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20世紀のポピュラー音楽の世界で顕著な足跡を残したFrank Sinatra。今回は、ミュージカル作品を特集してお届けします。(冒頭のジャケット写真はCo…
『パリで一緒に』(64)(1983.8.27.昼のロードショー)舞台はパリ祭真っただ中のパリ。映画のシナリオライター(ウィリアム・ホールデン)に雇われたタイピスト(オードリー・ヘプバーン)が、次々と彼の口述するストーリーのヒロインになるという劇中劇が展開する。監督はリチャード・クワイン。こうした、しゃれていて映画に関する楽屋落ちにも満ちたストーリーは、映画好きにとってはたまらなく魅力的なものに映る。例えば、フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』(73)がそうだったし、日本の『蒲田行進曲』(82)などもこのカテゴリーに入るだろう。加えて、この映画は、本編と劇中劇のタイトルが別々に出てきて、ホールデンとヘプバーンが、コメディタッチのものも含めて一人で何役もこなし、マレーネ・ディートリッヒやトニー・カーティ...「BSシネマ」『パリで一緒に』
「何事も恐れない。 それが人生の大切な教訓だ。」フランク・シナトラの教訓
何事も恐れない。 それが人生の大切な教訓だ 【フランク・シナトラの紹介】 フランク・シナトラ(F
『スペースカウボーイ』(00)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8800bf2ff4c8331817e78859837909ed「BSシネマ」『スペースカウボーイ』
「I’m gonna live till I die.」:フランク・シナトラの哲学から学ぶ人生の価値
わたしは死ぬまで生きるんだ。 I’m gonna live till I die.
いつもご覧いただき ありがとうございます。 日々の何でもない話を 織り交ぜ、 飲んでも飲まなくても、 飲めなくても、 カクテルのお話などして、 楽しいひと…
「錨を上げて」ジーン・ケリーとトムとジェリーのダンスは必見!
ジーン・ケリーとフランク・シナトラの共演だけでもすごいのに、なんと「トムとジェリー」まで出演している豪華な作品です。
2020年/M (69) コスプレ-71-新ショムニ22Jan20
【♪音楽小旅】(131) フランク・シナトラ(アズ・タイム・ゴーズ・バイ) *** 新ショムニ *** コスプレ(@トークばら)は毎回2着のつもり/はずだった…
1989年のアメリカ映画「恋人たちの予感」 カウントダウンパーティーにちなんだ映画「恋人たちの予感」 「恋人たちの予感」のあらすじをぐっと簡単にご説明すると・・・ 愛に気づいて走り出すのはハリウッド映画のパターン? カウントダウンパーティーの会場での愛の告白 カウントダウンパーティーは出会いの場? カウントダウンパーティーにちなんだ映画「恋人たちの予感」 きょうは大晦日ということで、カウントダウンパーティーにちなんだ1989年のアメリカ映画「恋人たちの予感」(原題:When Harry met Sally)について書いてみたいと思う。 この映画は大ヒットしたし、ラブコメの女王と呼ばれたメグ・ラ…