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エレキギター(ベース)のロマン… エフェクトボード ギタリスト(ベーシスト)の足元にある夢の詰まった機材です。 ギターやベースを弾かない方に全くわからない… ましてや… LIVEで活躍する機材の割に… 全く客席からは見えない… でも、プロの方の足元にも配置されてます。 これは、スキマスイッチの横で亀田師匠が演奏してる時の一コマ… 憧れてるアーティストのこんな一コマから どんなエフェクターを使っているんだ? とワクワクしながら画面に貼り付くのですw 私も、足元に色々と配置してます。 冒頭のカッコいい足元の写真は、私のLIVE中にプロのカメラマンに撮って頂いたものです。 イヤこの絵カッコよすぎる!…
『浮雲』(55)(2005.9.20.)成瀬巳喜男の代表作『浮雲』を再見。前に見た時は、何と救いがなくて暗い映画だろうと思ったのだが、今回は腐れ縁の男女の悲喜劇(はたから見れば他人の不幸は一種の喜劇なのだ)として見ることができたし、哀れだと思った主人公の2人(高峰秀子も森雅之もすごいわ)が、実はそうでもなく(何だかんだといっても、好き勝手に生きているわけで…)、本当に哀れなのは加東大介扮する、若妻(岡田茉莉子)に逃げられてそれを刺殺する人のいい男かもしれない…などと思ってしまった。成瀬の生誕100年で彼の映画が連続放映されているが、いろいろな役で登場する加東大介が見られるのが一番うれしかったりして。1950年代日本映画ベストテン(表)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4a7...「BSシネマ」『浮雲』
無彩色な季節から鮮やかな季節になりつつあります。4月も忠旬となりました。高原の寒さも、日を追うごとに緩んで行った様にも感じますが、最近は雨勝ちで、今日も雨が降り、菜種梅雨の様相が続き、室内にいてもやや肌寒くて、ストーブを捨て去る事は出来ません。一日中雨です
しばらく更新してませんでした。。 申し訳ございません。 書きたいことは沢山あるのですが、なにぶん文才が乏しいもので… 一つ一つの記事に時間がかかり過ぎるんですよね。 毎日しっかり更新できてる方、本当に尊敬します。 さて、更新が滞っていた言い訳はこれくらいにして… ずっと造り続けている亀田師匠の66’sジャズベースのレプリカ制作ですが… ようやく外装が一通り出来上がりました… いよいよ中身(電装系)に取り掛かります! メインとなるのはやはりピックアップ!! やはり、エレキギターの核となる部品なのでそれなりに価格がします。 この元々のピックアップの音がイマイチと言うのは以前書いたと思います。 やた…
いよいよ、カタチになって、調整も済んで…実際に楽器として使用できる状態になりました が!! まだ拘りポイントがあるのです。 ピックガードです! 以前書きましたが、私べっ甲ピックガードが嫌いで、いつも交換するのですが… どうも手持ちの三枚ともイマイチ… イマイチポイントとしては色が「赤べっ甲」なんですが… その色は上の画像の一番右になります。 が、 この一番右(グレコのジャズベースのモノ)はネックのトラスロッドの切込みが深いんですよね。 形状で言うと真ん中(コノベースに元々付いていたモノ)が一番合ってるのですが… 色を取るか… 形状を取るか… 悩んだ結果… 新しく四枚目を購入。 購入したのは、右…
ようやくカタチになった亀田政治師匠レプリカですが、コレこんなに早く使い物になるとは思わなかったんですよね。 と言うのも… 制作する最初の方で書いたかと思いますが… ピックアップの音がイマイチなんですよね。 なんか、やたらと音がデカい… 私としては、メインで使ってるフェンダーのアメリカンスタンダードが基準になるのですが… 私の所有する楽器の中で一番高価なコですが… 一般的にはそこまでハイグレードなモノではありません… それでも、当たりの楽器だったのか? 本当にお気に入り!! そのうち、詳しく紹介しようかと思います。 で、今回はコノ師匠レプリカをどれだけ自分の好みに近づけるか… って言うほどこだわ…
こんばんわ! ぼちぼちと進んでる亀田師匠のベースレプリカ作製の続きです。 ネック&ヘッドが完成 ソレにに続き、ボディも出来ました おー!!ほんどできてんじゃね?? と思うかもしれませんが… まだまだ細かい事があります。 とは言え… ここまで出来たらとりあえず組みたくなりますね。 ピックアップは交換を予定してますが… まだ大蔵省の許可が出ないので… とりあえず元のピックアップをつける事にします。 コレの音がイマイチで不満なんですけどね。 夏のボーナスあたりで再交渉してみます。 元々がシンプルなジャズベースですから… ポッドや、ジャックなどをこの際新調しようと思います。 ここらのパーツはソコまで高…
なんか…随分と間があいてしまいました… メインブログのCAR LIFEの方で愛車のレストア作業が結構順調で楽しくて… ついつい、休みの日は車いじりばかりで…楽器いじりが少なくなってしまってました。。 コチラの亀田師匠レプリカは…一応楽器のカタチにはなりましたが… まだ細かく違うところがあります。 まずブリッジですが… 多分、師匠の66’sはスパイラルブリッジのはず… 色んな資料見ますが… イマイチよく映って無いんですよね。。 と、いう訳で… ブリッジも交換しようと思います。 選択したのは… GOTOのエイジド・クローム VTB-4 GOTOH製19mmピッチの4弦ベース用ブリッジ 5点止めタイ…
ああ、この洗練された映像。曲にピッタリ。 これを初めて聞いたのは、私がまだ学生で、夢いっぱいだった頃。 お小遣いで買う服はどこかいつも攻め切れなくて、…