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(タイトルは、AIに付けてもらいました) 最近買い替えたテレビでは、ユーチューブが見れる。昨日は、若山彰が歌う「喜びも悲しみも幾歳月(いくとしつき)」を検索した。 すぐにヒットして、堂々たる彼の歌声が我が家に響いた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 俺(おい)ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯(ひ)をかざす 灯をかざす 作詞、作曲は木下忠司。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の監督を務めた木下惠介の弟である。 1957年、昭和32年の映画だ。小僧はまだ小学校に上がる前だが、和式トイレにしゃがみ込んで、「おい…
元旦、瀬戸内は良い天気に恵まれました。 ブログ書いている最中に午後4時過ぎ、突如、テレビで地震のニュースが入ってきました。 局は忘れましたが、女性アナウンサーではなく、普通の中年女性の声で、慌てふためいて地震放送を始めたのです。 それだけでも、普通のことではないと直感しまし...
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、19.9℃ 最高気温、25.8℃ 今回の2泊3日、こんなコースでし…
おっはよ~ございま~す。 さまよい旅のじじいで~す。 「筑波海軍航空隊記念館+地下指揮所」の見学を終えて、一路福島県の塩屋崎へ 飯岡灯台で出会った灯台好きの人から貴重な情報を頂きました。 古い映画ですが、灯台守の生活を描く木下啓介監督「喜びも悲しみも幾年月」の原作となった灯台長夫人の手記「海を守る夫と共に20年」を著した田中きよさんの娘さんが塩屋埼灯台の参観受付をしている。そうです。 すごくないですか? 灯台好きとしては、スルー出来ません。 早速 塩屋埼灯台を目指します。 ワープ! ・ ・ ・ 塩屋埼灯台が見える場所まで来ました。 海水面の”黒粒”は、サーファーです。 海水浴を楽しむファミリー…