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【ほぼ週刊映画コラム】『マリリン・モンロー 私の愛しかた』『テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は唯一無二の女優の生涯を追った『マリリン・モンロー私の愛しかた』老女版のミッション・インポッシブル『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1474856【ほぼ週刊映画コラム】『マリリン・モンロー私の愛しかた』『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1959年に公開されたアメリカのコメディー映画『お熱いのがお好き』(おあついのがおすき、英題名: Some Like It Hot)の昔のTV放映鑑賞からの回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察などを投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【お熱いのが...
『パリで一緒に』(64)(1983.8.27.昼のロードショー)舞台はパリ祭真っただ中のパリ。映画のシナリオライター(ウィリアム・ホールデン)に雇われたタイピスト(オードリー・ヘプバーン)が、次々と彼の口述するストーリーのヒロインになるという劇中劇が展開する。監督はリチャード・クワイン。こうした、しゃれていて映画に関する楽屋落ちにも満ちたストーリーは、映画好きにとってはたまらなく魅力的なものに映る。例えば、フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』(73)がそうだったし、日本の『蒲田行進曲』(82)などもこのカテゴリーに入るだろう。加えて、この映画は、本編と劇中劇のタイトルが別々に出てきて、ホールデンとヘプバーンが、コメディタッチのものも含めて一人で何役もこなし、マレーネ・ディートリッヒやトニー・カーティ...「BSシネマ」『パリで一緒に』
『スパルタカス』(60)ヘビー級の俳優たちの演技合戦と一級品のスタッフたちの仕事https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/49c7a16b3c2ee91137162fc74804055b『スパルタカス』と『グラディエーター』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a003fad6a0b66f15955f4832e97e7824「BSシネマ」『スパルタカス』
『ウィンチェスター銃'73』(50)アンソニー・マン+ジェームズ・スチュワートhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/310636a100cc30a2a10a5aa5f03f25a4「BSシネマ」『ウィンチェスター銃'73』