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ハンブル・パイの「Hot 'n' Nasty:ホット・アンド・ナスティ」で、アルバムは72年『Smokin':スモーキン』ですね。ブリティッシュロック・ファン…
ピーター・フランプトン 「ショー・ミー・ザ・ウェイ(Show Me the Way)」
70年代ロック&ポップス名曲選~Part 9(その2) 続いては、ピーター・フランプトン(Peter Frampton)の「ショー・ミー・ザ・ウェイ(Show Me the Way)」です。彼は、ロンドン出身で、ハンブル・パイなど
[書籍]『スモール・フェイセス/フェイセズ/ハンブル・パイ 英国ロック本道の連鎖』 9月30日発売
「スモール・フェイセス」から派生し、なおも根強く幅広い人気を誇る「フェイセズ」と「ハンブル・パイ」グループとしての活動歴は勿論、スティ―ヴ・マリオット/ピーター・フランプトン/クレム・クレムソン/ロニー・レーン/イアン・マクレガン/ケニー・ジョーンズ/ロン・ウッド/ロッド・スチュワートという、錚々たる歴代メンバーのソロ作品(計200タイトル超)まで網羅し詳細に辿り直すことで、至宝の三大バンドに連なる英...
[sales data]1990/6/26[producer]Crosby, Stills & NashJoe VitaleStanley Johnston[member]David Crosby(vo/g)Stephen Stills(vo/g/b/key)Graham Nash(vo/g)*****Joe Vitale(key/synthe/ds/strings/etc)Craig Doerge(key)Bruce Hornsby(p/accordion)Michael Landau(g)Roger McGuinn(g)Peter Frampton(g)Leland Sklar(b)Bob Glaub(b)Michael Fisher(per)Michito Sanchez(per)Tony Beard(g/programming)Vince Charles(per)Branford ...
[sales data]1988[producer]Mark Goldenberg[member]Karla Bonoff(vo/g/key)Mark Goldenberg(key/g/b/programming)Peter Frampton(g)Jennifer Condos (b)Debra Dobkin (per)Kenny Edwards(bvo)Karen Blake(bvo)実に6年ぶりのスタジオアルバム(ソロ4作目)カーラ・ボノフさんはこの6年間、どんな活動をしていたのかはっきりしないのですがジャクソン・ブラウンのサポートギタリストとして有名なマーク・ゴールドバーグがプロデ...
American Made World Played/Les Paul & Friends
[sales data]2005/8/30[producer]Bob CutarellaFran CathcartSteve Zuckerman[member]Les Paul(g)Kenny Wayne Shepherd(g)Steve Lukather(g)Fran Cathcart(g)Eric Clapton(g)Hiram Bullock(g/bvo)Peter Frampton(g) Billy Gibbons(g)Neal Schon(g)Jeff Beck(g)Richie Sambora(g)Buddy Guy(g) Keith Richards(g) Rick Derringer(g) Barry Goldstein(g)Steve Miller(g/vo) Joe Perry(g)Kenny Olsen(g)Sting(vo)Joss Stone(vo)Edgar W...
Peter Frampton/I'm in You (1977年)
大学生のころバイトをしていた楽器屋で5歳ほど年上の社員の人から「ピーター・フランプトンの『フランプトン・カムズ・アライヴ!』は絶対に聴いておいた方がいい!」と…
「五反田TOEIシネマ」4『サージャント・ペッパー』『ザ・ビートルズ マジカル・ミステリーツアー』『THE BEATLES/シェアスタジアム』
「ビートルズ特集」(1982.1.22.)『サージャント・ペッパー』(78)ビートルズのストーリー性のある歌詞を基にした映画が作られてもおかしくはないとは前々から思っていた。そんな夢をかなえてくれたのか…という淡い期待を抱きながら見始めたのだが、残念ながら、どうにもお粗末としか言いようのないものになっていた。全く関連性がないのに突然歌が流れ出す数々のシーン。ミュージカル仕立てなのだから多少は我慢もするが、これはちょっとひどかった。まあまあ見られたのは、エアロスミスの「カムトゥゲザー」と、アース・ウィンド&ファイアーの「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」、珍しく歌とストーリーがマッチしていた「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」ぐらい。所詮、ビージーズとピーター・フランプトンという...「五反田TOEIシネマ」4『サージャント・ペッパー』『ザ・ビートルズマジカル・ミステリーツアー』『THEBEATLES/シェアスタジアム』
ピーター・フランプトン 『フランプトン・カムズ・アライヴ!(Frampton Comes Alive!)』
大きなヒットとなったLP2枚組のライヴ盤 ピーター・フランプトン(Peter Frampton)は、1950年、イギリス出身のロック・ミュージシャンである。ハンブル・パイなどバンドでの活動の後、1972年以降にソロ活動