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The shape of hearts and hands/Ravenrapidオーストラリア(2021)〇...
【ライブ動画】S/N Vol.15【Electronic Music】@ Unyo303 モジュラーシンセLIVE
2024年2月11日(日)に、大阪・Marco Nostalgyにて開催されましたLIVEイベント、『S/N Vol.15』の映像が公開されました。当日、YouTubeライブ配信をされていたのですが、その時の模様が改めて再公開となっております。
【ライブ】S/N Vol.15【Electronic Music】タイムテーブル公開 2月7日更新
SoundとNoiseの境界を考える、MusicにNoiseを盛り込む電子音楽パーティー『S/N Vol.15』に、モジュラーシンセのライブで出演致します。
VCV Rack 2 : アップデート後、久しぶりにソフトシンセでモジュラーシンセしてみました
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』がVer.2.0にアップデートしてから使用していなかったので、久しぶりにチマチマとマウス片手にパッチングしてみました。
VCV Rack 2 : リアルモジュラーシンセのライブで良く使用するサウンドの再現パッチング
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』がVer.2.0にアップデートしてから使用していなかったので、久しぶりにチマチマとマウス片手にパッチングしてみました。
The Sightseer's Guide To Dystopia
The Sightseer's Guide To Dystopia/Audrey Vixenオーストラリア(2021)◎...
The Island At The End Of The World
The Island At The End Of The World/Colin Herbertsonオーストラリア(2023)◎...
【音楽】ジェフ・ミルズ~デトロイト・テクノの雄!!宇宙人と呼ばれた男~
☆デトロイトテクノのレジェンド!!ジェフ・ミルズ☆ 今回はアメリカのテクノアーティストのジェフ・ミルズを紹介します。 その風貌や、卓越したDJのテクニックから「宇宙人」の異名を持つ男。 60歳になりましたが、まだまだ元気で現役で活動しています。 テクノアーティストとして作曲をして多くのアルバムをリリースしているだけではなく、DJとしての技術も卓越していて日本でも何度もプレイしています。 ライブでプレイもしていて高いレベルでマルチに活躍するトップアーティストと言えるでしょう。 アメリカのデトロイト出身のジェフ・ミルズ。 最初はヒップ・ホップ、ディスコなどをプレイしていましたが、1989年にデトロ…
【音楽】竹村延和~電子音楽を用いて子供の世界観を表現する異端児~
☆最近、竹村延和聴いてたりする☆ 最近ね。 なんだか内省的なアンビエントやエレクトロニカを聴きたくなってなってですね。 奥様からはパビリオンの音楽かよっ!!とか、つっこまれながらも内省的なエレクトロニカを聴いていたりします。 いや、疲れてんのかなとか思ったりもしますが、まぁ内省的になる時間も必要なのですよ。 いつも酔っ払ってツィッターでクソリプを飛ばしまくっているわけにもいかんのですよ。 竹村延和は1994年に『Child‘s View』でデビューして、ワーナーと契約して『こどもと魔法』をリリース後、自分のレーベルを作ったり、イッセイ・ミヤケのファッションショーの音楽『ミラノ』をリリースしたり…
ÅMARA sasakure. UK、ヨルシカ、原神など 考察でもなんでもない情報 最近の音楽で出会ったヒンディー語とサンスクリットの言葉
sasakure. UK という人のボカロの曲でÅMARA という歌があるのですが、初音ミクの声とメロディが心地よくて、癖になりよく聴いています。私はタイトルがまず読めないので、初めは特に気にしていませんでした。しかし、普段から私はヒンディー語をやってサンスクリットに触れることも多いので、歌の内容とYouTubeのコメント欄にある他の皆さんの考察を読んでいて、ああ確かにと気づくことがあります。ヒンディー語のアマル、サンスクリット語のアマラには共通して不死という意味があります。(参考:https://en.m.wiktionary.org/wiki/अमर#Sanskrit) もしこのタイトルを…
EurobeatやTranceだけでなく、Drum ’n’ Bass、Dubstepなど様々なジャンルを聴いている、今日この頃です。