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R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」カール・ベーム 1970年録音LPを視聴開始
今日は夜に入って先日投稿した「R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」カール・ベーム 1970年録音LP」の1枚目(2枚組)を視聴しました。Karl Böhm の録音は三種類有ると認識していますが、今回視聴したのは"ハンブルク州立歌劇場管弦楽団 との1970年録音"の日本国内盤(MG 8
R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」カール・ベーム 1970年録音LPを視聴終了
先日途中迄(1枚目)視聴していた「R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」カール・ベーム 1970年録音LP」の2枚目(2枚組)を視聴しました。「R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」1枚目は第1場から4場最初迄で、王の前に引き出された古井戸から聞こえる預言者ヨハナーンの諫言を
R. Strauss「歌劇:SALOME(サロメ)」カール・ベーム 1970年録音LPを入手
昨年末の LP大量購入で「歌劇:SALOME(サロメ)」を二種(Karl Böhm, Karajan)購入しています。まだまだ未整理・未視聴のLPが多数ありますが...。 前回同様に一年掛けて消化しようと思います。原作はアイルランドの作家 オスカー・ワイルド(1854年-1900年)の戯曲『サロメ
1977年3月2日のNHKホールに於ける 「カール・ベーム指揮、ウィン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」から
今から45年前の"1977年3月2日のNHKホールに於ける「カール・ベーム指揮、ウィン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」"から動画の演奏音源がTV音源(No.5)とDVDの高域重視の強補正音源(No.6)なので"当日FM LIVE放送をエア・チェックしたオープン・テープからデジタルデー
リード線交換による連日のレコード試聴にも疲れて、今日は休試聴日にした。で、今日は数日前にYouTubeにUPした、カール・ベーム、ウィン・フィルの1977年来日演奏会の「ベートーヴェン交響曲6番・5番」のFM LIVE放送をエアチェックしたテープからのデジタル化ソース(192kHz/
カール・ベーム :ヴァーグナー 楽劇「ニーベルングの指環(四部作全曲)」LP入手完了
先にフルトヴェングラーのヴァーグナー 楽劇「ニーベルングの指環」の50年、53年の全作入手の記事を書いたが、今回以前より懸案だったカール・ベームの「ニーベルングの指環(1966~67年のバイロイト祝祭LIVE)」を漸く四部作全曲揃える事が出来た。4年程前に大量のレコード
カール・ベーム指揮のモーツァルト「歌劇 フィガロの結婚」の二種を入手
今回のLP入手でカール・ベーム指揮のモーツァルト「歌劇 フィガロの結婚」の二種を入手しました。・1957年7月30日:ザルツブルク音楽祭ライヴ V.P.O.(伊太利盤(3LP)Melodram – MEL 709(3))・1968年3月録音:ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(西独盤(3LP)DG 2740 2
カール・ベーム指揮のモーツァルト「歌劇 フィガロの結婚」の二種を聴き比べ
先日、入手したカール・ベーム指揮のモーツァルト「歌劇 フィガロの結婚」LP二種に関連して、元々手許に有った「1968年3月録音の日本盤(LP) MG-9303/06」を新ためて試聴するも余り楽しめなかった。と、云うより少々苦痛を感じながら漸く聴き終えました。試聴の感想は「全体的
カール・ベームの「ニーベルングの指環」から"第二夜 ジークフリート"を通しで聴いた
久々にカール・ベームの LP「ニーベルングの指環(1966~67年のバイロイト祝祭LIVE)」の"第二夜 ジークフリート(LP 4枚 8面:3時間45分)"を通しで聴いた。カール・ベームの「ニーベルングの指環」は昨年12月に全四夜分を入手したものの、同時に入手したフルトヴェングラ
MAURIZIO POLLINI - Beethoven / Piano Concerto No.4のLPを聴いてみて
昨年末に入手した MAURIZIO POLLINI の「Beethoven: Piano Concerto No.4」のLPを聴きました。指揮・オーケストラは KARL BOHM / Vienna Philharmonic Orchestra(V.P.O.)1976年録音です。 後で記載しますが従来は同一録音のCDでこの演奏を聴いてきました。ベードーヴェン
「モーツァルト:レクイエム」を昨年末入手したワルター&ベームのLPで聴く
新年早々にポピュラー音楽ばかり聴いていたので、昨年末に購入したLP群の中の「モーツァルト:レクイエム」を聴くことにした。映画 『アマデウス(Amadeus)』で流れるレクイエム(Requiem,Dies Iras)』 が印象的でした。
カール・ベーム ウィーン国立歌劇場&合唱団:歌劇「フィガロの結婚」の東京公演動画を鑑賞
「カール・ベーム - モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」は手元に1957年と1968年のLPが有る。・1957年7月30日:ザルツブルク音楽祭ライヴ V.P.O.(伊太利盤(3LP)Melodram – MEL 709(3))・1968年3月録音:ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(西独盤(3LP)DG 2740 20
カール・ベーム:ミサ・ソレムニス(V.P.O. 1974)のLPを聴く事に
カール・ベーム指揮の宗教曲は新年早々(1月8日)に「モーツァルト:レクイエム(1971年)」を投稿しましたが、新たに「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(V.P.O. 1974年 / LP: DG 2707 080)」を入手しました。カール・ベーム指揮の「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス」
ブラームス:交響曲第1番を新旧指揮者とウイーン・フィルで聴くと
Blogのタグ整理をしていて"Brahms"が登録されている記事が一件有ったので確認する事に。それはYouTubeにUPの"Brahms Symphony No.1: Karl Böhm, V.P.O. 1975.3.17 NHK"の記事 。今回初めて聴いたのは"Brahms Symphony N 1. : Orozco-Estrada, Wiener Philharmonik
カール・ベーム - モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲LP のデジタル化データを聴く
今日は「カール・ベーム - モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲(LP:MG-9303/06: 1968年)」のデジタル化データをiMac 27Inch で聴き流しにした。そう言えば2018年にデジタルデータ化してHDDの肥やしにしていた。尤も「レコードのデジタルデータ化」の目的は「久しく聴
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