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Steve Winwood-Every Day (Oh Lord)
スティーヴ・ウィンウッドの「Every Day (Oh Lord):エヴリディ(オー・ロード)」で、アルバムは90年『Refugees of the Hear…
Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!
Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!/Jethro Tullイギリス(1976)◎...
ピンクフロイドの「Sheep:シープ」で、アルバムは77年『Animals:アニマルズ』ですね。YouTubeは2018 Remixです。当時、アルバムが出た…
スペースホッグ の「In the Meantime」で、アルバムは95年・1st『Resident Alien』です。90年代のヒット曲しか記憶していなかった…
去年の11/30、元ザ・ポーグスのシェイン・マガウアンが亡くなった。享年65歳。 ここ数年、ミュージシャンの訃報が頻発しているが、その中でもショックだったも…
ロッドの最後の来日公演が春に。 先日のビリー・ジョエルといい、One Night Live!!なんで1日だけ? 今、お別れのワールドツアー中。こんな感じでや…
前回から日が経ってしまいました。 更新のない時も立ち寄ってくださったみなさまありがとうございます。 初詣で車の移動中に地震があり、揺れには気づきませんでしたが…
Eric Clapton - Peaches And Die よいお年をお迎えください
生きてます(笑)今年最後の記事がクリスマスソングがしめでは、しのびない。最後も洋楽ですが、オンタイム時、この時期のクラプトンはあんまり聴きませんでしたが、10…
Oasis - Don't Look Back In Anger
オアシスの「Don't Look Back In Anger:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」で、アルバムは 95年『(What's the Stor…
B.L.T.:ジャック・ブルース、ビル・ローダン、ロビン・トロワーの「Life on Earth:ライフ・オン・アース」で、アルバムは82年『B.L.T.』で…
バッドフィンガーの「Name Of The Game:ネイム・オブ・ザ・ゲーム 」で、アルバムは71年『Straight Up:ストレート・アップ』ですね。ど…
オアシスの「Cigarettes & Alcohol:シガレッツ・アンド・アルコール」で、アルバムは94年『Definitely Maybe:オアシス』ですね…
Tears For Fears - The Tipping Point
ティアーズ・フォー・フィアーズの「The Tipping Point:ザ・ティッピング・ポイント」で、アルバムは22年同主題『The Tipping Poin…
ナッズの「Forget All About It」で、アルバムは69年2nd『Nazz Nazz』ですね。ブログしてから驚いたことですが、トッド・ラングレンが…
プレイグループの「Euphoria:ユーフォリア」で、アルバムはなく12インチ・シングルで、85年ですね、たぶん(笑)70年代はハードロック、プログレ、そして…
ジョン・フォックスの「Stars on Fire」で、アルバムは84年『In Mysterious Ways:イン・ミステリアス・ウェイズ」ですね。なんか大好…
フリーの「Trouble On Double Time:トラブル・オン・ダブル・タイム」で、アルバムは69年『Free:フリー』ですね。小生はブリティッシュ・…
ザ・クラッシュの「Pressure Drop:プレッシャー・ドロップ」で、アルバムはEPでアメリカ盤のみ80年『Black Market Clash:ブラック…
ビートルズの「Nowhere Man:ひとりぼっちのあいつ」で、アルバムは65年(日本66年)『Rubber Soul:ラバー・ソウル』ですね。ソロのジョン・…
David Bowie - Panic in Detroit
デヴィッド・ボウイの「Panic in Detroit:デトロイトでのパニック」で、アルバムは73年『Aladdin Sane:アラジン・セイン』ですね。ボウ…
Cream - Deserted Cities Of The Heart
クリームの「Deserted Cities Of The Heart:荒れ果てた街 」で、アルバムは68年『Wheels of Fire:クリームの素晴らしき…
The Rolling Stones - Love Is Strong
ローリング・ストーンズの「Love Is Strong:ラヴ・イズ・ストロング」で、アルバムは94年『Voodoo Lounge:ヴードゥー・ラウンジ』ですね…
ここ5連続で、偉大なるミュージシャンの去り行く、寂しいブログが続きましたが…またまた、勝手に上がるスマホのニュース・音楽情報で、クラシック・ロックで(この言い…
「ハロー・ジェフ」で、スタンリー・クラークの75年『Journey To Love:ジャーニー・トゥ・ラヴ』ですね。ギターはジェフ・ベックですね。ジェフ・ベッ…
巷と言っても日本国内らしいが、3大ギタリストと言えば、エリック・クラプトン、ジェフベック、ジミー・ペイジの3人だそうだ。 3人ともヤードバーズというバンドに在籍していたことがあるという共通点は有名で恐らくそこからくくられたのだろう。 ただし、この3人がギタリストとして併存し...
10ccの「Dreadlock Holiday:トロピカル・ラヴ」で、アルバムは78年『Bloody Tourists:ブラディ・ツーリスト』ですね。この曲も…
今日は他愛もない話です。 ブリティッシュ・ロック好きの夫が昨日、画像を送ってきました。(一緒に住んでますが、SNSでもやり取りしてます。) ロックバンド、ブラ…
鼻歌でWhite Roomを歌っていると、 メロディーが必ず途中からロッキーのテーマになってしまう68歳。 今日も暑い、昨日も暑かった、明日も暑いだろう。 ワタクシの頭もとけそうで、ブリティッシュロックがいきなり、 エイドリアン〜!!と叫ぶシルベスター・スタローンになっている。 ...