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ベンガル娘のお休み処 https://run-maruko.hatenablog.com

ベンガル猫「蘭ちゃん」と夫婦の暮らし。乳がんを機に国家公務員を退職、猫好きが高じてペットシッターの資格を取得。第二の人生は自分にやさしくおもしろく。

Maruko
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2019/03/17

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  • 【ハンドメイド】ハッピートイズプロジェクトでシロクマ作ったよ。

    こんにちは。 秋の夜長に?こんなの、作ってみました。 そして、今はもうない。手元には。 実は、ぬいぐるみやあみぐるみを児童施設等に贈るプロジェクトに参加してまして。 通販の「フェリシモ」でやってる「ハッピートイズプロジェクト」というもので、サイトで編み図を買って、材料は自分で用意し、作ったものを贈る。要は、ボランティアというか寄付というか。 昨年に続き2回目の参加です。今年はクマ。(毎年変わります。) www.felissimo.co.jp 手先は不器用な方のMarukoですが、編み物はボケ防止に良さそうだし、デジタルデトックスにもなるしね。 でも、モノを増やしたくはないし、あげる孫もいないし…

  • 【本】「イノセント・デイズ」(早見和真 著)〜 死刑になりたい人がいるかもしれない

    急に涼しくなりました。 というか、天気悪いので、こんな日は長編小説にでもチャレンジしましょ。 ちょっと考えさせられる作品、ご紹介します。 イノセント・デイズ(新潮文庫) 作者:早見和真 新潮社 Amazon 田中幸乃30歳に死刑が宣告された。執拗なストーカー行為の果て、元恋人の家に放火し、その家族を殺害したという。 だが、幸乃と関わったことのある者たちが、それぞれの立場から幸乃のことを考える。 果たして、幸乃の人生はどんなものだったのか。本当に、死刑に処せられるべき人物なのか... これ、映像作品なら再審が間に合って大団円、ハッピーエンドにしてしまいそうです。けど、そうはなりません。 これから…

  • 【ミュージカル】「ディア・エヴァン・ハンセン」で考える

    既に千穐楽も終わりましたが、先週、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」を観てきました。 元劇団四季俳優でテレビドラマにも出演されている柿澤勇人さんと、映画「国宝」で話題になった吉沢亮さんのダブルキャストでしたが、Marukoは柿澤勇人さんのチケットを取りました。 吉沢さんを観てみたいというミーハーなキモチもちょっとはあったけど、ミュージカルに関しては未知数だし。 元々は劇団四季ファンだし、ミュージカルなら柿澤さんでしょ! で、やはり正解でした!(吉沢さんの方を観ていないので、そちらも良かったのかもしれませんが)柿澤さんの歌が、声が、良かったです。 この演目はブロードウェイ作品ですが、何年…

  • ウチらのは誰がやってくれるん?(義父が亡くなって)

    先日、夫の父が亡くなりました。 年初にはMarukoの親族(伯母だけど実子がなく養子縁組してた)が亡くなったので、ダブル喪中です。 いずれも90代、大往生と言ってよいでしょう。 60代になって、子育ても仕事もローンも終わって、やっと第二の人生を楽しもうと思ったら親の介護が始まり、のんびり楽しむ余生は夢物語…そんな話をときどき耳にします。 ウチのように親が病院や施設にいる場合でも、医師との面談や書類のサインが必要だったり、危ないかもと連絡があれば駆けつけたりしていたため、遠方への旅行を控えるなどしていました。ましてや、在宅で介護していたら、全く自由になれる日というのはないかもしれません。ショート…

  • 【本】「宙わたる教室」(伊与原新 著)「リカバリー・カバヒコ」(青山美智子 著)〜 読書感想文いらなくても

    みんな、読書感想文の宿題は終わったかな? …って、最近は夏休みの宿題、読書感想文は必須じゃないらしいね。 まぁ、今ならAIに書かせちゃうコも出てくるかも? 模範解答ゲットしなくていいから、自分で想像したり感じたりするのが醍醐味なんだけどねー とりあえず、最近読んだ本で、コレ読書感想文にも使えるかも、と思ったもの2冊を紹介します。 宙わたる教室 (文春文庫) 作者:伊与原 新 文藝春秋 Amazon 定時制高校の科学部に、年齢も性別も生活環境もバラバラな生徒たちが集う。それは、顧問の教師である藤竹の実験だった。検証する仮説は、 「どんな人間も、その気にさえなれば、必ず何かを生み出せる。」 果たし…

  • 自分の命が最優先、仕事は二の次

    残暑お見舞い申し上げます。 そして、震災や水害の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 熊本には少しだけですが、義援金を送りました。何もできない代わりに。 以前書いたことがあるような気がしますが、Marukoが国の公務員だったころ、◯◯長として赴任早々、上司から、以前、夜中に地震があった際に、管内の◯◯長たちに連絡して夜中でも庁舎を見に行かせた(損壊状況等の確認のため)という話をされ、つまり◯◯長とはそういう使命があるとハッパかけられたわけだけど、「でも、瓦礫とか落ちてきて怪我することもあるのでは? キケンでは?」と言ったら「そういうこともあるかもしれないね。」とあっさり言われて、あ…

  • 猛暑とサブスクと猫に活動力を奪われる

    いや、暑すぎん? Marukoが住んでいる辺りでは連日、最高気温が35度超えです。 出かける気しません。 実は少し前にアルバイトを辞めた(更新を希望しなかった)のですけど、その理由の1つが「猛暑の時期に通勤したくない」というものでした。 事務の統廃合で今までやっていた仕事がなくなる(勤務地を変えればある)ことやMARUOが年金受給者になったということもあり、もういいっかな、と。 でも、あまりにも運動不足になりそうなので、コロナ禍前に通っていたジムにまた時々行くようになったのだけど、やっぱり暑くて足が遠のきそう。 学校の課外授業が猛暑で中止になったというニュースがあったけど、多分、保育園や老人施…

  • 【本】「わたしは今すぐおばさんになりたい」(南綾子 著)〜 こんな生き方もアリ

    面白いタイトルの小説を見つけたので、ご紹介します。完全なタイトル買いです。 だって、このタイトル、Marukoが若いころに考えていたこと、まんまだったから。 といっても、小説の主人公と若かりしMarukoとでは、思いは全く異なるものでしたが。 わたしは今すぐおばさんになりたい (双葉文庫) 作者:南綾子 双葉社 Amazon 33歳の響(ひびき)は、彼氏はいるが結婚する気はなく、仕事にやりがいも感じていない。 そんな響はつい「彼女」を目で追ってしまう。庶務にいるおばちゃん、桜子だ。 必要以上の仕事はせず、しかし皆から恐れられ、そして、ランチにおむすびを頬張る姿があまりにも幸せそうなのだ。 ある…

  • 【本】「私たちの世代は」(瀬尾まいこ 著)〜 喉元過ぎれば

    なんと、コロナになりまして。 コロナ禍含め、一度もなったことなかったのに。 Marukoは当時から現在まで、うがい、手洗いしっかりやってるんだけど、MARUOがねぇ。そう、ダンナにうつされたんですよ ಠ⁠_⁠ಠ 喉元過ぎればなんとやら。感染症対策、やってない人はやってないのよねぇ。 そんな、あの頃を忘れかけたアナタに、思い出せるかもしれない?こんな小説を紹介します。 私たちの世代は (文春文庫) 作者:瀬尾 まいこ 文藝春秋 Amazon 小学3年生のとき、未曾有の感染症の流行により休校を余儀なくされ、行動を制限された心晴(こはる)と冴(さえ)。 心晴は小4の春、ある人と会う約束が果たせなかっ…

  • 【コミック】「ゴーストアンドレディ」(上・下)〜 命には限りがあるから

    先月、劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」の記事を書きましたが、すっかり魅了されたMarukoはとうとう(やっと?)、原作コミックを読みましたよ。 run-maruko.hatenablog.com 王立劇場に姿を現す「灰色の服の男」(グレイ)にフローレンス·ナイチンゲール(フロー)が接触し、死を願うことはミュージカルと同じ。 人の悪意を頭上の「生霊」の形で表現するのはコミックならでは。 そして、死を意識してから強くなったフローの活躍ぶりは詳細で、巻末の参考文献の掲示からも、史実をきちんと調べて盛り込んでいるものと思われます。 逆に、舞台ではうまくまとめて感動のストーリーの流れを作っていた…

  • 【本】「まち」(小野寺史宜 著)~ 人と自然と労働と、どれも尊い

    今日は、少し前に紹介した「ひと」の小野寺史宜さんの小説「まち」を紹介します。 (「ひと」の記事はこちら↓) run-maruko.hatenablog.com まち(祥伝社文庫お25-4) 作者:小野寺史宜 祥伝社 Amazon 瞬一は両親を亡くした後、祖父に育てられた。祖父は、尾瀬で歩いて荷運びをする歩荷(ぼっか)だった。 高校卒業後の進路として、後を継ぐことを考えていた瞬一だが、祖父からは東京に出ることを勧められる。「よその世界を知れ。」と… 瞬一は、東京の中でも川が感じられる荒川近くのアパートに住み、隣人やバイト仲間と交流を深め、成長していく。 そんなある日、祖父が突然、上京してくるのだ…

  • 【旅】花らんまんの高知へ

    高知旅で自然を満喫、特に花をたくさん見てきました。 まずは、見てみたかった「仁淀ブルー」。仁淀川の水を湛えた「にこ淵」です。↓ 不純物が少なく透明度が高い水は、波長の短い青い光を反射するんだそうな。 そして、仁淀川にはちょくちょく「沈下橋」なるものが掛かっていて、風情があります。↓ 次は、行ってみたかった「高知県立牧野植物園」。 www.makino.or.jp 朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルである植物学者、牧野富太郎博士(ドラマでは神木隆之介くんが演じてた)ゆかりの植物園です。 もうね、ありとあらゆる植物に名前が表示されていて、「生きた標本」という感じでした。スゴイ! 季節的に多くの花が…

    地域タグ:高知県

  • 【ミュージカル】劇団四季「ゴースト&レディ」は感動間違いなし

    劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」を観てきました。 すんばらしかったんです! 19世紀イギリス。クリミア戦争で傷ついた人たちを救いたいと願うフロー(フローレンス・ナイチンゲール)は、家族に反対され、その願いを実現できないなら死を選ぼうと、劇場の幽霊グレイに殺してほしいと懇願する。 最初は拒んだグレイだが、フローが絶望の底に落ちたときに殺してやると約束する。 だが、死を覚悟して使命を全うしようとするフローは絶望などしない。従軍看護婦としてクリミアに渡り、襲い掛かる困難に立ち向かっていく。 グレイもまた、フローを死なせはしない… すんばらしかったんです! 音楽が!歌が! ハモリが! そして、…

  • 【本】「絶縁病棟」ほか ~ 他者からは見えないもの

    最近、本を読んでも早く残しておかないと、すぐ忘れちゃうのよね~ あーこれが老化ってことですかー 子どもの頃のように、鮮烈な印象が残り続けるということがなくなってきたなー あーこれが老化ってことですかー というわけで、今日は備忘録的な本ネタです… 絶縁病棟 (小学館文庫) 作者:垣谷美雨 小学館 Amazon 心の声が聴こえる聴診器が登場する垣谷美雨さんの「病棟」シリーズ第四弾。今回、外来でこの聴診器を使うのは、バツ3の女性医師キワミ。そして、患者は3人の女性。 どの患者も、端から見れば平和そうだったり順風満帆に見えたりするのだが、原因不明の不調を訴える。 果たして、聴診器から聴こえる心の声、そ…

  • 【映画】「ウィキッド 永遠の約束」~ その正義、正しいですか?

    ミュージカル映画「ウィキッド 永遠の約束」(字幕版)を観てきました。「ウィキッド ふたりの魔女」の続編です。 舞台版ミュージカルの第一幕に相当するのが「ふたりの魔女」、第二幕に相当するのが「永遠の約束」です。 (「ふたりの魔女」についてはこちら↓) run-maruko.hatenablog.com (舞台版についてはこちら↓) run-maruko.hatenablog.com 「ふたりの魔女」が一番盛り上がるところ(Defying Gravity を歌いながらエルファバ飛び立つ)で終わったので、尻すぼみにならないか、ちょっとだけ心配していましたが… 心配御無用! 今回も、歌、映像とも素晴ら…

  • 【本】「ひと」(小野寺史宜 著)~ 人との縁が生きる力をくれる

    ちょっとサボったら、あっという間に3月で、もうすぐお雛様です。 冒頭の写真は、ひな祭りチロルチョコでしたw さて、今日はお初の作家さんの小説をご紹介します。 ひと 作者:小野寺史宜 祥伝社 Amazon 二十歳の聖輔は3年前に父を事故で亡くし、今度は母が地元で病死した。女手ひとつで東京の私大に進ませてくれた母が亡くなったことで、聖輔は大学を中退した。 空腹で訪れた商店街の惣菜屋でギリギリ買える最後のコロッケを他の客に譲ったら、メンチと仕事にありつけることになり… 天涯孤独だと思っていた聖輔が、惣菜屋の店主を始め様々な人々と出会い、支えられながら、日常を送り、生きていきます。 苦労を苦労と思わせ…

  • 【映画】「ほどなく、お別れです」~ 悔いのないお別れとは?

    映画「ほどなく、お別れです」を観てきました。 Maruko は長月天音さんの原作が好きなので、映像化も気になっておりました。 それに、先月葬儀を経験したばかりなもんで、タイムリーでもありまして。 主演は浜辺美波さんと目黒蓮さんです。hodonaku-movie.toho.co.jp 浜辺さん演じる美空は、就活連敗中、あるきっかけで葬儀社へインターンとして入社。 そこで、目黒さん演じる葬祭プランナーの漆原とともに、様々な故人、遺族に向き合い、寄り添う。 そして、徹底して遺族に寄り添おうとする漆原にも、自らが遺族となった悲しい過去があり、美空にも向き合うべき死があった。 いや、始まって早々に鼻を啜…

  • 【本】「有罪、とAIは告げた」(中山七里 著)~ AI裁判官に裁かれる日はくるのか?

    あっという間に2月です。 今日は最近読んだ本で、考えさせられる1冊をご紹介します。 有罪、とAIは告げた (小学館文庫) 作者:中山七里 小学館 Amazon 日中間の技術交流の一環として、中国が開発したAI ソフトが東京高裁管内の裁判所に提供されることとなった。 この、いわゆる「AI裁判官」の検証を命じられた新人裁判官の円(まどか)は、判断に必要な過去の裁判データを全て入力し、画面上の「判決文作成」をタッチしてみた。すると一瞬で、裁判官が作成した判決文と遜色ないものが出力されるのだった。 それでも、円は疑念が拭えないでいる。 そんな折、18歳少年が父親を殺した疑いの刑事裁判が始まる。裁判長は…

  • 単身高齢者が亡くなったら(明日は我が身)

    半月以上も経ってしまいました、元旦に投稿してから。 前回、身内に具合が悪い人がいて…と書いたのですが、その後亡くなりまして。 ソワソワからのバタバタ。その後のモロモロ。 一人暮らしの高齢者が亡くなる、というか生活を終えるのって、手続がいっぱいあるんだー、ということを身をもって知りました。 役所関係の各種届出に、公共料金や各種サービスの解約やら名義変更やら。 故人は実子がいない人なのだけど、身内はいるので、やることになるわけです。 ですけど、これ、身寄りがない人はどうするのかしら? 福祉関係の人がどうにかするの? 社会福祉協議会とか? 身寄りが全くないわけじゃなくても、疎遠だったり遠方だったりし…

  • 新年のご挨拶と「今日もネコ様の圧が強い」

    2026年もよろしくお願いします。 Maruko は少し長めの冬休み、のんびり過ごしております。 今のところは。 というのも、身内に具合の悪い人がおりまして、年を越せるかどうか…と言っておりましたもので。 MARUO&Maruko 両家とも、親族が90代ばかり。50代60代は「若いもん」呼ばわりされ、ホンモノの若者はおらず。 少子高齢化の縮図を見るようでございます。 って、元旦からモヤモヤする話は辞めにして、昨日読んだコミックをご紹介。 今日もネコ様の圧が強い 作者:うぐいす 歌子 KADOKAWA Amazon いや、猫飼いさんには是非とも読んでもらいたい! 確かにウチのネコ様も圧強いのよね…

  • Merry Christmas ですにゃ。

    Merry Christmas ! 楽しんでますか~ Maruko んちのクリパはほぼほぼスーパーのお惣菜コーナー頼みw MARUO はスパークリングワイン飲み過ぎて、もうお休みしました。 で、今日はうちの子の写真を投稿したいだけの回。 今年も元気に過ごせました。猫も人間も。 ありがたいことです。 来年も平和でありますように。 ↑ TOLOT で作ったうちの子カレンダー。 カワイイよね、うちの蘭ちゃん。 って、親バカでスイマセン m(_ _)m 年内、もう1回くらいは投稿するかしら? 一応、締めとこ。 来年もよろしくお願いしますっ(テキトーでスイマセン) (^o^)/~~ ゆるすぎな かーちゃ…

  • 【美術展】「大ゴッホ展」(in 神戸)を観てきました。

    今年から来年にかけて開催されている「大ゴッホ展」、現在は神戸に来ているので、観に行ってきました。 grand-van-gogh.com 2026年2月1日までは神戸市立博物館で開催されています。JR 三宮駅からも元町駅からも10分ちょっとは歩きます。 そして、どどんと「夜のカフェテラス」。 今回の目玉です。 Maruko は、印象派は若い頃から好きでしたけど、ゴッホに惹かれるようになったのは年食ってからというか、結構最近かもしれません。 作品だけでなく、ゴッホの人生も興味深いです。以前、ゴッホ兄弟を描いた小説「たゆたえども沈まず」を読んだこともあり。↓ run-maruko.hatenablo…

    地域タグ:神戸市

  • 【旅】永平寺で修行してきました。

    先日、修行してきました。 福井県の永平寺さんにて。 近くの宿坊のような旅館に泊まって、座禅体験や朝のおつとめに参加させていただいたり、写経をして納経したりしました。 ちなみに、写経に書くお願いは「世界平和」としましたよ。特に、南海トラフ地震が起こりませんように…と祈りつつ。 驚いたのは、精進料理が美味しくて、しかもお腹いっぱいになったこと。物足りないかと危惧していましたが、うれしい想定外でした。 紅葉シーズンは混むだろうと思って敢えて外して、正解だったと思います。 外国の方は多いです。半分くらい? でも日本の伝統に関心のある方たちなので、マナーは良かったです。感心。 絵天井の間の色彩画を鑑賞す…

    地域タグ:永平寺町

  • 【旅】ミステリーツアーで「とあるヨイとこ」へ。

    「ミステリーツアー」って行ったことありますか? どこに連れて行かれるか分からないやつね。 Maruko はこの度、初めて参加しました。「紅葉ミステリーツアー」ということでしたけど。日程表には「とある城」とか「とある湖」としか書いてないの。 で、冒頭の写真は「とある湖からのとある山」(1)でございますw 次は、「とある城」(2)↓ 「とある城址」(3)↓ 「とある城址」(4)↓ 「とある池」(5)↓ 「とある神社」(6)↓ 「とある公園」(7)↓ 見る人が見れば分かると思いますが、一応答え合わせ。 (1)河口湖からの富士山 (2)松本城 (3)小諸城址懐古園 (4)上田城跡公園 (5)御射鹿池 …

    地域タグ:長野県

  • 【本】「ほどなく、お別れです 思い出の箱」(長月天音 著)「コメンテーター」(奥田英朗 著)~ シリーズものハズレなし

    読書の秋からの、年末年始、本をたくさん読みたい人には良い季節です。気になっているシリーズものに着手するのもアリですよね。 今日は、最近読んだシリーズもの2冊を紹介します。 1.「ほどなく、お別れです」シリーズ第3弾 ほどなく、お別れです 思い出の箱 (小学館文庫) 作者:長月天音 小学館 Amazon 美空が葬儀場「坂東会館」に入社して2年。葬祭ディレクター漆原の助手をしながら、研鑽の日々。 そんな中、社長の甥である小暮が入社し、効率重視の業務改革を行おうとする。 それぞれの信念がぶつかり合うこともあるけれど、それぞれが故人やご遺族の思いに真摯に向き合っている。最善の別れを模索しながら… 美空…

  • 【本】「成瀬は天下を取りにいく」(宮島未奈 著)~ 破天荒に生きてみたくなる。

    昨夜、アア日曜日の夜か…って思ってたら、アラもう1日休みやん!? と、ちょっと得した気分になったMaruko ですw というわけで、お得な1日で本の紹介を。2024年の本屋大賞受賞作です。 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫) (「成瀬」シリーズ) 作者:宮島未奈 新潮社 Amazon 大津市唯一のデパート、西武大津店がもうじき閉店する。 中学二年生の成瀬あかりは「この夏を西武に捧げる」と宣言する。それは、デパートから中継されるローカルテレビ番組に毎日映るということだった。 次は、お笑いの頂点を目指したり、高校の入学式は坊主で登場したり… そして、人生の目標は二百歳まで生きること! いや、久しぶ…

  • 【映画】「秒速5センチメートル」~ 儚いからこそ美しい。

    実写版「秒速5センチメートル」観ました。 5cm-movie.jp 過去を「思い出」にできないまま、その続きを彷徨いながら生きている男性(貴樹)。 「思い出」は日常に落とし込んで、今の人生を生きている女性(明里)。 「思い出」は儚くて、だからこそ美しい。桜のように。 映像も美しかったですし、山崎正義さんの「One more time, One more chance 」も効いていましたねぇ。 アニメ版より長く、その分、大人になってからのストーリーが膨らんでいたようです。 Maruko 的には、貴樹役の松村北斗さんは一人称の「僕」が最も似合う俳優さんです。 内面に抱えたものを訥々と語る場面は、ド…

  • 神戸須磨シーワールド、楽しかったよ~

    神戸須磨シーワールドに行ってきました。 www.kobesuma-seaworld.jp ココは、冒頭の写真でも分かるとおり、オルカ(シャチ)がウリなんですよ。 ちなみに、シャチは和名で、学名がオルキヌス・オルカなんだって。 で、「オルカショー」を見られるのはココと鴨川シーワールドだけらしいです。 前8列まで濡れるというオルカショーは、そりゃもうダイナミックでした(濡れたい人用に、ポンチョ売ってるw)。 もちろん、イルカショーもありました。 イルカもオルカも遊び心があって、楽しかったです。 ほかにアシカやアザラシ、ペンギンのフィーディングタイム(エサやりしながら解説してくれる)も、動物たちの生…

    地域タグ:須磨区

  • 【本】「月の立つ林で」(青山美智子 著)~ 真っ暗な夜は始まり

    月を愛でる季節ですね。 中秋の名月、十五夜は過ぎてしまいましたが、まだ十三夜がありますよ(2025年は11月2日)。 今日はそんな季節にピッタリな小説をご紹介します。 月の立つ林で 作者:青山美智子 ポプラ社 Amazon 二十年続けた看護師を辞めた怜花は、ポッドキャストの番組「ツキない話」を聴くのを日課にしている。月のことを語る番組で、配信者はタケトリ・オキナという謎の男性。 疲れきった怜花に届く言葉、隣人から預かった猫のルナ、新月を表すブラックムーンストーンの指輪。 これらに背中を押されて、怜花は上を向く… 「ツキない話」で繋がる連作集です。 ほかに、夢を諦めきれない芸人、娘が妊娠した父親…

  • 【映画】「宝島」で戦後の沖縄を垣間見る

    映画「宝島」を観てきました。 www.takarajima-movie.jp 物語は米軍統治下の沖縄、1952年から始まる。 米軍基地から盗んだ物資を市民に分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。 ある基地襲撃の夜、リーダー格のオン(永山瑛大さん)が失踪した。そして、オンの消息を探るため、親友のグクス(妻夫木聡さん)は刑事になり、弟のレイ(窪田正孝さん)はヤクザになる。恋人だったヤマコ(広瀬すずさん)はオンとの約束どおり小学校の先生になる… オンは生きているのか? あの夜のオンの「戦果」とは? オンは何を守ろうとしたのか? いろいろ考えさせられる映画でした。 ストーリーが面白い云々…

  • 【旅】伊豆の旅はダイナミックでした!

    初めての伊豆半島。熱海から伊豆高原、城ヶ崎海岸の辺りまで旅してきました。 冒頭の写真はかの有名な「金色夜叉」の貫一、お宮の像です。 「金色夜叉」はウン十年前に読みました。たぶん昔は、金に目が眩んだ浅はかな女お宮と、裏切られた可哀想な貫一、だったのではと思いますが。今見ると、ハイスペ男に乗り換えられたからって逆上するDV男。 この像、暴行の現行犯となっておりますw 南下して伊東温泉へ。 海が近くて海岸沿いに公園などもありますが、川沿いも古い建造物があったり、夜はライトアップされていたりで、風情がありました。 さらに南下すると、城ヶ崎海岸や伊豆高原があります。 いや、城ヶ崎海岸の海はダイナミックで…

    地域タグ:伊東市

  • 【映画】「鬼滅の刃 無限城編 第一章」は美・迫力・エモ

    劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 」を観てきました!(遅ればせながら) kimetsu.com いや~ 日本のアニメって凄いよね。画の美しさに臨場感溢れる動きと音。ジェットコースターに乗ってるみたいで息つく暇もない! そして、キャラやストーリーが面白いところも、多くの人が鬼滅にハマる所以ですね。 今回は、あの、にっくき猗窩座(無限列車編で煉獄さんを…)にも、人間だった頃の悲しい過去がありました。 Maruko はこの、鬼をただの「悪」に描かないところが好きです。単なる戦闘ものではなく、深い人間ドラマがあるところ。オバサンでもエモいと思っちゃいます。 入場特典を貰いました。↓ 今回は善逸さんが…

  • 【本】「汝、星の如く」(凪良ゆう 著)~ 自立することで得られるもの

    連休にすることがないアナタ(ワタクシも)、読書の時間です。 今日は2023年本屋大賞のこちら(文庫化されて初めて読むワタクシw)。 汝、星のごとく (講談社文庫) 作者:凪良ゆう 講談社 Amazon 瀬戸内の島で育った暁海(あきみ)と関西から転校してきた櫂(かい)。暁海の父には外に恋人がいて、母は精神が不安定。櫂は母ひとり子ひとりの家庭だが、男がいないと生きていけない母が男を追いかけて島に来たのだった。 家庭に困難を抱える二人の高校生が互いを理解し、恋に落ちるのに時間は掛からなかった。が、社会人になった二人の関係性はやがて変わっていく… 二人の視点から、17歳から32歳までの軌跡を描いていま…

  • 【ミュージカル】『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラー」はスゴかった!

    大阪で公演中の「『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラー」を観てきました! 「ワールドツアースペクタキュラー」って…? 『レ・ミゼラブル ステージドコンサート』の演出とスケールを更にグレードアップさせ、特別なセット・デザインを新たに採用し、総勢65名以上のキャストとオーケストラ、そしてスタッフによる特別ヴァージョンとなります。2024年9月のイギリス・ベルファスト公演を皮切りに、スウェーデン、オランダ、アブダビ、オーストラリア、台湾、日本、中国などを巡る壮大なワールドツアーの一環として、インターナショナルなカンパニーがついに日本初上陸を果たします。 ミュージカル『レ・ミゼラブル』ワール…

    地域タグ:大阪市

  • 【本】「火山のふもとで」(松家仁之 著) ~ 軽井沢周辺の自然と生活と密かな人間模様

    お盆が過ぎても暑いですねー アルバイトへの通勤が暑すぎて、冷却グッズが増えていくばかり… そして大抵、35℃前後の屋外ではあまり効果が感じられない。 家から駅、駅から職場の徒歩区間だけなんだけど、これが苦痛すぎて労働意欲なくなってきた今日この頃です。 今日は少し涼を感じられそうな小説をご紹介します。 火山のふもとで(新潮文庫) 作者:松家仁之 新潮社 Amazon 「ぼく」が就職した村井設計事務所は、通常は東京に事務所を置いているが、夏になると、通称「夏の家」に事務所機能を移転させる。標高1000メートル超にある北浅間の古い別荘地だ。 自然の中で、尊敬する有名建築家である「先生」や先輩たちと、…

  • 猫バカには誘惑多し ~ カルディとかフェリシモとか

    昨日、8月8日は世界猫の日でしたね。猫バカ以外には、は???って感じかもしれませんが。 でも、猫バカにとっては誘惑の多い今日この頃なのです。いや、猫の日に限らないんだけどね。 はい、かルディの店頭で見つけた猫バッグ~ オンラインで抽選販売してたのが店頭に並んでた~ 買うよね~ 猫バカだもの~ 中に入ってたのは メッシュのポーチ↑↓ 両面とも猫イラストがカワイイ! あと、ピンクグレープフルーツゼリー、ニャンゴー(マンゴー)フレーバーのティーベース、チーズ&バジルクッキー。 もちろん、どれも猫イラストあり。↓ 補充しても補充しても猫成分を欲してしまう、猫バカMaruko なのでした。 猫バカには、…

  • 【本】「老人ホテル」「終活の準備はお済みですか?」~ 死に方は生き方

    8月になりました。最高気温が35℃を超えるのが当たり前になってきて、予報で34℃以下だと「あら、来週はちょっと涼しい?」と、基準がバカになっているMaruko です。 前回に引き続き、お外は危険なので読書でもしましょうキャンペーン中です。 今日は終活を考える小説2冊です。 老人ホテル (光文社文庫) 作者:原田 ひ香 光文社 Amazon 天使(えんじぇる、いわゆるキラキラネームの女性)は、訳あり老人たちが長期滞在しているホテルで清掃の仕事をしている。 天使は子どもの頃、子だくさんの生活保護家庭に育ち、テレビで取り上げられていた。その後、キャバ嬢をしているときに店で出会った「金持ちになれる方法…

  • 【本】「ゴリラ裁判の日」ほか ~ 人間とは、命とは?

    暑いので~ おうちが一番ですよね~ 出かける気しない~ というわけで、読書でもいかがでしょ。 Maruko の趣味がモロバレなラインナップですが。最近読んだ本、とりあえず2冊ご紹介します。 ゴリラ裁判の日 (講談社文庫) 作者:須藤古都離 講談社 Amazon ゴリラのローズは言葉を解し、ツールを使えば会話もできる。ジャングルの研究所で訓練を受けていたが、渡米することになり、アメリカの動物園で伴侶を得る。 しかし、そのオスゴリラは、人間の子どもを助けるためという理由で射殺されてしまう。 夫を殺されたローズは人間を相手に裁判を起こすが… 「人間」とは何かを考えさせられます。 高い知能と言語能力が…

  • 【映画】「国宝」は一度で何度も美味しいよ!

    映画「国宝」を観てきました! 素晴らしかったです! kokuhou-movie.com (以下、若干のネタバレ含みます。) 任侠の息子が親を亡くし、縁あって歌舞伎の部屋子となり、同い年の御曹司と切磋琢磨して二人とも女形の主役を張るようになる。 そして、部屋子が御曹司を差し置いて襲名したかと思ったら、後ろ楯を失くした途端… 必要なのは血なのか、芸なのか。 二人とも苦しみ、二人とも波乱万丈の人生を送る。 (最後はタイトル!) その二人、吉沢亮さんと横浜流星さんの芝居にも心打たれるし(中高生時代を演じる若い子も良い)、劇中劇の歌舞伎の演目にも魅せられました。 一粒で二度美味しい、いや、何度も美味しい…

  • 【ミュージカル】「赤毛のアン」(劇団四季)は大人目線でも楽しめる!

    劇団四季の地方公演でミュージカル「赤毛のアン」を観ました! 老兄妹の元に孤児院からもらわれてきたアン。本当は農場の手伝いをしてくれる男の子が欲しかったのに、手違いで女の子がやって来たのだ。 赤毛でそばかすの、おしゃべりと空想が好きな女の子が、周りに溶け込み、或いは、巻き込んでいく… 思った以上に良かったです! 期待していなかったというわけではないけれど、地方に来るのってファミリー向け(お子さまが楽しめる系)が多かったり、専用劇場のような派手な仕掛けや舞台装飾は望めないので… 演目も、「赤毛のアン」と言えばウチら世代は子供の頃に「日曜アニメ劇場」で観てるけど、実は当時Maruko にはあまり刺さ…

  • 【旅】高山植物と涼を満喫した北海道(道北)

    暑いですよね~ でも、涼しい場所、ありましたよ! 北海道、それも道北! 涼しかった~‼ 花を愛でるハイキング付きのツアーに参加しまして。もう、帰りたくなかったです。 礼文島は花の浮島とも呼ばれ、5月から9月まで、次々と高山植物の花が咲くそうです。 7月初旬はイブキトラノオ(↑ピンクの猫じゃらし!)がたくさん咲いていました。 ↑チシマゲンゲ ↓レブンシオガマ ガスっていて見晴らしはイマイチでしたが、お花は楽しめました。 利尻島では、逆さ利尻富士(利尻山)の絶景が見られるという姫沼へ。 最初は雲がかかっていましたが、沼の周りの散策路を歩いているうちに、雲が切れ、冒頭の写真のような姿を見せてくれまし…

    地域タグ:北海道

  • 【ミュージカル】「アナと雪の女王」(劇団四季)観ました。

    劇団四季の箱推し、いや、ミュージカル界の箱推ししてるMaruko です。 先週、ずっと行きたかった劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」を観てきました! すんごいキラキラでした~ 「アラジン」の煌びやかさとはまた違った、氷の世界のキラキラ… プロジェクションマッピングを駆使して、今まで観たミュージカルとは違う、魔法みたいな演出が、なんか新しい感じがしました。 歌、音楽はもちろん良かったです! 「アナ雪」は生オケですし!(2025.6月現在) アナの声がアニメ版(亡き神田沙也加さん)と似ていて素敵でしたし(神田沙也加さんを思い出すと淋しいけど。)、もちろんエルサの「ありのままで」は圧巻。 舞台版…

  • サボってるけど、元気です。猫もワタシも。

    最後に投稿してから1ヶ月以上たっちまいました。 はい、ただのサボりです。元気にしておりましたし、ネタもないわけではなかったのですが… ゴールデンウィークに独居老人(親族)宅の断捨離を手伝って、明日は我が身だよね~と思ったこととか (^^; 近場の公園で、満開の藤を愛でたこととか MARUO が参加する音楽イベントに便乗して浜松方面に付いていき、新居関所(当時の建物が現存している関所はココだけ)を見学したこととか 別府ロープウェイで登った鶴見岳の頂上から眺める、ミヤマキリシマと由布岳のコラボが絶景だったこととか。 結局、インスタが手軽だし、文章書くのが面倒になったりね… 読書録も残したいんだけど…

  • 【本】「オオルリ流星群」(伊与原新 著)ほか ~ GWは読書でも。

    さて、ゴールデンウィークですが、どこにも行く予定がない方、家でのんびり読書でもしましょう。(どこ行っても人が多そうだしねー) 特に、いつもはあまり触れることがないような分野に触れてみるのは? そこで今日は、伊与原新さんの長編小説をご紹介します。短編集は何度か読んでますが、長編はお初です。 オオルリ流星群 (角川文庫) 作者:伊与原 新 KADOKAWA Amazon 45歳の久志たち高校の同級生は、天文学者になった同級生の彗子の帰郷をきっかけに再び集まる。 彼らは高校3年生の夏、文化祭に出展した巨大な空き缶タペストリーを共に作った仲間だった。 特別な夏を過ごした仲間たち。だが、その人生は様々。…

  • 【旅】熊野古道と熊野三山のパワーお裾分け。

    先週、和歌山県の熊野地方を旅しました。 憧れの熊野古道! (全体からすれば)ちょこっとだけど歩きました。 そして、熊野三山(熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社、那智山青岸渡寺)をコンプリートしました! この辺り、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。 世界遺産「熊野古道」を歩こう!絶景スポットと歴史を感じる旅|特集|和歌山県公式観光サイト まずは、熊野本宮大社。 元々大社があった場所「大斎原(おおゆのはら)」(↑↓)は季節柄もあって、清々しい場所でした。 元は川の中洲にあったのを、明治期の水害後、現在の場所に社を移したそうです。 移された現在の大社(↓)も荘厳でした…

    地域タグ:和歌山県

  • 【ミュージカル】「レ・ミゼラブル」はやはり名作でした。

    念願のミュージカル「レ・ミゼラブル」を観てきました~ ミュージカル好きを標榜するなら、一度は観ておかないと!って思ってたんですよね。ほとんど劇団四季しか観ていないので。 「レ・ミゼラブル」とはフランス語で「悲惨な人々」って意味のようです。 子どもの頃に読んだ本(ヴィクトル・ユーゴー著)では「ああ、無情」というタイトルでしたが。 レ・ミゼラブル (上)(下)巻セット KADOKAWA Amazon パン1つの罪で19年投獄されていたジャン・バルジャン。社会への恨みを持って仮出獄するが、司教の慈悲に触れ、生まれ変わる。別人として。 だが、それは本来許されないことで、職務に忠実な警官ジャベールはジャ…

  • 【映画】「ウィキッド」~ 映像も音楽もステキでした♪

    映画「ウィキッド」(字幕版)を観てきました~ 昨年、劇団四季の舞台版を観て良かったので、映画はどうかなー、とやや疑心暗鬼で行きましたが… 良かった! (舞台版についてはこちら↓) run-maruko.hatenablog.com 舞台にはライブならではの良さがあるけど、映画には映像にしかできないことがあるんだなー オズの国の世界観がファンタジックで映像キレイだし、怖いヤツら(観れば分かるよ)に追いかけられるところは迫力ありました! あれは舞台ではムリだなー 歌、音楽もステキでした。ミュージカル映画では、後から歌部分を吹き替えるパターンもあるようだけど、今回は吹き替えなしだとか。演じながら歌っ…

  • 【本】「その復讐、お預かりします」(原田ひ香 著)~ おぞましいの、やめとこ。

    最近、復讐を描いたドラマが多いわ、現実にも物騒な事件は起きてるわ… そして、こんな小説も発見。 あ、復讐はオススメしていませんからね! 「お預かり」するだけですから! その復讐、お預かりします (双葉文庫) 作者:原田ひ香 双葉社 Amazon 一流企業で秘書をしていた美菜代は、結婚を約束した男に裏切られ、仕事も失った。 プロの復讐屋の評判を思い出し、「成海事務所」を訪ねるが、その復讐屋は、腕前は最高だが、セレブや金持ちしか顧客にせず、依頼料も高額だった。 しかし、どうしても復讐を諦められない美菜代は、強引に「成海事務所」で働き始める。 様々な依頼に対し、成海はどんな復讐をするのか? そして、…

  • 【本】「時帰りの神様」(成田名璃子 著)~ 私の脳内映像化。

    早いもので明日は桃の節句ですねー 飾れるひなあられを見つけたのでセットしてみましたよ。↑ 和のデザインのものって、なんか落ち着くんですよね。 そんな和の気分にピッタリな小説を見つけましたので、ご紹介します。 時帰りの神様 (双葉文庫) 作者:成田名璃子 双葉社 Amazon 北鎌倉にひっそりと存在する破れ神社、一条神社。 イケメン神主(だけど無愛想)と美人巫女(本業は大学生)の兄妹が切り盛りし、看板猫は白猫のタマ。そして、奉るのは時を司る暦の神様。時間が歪む不思議な場所。 ここを訪れるのは、戻りたい過去がある人たち。そう、ここに来れば戻りたい過去にタイムリープできるのだ。そして、再び過去から現…

  • 猫の日のファミリーにゃーと、おまけは乳がん術後6年

    やってきました2月22日、猫の日~ (^_^)∠※ メデタイ というわけで、行ってきました、ファミリーにゃーと! きゃわいいスイーツがいっぱいあったよ! さすがに全種類買うわけにもいかないので(コレステロール高めなもんでw)、厳選しました。これでも。 ↑こちらは、Maruko御用達?のmofusand さんのイラスト入り。 マカロン、まんじゅう、スイートポテト。 いずれも常温で消費期限まで日数があるので、しばらく愛でてからいただこうと思います。。 ↑こちらはヤマト運輸とのコラボ商品。要冷蔵。 ヤマトだから黒猫よね、と思ったら裏は白猫。ビスケットで挟まれたチョコクリームは思ったより軽めで甘すぎ…

  • 【本】「赤と青のガウン オックスフォード留学記」(彬子女王 著)~女性皇族初の博士

    今日ご紹介するのは、故寛仁親王殿下の第一女子であり、女性皇族で初めて博士号を取得された彬子女王殿下によるオックスフォード留学記です。 赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫) 作者:彬子女王 PHP研究所 Amazon タイトルの「赤と青のガウン」とは、オックスフォードでの学位授与式で着るガウンのこと。博士課程を終えた者だけに着ることが許される色のガウンのようです。 その学位授与式(2011年)に至るまでの彬子女王殿下の奮闘がユーモアを交えて描かれています。 彬子女王殿下は学習院大学在学中(当時19歳)にオックスフォード(マートン・コレッジ)に1年間聴講生として、さらに学習院大学…

  • 2月は猫バカの月~「はたらく細胞 猫」読んでます。

    寒さが堪える今日この頃ですが~ でも2月って、猫バカMaruko にとっては、なんだかウキウキな月なんですよね~ まず、蘭ちゃんの誕生日あるし~ もうすぐ8歳、人間だと48歳に相当するそうです。 ウン、Maruko に近づいてきたね。熟女二人、これからも健康に気を付けていこう! そして、バレンタインデー。 毎年恒例、猫デザインの缶欲しさに買ってしまうチョコレートたちw 右は近年いつも買ってるゴンチャロフのアンジェシリーズ。左はお初、モロゾフのものです。「ショコラなネコ」? 子猫モチーフがカワイイ。 中身も猫様がいっぱいで、猫バカにはたまらない‼ もちろん? フライングで既にいただきつつありまし…

  • 【本】「もう別れてもいいですか」(垣内美雨 著)・「じい散歩」(藤野千夜 著)~ミドルシニアのこれから

    年が開けたと思ったらもう節分ですって。 年を取るのが段々早くなっていく… だから、時間をムダにできないのよ! というわけで、今日はウチら世代(ミドルシニアというのかな?中高年?)のこれからを考える小説2冊をご紹介します。 もう別れてもいいですか (中公文庫) 作者:垣谷美雨 中央公論新社 Amazon 50代の主婦、澄子は友人から喪中はがきを受け取った。夫が58歳で永眠しました、とのこと。 … 羨ましい。うちの夫はいつ死んでくれるのだろう。早く自由になりたい。もう我慢できない。 離婚した友人やDVされても離婚できない友人もいる中、澄子は経済的な不安を抱えつつも、モラハラ夫との離婚に向けて動き出…

  • 【本】「赤と青のエスキース」(青山美智子 著)・「境界線」(中山七里 著)~恋愛もミステリも

    寒いですねぇ。コタツでうたた寝するクセがやめられないMaruko です。 蘭ちゃんもおコタ大好きですよ。入るより乗る派ですが。↑ さて、今回も、昨年やり残した読書録の続き。 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) 作者:青山 美智子 PHP研究所 Amazon メルボルンに留学中の女子大生レイは、ブーと呼ばれる日系人と期間限定で付き合う。留学期間が終われば日本に帰らなければならないのだ。 終わりを意識する頃、レイは絵のモデルになる。ブーも見ている部屋で。 二人は見つめ合う… 描かれたその絵のタイトルは「エスキース」(下絵という意味)。 1枚の絵が、二人の、描いた画家の、絵に関わった者たちの人生…

  • 【本】「東京ロンダリング」「事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング」(原田ひ香 著)と体験談

    そろそろお正月モードも終わりですね。ごろごろしてるうちに終わっちゃう感じですけど。 さて、昨年やり残したことが、読書録でして。読了ごとに1冊ずつ紹介しようと思っていたのに、結局サボってしまって(読書自体はしています。)、まとめて紹介してしまうことになります。今日はとりあえず第一弾として関連する2冊を。 東京ロンダリング (集英社文庫) 作者:原田ひ香 集英社 Amazon 離婚し、戻る家がないりさ子は、1ヶ月ごとに都内の事故物件を転々とする仕事を始める。居住者を経ることで、賃貸物件がロンダリング(浄化)され、事故物件の告知なしに普通に貸せるようになるのだ。 孤独で、人付き合いを煩わしく感じるり…

  • ご挨拶とか振り返りとか猫様とか。

    2025年お初のMaruko でございます。本年もゆる~く続けられればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 年末年始もぐーたら三昧でして、記事にするタイミングはとうに逃した感があるけど、先月は神戸のクリスマスマーケットに行ってみたり(ドイツに行った気にはならんかったけどね)、 Maruko んち忘年会と称して、鳥取の皆生温泉にカニを食べに行ったりしました。 隣のテーブルにやたらウンチク言うおっさんがいて、密かに「ウンチクじじい」と名付け「うっせーな」とMARUO とささやいていたら、そのうち「タグはどこにあるんだ」と言い出し、カニの大きさにも不満らしく、スタッフにクレーム。 ちなみ…

  • 【ミュージカル】劇団四季「キャッツ」in広島~最高峰のエンタメ観た!猫好きにも!

    広島で公演中の劇団四季ミュージカル「キャッツ」を観てきました。これまた、すんごい良かった!(これまたボキャ貧でw) ↓恒例の、開演前に自席(1階センターブロック)からのみ許される写真撮影。猫たちが集まるゴミ溜め?の舞台美術が素晴らしい。 「キャッツ」は歌もダンスもスゴイ‼上に、サーカス要素とでもいうのか、猫(を演じるキャスト)たちの身体能力と高い芸術性、「欽ちゃんの仮装大賞」の100万倍スゴイヤツ!みたいな演出など、エンターテイメントとして最高峰だと思いました。 一気に、好きなミュージカルのベストに躍り出た感じです。 「キャッツ」はストーリーがよく分からないという声も聞いたことがあるけど、そん…

    地域タグ:広島市

  • 【旅】大阪・滋賀でアートと歴史と紅葉と「光る君へ」

    前回は、大阪で観たミュージカル「ウィキッド」について書きましたが、観劇ついでに大阪、滋賀で遊んできたので、ご紹介します。 まずは、大阪のあべのハルカス美術館で「印象派 モネからアメリカへ」という展示を観ました(↑)。 印象派が世界に広がっていったことが分かり、印象派好きには興味深い展示でした。 折角なので、展望台とのセット券を買って、日が暮れてから上りました。夜景とプロジェクションマッピングのコラボが楽しかったです。 さすが、日本で2番目に高いビルだけのことはある。(麻布台ヒルズに抜かれたのよねw) あべのハルカス(大阪市阿倍野区)|大阪・あべの・天王寺エリアの人気観光スポット 足を伸ばして滋…

    地域タグ:大津市

  • 【ミュージカル】「ウィキッド」(劇団四季)で感動の鳥肌。

    大阪の四季劇場で公演中の「ウィキッド」を観てきました! すんごい良かった!(ボキャ貧でスイマセン) ↑開場後、自席からのみ許される写真撮影(2階最前列右ブロックから)。 やはり、専用劇場は舞台美術が華やかで装置も大掛かり。だって、あのドラゴン、動くんやで~ でも何と言っても、歌ウマ! 四季のミュージカル観たときはいつも思うけど、ハンパない。メインキャストだけでなくアンサンブルも。みんなスゴイ。でもやっぱり二人が圧巻‼ スゴイ歌、生で聴くと鳥肌立つのってなんでかな? 内容についてごく簡単に触れておきますと、「オズの魔法使い」の前日譚から、さらに「オズ」の物語を別の視点から描くものです。 なので、…

    地域タグ:大阪市

  • 【旅】長門湯本温泉から秋吉台(山口県)で秋と地球を楽しむ

    急に寒くなってきましたね。 Maruko は短い秋を感じたく、紅葉と温泉を楽しんできました。山口県にある長門湯本温泉に1泊、帰りに秋吉台観光というコースです。 まず、紅葉で有名な大寧寺(たいねいじ)さんへ。温泉街(宿泊予定の「界長門」)から徒歩で20分強でした。駐車場が思いのほか広かったので、車で行ってもよかったかも。 紅葉は、まずまず。これから色付きが進みそうなところもあれば、猛暑の影響で、綺麗に色付く前に枯れてしまった木もあるようです。 でも、いろんな色が混ざった川沿いの木々は、それはそれで風情がありました(冒頭の写真)。 さて、温泉街に戻ってみると、川沿いを散策しやすいように整備されてい…

    地域タグ:長門市

  • 【本】「成熟脳-脳の本番は56才から始まる-」(黒川伊保子 著)で人生が楽しみに!

    え? ワタシのノーミソまだこれからなん? タイトル見て思っちゃったMarukoです~ だって、そろそろボケが心配なおとしごろ。サブタイトルどんぴしゃ世代。これは朗報かしらん? 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫) 作者:黒川伊保子 新潮社 Amazon さて、タイトル回収。 著者の説によると、ヒトの脳は7年周期。 大まかに言うと、14歳までに子どもの脳から大人の脳に成長し、28歳で入力性能は最大に。てことは、後は老化するだけでは? と思ったら、出力性能のピークはもっと後なんだって! 29歳から56歳までは要らない回路をより分け、必要な回路を知る期間。そのためには「失敗」も必要。 そ…

  • 【旅】信州は自然と歴史と美味しいものがいっぱい!

    まだ秋が深まらない感じですが(Maruko んち辺りではまだ時々冷房を使ってたりするし)、そろそろ秋が楽しみたいかも~と、信州方面を旅してきましたよ。 ↑安曇野の大王わさび農場です。 わさびソフト、美味しかったです。 ↑囲炉裏のあるお宿に泊まりました。 熱燗のサービスがウレシイ。おやきもいただきました。 翌日は白馬方面へ。 北アルプスに初冠雪があると、頂上付近は雪の白、中腹は紅葉の赤、裾野は緑の「三段紅葉」が楽しめる…らしい。 2023年は10月5日に初冠雪だったようで、昨年の今頃は見頃だったはず… 北アルプスの白馬三山を望む山岳リゾート、白馬岩岳マウンテンリゾートというところを目指します。 …

    地域タグ:白馬村

  • 【本】「俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか」(南綾子 著)~ 未婚男性は長生きできない?

    「未婚男性の寿命は短い」って話、聞いたことありますよね。 それに纏わるこんな小説を読みました。 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか (双葉文庫 み 31-05) 作者:南 綾子 双葉社 Amazon 「未婚男性の平均寿命は65歳くらいで極端に短いんだって。男性は孤独に弱くてひとりぼっちでいると生きる気力を失って、精神的におかしくなったりしちゃうかららしい。」 SNS で流れてきたそんな投稿を見た春来(はるき)は、不安に襲われる。41歳、独身、売れない小説家兼コンビニの雇われ店長。恋人も明るい未来もない。 「俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだ…

  • 【本】「うちの父が運転をやめません」(垣谷美雨 著)~ 今できることをやるしかない。

    やっと暑さが弱まってきました。秋の夜長は読書でしょ。 というわけで、今日はこんな本をご紹介します。 たぶん、他人事じゃないって方、多いんじゃないかな。 うちの父が運転をやめません (角川文庫) 作者:垣谷 美雨 KADOKAWA Amazon 50代サラリーマンの雅志は、高齢ドライバーが起こした交通事故のニュースに目を向けた。78歳と言えば、自分の父親と同じ歳… 心配になってきた。 夏に帰省した際、説得を試みるが、うまくいかない。何せ、路線バスの廃止も決まっているし、移動販売車もやって来ない、病院も遠い。車がなければとても不便な場所に住んでいるのだ… この田舎、MARUO(我が夫)の田舎のこと…

  • 【旅】門司から小倉へ~レトロ好き、建築好き、ミュージアム好きの方必見

    先日、北九州市の門司と小倉に旅行してきたので、映えスポット中心に紹介します~ まずは、九州最北端の神社、和布刈(めかり)神社。↓ こじんまりした神社ですが、鳥居と関門橋と関門海峡という取り合わせはここでしか撮れないと思うので。 門司港レトロ地区に1泊したんだけど、この辺りは断然、夕暮れがオススメです。昼はまだ暑いし。 門司港レトロ観光情報 / 門司港レトロインフォメーション ↓旧大阪商船 ↓門司港駅 ↓旧門司税関(左) など、大正時代に建てられたステキな建物が浮かび上がってキレイ。 港から対岸の影と観覧車の灯りを眺めるのも風情でした。 ほかには、関門海峡ミュージアムで、レトロな街並み(↓)を楽…

    地域タグ:北九州市

  • 【本】「私が愛した余命探偵」(長月天音 著)~思い出す入院生活

    暑くて家から出たくないわ、旅行計画は迷走台風のせいでキャンセルするわで、本読むくらいしかないやん、てことで、また読んだ本の紹介です。 私が愛した余命探偵 (小学館文庫 な 38-3) 作者:長月 天音 小学館 Amazon 洋菓子店で働く二葉(ふたば)には、長期入院中の夫がいる。彼も大のケーキ好きだが、食事を制限され、暇と空腹をもて余していた。 「今日は、どんなお客さんの話?」 二葉が面会時間に聞かせてくれる、お客さんに纏わるささやかな謎解きを楽しみにしながら、入院生活を送る夫の一星(いっせい)。 彼の命は、二人の将来はどうなるのか… 文庫の帯によると、著者は実際に夫の闘病生活を6年支えた末、…

  • 【本】「もし私が人生をやり直せたら」~パーキンソン病になった精神科医が教える幸せのヒント

    夏休みって、あっという間に終わりますねー というか、人生もあっという間かもねー ということで、人生について、生き方について、考えてみるのもよいかと思いまして。 こんな本を読んでみました。 もし私が人生をやり直せたら 作者:キム・へナム ダイヤモンド社 Amazon 40代でパーキンソン病(手足が震え、筋肉がこわばって体が硬直していくといった症状が見られる神経変性疾患)になった精神科医の著者が教えてくれる、生きるヒント。自己啓発本というべきか心理学の本というべきか。 医師として、妻として、母として、娘として、「宿題をこなすように」生きてきたという著者が、病に倒れてもなお、いや、だからこそ気付きを…

  • 【本】猫や犬がタイトルに入ってる小説3冊読んでみた。

    なんせ、すんごい暑いもんで、冷房の効いたおうちで読書でもするのが一番よねー ってことで、今日は最近読んだ本の紹介です。 Maruko は動物好きなもんで、タイトルに猫とか犬とか入ってるとつい、選んでしまいますw 架空の犬と嘘をつく猫 (中公文庫 て 11-1) 作者:寺地 はるな 中央公論新社 Amazon 「この家にはまともな大人がひとりもいない。」というのが11歳の姉の言い分である。 8歳の山吹は「この家」=「羽猫家」の長男。 姉のほか、架空の世界に生きる母、愛人に逃げる父、ホラ吹き呼ばわりされている祖父、比較的まともな祖母と暮らす。犬は飼っていない(ココ大事。)。 「1988年5月」の章…

  • 【映画】「キングダム 大将軍の帰還」をIMAX で観たら!

    映画「キングダム 大将軍の帰還」観てきました~ それもIMAXシアターで!! kingdom-the-movie.jp まず「キングダム」そのものについて。 主役は山﨑賢人?吉沢亮? いや、大沢たかおでしょ。 大沢さん演じる秦の総大将、王騎将軍の強さとカリスマ性。 それに負けずとも劣らない趙の総大将、ホウケン(吉川晃司さん)との死闘。 背景にある、キョウ(新木優子さん)との切ない過去。 そして、「大将軍の帰還」というタイトルの回収に涙します。 四部作を締め括るに相応しい大作でした。 Maruko は基本、たくさん血が流れるのは好きじゃなかったんだけど。イクサのたんびにイタタタってなるし。(>_…

  • 神戸どうぶつ王国でマヌルネコの赤ちゃん公開中!~お昼寝するよね。

    先日、神戸どうぶつ王国に行ってきました~ 目的はマヌルネコの赤ちゃん! 2024年4月に五つ子ちゃんが産まれ、残念ながら1匹は亡くなったけど、4匹はスクスク育っているよう。先月から公開されているので、会いに行かなくちゃ! 暑い最中だけど、神戸どうぶつ王国は屋内エリアが広いので、結構快適ですよ。 神戸どうぶつ王国 で、行ったのは平日なので空いていると思ったら、混んでる!(そこら中で中国語が…) そして、マヌルネコの赤ちゃんは公開時間が決まっていて、午後1時半からの公開に間に合うよう行ったんだけど、すんごい行列! どこぞのアトラクション並み。 列が動きだし、辿り着いたけど… ど、どこ!? どこ!?…

    地域タグ:神戸市

  • 【旅】大塚国際美術館(徳島県鳴門市)は観たいもの絶対ある!

    徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行ってきました。Maruko は一度行ったことがあるんだけど、MARUO は行ったことがなくて、行ってみたいと言うので、鳴門までドライブ~ o-museum.or.jp 大塚国際美術館、ムッチャ広いですよ! 地下3階、地上2階。 そして、ここにあるのは「陶板名画」と呼ばれるもの。詳しくはサイトをご覧いただければと思いますが、陶器の大きな板に、原画そっくりに再現したものです。平面的なコピーではなく、転写の上にリタッチ(人の手で塗る)と焼成を繰り返し、筆跡の凹凸まで再現されているのがスゴイところ。それが1,000点以上も。 原画は触れないけど、こちらは触れますし。…

    地域タグ:鳴門市

  • 老いは来るし、余生は楽しみたい。

    先日、年に1度の猫様ワクチン接種に行って参りました。 はい、こちら、診察台から逃亡寸前の蘭ちゃんです。↓ 動物病院の待合室では、ベッドにぐったり横たわるワンちゃんや、ヨタヨタと歩くお年寄りのワンちゃんに会いました。 老いを感じる機会が増えてきた今日この頃なもんで(老眼進むわ、肩こりひどいわ!)、他人事とは思えず、ちょっと切なくなりました。 ウチら50代と60代の夫婦に、人間なら40代とおぼしき猫。皆いつまでも元気とは限らないのよねぇ、なんて。 だからこそ、今は楽しく暮らしたい。 Maruko は乳がんを機に公務員を辞めるまで、仕事優先の暮らしをしていたわけだけど、辞めてからは「義務感」や「責任…

  • 【本】「たゆたえども沈まず」(原田マハ)ほか ~ ゴッホ兄弟と日本人画商

    もう5月も下旬。今月すっかりサボっていることに気が付いたMaruko です。 最近、時間が経つのが早いような。 こうやって加速しながら歳をとっていくのかしらねぇ。(50代女子のボヤキ。) というわけで、今日は最近読んだ本のご紹介です。 たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫) 作者:原田マハ 幻冬舎 Amazon この本、テレビで芦田愛菜さんが名作だと言っていたので、読んでみようと思った次第です。 ゴッホとテオ(弟)に、日本人画商の林忠正とその助手である重吉を交流させることで、ゴッホ兄弟の人となりや兄弟の絆が浮かび上がります。 「新しい」絵を描くことに没頭する無名の画家ゴッホと、絵を売ることを生業と…

  • 【よいにくきゅうの日記念】動物たちと触れ合ったら。

    4月29日は「よいにくきゅうの日」なんだって。 というわけで(というわけでもないんだが?)先日、動物さんたちとふれあってきました~ 岡山県赤磐市にある「おかやまフォレストパーク ドイツの森」というところです。 おかやまフォレストパーク ドイツの森 公式ページ なぜ岡山にドイツなのかは分かりません。とにかく、ドイツの街並みとドイツの自然はこんな感じなのかしらねー(行ったことないから知らんけど。)みたいな公園です。 今の時期は(2024.4.26)、ポピーや ネモフィラがキレイでした。 そして、動物ふれあい広場というエリアもあって、動物さんたちと触れ合えるのです。 Maruko 自称「猫バカ」です…

    地域タグ:赤磐市

  • 【本】「52ヘルツのクジラたち」他~本屋大賞受賞作家さんの文庫が好きみたい。

    読書の記録も残そうと思いつつ、サボっていたので、この冬から春にかけて読んだ本(小説)を一挙公開。ごく簡単ですが、ご紹介します。 52ヘルツのクジラたち【特典付き】 (中公文庫) 作者:町田そのこ 中央公論新社 Amazon 52ヘルツ(仲間に聞こえない)で歌うクジラのように孤独を抱える人たちが出会い、変わっていく。虐げられ傷つけられてきた人たちの物語。 映画化でも話題ですが、事前情報で「俳優○○が~の役柄」って。本では結構読み進めてから「そうだったのか!」って感じだったのになぁ。先に言っちゃうの…? 本は面白かったです。 傲慢と善良 (朝日文庫) 作者:辻村 深月 朝日新聞出版 Amazon …

  • 【旅】吉野山と伊勢神宮~花と歴史と猫神様と

    最近、遊んでる記事ばっかのMaruko です。 今回は、吉野山と伊勢神宮に行くパックツアーに参加してきました。 奈良県の吉野山と言えば、「一目千本」と呼ばれる桜(シロヤマザクラ)が有名です。山の裾野から上に向かって、下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれ、その順に開花していくそうです。 行ったときは下千本から中千本で三分咲きくらいでした(2024.4.2現在)。昨年は3月下旬が見頃だったとか。年によって見頃が異なるのでスケジュール組むのが難しいですね。今年は今週末から来週ぐらいが良いのかな? 冒頭の写真は「吉水神社」の境内から撮ったものです。 源義経が頼朝から逃れて弁慶、静御前を伴って隠れ住ん…

    地域タグ:吉野町

  • 【ミュージカル】「トッツイー」は育三郎さんだけじゃないの。

    先日、ミュージカル「トッツイー」を観てきました。 崖っぷち俳優のマイケルは仕事を得たい一心で、「女優」ドロシーとしてオーディションを受け、合格してしまう。しかも、主役に抜擢され、一躍人気女優に… そんな中、共演者のジュリーと「女同士」の友情を深めていくが… 日生劇場 ミュージカル『トッツィー』 ちなみに、「トッツイー」はアメリカのスラングで「かわいこちゃん」みたいな意味のようです。 そして、「トッツイー」と言えば、ダスティン・ホフマン主演の'80年代映画。 Maruko も昔、観た記憶があります。たぶん、レンタルビデオで。(時代を感じるねw) これを現代版にアップデートして、ブロードウェイミュ…

  • 【旅】にせアジア旅行(ホントは香川県)と丸亀城と。

    タイに行ってきました~ というのはウソで、香川県丸亀市に行ってきました~ 行った一番の目的は、レオマリゾートの中の「ホテルレオマの森」(大江戸温泉物語が運営)の温泉とバイキングでした。 www.newreomaworld.com ホテルが思いのほか巨大で、ファミリーや外国人団体客で賑わっておりました。 正直言うと、落ち着いた?中高年夫婦には向いていなかったかも… 折角なので、パークの入園チケット(アトラクションなし)をホテルのフロントで購入しました(宿泊者がホテルで購入すると500円割引で1500円)。 オリエンタル・トリップというエリアで、「チューリップ祭」開催中でしたが、チューリップはまだ…

    地域タグ:丸亀市

  • 【旅】倉敷春宵あかり~風情なライトアップに癒される(けど防寒要)

    現在、岡山県倉敷市の美観地区で「倉敷春宵あかり」いうライトアップイベントが行われています。 Maruko は早速、MARUO とデート?してきましたよ。 www.kurashiki-tabi.jp まだ明るい時間に行って少し散策し、パンフレットをゲットしました。 軽く食事をしてから再び訪れると、イイ感じに暮れておりました。 かつては物資を運ぶ川舟で賑わった倉敷川。 現在は観光用の川舟が運行されています。 通常運行は昼間のみですが、イベント期間中の土曜日には、夜も川舟が運行されています。 風情のある竹林庭園のライトアップや デニムをイメージしたインディゴカラーの通りなど(倉敷市はデニムの生産がウ…

    地域タグ:倉敷市

  • 【映画】「ゴールデンカムイ」の熊がねっ!

    先日、年1回の精密検査(恒例の○っぱいノシイカやらCTやら)を受けまして、お陰様で問題なしでした。 早いもので乳がん手術から5年経過。ほかのがんなら5年で寛解、もう来なくてイイヨと言われるところですが、乳がんはゆっくり進行することが多いので、10年来いと言われてます。 というわけで、まだ折返し地点なのだな。 検査終了後、フワフワと一人ランチして、映画「ゴールデンカムイ」を観ました。 kamuy-movie.com 熊、やべぇ。 子どもなら、泣く。 でも、おもしろかった。迫力もスゴイ。 だって、熊、やべぇ。(シツコイ) キャスト、みんなキャラ立ちしてて魅力的。特に玉木宏さんの鶴見中尉、舘ひろしさ…

  • 猫バカは行くべし!「中浜稔 猫美術館」@淡路市

    猫バカが行くべき美術館を淡路島で発見しましたよ~www.nekobijyutsukan.com 最初から計画していたわけではなく、旅の途中で看板の「猫」(美術館)の文字に誘われ入ってみたんですけど、入って良かった! ↑「町内の群像」の一部。 中浜画伯の周りには、たくさんの猫が住んでいるようですね。 ↓墨絵がメインですが、貼り絵もありました。雑誌を使っているそうです。 あ、全館写真撮影OKなのです。これもうれしいですね。 ↑「猫浜物語」は奈良時代に淡路島に追放された淳仁天皇と愛猫こまの物語。泣けます… ちなみに、淡路島には淳仁天皇のお墓(前方後円墳)があるらしいです。 ↑反射してしまって絵の写り…

    地域タグ:淡路市

  • 【本】「DIE WITH ZERO」他 ~金はあの世に持って行けんよね。

    1月も終わろうとしています。が、なんと2024年初めての投稿です(^^; 今日は最近読んだ本の紹介です。 Marukoが読むのはほとんど小説でしたが、最近はそれ以外のジャンルも読んでいるので、まずはそちらから。 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール 作者:ビル・パーキンス ダイヤモンド社 Amazon ちょっと前から話題になってますね。 要は、死ぬときにお金持っててもしょうがないよ、って話。一刻も早く「経験」にお金を使うべきだと。そして、その「経験」には、その年頃にしかできないこともあるんだと。至極納得。 保険や医療に関してはアメリカと日本では制度が異なるので、そのま…

  • フツーのオバチャンはフェイドアウトしかかってます。

    2023年も終わりますねー しかも1ヶ月以上もブログほーちしてました。 拝読していたブログが更新されなくなると、辞めちゃったのかなー?なんて思うことがあるけど、案外こんな感じなのかも。 つまり、何か理由があって「辞めます」というより、気が付いたらフェイドアウトしてる、みたいな。ホントに「気付いたら」。 ネタがなかったわけでもないんですけどね。 何回か近場に旅行したし、 ↑ 鳥取県・大山 ↑ 兵庫県・姫路城 バアサンの法事で乳ガンになったことを今頃カミングアウトしたし(ホントに今さら。4年越し!)、 3日間も高熱出たのにコロナもインフルも陰性だった話とか(インフル偽陰性の可能性大!)、 人間ドッ…

  • 【旅】東京ひとり旅~今ならモネ展ははずせない。

    ひとり旅って、自分の足で歩いていける、って感じられるところが好き。 誰にも迷惑かけないから気楽だし。迷子になっても自己責任。 家にダンナがいるので、猫の心配もしなくてすむし。というわけで、前回書いた劇団四季ミュージカル観劇のついでに、東京ひとり旅も楽しんできたのでした。 ミュージカルの次に行きたかったのがこちらです。 上野の森美術館で開催中のモネ展です。 上野の森美術館 - 展示のご案内 - モネ 連作の情景 絵画に詳しいわけではありませんが、印象派は好きです。うんちくより、美しいものを見て癒されればそれでヨシ、というタイプです。 でも、印象派の絵って、不思議なんですよね。少し離れて見ると微妙…

    地域タグ:東京都

  • 【ミュージカル】劇団四季「アラジン」がブラボーすぎた!!

    昨日までオノボリさんしてたMaruko です。 東京汐留の専用劇場でロングラン公演中の劇団四季ミュージカル「アラジン」を観てきました~ そして、なんせ田舎もんなんでぇ… 東京観光もセットです、もちろん。 珍道中のお話はまた今度。 まずは最大の目的、「アラジン」。 すんごいヨカッタです! 元々ディズニーアニメの中でも「アラジン」は一番好きですが、ミュージカルの中でも一番かも。歌もダンスも素晴らしいし、面白かった! そりゃ、アニメではできても舞台ではムリなことってある。特にジーニー。舞台じゃCG使えないし。 でも、そんな不自由さは全く感じさせないくらい、歌とダンスがスゴイのはもちろん、演出が素晴ら…

  • 猫城主さんじゅーろーに拝謁いたしました。

    猫バカはね、ヨソ様のコも愛でるのですよ。ウチのコが一番だけれども。 というわけで、猫城主さんじゅーろーに会ってきました。 www.okayama-kanko.jp 場所は岡山県高梁市の備中松山城。 岡山観光のサイトを参照していただければと思いますが、西日本豪雨の後、どこからかやって来て、ずっと前からいるような体で住み着いたさんじゅーろー。その堂々たるお姿に「城主」認定されたとか。 殿、今から拝謁に参りまする! と、意気揚々向かったわけですが、山城なもんで上の方にあるわけで… 上の駐車場は14台しか駐車できないとかで、週末は下の駐車場からシャトルバスが出ていました。 で、上の駐車場に着いたら、そ…

    地域タグ:高梁市

  • 【ミュージカル】「クレイジー・フォー・ユー」はダンスがステキ!

    「クレイジー・フォー・ユー」訳すと「キミにゾッコン」て感じかしら? 先日、劇団四季の地方公演「クレイジー・フォー・ユー」を観ました。 音楽製作がガーシュウィンのブロードウェイ・ミュージカルです。本作だと「I got rhythm (アイ・ゴット・リズム)」という曲が有名で、耳にしたことがある方も多いと思います。(ガーシュウィンと言えば、「のだめ」で使われていた「ラプソディー・イン・ブルー」の方が有名かな?) 物語の内容は、いわゆるラブコメです。 簡単に言うと、銀行家の跡取り息子(だけどダンスに夢中でブロードウェイに入り浸り)のボビーが、債権者として訪れた町で恋に落ちる。 でも、その相手は差し押…

  • 【本】「相続人はいっしょにくらしてください」(桜井美奈 著)~血縁ってそんなに大事?

    「相続」って聞くと、なにやら面倒そう、ってイメージですよね。 今日は、そんな「相続」がテーマの小説を見つけたので、ご紹介します。 といっても、Maruko がこの本を手に取ったのは、表紙ににゃんこがいたからですけどね~ 相続人はいっしょに暮らしてください(祥伝社文庫さ23-1) (祥伝社文庫 さ 23-1) 作者:桜井美奈 祥伝社 Amazon 高三の夏、主人公の佳恵に、亡くなった祖母の相続の話が舞い込んだ。本来の相続人である佳恵の母は既に亡くなっているため、その子どもである佳恵が相続人の一人になる(代襲相続)のだ。 遺言書によると、佳恵の相続分は現金で、一括ではなく、進路決定後、毎月一定額を…

  • 【旅】瀬戸内しまなみ海道とうさぎ島(大久野島)

    先日、瀬戸内しまなみ海道(広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶルート)&うさぎ島こと大久野(おおくの)島を楽しんできました。 www.jb-honshi.co.jp しまなみ海道は6つの島を経由しますが、大久野島はルートに入っていないので、フェリーで行きます。 www.qkamura.or.jp 本州からも行けますが、今回は大三(おおみ)島に泊まって、大三島の盛(さかり)港から出港しました。 お天気も良く、気持ちの良い船旅。 と言っても、15分で着きます。 盛港で買ったうさぎの餌を持っていたら、すぐにウサちゃんたちが寄ってきますよ。 ↑このコたちはまだ幼いようですね。 とにかく、人に慣れていて、ち…

    地域タグ:竹原市

  • 【本】「一橋桐子(76)の犯罪日記」「懲役病棟」~刑務所に入りたい女、刑務所に入った女たち

    「刑務所に入りたい」 そんな風に考えている人は実は結構いるようです。住所不定の人、出所したけど生活がままならない人。ムショなら雨風凌げて食事にも困らない。 そんな人は、捕まえてもらいたくて、無銭飲食したり(詐欺罪)、窓を割ったり(器物損壊罪)。刑務所に入りたくて、捕まえてもらうのです。(初犯なら不起訴か、起訴されても実刑にならない可能性が高いですが。) 今日は、刑務所に入りたくなったシニア女性の物語「一橋桐子(76)の犯罪日記」と、いろんな事情で女子刑務所に入った女性たちの物語「懲役病棟」を紹介します。 1. 一橋桐子(76)の犯罪日記 (徳間文庫) 作者:原田ひ香 徳間書店 Amazon 一…

  • 猫ふんじゃわなかった名誉の負傷

    前回、映え写真を中心に、ノンキに赤穂旅の記事を書いてましたがー 実は負傷しておりましたの。 というのも、出掛ける当日の朝のこと。 いそいそと支度をしてる最中、行き来してるリビングの足元へ、我が家のにゃんこ、蘭ちゃんがドデーンと。こんな感じで。 まさにこの場所。そのときは、右に通れるスペースがあったので、「猫ふんじゃった」回避のため、咄嗟に右に避けたところ、右足をぶつけまして。 ミッキーさんのカラーボックスの角に。右足小指を。 このときたまたま、脱臭機(手前の茶色いの)がもっと奥まっていて、カラーボックスの角が出ていたのが災いしたのか、その角に強打。 いたっ! とは思ったけど、ただの打ち身だろう…

  • 【旅】赤穂(兵庫県)は映えます!

    皆さん、赤穂浪士はご存じですよね? Maruko は先日、その赤穂浪士ゆかりの地、赤穂に行ってきました。 赤穂市は兵庫県の瀬戸内海沿いの一番西、岡山県との境にあります。 ako-kankou.jp 赤穂に行くのは初めてでしたが、Maruko んちからは近くてアクセスも良く、こじんまりした中に映えスポットが多くて気に入りました。 一泊した赤穂温泉も、オーシャンビューで癒されました。冒頭の写真は宿のお部屋から撮ったものです。曇っていたのが少し残念でしたが。 今日は映えスポットを中心に赤穂を紹介してみます。 ↑まずは、「赤穂市立歴史博物館」で赤穂のお勉強。赤穂と言えば、塩と赤穂浪士。それらに関する資…

    地域タグ:赤穂市

  • 【映画】「キングダム 運命の炎」を観ました。

    映画「キングダム 運命の炎」を観ました。 公開されてまだ日が浅いので、あまりネタバレしないよう、ちょこっとご紹介します。 まず、前回までの振り返りになりますが、ざっくり言うと、中華統一を目指す秦国王えい政(吉沢亮さん)と天下の大将軍になるという野望を持つ信(山﨑賢人さん)のW主演の物語です。 今回はシリーズ第3弾となりますが、前作の最後、佐藤浩市さん演じる呂不韋がラスボス感満載で登場してto be continued となったわけで、てっきり今回は佐藤浩市さんがメインキャストか?と思ってたら、趙国が秦国に攻め行ってきたので、内輪揉めしてる場合じゃねぇ(呂不韋は秦国の人)となったのでした。 前半…

  • 【本】「みちづれの猫」(唯川恵 著)他、猫登場の3冊

    子どものころから、夏と言えば読書月間のワタシ。 だって、外、暑いやん。 最近も、休みがあっても出掛ける気がしません。 だって、外、暑いやん。 というわけで、今日は最近読んだ「猫が登場する本」3冊を紹介します。 1. みちづれの猫 (集英社文庫) 作者:唯川 恵 集英社 Amazon 唯川恵さんの短編小説集です。7編の全てに猫が登場します。 そして、登場する女性たちの出会いや別れ、人生の重要な分岐点に、猫は寄り添っています。愛を教えてくれる存在でもあります。 猫が登場すると言っても、ほっこり系というより、人生や命の深さに、ときには切なさや寂しさも織り交ぜながら思いを馳せることのできる、そして前を…

  • 海の日なので。

    アツい。アツすぎる。連休ですが、どこも行く気が起こりません。引きこもってます。まぁ、もともとインドア派、引きこもり体質なので、いつもと同じやないか、という話もありますが。ブログもサボり気味ですが、まぁ何事もなく平和に暮らしてるってことです。でも、せっかく海の日なので、海の思い出でも語りますか。こんなワタシでも、子どものころ、「海に行きたーい!」なんて言ったときもあったのです。クラスの子たちが、「今年はもう◯回海行ったー」とか言ってるのが羨ましくて。小学校3年か4年のとき、家の人にせがんで、母と祖母と3人、バスに乗って一番近い海水浴場へ。カワイイ水着を持ってるわけもなく、スクール水着で。「◯年◯…

  • 【映画】「リトルマーメイド」~ 楽しい!カラフル!歌ウマ~!!

    あ~楽しかった! 映画「リトルマーメイド」(字幕版)を観てきましたよ。 前評判はネガティブなものもいろいろあったけど、ディズニー好き&ミュージカル好きのMaruko としては観とかないと!と思って。 大体のストーリーはもう皆さんご存じだと思うので、紹介はしませんが、とにかく 派手!迫力!カラフル!楽しい! そして、歌ウマ~!! これぞ、大画面で観たいやつ。 サメから逃げるシーンや嵐のシーンは迫力があってアトラクションみたい。 「アンダー・ザ・シー」はむっちゃ楽しいやつじゃん! 暗い深海と明るく楽しい海、そして太陽の下あるいは夜空の下の陸。異なる光や色彩も面白い。 そして、前評判ではイメージと違…

  • 【本】「わたしの美しい庭」(凪良ゆう 著)~幸せの形はひとつじゃない

    人からは「変わっている」と言われるけれど… 今日は、本屋大賞連続受賞の凪良ゆうさんによる小説「わたしの美しい庭」をご紹介します。 わたしの美しい庭 作者:凪良ゆう ポプラ社 Amazon 小学生の百音は翻訳家の統理とマンションで二人暮らし。血は繋がっていない。 マンションの屋上には悪い縁を絶つという小さな神社と庭園があり、統理はその神社を継いだ宮司でもある。 朝になると、同じマンションに住む路有が移動バーの仕事帰りにやって来て、朝ごはんを作ってくれる。路有は性的マイノリティだが、今はフリーだ。 そんな彼らの暮らしを世間は「変わっている」、あるいは「大変」とか「かわいそう」と思うのだが… 絶ちた…

  • オモチャ買いました!スマホ用プリンターiNSPiC

    大人の?オモチャ買いました~! スマホ用のプリンターなんですけどね。 キャノンのiNSPiCってやつ。 白、ピンク、ブルーのうち、ブルーを選びました。 ブルーといっても、ミントグリーンに近いような。 大きさを分かりやすくするため、リップスティックを置いてみました。↑ あと、専用の用紙も購入。 特殊な用紙で、シールになってます。 専用のアプリでいろいろできるみたい。 とりあえず、コラージュで複数画像を配置したり、背景を設定したり。 まだ使ってないけど、スタンプやフレームのテンプレートもありますよ。 で、何がしたいかというと、こんなこと。↓ 旅の思い出を地図帳にペタリ。 足腰弱って旅行とか行けなく…

  • 【本】「ほどなく、お別れです」(長月天音 著)~故人との最後のとき

    「ほどなく、お別れです。」 それは、故人と遺族が一緒に過ごせる最後の瞬間に告げられる言葉。 今日は長月天音さんの小説「ほどなく、お別れです」とその続編「ほどなく、お別れです それぞれの灯火」を紹介します。 ほどなく、お別れです (小学館文庫 な 38-1) 作者:長月 天音 小学館 Amazon ほどなく、お別れです それぞれの灯火 (小学館文庫 な 38-2) 作者:長月 天音 小学館 Amazon 就活に行き詰まっている大学生の美空は、家に近いのと、時給が良いことから、葬儀場のアルバイトをしている。休職を経て久しぶりにアルバイトに出ると、葬儀場には、事件や事故絡みの訳アリのご遺体を専門にす…

  • 【旅】海の京都~天橋立と伊根町の舟屋群

    「海の京都」に行ってきました! 具体的には京都府北部にある、日本三景の天橋立と伊根町の舟屋群です。 MARUO 運転のマイカーで天橋立方面へ向かいましたよ。 1 天橋立 www.amanohashidate.jp まずは、宿泊予定の宿に駐車させてもらい、徒歩で智恩寺の境内を通って天橋立へ。 天橋立は完全に陸続きではなく、南側のみ人工の橋が掛かってます。 冒頭の写真は北側から撮ったので、上が南、下が北です。 •天橋立の往路(南→北)はレンタサイクル •復路(北→南)はボート •傘松公園(北側にある股のぞき発祥の地)へのケーブルカー又はリフトの往復 がセットになったチケットを購入しました。 ちなみ…

    地域タグ:宮津市

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