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10月に来日するジャーニーのチケットが到着。一応アリーナだし中央なのでまぁまぁかなと思いつつ、プレミアム会員で先行発売日当日発売時間ちょうどにアクセスしてもA…
今年の秋にジャーニーの来日公演が行われる。今回は大阪、東京、そして、地元横浜。最近都内までわざわざライブに行くのが億劫なので横浜でライブがあるのはありがたい。…
あれからもう7年か…スティーブ・ペリーの在籍期間をはるかに超えたアーネル・ピネダがヴォーカルを務めるジャーニーを武道館に観に行ったのは2017年の今日だった。…
このプロモーションビデオ、ゴールデンボンバーかと思うくらい楽器を弾いていないので、少しカッコ悪い。まぁ、昔の80年代の頃のミュージックビデオはこんな感じだったのかなぁ~。でも、何となくカッコ悪い、でも曲は今聴いてもカッコいい。 この当時のミ
【ジャーニー】Separate Ways~歌詞の意味を考察!優れるな。異なれ!【WBC2023年テーマソング】
BRAND-NEW MUSIC DAYS。今回あなたの心に届けたい楽曲は、WBC2023年テーマソングであるジャーニーの「Separate Ways」です。歌詞の意味を考察し、この歌がテーマソングに選ばれた理由や伝えたい想いの本質に迫ります。
WBC準決勝 逆転サヨナラに涙が込み上げた/TBSのWBCテーマ曲
今日は朝からWBC準決勝の日本VSメキシコ戦一色でした‼ 実家でも高齢両親(特に父は野球が大好き)が朝からソワソワ。 いつもは7時30分頃まで寝ている高齢母も早起き。 私が♪ピンポ~ンピンポ~ン♪SOSチャイムでたたき起こされました(笑) 高齢両親は8時前から朝食を食べてはい...
ジャーニーの5枚目のスタジオ・アルバムで全米20位、プラチナ獲得した『エヴォルーション』を入手。帯には「★初来日記念盤!★音炎盤、日本上陸!」とある。会場にな…
ジャーニーの代表作といえば『エスケイプ』だが自分にとってのリアルタイムのアルバムはこの『フロンティアーズ』だ。中学生のころ初めてセパレイト・ウェイズを聴いた時…
皆さんこんばんは。遊びに来てくださいましてありがとうございます。それでは、本日オススメの1曲はコチラ♪ ♪ JOURNEY ♪ ♪ FREEDOM ♪01. Together We Run 02. Don't Give Up On Us 03. Still Believe In Love04. You Got The Best Of Me 05. Live To Love Again 06. The Way We Used To Be 07. Come Away With Me 08. After Glow 09. Let It Rain 10. Holdin On 11. All Day All Night 12. Don't Go 13. United We Stand 14....
[sales data]1975/4/1[producer]Roy Halee[member]Gregg Rolie(vo/key)Neal Schon(g)George Tickner(g)Ross Valory(b)Aynsley Dunbar(ds)私がジャーニーを知ったのは、高校時代、前の席の女の子がジャーニーのファンで休み時間中にロック談義に花が咲き、後日「Captured」という2枚組のライヴレコードを貸してもらったのが始まりです。当時はニール・ショーンさん&グレッグ・ローリーさんがサンタナバンドのメンバーだったことや...
Look into the Future(未来への招待状)/Journey
[sales data]1976/1[producer]Glen KolotkinJourney[member]Gregg Rolie(vo/key)Neal Schon(g)Ross Valory(b)Aynsley Dunbar(ds)ジョージ・ティックナーさんは「ユア・オン・ユア・オウン」と「アイム・ゴナ・リーヴ・ユー」の曲制作に関わっていますが録音前に脱退しており4人体制でのレコ―ディングです。前作と同系の作風ですが、インスト曲はなく、全曲、グレッグ・ローリーさんがボーカルを担当。収録したビートルズのカバー...
[sales data]1977/2[producer]Journey[member]Gregg Rolie(vo/key)Neal Schon(vo/g)Ross Valory(b)Aynsley Dunbar(ds/per)ジャーニー初期三部作最終作。(グレッグ・ローリーさんがボーカルをとっている最後のアルバム)この後スティーブ・ペリーさんが加入して、プログレインストスタイルを放棄しキャッチ―なポップバンドとしてサウンドは大きく変貌しブレイクすることになるのですがシングルヒット曲を寄せ集めたような以後のア...
[sales data]1978/1/20[producer]Roy Thomas Baker[member]Steve Perry(vo)Neal Schon(g)Gregg Rolie(vo/key)Ross Valory(b)Aynsley Dunbar(ds/per)Nextリリース後、バンドの弱点強化のため専任ボーカルを加入させることになり最初ロバート・フライシュマンさん(ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョン)が加入し、「Anytime」「Wheel in the Sky」などジャーニーの人気曲の制作に関わりツアーにも出ますがマネージャーのハービ...
[sales data]1979/3/23[producer]Roy Thomas Baker[member]Steve Perry(vo)Gregg Rolie(vo/key)Neal Schon(g/synthe g)Ross Valory(b)Steve Smith(ds/per)ドラムがダンバーさんからジャン=リュック・ポンティやロニー・モントローズのバンドで叩いていたスティーヴ・スミスさんに交代。初来日記念盤として発売された本作はライヴのOPを壮大に飾る「Majestic」から「Too Late」へ一気に畳みかける流れでツカミはOKで「Just the Sam...
Live In Japan 1979(昭和54年)/Journey
[tour data] 1979年4月12日 名古屋市公会堂1979年4月14日 大阪厚生年金会館1979年4月15日 渋谷公会堂1979年4月16日 新宿厚生年金会館1979年4月18日 渋谷公会堂[この頃の時事news]・アニメ「ドラえもん」がテレビ朝日で放送開始(4/2)・アニメ「機動戦士ガンダム」名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列局で放送開始(4/7)・西武ライオンズ球場(埼玉県所沢市)完成(こけら落としは同日の対日本ハム戦)(4/14)[set list] (1979年4月15日 ...
[sales data]1981/1/30[producer]Kevin Elson[member]Steve Perry(vo)Neal Schon(g)Gregg Rolie(key)Ross Valory(b)Steve Smith(ds/per)*****Stevie
[sales data]1981/1/30[producer]Kevin Elson[member]Steve Perry(vo)Neal Schon(vo/g)Gregg Rolie(vo/key)Ross Valory(vo/b)Steve Smith(ds/per)*****Stevie
[sales data]1981/7/31[producer]Mike StoneKevin ElsonSteve Perry[member]Steve Perry(vo)Neal Schon(g)Jonathan Cain(key/g)Ross Valory(b)Steve Smith(ds/per)成功三部作の第二章(初の全米第1位獲得)バンドの主要メンバだったグローリーさんが脱退してしまうもジョナサン・ケインさんが10曲中9曲の楽曲制作に携わるなど即戦力の働きをみせバンドの勢いは衰えず「Don't Stop Believin」「Open Arms」などのヒット曲が生まれま...
[sales data]1983/2/1[producer]Mike StoneKevin Elson[member]Steve Perry(vo)Neal Schon(g)Jonathan Cain(key/g)Ross Valory(b)Steve Smith(ds/per)*****Randy Jackson(b)ジャーニー成功三部作最終作。この作品も売れに売れましたが全米ビルボード・チャートで9週連続で2位に甘んじたのはタイミング悪くこのモンスターアルバムの壁が立ちはだかったからです。シングルカットされた「セパレイト・ウェイズ」「時への誓い」「愛の...
[sales data]1989/4/11[producer]Bob Marlette[member]Neal Schon(g/vo)Bob Marlette(key)Randy Jackson(b)Steve Smith(ds/per)Omar Hakim(ds)Jonathan Cain(key)Deen Castronovo(ds)Pastiche(bvo)Sheryl Crow(bvo)ニール・ショーンさんはヤン・ハマーさんとの共演盤やHSASの企画盤は出していましたが初ソロ・アルバムは意外と遅くジャーニー解散後「Bad English」立ち上げと同時並行で制作された1989年作品。リズム隊はスティーヴ...
【洋楽懐メロ】スティーブ・ペリー Oh, Sherrie 彩のあるシワがれ声
ジャーニーのボーカルですね。 ハスキーですが艶があって、ボリュームもあって。 この曲、好きでした。 ソロアルバムを買って、何度も聴いていました。 なんだか、その頃のことを思い出します。 部屋の中の様子とか、その頃の友人と話し合ったこととか。 あの頃の、夏のこと、冬のこと。 授業をサボって出かけたところなど。 ボーカルが際立つような音作りになっています。 休日の穏やかなひと時、この曲を聴きながらのんびりとお過ごしください。 www.youtube.com スティーブ・ペリー Oh, Sherrie 彩のあるシワがれ声 大学に行っていた頃、よく聴いていました。 当時はLPレコードですね。 またお立…
今日は次男の制服を取りに行く日です学校に行って正面玄関前でドライブスルーの要領で受け取りその後市役所へ行ったりお昼買いに行ったりと車で忙しく走り回ったのですが…
沢山あるけど好きな曲を幾つか紹介ジャーニー オープンアームズ現在も車で出掛ける時流してます次男が(笑)次男は私の影響で70~80年代のロックをよく…
Journey-OnlytheYoungこんばんは!最近、あまり自然に触れていないせいか、なんとなく心がもやもやしています。こんな時は運動したり旅に出掛けたりして、気分をリフレッシュさせたいものです。ただ、またもや台風の動向が気になります。気を付けながらも工夫して楽しみを見つけたいものです。さて、今回のお薦め曲は、1985年に全米で公開された映画「VisionQuest」のサントラ盤からのシングルで、アメリカンロックバンドのジャーニーによる「オンリー・ザ・ヤング」です。この曲は同年に全米9位・カナダ11位などを記録。その他、フランスでは8位とTOP10入りし、全米メインストリームロックチャートでは3位まで上がりました。このアルバムには、ここでも以前紹介したマドンナも曲を提供していて、こちらは全米1位・全英2位な...Journey-OnlytheYoung