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引退せまる「フェリーはやとも2」を見に行こう!小倉港エリアをぶらり散策
新門司港を利用するときに重宝するのが、フェリー会社の送迎バスです。JR門司駅から乗車することも可能ですが、小倉駅からの乗車が多い傾向にあります。乗車地には遅くとも10分前には着いておきたいところですが、逆にはやく着きすぎてしまうと、それはそれで長く待たされます。仮に小倉駅から送迎バスに乗ろうとして、1時間前に着いたとしましょう。そのときは周辺を散策するのも悪くないですよ。ちょっと足を延ばせば、小倉港か...
【旅行記】やっぷーに会うための関西旅行 1日目―3年ぶりの阪九フェリー
会いたくても、なかなか会えないご当地キャラクターがいました。兵庫県養父市の公式マスコット「やっぷー」です。2014年のご当地キャラ博in彦根でニアミスして以来、再開のチャンスを待ち続けてきました。また機会があれば彦根に来てくれるはず!ところが、なかなかチャンスは到来しません。そこで方針を変え、養父市内のイベントを狙っていくことにしました。今回狙いを定めたのは、6月末に開催される「但馬ピクニックフェスタ202...
下関ってどんなとこ?? ~関門海峡では、たま~に珍しい船を見かけますよ~
関門海峡は、1年間に2万総トン以上の船舶が3,444隻通航しているとのこと(2022年)。1日あたり約9.4隻。2万総トンというのが大きのか小さいのかわからな…
【2016年秋】松山小倉フェリー「くるしま」乗船記(2=完)【小倉⇔松山観光港】
九州と四国を結ぶ松山小倉フェリー「くるしま」に乗船して、小倉と松山を往復してみます。前回は写真を交えながら、ちょっとした船内探検をやってみました。続いては乗船記と銘打って、船内でどう過ごしたかお届けします。目次1 小倉港~松山観光港(往路) 1-1 お遍路に欠かせない松山~小倉航路 1-2 乗船したらすぐ風呂に入るべし 1-3 超絶美味!松山小倉フェリー名物おでんを食す 1-4 二等船室のカーペットで一晩を過ご...
【2016年秋】松山小倉フェリー「くるしま」乗船記(1)【小倉⇔松山観光港】
今回は松山小倉フェリーの「くるしま」に乗船して、小倉と松山を往復してみます。まず乗船記をお届けする前に、「くるしま」が一体どんな船なのか、船内の写真を交えながらお届けします。目次1 エントランス:さんふらわあ時代からあまり変わっていない2 客室:夜行便に乗るんだったらベッドが良いよね3 トイレ:古いフェリーとは思えない清潔さ▲小倉港に停泊する「くるしま」「さんふらわあ」時代を含め、これまで十数回ほど松...
【2012年秋】フェリーさんふらわあ「はやとも2」乗船記(小倉~松山観光港)
小倉~松山間のフェリー航路は現在、石崎汽船傘下の小倉・松山フェリーによって運行されていますが、2013年3月までは「フェリーさんふらわあ」による運行でした。当ページはさんふらわあ撤退前の2012年9月に、小倉~松山航路「はやとも2」を利用した際の乗船記録です。新幹線よりも格安運賃で利用でき、浴場・売店など、充実した設備が魅力的な夜行フェリー。島国ならではの地形を生かし、多くのフェリー会社が航路を張り巡らせていま...