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💙Real Good Things🎙Larry John Mcnally 👁Blue Eyed Soul🤎euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶
作詞・作曲:Larry John Mcnally ラリー・ジョン・マクナリー(Larry John McNal…
楽しみにしていたロッド・スチュワートの13年ぶり、且つ1日のみの来日公演。エンターテイメントとしてのステージは完成されており、さすが。本当に79歳?と思わせる…
Live 1976-1998 Tonight's The Night/Rod Stewart
[sales data]2014/3/14[member]Rod Stewart(vo)Jim Cregan(g)Gary Grainger(g)Billy Peek(g)Phil Chen(b)Carmine Appice(ds)John Jarvis(key)Tina Turner(vo)etc渡米後の絶頂期ロッド・スチュワートのライヴは1982年の「Absolutely Live」だけで、80年以降のロッドのライヴはショーマン化してしまい、ロックというより歌謡ショーの様相でヒット曲を聴きたいばっかりの観客のためにカラオケで十分なメドレー形式で歌ったりしてカー...
Blondes Have More Fun(スーパースターはブロンドがお好き)/Rod Stewart
[sales data]1978/11/24[producer]Tom Dowd[member]Rod Stewart(vo)Gary Grainger(g)Billy Peek(g)Jim Cregan(g)Philip Chen(b)Carmine Appice(ds)*****Duane Hitchings(key/synthe)Roger Bethelmy(ds)Paulinho Da Costa(per)Nicky Hopkins(p)Gary Herbig(fl)Phil Kenzie(horn)Steve Madaio(tp)Tom Scott(sax)Fred Tackett(g)Tommy Vig(per)Mike Finnigan(bvo)Max Gronenthal(bvo)Linda Lewis(bvo)Catherine Allison(p)Del Newman(...
Foot Loose & Fancy Free(明日へのキック・オフ)/Rod Stewrt
[sales data]1977/11/4[producer]Tom Dowd[member]Rod Stewart(vo)Jim Cregan(g)Gary Grainger(g)Steve Cropper(g)Billy Peek(g)Fred Tackett(g)Phil Chen(b)Carmine Appice(ds)Roger Bethelmy(ds)John Jarvis(key)David Foster(key)Nicky Hopkins(key)Paulinho Da Costa(per)Tommy Vig(per)John Mayall(harmonica)Phil Kenzie(horns)Richard Greene(vl)Mark Stein(bvo)私にとってロッド・スチュワートをオンタイムで聴くようにな...
ROD STEWART「BLONDES HAVE MORE FUN(スーパースターはブロンドがお好き)」(1978年)アルバム・レビュー
ソロ通算9枚目のアルバム。ディスコ・ミュージックの要素を取り入れた楽曲「Da Ya Think I'm Sexy?」が大ヒットします! しかし・・・この楽曲とよく似た楽曲がすでに存在していたため・・・裁判沙汰となったのだった! その裁判結果
ROD STEWART「FOOL LOOSE & FANCY FREE(明日へのキック・オフ)」(1977年)アルバム・レビュー
ソロ通算8枚目のアルバム。この頃のバックバンドには Carmine Appice(カーマイン・アピス)がドラムで参加してたっけ。収録曲は8曲! アップテンポの楽曲とスローテンポの楽曲がうまく配置されたアルバム! 32歳のRod Stewar
ROD STEWART「A NIGHT ON THE TOWN」(1976年)アルバム・レビュー
ヴィニール盤アナログレコードのA面/B面ををSLOWな楽曲、FASTな楽曲に分けて収録されたアルバム! ソロ名義での7thアルバムは前作「Atlantic Crossing」に引き続きアメリカ人アーティストが多数参加したアルバム! 1曲目
ROD STEWART「NEVER A DULL MOMENT」(1972年)アルバム・レビュー
何故だろう?彼のハスキーヴォイスには癒される!! ソロ名義での4thアルバムは前作に引き続き全英アルバムチャートにて1位を獲得しました! オリジナル曲とカバー曲による全9曲! ROD STEWART「NEVER A DULL MOMENT
Rod Stewart and The Faces/Live(1974)
ロッド・スチュワートのソロ・アルバムからの曲とフェイセズの曲で構成されている1973年の音源が収録されたライヴ・アルバム。一応、フェイセス唯一のライヴ盤である…
ロッド・スチュワート 『ネヴァー・ア・ダル・モーメント(Never A Dull Moment)』
勢いに乗る第4作 ロッド・スチュワート(Rod Stewart)は、ジェフ・ベック・グループに参加したのち、フェイセズおよびソロで成功を重ねていった。1970年代前半は、フェイセズというバンドでの活動とソロ・ア
Rod Stewart/Gasoline Alley(1970)
1970年にリリースされた本作「Gasoline Alley」は、ロッド・スチュワートのソロ2作目にあたる。全体的にアコースティック・サウンドが多めの構成とな…
ロッドの最後の来日公演が春に。 先日のビリー・ジョエルといい、One Night Live!!なんで1日だけ? 今、お別れのワールドツアー中。こんな感じでや…
1974年にリリースされたロッド・スチュワートの5枚目のスタジオ・アルバム「Smiler」は、彼がアメリカに渡る前に母国イギリスでの最後のレコーディングとなっ…
1984年にリリースされたロッド・スチュワートの「Camouflage」は15年ぶりのジェフ・ベックとの夢の共演が実現したアルバムなのに。。。いかにも80年代…
Rod Stewart/A Shot Of Rhythm And Blues(1976)
20代の若きロッド・スチュワートがクラシック・ブルースやR&Bを歌うアルバム。1964年~68年にレコーディングされた音源が収録されている。ロング・ジョン・ボ…
Rod Stewart/The Rod Stewart Album(1969)
1969年にリリースされたThe Rod Stewart Albumは、ソロ名義での初のスタジオアルバム。ストーンズのカヴァー曲「Street Fightin…
Rod Stewart/Every Beat of My Heart(1986)
1986年にリリースされたロッド・スチュワートの14枚目のアルバム、原題『Every Beat of My Heart』は、アメリカや日本では、『Rod St…
Rod Stewart/A Night on the Town(1976)
ロッド・スチュワートのソロ7枚目のA Night on the Townは、1976年の作品。このアルバムは特にA面のTonight’s the Nigth(…
Rod Stewart/Blondes Have More Fun(1978)
ロッド・スチュワートのレコードがジャンクコーナーで販売されていたので救出。たぶん検品とか面倒くさいし、さっさと販売しちゃえということなんだろうなぁ。まぁ、こう…
Rod Stewart/Atlantic Crossing(1975)
1975年リリースの本作「Atlantic Crossing」は、A面はロック色の強い楽曲が中心のFast Side、B面はバラード・タイプの楽曲中心のSlo…
Rod Stewart/Fool Loose& Fancy Free(1977)
今日は、ロッド・スチュワート32歳当時の作品でソロ8枚目のアルバム『FOOL LOOSE & FANCY FREE』を。1968年に参加した第一期のジェフ・ベ…
Rod Stewart - (I Know) I'm Losing You
ロッド・スチュワートの「 (I Know) I'm Losing You:アイム・ルージング・ユー 」で、アルバムは71年『Every Picture Tel…
Rod Stewart - My Heart Can't Tell Me No
RodStewart-MyHeartCan'tTellMeNo(OfficialVideo)こんばんは!今日は日中良いお天気でしたね~♪外で仕事をしてたのですが、太陽を遮る場所がなかったので、時折強い陽射しに暑さすら感じました。(^▽^;)そんな中で、コートにマフラーに使い捨てカイロにマスクにフェイスシールド!もう我慢大会のような日中で、しばし苦しかった・・・。まあ、そんな冗談みたいな本当の話はこれぐらいにしておいて、今週も曲紹介行ってみましょー!!^^)_旦~~さて、今日のお薦め曲は、ロッド・スチュワートの88年リリースのアルバム「OutOfOuder」(全米20位・全英11位・スウェーデン1位など)からの3rdシングルで、「MyHeartCan'tTellMeNo」です。この曲は同年、全米4位・全英4...RodStewart-MyHeartCan'tTellMeNo
昔、私の夫はかなりダサかった。 おしゃれなんか興味なくて、いつもブカブカのズボンにポロシャツイン。 ある日、ロッド・スチュワートの映像を見た私。 もうオジサンのロッドだったけど、細くてピタっとした
今日の1曲🎶What a Wonderful World 🎦グッド・モーニング・ベトナム主題歌🎙Louis Armstrong
あまりにも有名なこの曲🎶この曲は、音楽プロデューサーのボブ・シールが、ジョージ・ダグラスという
ロッド・スチュワート 「雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)」
800万アクセス記念~いま聴きたいこの1曲(其の17) 今回は、ロッド・スチュワート(Rod Stewart)の歌声を楽しんでいただきたいと思います。個人的には、ソロ・デビュー当時や1980年代の一時期のような、
フェイセズ 「ステイ・ウィズ・ミー(Stay with Me)」
70年代ロック&ポップス名曲選~Part 7(その10) 1970年代のロック・ポップス曲選、最後はこのナンバーです。フェイセズ(Faces)はイギリスのロック・バンドで、前身のスモール・フェイセズを発展する形
【Sir Roderick David "Rod" Stewart『Sailing』(1975年)】ロックのバラードこそ最強説。《Ready.7》
ロックのバラードこそ最強説 音楽のジャンルは年々多岐に渡り、あらゆるジャンルの垣根もなくなりつつある昨今。 そんな世でも、ひとつの確信だけは自分の中に根強く残っている。 それがロックのバラードこそ最強説だ。 ただのロックのバラード好きなだけのような気もするが、なるべく多くの人に共感してもらうべく、本稿ではロックのバラードの名曲をご紹介していきたいと思う。 Sir Roderick David "Rod" Stewart / Sailing(1975年) Sir Roderick David "Rod" Stewart / Sailing(1975年) 『Sailing』とは The Suth…
RodStewart-ForeverYoung(OfficialVideo)こんばんは。暑い日が続いています。皆さんコロナや熱中症にはくれぐれも気を付けてください。そんな中、夏休みに入った方もいらっしゃると思いますが、今年は例年と違って、コロナ禍での夏休み。子どものみならず、大人も少しホッとする期間かもしれません。正直私はホッとしています。気持ちだけは?、いつまでも若いままですから。(^^;)皆さんが少しでも癒される夏休みになるよう、願っています。さて、今回のお薦め曲は、イングランド出身のハスキーボイスが魅力的なロッド・スチュワートの曲をご紹介。1988年にリリースされたアルバム「OutOfOuder」(全米20位・全英11位・スウェーデン1位など)からの2ndシングルで「ForeverYoung」です。この曲...RodStewart-ForeverYoung