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↓この写真をクリック*応援してね今朝、6時の外気温は7度でまた冬に戻った感じで寒ーい。でも、これで満開になった桜もちよっとは長持ちするかも。普段、乗らなくて遊んでいるジルのソーラーの電力を、LiTimeの3KWハイブリッドインバーターの電源として使用することにした。ソーラーパネルは710Whで、自宅で使うには少なすぎる電力だが少し遊んでやろう。ハイブリッドインバーターは3KWだが、バッテリーが51.2V100Ahで5KWhしかないので自宅で使うといっても限られる。この部屋にある65インチのテレビに照明、他にはホットカーペットくらい。バッテリーが無くなってインバーターが停止したら、自動で商用電源に切換えが必要だ。ちょうどいい図があったので転用させてもらった。バッテリーが無くなってインバーターが停止したら、マ...インバーターの電源切換器を製作
↓この写真をクリック*応援してねこのところ陽気な天気が続いている。昨日今日と気温が25℃に近くまで上がって、ほとんど初夏のような暑さ。そんな日に遊んだのはLiTimeの3KWハイブリッドインバーター。住宅で使うにはちょっと小さいが、秘密基地などの小屋で使うのに持って来いのもの。このハイブリッドインバターのソーラー入力はざっとこんな仕様。稼働電圧範囲:60V~145V推奨稼働電圧範囲:60V~115V最大電力:4200W最大入力電流:50AMPPT出力最大電力:4200W充電電流範囲:0A~80A充電効率:>94%ソーラーパネルの推奨稼働電圧範囲:60V~115Vに合致するのはうちで言えばこれくらい。おまけにキャンカーを自宅に置いているときはソーラーはいつも休止中。パネル3枚の直列接続で公称710W出力(3...3KWハイブリッドインバーターをつないでみた
↓この写真をクリック*応援してね先日、VATRERの460AhのLFPバッテリーを2個付けて920Ahとキャン友さんのジル520。今回は、走行充電器の容量アップとバッテリーモニターの取付け。920Ahのバッテリーはほぼ満杯状態。これまで付いていたRENOGYの40A走行充電器。これを60Aに交換する。メインバッテリー回りの配線をチェックして・・・オルタネーターから走行充電器までをチェックこの200Aリレーを動かすことでオルタネーターからの電力を走行充電器に供給する。既設を撤去して、以前のバッテリー庫内に新しい60A走行充電器を取付けた。接続はアンダーソンコネクターなので、ケーブルは全て取替え。横向きに取付ける場合は強制換気が必要。走行充電器の入力側にはメインバッテリーとの間に125Aのヒューズと100Aの...RENOGYの60A走行充電器の取付け
↓この写真をクリック*応援してね今日はリチウムバッテリーの話の前にうちのうなぎの写真をアップ。日曜日だがカミさんは寒いのに、朝早くから自分が好きな馬を応援するのに競馬場に出かけた。うなぎは居間に一人で残されて寒いだろうと、2階に連れて上がった。遊んでやらなかったらふてくされて寝てしまった。物音をさせるとこちらを振り返る。うちのうなぎももう13歳のおばあちゃん。歯が抜けて無くなって、おまけに耳も遠い。それでもよく食べるのでご主人様と同じデブ。歯が無いせいか、いつも舌が出ている。さてさて、先日キャン友さんのジルから下した400Ahのリン酸鉄リチウムバッテリー。撤去する前にスクショで撮ったBMSデータ。セル電圧が3.3V付近と言うのは一番安定しているはずなのに、他の3つのセルに比べて、4番セルだけが他に比べて異...天皇誕生日はうなぎと留守番
↓この写真をクリック*応援してね今日はまたあまり面白くないリチウムバッテリーの話。今回届いたのは、VATRERの460Ahのリン酸鉄リチウムバッテリーが二つ。一つが50kgもあって抱えて動かすのも大変。普通だったら2階の部屋に持込むが、こんな重い物を2階まで上げるのは怪我のもと。玄関横の部屋に入れ込んだ。梱包を開けて緩衝材を取ると、バッテリーが見えて、一番上にあるのは取扱い説明書。フーフー言いながらバッテリーを取出した。かかえた感じはLiTimeの460Ahと同じくらい重い。ちなみにこのバッテリーケースはアルミ製。端子が付いている面に名盤とバッテリー起動スイッチがある。サイズは480×275×250mmで、重量は47.5kgと腰を痛めるのには十分な重さ。バッテリー端子のカバーを外すと8mmのボルトに緩み防...VATRERの460Aリチウムバッテリー
「SG-1000」というメルテックのジャンクなポータブルバッテリーを手に入れたので不具合箇所の確認と修理をしてみました。
↓この写真をクリック*応援してね中居正広のトラブルを巡って問題が大きくなっている。フジテレビ幹部社員の関与があったと報じられて、トヨタや日生までがフジテレビのCMの出稿を取りやめた。「性の上納」だと騒がれたら広告主の企業も手を引かざるを得ない。テレビ局の体質とはやっぱりそんなものだったのかと疑ってしまうね。今日はあんまり面白くもない機器の話。キャン友さんがキャンカーのサブバッテリーで使っている400Ahのリン酸鉄リチウムバテリー。そのバッテリーのBMS(4S120A)の調子が悪いという事で送られてきた。早速開封してテスト基盤に取付けて電圧を掛けてみた。iPhoneで見たらパスワードが掛かってロックされている。パスワードを設定したiPhoneだったらパスワードを打たなくてもアプリは開く。仕方なくAndrid...キャン友さんのLFTバッテリーのBMS不調
↓この写真をクリック*応援してね軽キャンレジストロのリチウム化で使う必要なものはほぼ決った。今回はリチウムバッテリーを含め、どの機器を購入するかを決めることにした。リチウムバッテリー(LiFePO4)も最近は知らない間に種類が増えた。生セルを使った自作のものはちょっと置いといて、メーカー製を見てみる。12V系で言えば出始めは100Ahや230Ahだったが、最近はどんどんバッテリー容量が大きくなって小型化もすすんでいる。ちなみにLiTimeの一番容量の大きなものは460Ahで、今年の夏に「夏だけバッテリーを増設しよう!」で使った実績があって、このバッテリーに対するボクの評価は高く、夏を過ぎてもそのまま載せているくらい。最近RENOGYからも新しく小型の300Ahのリチウムが出たし、大容量で言えばVATERの...リチウムバッテリーの新システム計画
【基本を知る】Redodoリン酸鉄リチウムイオンバッテリーレビュー
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーについて「動画・画像・論文・使用5年の感想」を取り入れ、Redodo12V410Ah「充電・放電・容量拡張(並列・直列)接続」についてレビュー
↓この写真をクリック*応援してねクランプメーターと言っても普通の人には全くなじみがないもの。先日、走行充電器のテスト中に表示がおかしくなったクランプメーター。色々な機能があるが、おかしいのはAC、DCの電流を測定すると1/2表示になる。さすがにこれでは使えない。これで測るのは主にはDC電流で、配線をくわえるだけで測れるので重宝していた。これも使い始めて10年くらいなるが、当時はクランプメーターでDC電流が測れるものは少なかった。仕方がないので、今回新たにDC電流が測れるものを購入。メーカーはHIOKIで型番がCM4375-50というタイプ。電流測定が主なので、小型でクランプしやすいものが使い易い。しかし、安くて高性能なものは中々ありまへん。サイズ的にはこれまでのものとかなり違う。配線をくわえるクチバシが細...壊れて買い替えたクランプメーター
↓この写真をクリック*応援してね前回紹介したLiTimeの40A走行充電器。小型で走行充電でソーラーも600W取れるという優れものだが、熱負荷的にちょっと心配。今回はその熱負荷に対してどうなのかをちょっと検証してみた。走行充電器のヒートテストを実施走行充電器を平置きにしてテストしたら十数分で60℃まで温度が上昇。説明書通りに壁に縦向きに取付けたらどうなん?コンパネの切れ端に走行充電器を縦向きに取付けて、温度センサーを上からヒートシンクに差し込んだ。充電開始から18分弱で60℃まで上昇。開始後22分で65℃になった。65℃で出力電流が30Aを切るようになった。出力電流を抑えて温度が65℃より上がらないように制限している。それにしても筐体全体がここまで熱くなれば部品劣化を招きそう。小型のファンで強制空冷しよう...LiTimeの40A走行充電器のヒートテスト
↓この写真をクリック*応援してね日経平均株価が暴落中である。昨日も4,400円越えの値下げで下げ幅は1987年のブラックマンデーを超えた。東証の暴落は大きな材料がないのにこれほど下がるのはよく分からないね。う~む、今年になってかなり売り抜けたが、それでも結構な含み損発生だよ。今回、ここに紹介するのはLiTimeの40Aの走行充電器。かなり小型で600Wのソーラーコントローラーも兼ねるという優れもの。おまけに価格は17,257円とかなり安いので、走行充電器を検討しているなら要チェック。接続はアンダーソンコネクターなので下手なネジ止めよりもいいかも知れない。まずは製品概要からシステム電圧12V定格電流40A最大入力電圧600Wソーラー最大入入力電力/電圧600W/26Vサイズは189×148×48mmで、走行...LiTimeの40A走行充電器はちょっといいぞ!
↓この写真をクリック*応援してね夏だけバッテリーを増設しよう!その2460AhのLiFePO4を設置。先日、キャンカーのエアコン対策で、「夏だけバッテリーを増設しよう!」とブログに上げた。リチウムバッテリーと言えども積んでいる200~300Ahの量だけではエアコンを動かすには非力。かといって、バッテリーを増設しようにもバッテリー庫にはもう入らない。今回はそれをちょっと実践しようという試み。LiTimeから届いた重い荷物がこれ。リン酸鉄リチウムイオンバッテリー12V460Ahとごついヤツ。リチウムバッテリーは許す範囲で容量が大きなバッテリーを選択する方が得。今、このバッテリーは6%割引コード後の価格は170,857円とかなり安い。ダンボールの上フタを開けると上に載っているのは取扱説明書。緩衝材を取り去ると、...エアコン用に460Ahのリチウムバッテリーを設置
この写真をクリック*応援してね今回はうちのジル520にLiTimeの60Aソーラーコントローラーを載せる。ソーラーパネルは、240Wが2枚と230Wが一枚で合計710W。パネルは効率を重視して、高電圧タイプのものを3枚直列(開放電圧104.4V最大出力電流8.55A)にしている。メリットとしては、直列にすることで回路の電圧は高くなるが、電流は9A以下と3.5SQのケーブルがそのまま使える。デメリットはコントローラーが高電圧タイプとなって高価になることと、パネルが一部でも影になると発電効率が落ちる。その為、影をつくるようなものは極力設けないようにしている。梅雨時期に入って、中々晴れ間が望めない天気だが、取りあえずコントローラーを既設のものから取替える。LiTimeの60Aのコントローラーの付属品。コントロー...ソーラーコントローラーをキャンカーに積んだ
この写真をクリック*応援してね先日届いたLiTimeからの新製品の案内。これまではリン酸鉄リチウムバッテリーが多かったが、この度発売されたのはソーラーパネルのチャージコントローラー。使用できるバッテリーは、LiFePO4バッテリー、密閉型、ゲル型鉛蓄電池に適合で、バッテリーへの充電電流は30Aと60Aの二つのタイプ。どちらのタイプもMPPT制御でBluetoothが内蔵されているのでスマホにアプリを入れれば動作状況をチェックできる。60Aタイプは、ソーラーパネルの最大電圧は150Vとなので高電圧タイプのソーラーパネルを直列で使える。バッテリー電圧は12V、24V、36V、48Vが使えるのでかなり広範囲で使用可能。30AタイプはMPPTの機能は60Aタイプと同じだが、バッテリー電圧は12V、24Vとなってい...LiTimeの新しいソーラーコントローラー
【家電に使う】lifepo4バッテリー容量別 実力を隠せない12V6選
「lifepo4バッテリー12V使い方」わが家はオフグリッド家電のために使います。色んな使い方ができるlifepo4バッテリーについて「1000日以上」充放電を繰り返した経験からオススメする。容量日本一のわが家を例えに「アンペアタイム・litime」紹介します。
おっはよ~ございま~す。 巣ごもり中のじじいで~す。 今日は、号外ブログです。 いつものように、メールチェックしていたら AmpereTime から特別セールのメールが来ていた (AmpereTimeは、御存じの方が大勢いらしゃると思いますがちょっとだけ) 社名をLi Time と変更したLiFePO4バッテリーの製造販売会社です キャンピングカーのサブバッテリーの主流になる(なった?)バッテリーです LiFePO4バッテリー リン酸鉄リチウムバッテリーの特徴 ・繰り返し充電可能回数が多い (鉛バッテリーに比べ10倍近い期待寿命) ・容量が減っても電圧降下が少ない (ぎりぎりまで踏ん張って、最…