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今日はまたツアーに戻り、8時出発。 6:15にアラームをかけ、 昨日の話から朝食会場混んでると困るので、 7時前にはレストランへ。 開場と共に入りとにかく取るもの取って席に着く。 すると予想に反して、混んでおらず、 普通に食べることができた。 昨日は日曜日だったからなのか。 チ...
バーゼル空港から約1時間半✈ポルトガル北部大西洋のドウロ川の河口に位置するPorto/ポルト!ポルトといえばポートワイン🍷だが、ワインのみならず、いくつもの感動が待っていた!義理の両親を招いてのファミリー旅行🧳自然が好きな両親のためにブッサコの森(自然遺産)で
三大酒精強化ワインの一つであるポルトガルのポートワイン。 大航海時代に世界中に広まったポートワインの販売量、輸出量、2021年の輸出先を、データにまとめた。 最大の輸出先はフランスである。
ポルトガルの酒精強化ワインであるポートワインには、 黒ブドウ原料のレッド・ポートと、白ブドウ原料のホワイト・ポートに分けられる。 レッド・ポートはさらにルビーとトウニーに分けられる。 また、それぞれがさらに数種類に分類される。
ポートワインの原料となる主要なブドウ品種は、黒ブドウ5種(トウリガ・ナショナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロッカ、ティント・カォン)と、白ブドウ3種(マルヴァジア・フィナ、ゴウヴェイオ、ヴィオジーニョ)である。 また、ブドウ栽培の割合にも決まりがあり、最低60%栽培しなければならない品種と、最大で40%までしか栽培できない品種がある。
ポートワインの造り方のポイントは、酒精強化にある。 酒精強化のタイミングによって、甘さが決まる。 製造工程は、①ブドウ栽培/収穫、②除梗(じょこう)/破砕/搾汁、③発酵、④酒精強化、⑤熟成、である。
ポートワインは原産地呼称DOによって保護されている。 ポートワインの主な条件は6つある。 ①ブドウの栽培地域、②ブドウ品種、③ワインの生産地、④ワインの熟成地、⑤熟成年数、⑥アルコール度数
ポートワインの歴史は、詳しくはわかっていない。 現在のような発酵途中で酒精強化されて、甘口になったのは、19世紀前半とされている。 世界初の原産地呼称を取り入れたのが、ポルトガルである。
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