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#テン・イヤーズ・アフター
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Alvin Lee - Still on the Road to Freedom
アルヴィン・リーの「Still on the Road to Freedom:スティル・オン・ザ・ロード・トゥ・フリーダム」で、アルバムは同主題・2013年…
2024/12/01 15:32
テン・イヤーズ・アフター
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Positive Vibrations/Ten Years After
[sales data]1974/4[producer]Ten Years After[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(org)クリサリスに移籍してからはガラっと雰囲気が変わってしまい、これがあのTYA?と思わざるをえないのですが、これだけ尻つぼみになって行くバンドも珍しいのではないでしょうか。70年代、ロックで飯が食える時代の音楽に乗れずウッドストックの「First Impact」を乗り越えられなかった不遇のバンドTYA・・・バンド...
2024/03/12 21:27
Recorded Live/Ten Years After
[sales data]1973/6[producer]Ten Years After [member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Chick Churchill(org/p)Ric Lee(ds)1973年1月26~29日に行われた欧州ツアー複数個所(フランクフルト、アムステルダム、パリ)のライヴ音源。円熟したプレイと書けば聞えは良いですが、すでにバンドの勢いはありません。アルヴィン・リーのギターは相変わらず弾けていますが、UNDEADやフィルモアのような危機迫る迫力に乏しく、ツアーアルバム「R...
2024/03/12 21:19
Rock & Roll Music to the World/Ten Years After
[sales data]1972/10[producer]Ten Years After[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(org)「A Space In Time」は米ナイズドしてミリオンセラーを記録しましたが再びブルース色を取り戻した内容になっています。アルヴィン・リーのワンマン体制の弱点は「楽曲のマンネリ」具合と言われることが多いのですが、ブルースロックって大体こんなもんですよね(笑)本作はチック・チャーチルのオルガンソロが大...
2024/03/12 21:18
A Space In Time/Ten Years After
[sales data]1971/10/18[producer]Chris Wright[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(key)設立したばかりのクリサリス・レーベルからリリースされた第一弾(CHR001)米ではCBSから発売され、初の全米ミリオンセラーを記録しています。(このアルバムは来日記念盤で1972年の来日公演はプロコルハルムとのダブルヘッダーでした)このアルバムはクリサリスの立ち上げという事情もあってセールスを意識した作...
2024/03/11 22:29
Watt/Ten Years After
[sales data]1970/12[producer]Ten Years After[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(org)ワイト島フェスで好評だったチャック・ベリーの「Sweet Little Sixteen」のカバー演奏を除き全曲アルヴィン・リーのオリジナル。 アルヴィン・リーは優れたギタリストでしたが、作曲能力には多少疑問符がつきまして特に中期以降は殆ど同じ曲に聴こえてしまうマンネリ具合です。ギターは相変わらず恰好いいんです...
2024/03/10 21:06
Live at the Fillmore East/Ten Years After
[sales data]2001[producer]Ten Years After[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(key)1970年2月27-28日、フィルモア・イーストでのライヴ。世の中には色々なミュージシャンのフィルモアのライヴ音源が多数出回り、名演と言われるものも多数あるのですが、その共通の理由は「音が抜群に良い」ことで会場が大きすぎず小さすぎず限りなく生(ライヴ)に近い音が録れる最適な空間だったためではないでしょ...
2024/03/10 21:05
Ssssh(夜明けのない朝)/Ten Years After
[sales data]1969/8[producer]Ten Years After[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(org)丁度この頃、TYAはウッドストックに出演し「I'm Gonig Home」の名演で一気にブレイクするまさにジャストのタイミングでリリースされた代表作。英国ブルース・ロックの立役者マイク・ヴァーノンの手を離れたセルフプロデュース作品で前作までにあったジャジーな要素は控えめになり、米進出を意識し人気のサザンロッ...
2024/03/10 21:03
Stonedhenge/Ten Years After
[sales data]1969/2/22[producer]Mike Vernon[member]Alvin Lee(vo/g/p/etc)Chick Churchill(org/p)Ric Lee(ds/tympani)Leo Lyons(b/per)*****Mike Vernon(bvo)急遽決まった米ツアーのスケジュールの都合で制作が先延ばしになっていたスタジオセカンドアルバム(通算3枚目)最初は本物の「ストーンヘンジ」をバックにした写真をジャケットに採用する予定で撮影も行ったものの、悪条件が重なりいい写真が取れなかったため絵に差し...
2024/03/09 22:14
Undead/Ten Years After
[sales data]1968/8[producer]Mike Vernon[member]Alvin Lee (vo/g)Leo Lyons (b)Chick Churchill (key)Ric Lee (ds)当初、スタジオアルバムを制作する予定が米ツアーが組まれ、スケジュールの問題で2枚目は異例のライヴ盤となったようです。(1968年5月14日 ロンドン・クルックス・クリーク)「Live」(生きている)ではなく「Undead」(死んでない)というタイトルがユニーク(笑)ライヴに定評があったTYAは現在はアーカイヴ物で...
2024/03/09 22:13
1st/Ten Years After
[sales data]1967/10/27[producer]Mike VernonGus Dudgeon[member]Alvin Lee(vo/g)Chick Churchill(org)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)「バンドが10年後も存続しているように」という決意をバンド名にしたTen Years After。(しかし残念ながら、だんだんマンネリ化し10年続きませんでしたけど・・・)このバンドは1969年の「ウッド・ストック」での「I'm Gonig Home」の名演で一気にブレイクするのですが、映画「ザ・ブルース・ムービー・...
2024/03/09 22:09
Cricklewood Green/Ten Years After
[sales data]1970/4/17[producer]Alvin Lee[member]Alvin Lee(vo/g)Leo Lyons(b)Ric Lee(ds)Chick Churchill(org/p/harpsichord)前作「Ssssh(夜明けのない朝)」はウッドストック直後のリリースということもあり評価も高く話題になることも多いですが、本作はヒットシングル曲がないせいか?扱いも軽く地味な印象です。本作はアルヴィン・リーがプロデュースを担当し、この頃からワンマン色が強くなっていくのですが収録曲はヘヴ...
2024/03/09 22:08