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  • 上堂(8)「論劫在途中、不離家舍」(仏法を論じて進みながらも本来いるべきところを離れていない) 「臨済録」より

    今回の部分では、どのように修行をしていくべきか、どのようにすることで、最終的な悟りの境地に至れるのか、それを短い言葉で語っています。

  • もう4月も終わるというのに なんだか寒い

    こんにちは、暖淡堂です。もう4月も終わりですね。連休に入っている人も多いかと。で、今日はなんだか肌寒いです。予報では今夜から明日にかけて雨。強めの雨になるかもしれないとのことで。今日は家で仕事、明日は出勤する予定にしています。あまり雨、強くならないといいな、と思っています。電車、ちょっとすいている気がします。明日は、帰り、オアゾの丸善に立ち寄ってこようかな。連休前後の仕事のスケジュールが立て込んでいて、気持ちに余裕がないので。本屋さんで、ちょっと気分転換しようかな。今日は、気温も上がらないみたいですね。皆様、どうぞ風邪などひかれず、穏やかにお過ごしください。5月は、暖かくなりますように。 *☺…

  • 上堂(7)「不作維摩詰、不作傅大士」(維摩詰だ、傅大士だ、などとは言うなよ) 「臨済録」より

    「上堂」での講話が続きます。今回は禅の修行の到達点に触れています。

  • 不均一系触媒は不均一な触媒ということではない

    実際の不均一系触媒は、それなりにしっかりと均一に調製されている。均一でない場合は、それなりの理由があって、その理由に合わせて、そうなるように設計されているのだ。では、実際は不均一ではない触媒を、どうして不均一系触媒と呼ぶのだろうか。

  • 上堂(6)「師云、禍事、禍事」(師は言った、危ない、危ない、と) 「臨済録」より

    今回の部分は、禅における問答のあり方に焦点が置かれています。

  • 今年もタケノコを美味しくいただいています 時短にはならないけど便利なお台所道具「鍋帽子」のこと

    タケノコのアク抜きは鍋帽子が便利。研ぎ汁で沸かした後に被せて放置するだけで節ガスに。煮豆など長時間煮込み料理にも使えて家計にやさしい道具です。

  • 還暦を超えて労働組合に入り直す その他、この週末にやっていたこと

    定年で一旦再雇用の形になりました。定年までは管理職だったので、組合には入っていませんでした。この度、再雇用から正社員に戻ったので、労働組合に再加入することになりました。

  • 【新宿駅】多摩丘陵への入り口 京王と小田急の起点

    2022年2月1日のBlogger投稿。現在の職場に出向する前は、毎日新宿駅を利用していました。それも、小田急からJRへの乗り換えで。中央地下改札口は乗り換えに便利なのですが、とても人が多い。自分が乗りたい電車のホームに速やかに移動できるようになるのに、通勤を始めてから数日かかった記憶があります。結構、重要な通勤コンピテンシーだと思います。新宿駅、ずいぶん変わりましたね。まだまだ変わるのかな。 で、この記事もはてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー 新宿駅陸橋から西新宿方面 多摩丘陵地区への主要交通機関、京王線と小田急線の起点になっている新宿駅について紹介します。 多摩丘陵地区か…

  • 特許第四四六一九號 「觸媒保持物」 大正九年出願はアメリカ企業が権利者

    920年以前の触媒特許をJ-PlatPatで調査した記録です。最古のヒットは米国人による「触媒保持物」で、熱伝導性の高い金属アルミニウムを担体(移動式ステージのような役割)に用い、酸化反応時の熱暴走や爆発を防ぐ発明でした。100年以上前の縦書き明細書に、現代に通じる安全策の原点が見て取れます。

  • 上堂(5)「如蒿枝拂著相似」(そんなものは蓬の枝で打たれたようなもの) 「臨済録」より

    こんにちは、暖淡堂です。 「上堂」の5回目。 前回は喝、今回は棒です。 棒もいろいろな場面で使われます。 喝と棒が使われるときは、いずれも、身体を速やかに動かすことが求めらているように読めます。 心とともに身体も即妙の対応をするべし、と言われているのかもしれません。 あるいは、心は常に遅れることを諭しているのかもしれません。 上堂。 師が上堂した。 僧問、如何是佛法大意。 ある僧が質問した、仏法の根本の教えとはどのようなものでしょうか、と。 師豎起拂子。 師は払子を立てた。 僧便喝。師便打。 僧は一喝した。師はそこで打った。 又僧問、如何是佛法大意。 別の僧が質問した、仏法の根本の教えとはどの…

  • 「Mata Zyklek」 Angine de Poitrine ドット・ドット・ドット

    Angine de Poitrine ハマります。

  • 多摩丘陵の暮し 現在の居住地を決めるまで 転勤族の終の住処

    2022年1月17日のBlogger投稿。この記事を書いた後も、終の住処を探しています。転勤の多い暮らしをしていたので、家族にも大きな苦労をかけ続けました。そろそろ落ち着きたいなと思っています。北海道に帰りたい、というのもありますが。多摩丘陵地区の魅力も捨てがたし。 で、この記事もはてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー 多摩丘陵の雑木林 入社以来、独身の頃に4回、結婚して子供ができてから海外も含めて4回引っ越しました。 そもそも、北海道から本州に出て来たのが、一番大きな引越しだとも言えますが… 独身の頃の引越し 独身の間は荷物が少なかった(本は多かった)ので、引っ越しの準備は大…

  • ラッフルズホテル シンガポール

    2020年2月15日のアメブロ投稿。シンガポール滞在中は、宿泊したホテルの周辺を歩き回りました。ホテルはシティホール駅の近く。移動に便利なところでした。 で、この記事もはてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー 2011年お正月ごろの撮影です。 我が家族は、この裏手にある近代的な大きなホテルに泊まりました。 下の階がショッピング街のようになっていました。 ラッフルズの近くに、チキンライス(タイのカオマンガイみたいなもの)のお店があって、そこで食事をした後、周辺をお散歩しました。 シンガポールのチキンライスは、味がソフトで深みがあり、とてもおいしかったです。 また行きたいな。 ーここ…

  • 上堂(4)「師云、賓主歷然」(主人と賓客との差は歴然としているではないか、と師は答えた) 「臨済録」より

    臨済は、集まっている僧たちと、「喝」についての問答を三通り行います。

  • マーライオンの横顔

    2020年2月12日のアメブロ投稿。前回の続きです。短いです。 で、この記事もはてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー もう少したつと、水が途切れて、そのあと、ため息でもつきそうなお姿でした。 2011年、家族でのシンガポール旅行の際の写真です。 滞在中は、ずっと曇っていたような記憶があります。 ーここまでー jp.marinabaysands.com *☺☺☺☺☺* マーライオンの横顔 dantandho dantandho ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

  • マーライオン 後姿

    2020年2月8日のアメブロ投稿。タイで暮らしていた頃。時々、家族で旅行に出掛けていました。この写真はシンガポールに旅行した時のものです。タイからシンガポールは、気候はあまり変わらないので、着替えなど、それほど心配することはありません。もし冬に、タイから日本に一時帰国するとなると、着るものが大荷物になってしまうのですが。シンガポールへは身軽にでかけられました。シンガポールで、うわさのマーライオンを見にいきました。で、家族で笑ったのが、ミニマーライオンを見つけた時。これを見てから、本体のマーライオンを見たので、家族の誰も、がっかりはしませんでした。ちなみにシンガポールで一番大きなマーライオンは、…

  • 「終電の神様 夜明けの行進」 阿川大樹 もうすぐ希望が叶う…

    こんにちは、暖淡堂です。阿川大樹さんの「終電の神様」シリーズ、とても好きです。終電に乗りそびれた人たちのドラマが、短編連作の形で書かれています。そのどれもが、とても面白い。で、この「夜明けの行進」。これまでの作品とちょっと違って。これまでの作品では、短編がそれぞれ別の主人公の、それぞれの設定でのお話になっていました。本作の「夜明けの行進」では、収められている短編の主人公が統一されています。短編が五篇あるのですが、どれも同じ主人公。そして、終電は数本逃しています。全体として、一作の長編作品としても読むことができます。 ストーリーは、ぜひ作品を読んでいただくこととして。本作で印象的だった部分。主人…

  • 多摩丘陵 よこやまの道の桜 2026年3月27日

    おそらく、天気が良ければ、2026年3月29日(日)あたりが見頃。

  • 上堂(3)「赤肉團上有一無位真人」(この肉の塊である身体には無位の真人がいて) 「臨済録」より

    臨済禅のキーワードの一つ、「無位の真人」が出てきます。

  • 「ピカソの日記」音楽動画集 ”思わず涙”の名曲あり

    「ピカソの日記」思わず涙の音楽動画集

  • 「輪郭/滲み」 信頼できるものという「壁」、のイメージ 【現代詩の試み】

    輪郭/滲み すでに、つねに、空と海とは接していて同じ色を互いに滲ませ合っているのに それを確かめるためにはるか遠くを見つめないといけない (…空と海とは、水平線で交わっているのではないのだ 人と人とは、独立して動くことができない同じ表面を共有している膨らみなのに それを確かめるために一人きり、誰もいないところまで行き 振り返らないといけない (…人は、輪郭線で空間から区切られているのではないのだ 僕たちは、近くにあるものを信じて遠くにあるものを不確かだと思い 近くには手を差し伸べ遠くには害意を送りつけてしまう 近くにあると信じているものがそこ、を見えなくしているだけなのに それに気づくまでにあ…

  • 早春のホルンフェルス

    家族でホルンフェルスを見に行った時の簡単な記録です。

  • 上堂(2)「大悲千手眼、那箇是正眼」(大悲千手の観音菩薩の手のひらの眼は、いったいどれが真っ直ぐに向き合う眼なのか) 「臨済録」より

    臨済が説法に臨むと、僧の麻谷が「千手観音の多くの目のうち、どれが真実の正眼か」と問いました。この問いは、多様な働きの中に潜む本質を突くものです。臨済と麻谷はこの「正眼」をめぐり、禅の真理をかけた鋭い対機往来を繰り広げます。

  • 触媒の定義 触媒じゃない例、立派な触媒の例

    オストワルドによる触媒の定義は「反応前後で自身は変化せず、反応速度を変える物質」です。例えば、水から水素を作る際、金属ナトリウムは反応後に水酸化ナトリウムに変化するため触媒ではありません。一方、酸化チタンや白金を用いた光触媒反応では、これら自体は変化せずに水の分解を促進するため、定義通りの「触媒」と言えます。

  • ルールに頼ること

    経験の浅い管理職ほど対話不足をルールで補おうとしますが、それは信頼欠如の裏返しです。本来、協調や自律的な規範で解決すべき問題を安易に規則化し、厳格化を進める背景には、意図的な支配の危うさが潜んでいます。

  • 読めないことに、価値がある

    上手な字というのは、昔の誰かのクセ字である。 あまりにも強烈なクセ字なので、多くの人に感染しているだけだ。 下手な字というのは、普通にいる誰かのクセ字である。 千差万別。 おまけに不安定。 ただ、熱いファンができるのは、こちらだと思っている。 普通にいる誰かのクセ字は、OCRがギブアップする。 文字データ化が難しい。 読みやすく、安定した文字はOCRが比較的容易にデータ化する。 仕事の手間が省ける。 活字のような文字を書く人は、職場では歓迎される。 ***** ここで、普通のクセ字の評価が大きく変わる。 セキュリティーレベルが数段上がるのだ。 少し前に書いたメモを、本人が読むのさえ苦労する。 …

  • 真田太平記(十二)雲の峰 池波正太郎 真田信之の戦い

    徳川家による幕府体制を盤石なものにするために執念を燃やした家康が亡くなった。 関ヶ原の戦に遅参した原因を作った真田家への恨みを忘れられない二代将軍秀忠は、一人生き残った真田信之に怒りの矛先を向けた。 真田家の江戸家老を呼びつけ、大坂冬の陣の後、真田信之と、豊臣方についた幸村との密会の事実をつきつけた。 その密会で、真田家存続のための謀議を行ったのではないか、戦時の振る舞いとしては不適当ではないかと責めた。 その真田家を救ったのは、信之の岳父、亡き家康が残した密書であった。 密書には、幸村を味方に取り込むために密かに会い、説得したことに対する感謝の意が書かれていた。 密会は、家康が依頼したものだ…

  • 我が家の書棚で一番大きな本:研究社新英和大辞典 第5版20刷 1990年

    こんにちは、暖淡堂です。ちょっと思うところがあって(別段深いものではありません)、書棚の本を出したり戻したりしています。で、この本、でかいな、と感じて。書棚の本をざっと眺めて、ダントツに大きくて、厚くて、ページ数が多いもの。これが一番大きな本でした。辞書ですが。 研究社新英和大辞典 我が家にあるのは第5版20刷(1990年)。2477ページ。これが我が家に来たのは、義父の蔵書の形見分け。その他、義父の蔵書を一部引き取ったのですが、この辞書が単品では一番の大物でした。僕は辞書系を10冊強持っていて、英語のものが多く、いつかこの大辞典を手に入れようかなと思っていたら、思いがけず義父の遺品を譲り受け…

  • 「突堤/不安」 先端、のイメージ 【現代詩の試み】

    突堤/先端 不意に、強い不安を感じるのはもうそれ以上進めないところまで来ているから 立ち止まったのはその先にあるものが見えてしまったから そこで立ち止まったら、引き返すのでいい自分のいるところをよく見て 左右を確かめて不安を感じたことを忘れないようにして そして、歩き続けるいつかまた同じような強い不安を感じたら そこで立ち止まり、自分のいるところをよく見て、左右を確かめて別の方向にむかって歩き続ける どちらに向かったとしてもただ、歩き続けること 気がつけば、不安を感じさせたものの横を通り過ぎていることがある不安の原因だったものの後ろ姿が見えることがある その時に感じるのは過ぎた時間の底にあるた…

  • 上堂(1)「府主王常侍、與諸官請師升座」(成徳府主の王常侍が諸官とともに師に説法を依頼した) 「臨済録」より

    この「上堂」部分は、当時河北を治めていた藩鎮の一つ、成徳府(成徳軍節度使)主の王常侍に依頼されて行われた説教の記録です。

  • 「春の歌」 スピッツ 平気な顔でかなり無理していた…

    「春の歌」を聴いていると、自分はもっと動けたのだということを思い出させてくれます。もっともっと動いてもいいですね。もっと遠くまでもいっていいですよね。そんなことを考えながら、この歌の歌詞を聴き込んでいました。

  • 雨混じりの肌寒いお台場 2026年3月20日(金)

    2026年3月20日(金)、春分の日でお休み。お台場に行ってきました。前日の予報では曇りだったのですが、自宅を出る頃から時々雨。お台場も冷たい雨が降っていました。

  • 鎮州臨濟慧照禪師語錄序 「臨済録」から

    「臨済録」の序文、原文と現代語訳です。現代語訳は語り言葉としてできるだけ自然なものになるように作成しました。

  • 三度目の雇用契約で追加された書類のこと

    制度変更により再雇用から正社員に復帰する際、外国政府・企業との利害関係を確認する書類への署名を求められました。背景には税制や安全保障上の理由が推測されます。30年前にはなかったこの手続きに、時代の変化を実感しました。

  • バンコク ムアンボラン

    バンコクの郊外にあるテーマパーク、ムアンボランの中で撮影した写真です。2011年のお正月に家族で遊びに行きました。

  • 「海を破る者」 今村翔吾 信じることからはじめる

    本書は、元寇を舞台に没落した河野家の再興を描く歴史小説です。従来の元寇作品とは異なり、武力による戦いそのものよりも、全編を通して**「信頼の回復」**の重要性が綴られています。 主人公・河野六郎が自らの信念を貫き、対立を越えて信頼を築こうとする姿は、紛争が絶えない現代社会への重要な示唆に富んでいます。力でねじ伏せるのではなく、未来への希望を紡ごうとする彼らの行動は、閉塞感のある今の時代にこそ読む価値がある一冊です。

  • 「臨済録」という書物のこと【古典文学:臨済録】

    20年前程前に悩んでいた頃、東洋思想に惹かれ、1000年以上前の禅語録『臨済録』に出会いました。「自分を信じよ」という教えに現代との共通点を感じ、原文を整理し現代語訳した本を出版しました。

  • 安禄山の反乱が始まる部分で「百姓」と「顔真卿」:十八史略原文全文データ整理:個人プロジェクト 本日の追記分

    『十八史略』のデータ整理を3年半継続し、現在は唐代の佳境。作業中に登場した「百姓」から網野善彦氏の説を想起し、日本独自の農民視点ではない本来の「人々」という意味を再確認。また、かつて家族で展覧会を観た顔真卿との再会を喜んでいます。

  • 忘れられない場所がある

    ああ、いつか、この場所にまた、来ることがあるのだろうか。 そう思いながら、その風景のなかに立ち尽くしていたことが何度もある。 あの日、海岸線に車を停めて、海の彼方に沈む夕日を見ていた。 窓を開けて、暖かな風を車内に入れながら。 いつか、この景色を、誰かと一緒に見ることができるだろうか。 そんなことを考えていた。 そして、今、そこに連れて行きたい人と、共に生きている。 そこにいくための時間を、生きている。 *☺☺☺☺☺* 忘れられない場所がある dantandho dantandho ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

  • 臨済はどのように修行を始めたか 臨済録序文の冒頭より

    臨済は黄檗の弟子になることから禅の修行を始めました。それ以前にすでに出家して経典の研究などをしていたようです。

  • 「喝!!」の声が戦乱と混沌の世に響いた 臨済の生きた時代

    臨済の修行のスタイルは、よく「臨済の喝」と呼ばれます。師や弟子たちとのやり取りで、勘所にくると「喝」と叫び、悟りへの一歩を進めます。 師の黄檗は「黄檗の棒」とされているのと好対照ですね。黄檗は弟子を棒でピシャリと打ちました。 臨済もまた棒で打ったり、平手を喰らわしたり、つかみかかったり。 全身を使って弟子たちを導いていました。 そんな臨済ですが、それではその「喝」と叫ぶような修行は、どのような時代に行われていたのでしょうか。 今回は、臨済の生きた時代、彼が「喝」で修行者を導いていた頃はどんな世の中だったのか、振り返ってみたいと思います。 臨済の生きた時代 臨済は中国の唐の時代の終わり頃に生まれ…

  • 「ウクライナ・ノート 対立の起源」 イゴルト作 栗原俊秀訳:1932ー1933 ホロドモール

    本書は、1930年代にソ連の政策で引き起こされた大飢餓「ホロドモール」の惨禍を、生存者の証言から描いています。指導者の理想と利欲が招いた悲劇の記憶が、現在のロシア侵攻に抗うウクライナの意志の根源にあることを伝えています。

  • シラチャ ロイカトゥーン

    2020年1月26日にアメブロで書いた記事です。短いです。ブログをどう書き続けたらいいか、迷っていたかもしれません。アメブロで書き始める前は、Yahooブログで、主に詩を書いていました。ブログ仲間といえる人はほとんどできませんでした。自分から仲間を作ろうという感じの書き方もしていなかったので。その頃に書いた詩は、たくさんあります。少しずつ、はてなでも記事にしていますが、まだまだあります。これからも時々は記事にしていきます。AIによる解説付き、というのは、なんとなく気に入っています。おお、そう読んでくれたか、という気持ちになることが多いものです。 で、この記事もはてなに移動させます。アーカイブと…

  • 臨済の四照用 古典としての「臨済録」に学ぶ

    弟子の慧然が編纂し、明代に完成した『臨済録』。その間の補足箇所である「四照用」を紹介。これは相手の内心を察する「照」と、働きかける「用」の前後・同時性を説くもので、対人関係の本質を意識する重要性を示しています。

  • 臨済録原文全文

    「上堂」はこちら 「示衆」はこちら 「勘辨」はこちら 「行錄」はこちら 「臨濟慧照禪師塔記」はこちら 鎮州臨濟慧照禪師語錄序 延康殿學士、金紫光祿大夫、真定府路安撫使、兼馬步軍都總管、兼知成德軍府事馬防、撰。 黃檗山頭、曾遭痛棒。大愚肋下、方解築拳。 饒舌老婆、尿床鬼子。這風顛漢、再捋虎鬚。 巖谷栽松、後人標榜。钁頭斸地、幾被活埋。 肯箇後生、驀口自摑。辭焚机案、坐斷舌頭。 不是河南、便歸河北。院臨古渡、運濟往來。 把定要津、壁立萬仞。奪人奪境、陶鑄仙陀。 三要三玄、鈐鎚衲子。常在家舍、不離途中。 無位真人、面門出入。兩堂齊喝、賓主歷然。 照用同時、本無前後。菱花對像、虛谷傳聲。 妙應無方、不…

  • 健康のためにすることの、日常生活での最適量を考えると、難しくて、頭を抱えたくなる

    そもそも、健康のためにいいことを、バランスよく、日常生活に溶け込ませるための「やることマネジメント」が必要になる。それも、素人が考えたのでは、かえって健康を害する可能性がある。そう思うと、うかつに始められない。誰か、「健康にいいこと」と穏やかな暮らしとをうまくバランスさせる方法を考えてくれないだろうか

  • のんびりと本を作って、読書をして、時々は土いじりをして

    規則正しい生活を基盤に、朝は執筆や読書、午前は庭仕事や整理整頓、午後は趣味や外出、夜は音楽を楽しむ。そんな理想の日常を目前に控え、その準備を進めつつ、何より健康の維持に努めようとしています。

  • あの日、旅立った駅を思い出す

    誰かと一緒にいると、その人のために時間を使っている。 やりかけのことがあっても、その手を止めて、誰かの言葉に耳を傾けている。 そして、自分の時間を、その人のために使っている。 そんな時間ばかりが増えていく。 そして、疲れていく。 何かを置き去りにしている気持ちが、溜まっていく。 ふと、気づくことがある。 自分だけを待っているものが、いつも心のどこかで震えている、と。 振り向くと、それは。 あの春の朝、自分が通り抜けた改札口の先で。 小さな手荷物をもったまま。 汽車を待っている。 旅立ちの時を、待っている。 *☺☺☺☺☺* あの日、旅立った駅を思い出す dantandho dantandho ラ…

  • パタヤ サンクチュアリ―オブトゥルース

    2020年1月25日にアメブロで書いた記事です。ちょっとだけ記事が長くなっています。それでもまだまだ手探り状態の感じです。XやBlueskyで書く方が、長い気がします。このサンクチュアリーオブトゥルースの写真は、お気に入りです。ここは、まだまだ完成しないでしょうね。 はてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー 2010年頃の写真です。 家族で行きました。 まだ工事中でした。 この他にもたくさん建っていました。 この後、パタヤでお買い物をしてから帰りました。 ーここまでー www.thailandtravel.or.jp *☺☺☺☺☺* パタヤ サンクチュアリ―オブトゥルース dan…

  • 2010年12月 腰痛と日本人祭りの頃 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】

    2010年12月、タイでのショールーム設営に奔走。現地の柔軟な仕事ぶりに触れ、日タイの長所を活かした協力の形を実感しました。一方で、不摂生による腰痛に悩みつつも、日本人祭りで娘の踊りを楽しむなど、駐在員らしい日々を過ごしました。

  • シラチャ スカパープ公園の夕陽

    2020年1月19日にアメブロで書いた記事です。コロナの感染拡大が心配されていた頃ですね。出張がぐっと減って、のんびりできる時間ができていたかと。この記事は、Yahooブログからアメブロに移動してブログ再開したばかりで、何を書いていいかわからなかった時期のものです。はてなに移動させます。アーカイブとして。 ーここからー タイのシラチャに家族で住んでいた頃、海沿いの公園によく遊びに行きました。ある日の夕方の写真です。 ーここまで(短か!!)ー *☺☺☺☺☺* シラチャ・スカパープ公園の夕陽 dantandho dantandho ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

  • 触媒はどこにあるのか 大量に存在する場所2つ

    休日、妻と話していて、たまたま触媒が話題になった。 何かの話の流れで、僕が「そういえば、自分が一番よく知っているものは、触媒かもしれない」と言ったのだ。 すると、妻が「触媒って、どこにあるの」とか「触媒は無くならないの」と質問した。 その質問は、当然のものではあるが、長く触媒と付き合ってきた僕にとっては、ちょっと寂しいものでもあった。 その時の僕の答えを、ちょっとまとめて書いておこうと思う。 触媒はどこにあるのか 触媒が大量に存在するところは二つ。 一つ目は「工場の中」、二つ目は「自動車の中」である。 触媒がこういうところに存在するというのが触媒らしい在り方なので、その結果、あまり目にしない、…

  • 革靴通勤でなくてよかったと思うこと 霙まじりの中、出勤した日に思う

    定年前に出向したのを機に革靴通勤を卒業し、スニーカーや防水靴に変えたことで生活の質が向上しました。長年の悩みだった腰・膝の痛みが解消され、雨の日の不快感や足の臭いからも解放。安価で多様な靴を楽しめることが、還暦後のささやかな幸せに繋がっています。

  • 「幸村を討て」 今村翔吾 雪を割って咲く花こそ…

    今村翔吾の『幸村を討て』は、真田兄弟のエピソードを軸に全体の一体感が際立つ傑作です。家康と信之の対決までが鮮やかに繋がり、独自の真田像を楽しめます。著者の他作品も魅力的なため、大切に読み進めたい一冊です。

  • 十八史略より:大唐帝国、玄宗皇帝、楊貴妃、安禄山のこと

    こんにちは、暖淡堂です。十八史略の原文整理作業を続けています。現在、唐の玄宗皇帝の部分まで進んでいます。楊貴妃と、安禄山などのことが書かれているところです。玄宗皇帝と楊貴妃と安禄山。とても奇妙な関係だったようで。宮中で楊貴妃と安禄山がふざけ合っている部分の記載が以下になります。 ○十載、爲安祿山起第、窮極華麗。上日遣諸楊與之游。祿山體肥大。上嘗指其腹曰、此胡腹中何所有。對曰、有赤心耳。祿山入禁中、先拜貴妃。上問其故。曰、胡人先母而後父。祿山生日、賜予甚厚。後三日召入。貴妃以錦綉爲大襁褓、使宮人以綵輿舁之。上聞歡笑、問故。左右以貴妃洗祿兒對。上賜妃浴兒金銀錢、盡歡而罷。 このうちの「貴妃以錦綉爲…

  • 香取神宮:家族旅行2日目その2

    三連休初日の香取神宮は、天皇誕生日を控えて多くの参拝客で賑わっていました。無料駐車場は管理人が不在で、割り込みや逆走が横行する「カオス」な状態。車を降りてから参拝を終えるまで1時間ほどかかりましたが、家族での会話を楽しみながら、天皇家と縁の深い神社の歴史や、近年の心ない事件に思いを馳せたひとときでした。

  • 水郷佐原:家族旅行2日目

    家族旅行で、香取市佐原へ。古い建物が残っているところですが、その中にも病院の近代的な施設も混じっていました。普通に生活をしているところでもあるようです。

  • 第一次定年期の終わり

    会社の人事制度改定で、定年後の再雇用状態から無期雇用の正社員に戻ることになった。再雇用のシニア社員には適用外だった諸制度が、改めて適用されるようになる。どのような制度が適用外になるのかが、実際に知れてよかったと思う。会社の制度以外にも、定年を迎えるとどのようなことが起こるのかがわかった。これは、生きていく上での強みになる。二度目の定年を迎えるに当たって、もう一度準備ができる。定年延長で正社員を続ける人たちと比べると、定年の経験の有無は大きな違いになる。実際に経験して、その上で準備ができるのだから。制度変更には戸惑ったが、結局はよかったと思う。 あと一月ほどで、再雇用状態が終わる。第一次定年期が…

  • 「あした天気になれ」 中島みゆき 泣いてばかりじゃ嫌になります…

    こんにちは、暖淡堂です。在宅勤務日なので、自宅にいます。雨の朝ですね。ご近所がとても静かに感じます。聞こえるのは、遠くで鳴くカラスの声くらい。 自動車のエンジン音が聞こえました。ご出勤のようです。我が家の中は、まだほとんど物音をさせていません。朝食の準備もまだです。 娘が旅行中で、今は妻と二人きり。老後の朝も、こんな感じでしょうか。もう少し、動いた方がいいのかな。 雨で思い出した曲。「あした天気になれ」、中島みゆきさん。改めて聞いてみましたが、ギターの音が、カッコいいですね。記憶の中の曲の感じよりも、ハードです。 今日は、この曲のリズムで暮らしたいと思います。もう少ししたら、仕事を始めないと。…

  • 一人きりでいても、寂しくなかった

    初めて訪れた街の駅。ざわざわとする音の中に沈んでいた。自分が立ち止まっても、自分以外のものが動き続けていて。自分は古びたベンチに静かに座っていて。 それでも、自分の心は、ずっと動き続けていて。視線で追わなくて、たくさんのものが見えて。「今」が、動き続けているのがよく見えて。 心が動いているのだから、いつかきっと身体も動き出す。じっとしていても、自分以外は止まることはない。それは、動き続けているのと、同じなのだ。 動き続けている全部の中の、自分は中心にいるのだから。 - 暖淡堂書房の書籍から - 菅子四篇 改訂版 著者:暖淡堂 現代の暮らしでは、自分自身の在り方を見失いがち。2000年以上語り継…

  • 定年後は睡眠時間確保の優先順位を一位にしています

    かつては長時間通勤と残業で睡眠不足の日々でしたが、現在は「睡眠7時間の確保」を最優先にしています。出向による通勤再開後も、定時退社を徹底することで時間を捻出。残業に追われた過去を振り返り、今は仕事よりも自分や家族との時間を大切に過ごしています。

  • 我慢して起きているのか、我慢できずに起きているのか

    早く寝ればいいのに、と、いつも思う。眠たいのに、なかなか寝ない。翌日の仕事が気になって、布団に入っても、いろいろと考え事をしたりする。翌朝、寝不足で辛い思いをすることはわかっているのに。なぜか、なかなか寝ない。 寝ることで、「今」が途切れるのが怖いのか。もう「今」には戻れなくなってしまうと思ってしまうのか。 「今」、それをしておかないと、もうできなくなってしまう、ということは、よくある。それをするために、「今」という時間を使わないといけない。明日ではいけないのだ。 そう思えることは、幸せなことだ。明日、目が覚めるとは限らない。それを、知っているということだ。それでも、早く寝た方がいい。 *☺☺…

  • 触媒の開発研究と他者特許の追試:権利侵害になる場合、ならない場合

    触媒研究の第一歩は先行技術の把握であり、特許情報の活用と追試が重要だ。特許制度は発明の保護に加え産業の発展を目的とするため、試験・研究目的の実施は権利侵害にならない。具体的には特許性の調査、完成度の確認、改良・発展のための研究が許容される。ただし、事業目的の製造や利用は侵害となるため注意が必要である。

  • 東京を車で横断する:家族旅行初日

    金曜日と土曜日を使って、家族で一泊旅行に行ってきました。大まかに目的地を決めて、あとは成り行き。ざっくりと、成田方面。とりあえずの最初の目的地は佐倉市立美術館。それで、金曜日の早朝に車に乗り込み、出かけました。

  • はてなブログの広告の位置の受け入れ方、その他 この週末にやっていたこと

    こんにちは、暖淡堂です。この週末はとくに何をしたということもないのですが。まったく何もしなかったということでもないので、ざっくりと記録ということで。気づいて、実践したらうまくいったこともあるので、そのことの共有を。お役に立てていただければ幸いです。 アドセンスの自動広告の設定見直し はてなブログの運営側が設置した広告の位置 今村翔吾「八本目の槍」読了、記事作成 BloggerのデザインテンプレートをEmprioに変えた - 暖淡堂書房の書籍から - アドセンスの自動広告の設定見直し アドセンスを導入していて、自動広告の設定にしている方は多いかと。自分で広告のコードを貼り付けないでもいいので、楽…

  • 61歳になって、いろいろと調子が良くなった気がします その理由3つ

    還暦で何かが大きく変わるわけではないことを知った 定年を一度経験できた 出向先の仕事に慣れた 終の住処を落ち着いて探せる - 暖淡堂書房の書籍から - 昨年は定年と還暦。どちらも自分にとって初めてのことだったので、いろいろと構えてしまっていて。なんだか精神的にも身体的にも、あまり良くない状態だった気がします。宅建士の登録の手続きも忙しかったし、再雇用の対応もあったし。それから1年ほどが経って。今年は体調も気持ちもほどほどに軽く暮らせています。その理由、思いつくまま。 還暦で何かが大きく変わるわけではないことを知った 当然と言えば当然なのですが。59歳から60歳になって、何かが大きく変わるわけで…

  • 「万里の河」 チャゲ&飛鳥 弥生の風 故郷の春を思い出す

    季節の移ろいを感じる雨の中、著者はチャゲ&飛鳥の「万里の河」を回想します。かつて北国を離れた自身の境遇と重ね、ギターを弾き語った思い出や郷愁に浸りながら、今も心に残る名曲の魅力をしみじみと綴っています。

  • 辛さはなくならないけど、横に置いて、眺めることはできる

    辛い日々が続くと、その苦しみが自分の一部のように思えてしまいますが、一度「横に置いて眺める」ことが大切です。客観視することで本当の大きさや形を把握でき、執着や思い込みから解放され、適切な対処法が見えてきます。

  • スマホ用の「マナーモード」を考えてみた

    周囲への配慮が欠けがちな現状に対し、AIやセンサーを活用した進化版「マナーモード」を提案しています。混雑度を可視化し、適切な振る舞いを助言する機能で、社会の生きにくさを改善したいという考えです。

  • 「雪が、起こす」 覚醒、のイメージ 【現代詩の試み】

    雪が、起こす 寝覚めないつもりで何度も眠りにつき その度に恥じるように目覚めてしまう 何かが違っていることもなく また同じ人間であるような顔をして いつも通り、いつも通りとつぶやきながら 二度と来ない今日を生きていた 冷たい雪を顔に受けながら寝覚めた今朝は 起き上がることは簡単ではなかったし 起き上がった後も、何も普段通りではなかった それでも、誰もが自分を同じ名前で呼び 同じように迎え入れ 自分に相応しい役目を負わせてくる だけど、違うのだ 僕は今朝は黄色い花だ 雪をまとった明るい花だ 雪の中で目覚めた 冷たい覇気だ Geminiによる解説 概要 本作は、日常のルーチンに埋没し、自己のアイデ…

  • 「雪の朝」 グレープ 今朝は、雪積もっていますね

    こんにちは、暖淡堂です。昨日、日中、みぞれみたいな感じで降っていました。その後、しばらく止んでいたので、今回の雪は、これで終わりかなと思っていました。夜の間、降っていたのですね。今朝、シャッターを上げると、家の周りが雪景色になっていました。雪の朝ですね。そうではありますが、家の中ではいつも通りのルーチン。白湯の後は、ココアでのんびりと過ごそうと思っています。午前中に、投票に行こうかな。 で、雪を見ると、必ず思い出す曲があります。「雪の朝」、グレープ。グレープのデビュー曲です。窓の外を眺めながら、今しばらく、ゆっくりとしていたいと思います。 www.youtube.com わすれもの(2016リ…

  • 「Russian Winter」 Krokus この、寒々しい週末に

    こんにちは、暖淡堂です。今週末は関東の平野部でも雪がうっすらと積もるとか。遠出の予定はないので、車の運転の心配はないのですが。路面の凍結や、停電などは気になりますね。 気になるといえば、選挙の投票日。雪、どのくらい積もるのかな、とか、降り続けるのかな、とか。今日のうちに投票した方がいいのかな、とか。そんなことも考え始めたりしています。 それはそれとして、雪が降ると思い出す曲。KrokusのRussian Winter。スイスのバンドです。学生の頃、旭川の駅前の通り(買物公園)にあったレコード屋さんで買いました。ジャケットが良かった(?)ので。 輸入盤でした。覚えている方も多いかと思いますが、当…

  • 一斉の同日投開票をやめてみてはどうか

    選挙の盛り上がり不足を解消するため、仕組みの変革を提案する内容です。投開票日を地域ごとにずらす「桜前線・紅葉前線方式」や、比例区の中間集計公表、納税額の通知などの奇抜なアイデアで関心を促しています。

  • 「揺れて、進む」 休日に、長い道のりを振り返る【現代詩の試み】

    揺れて、進む 時々、道標が現れた それにしたがって、数歩進んだ 振り向くと、いつも決まって、道標は消えていた まっすぐに歩いてきたつもりはなかた それでも、自分の足跡は、あまり曲がっていなかった せいぜいが、少し揺れただけだった こんなに、しっかりと、長く、歩いていたのは驚きだ すぐに逃げ出すつもりで、試しに一歩踏み出しただけの道を もう何十年も歩き続けていた もう嫌だと思いながら、仕方なくやっているつもりのことが 自分にはむしろ合っていたことを知る そんな今でよかった そんな日々で、よかった Geminiによる解説 暖淡堂さんの「揺れて、進む」は、人生の「結果的整合性」を静かに、かつ深く肯定…

  • ワインと炭酸水 穏やかな酔いのために

    イタリアでは昼食からワインを数本空ける陽気な洗礼を受け、仕事に支障が出るほど酔いしれました。夕食も重厚な赤ワインと料理を堪能。この出張で学んだ「ワインの合間に炭酸水を飲む」習慣は、アルコールを和らげ胃腸にも優しく、現在も我が家で続く良き習慣です。

  • 年末年始のお休みに時間をかけてやったことは、結局は全部元に戻した 勉強にはなったからよしとする

    こんにちは、暖淡堂です。 年末年始のお休みが9連休だったので、色々と試してみたのですが、なんだか思った感じのようにはならず、ほとんどを元に戻しました。 ついでに、基本に立ち戻ったりもしています。 2月から再出発の感じです。 ブログ間の記事の移動 カテゴリーごとに分けていたものを、さらにブログ間でも整理しようと思って、いくつか移動しました。 その際、リンクなどへの気配り、目配りが不足していたため、検索で表示されていないものがあることがわかって。 それが結構大切にしていた記事だったので、慌てて元に戻しました。 これは、以下の記事でも書いたところ。 dantandho.hatenadiary.com…

  • 乱読のススメ 特にモヤモヤの解消に 難解な本の攻略にも

    もし自宅に本が数冊あれば。 それを自分の前に積み上げて、片っ端から開いてみることをおススメします。 初めから読む必要はありません。 適当に開いて、そこから数ページ。 あるいは、数行。 乱読の効果は以下。 心の中のモヤモヤが解消される、あるいは、どうでもよくなる 適当に開いたところでも、ついつい読み込んでしまうことがあります。 そうなると、シメたもの。 そのまま読み続けてもいいし、次の本を同じように適当に開いて読んでもいい。 なんだか悩んでいて、モヤモヤした気持ちになっていたことを、数分は忘れられます。 数冊読んだ時には、悩んでいたことがどうでもよくなっているものです。 自分が持っていた本を、改…

  • 「強者でありながら驕るものは」 世の中の落ち着かなさの底にあるもの

    こんにちは、暖淡堂です。 世の中がなんだか騒がしく感じます。 このところ目につくリーダーの振る舞い 世の中の不安の原因を放置して、「私についてこい」というリーダーが紛争を拡大している。 紛争に巻き込まれた人は、その場を逃れようとして、一か八かの選択をさせられている。 その選択肢は、リーダーが自分のために用意したものだけに限られている。 そんな感じの息苦しさと不穏さが、世の中に満ちていて。 それで、落ち着かない。 強者でありながら驕るものは 「管子」の「白心」篇に、次のような文章があります。 強にして驕なるものはその強を損じ、弱にして驕なるものは死亡すること亟かなり。強にして義に卑なれば、その強…

  • 右手が大きく動かされたら、左手を見る

    マジシャンが右手を大きく動かしたら、左手を見る。 隠されているものは、左手側にある。 これが注目すべきだ、と示されたものがあれば、注目されないように、そっと外脇に置かれたものを見る。 そこに、本当に自分に関係する、大事な問題が隠されていることがある。 ***** 多くの人が、好きか嫌いで判断したものがあったとする。 好きなものでも、命に関わるほどに危険なものがあるし、嫌いなものでも、生き延びるためには受け入れないといけないこともある。 冷静に判断するべきだし、判断できないのであれば、保留するべきである。 少なくとも、一時の勢いで、決めてしまうべきではない。 なによりも、もう引き返せない一線を、…

  • 祖父の晩酌作法 明治生まれの祖父の晩年

    最近、祖父のことをよく思い出す。 祖父は還暦の頃には、当時「脳軟化症」という病気で入退院を繰り返していた。 今でいうところの「脳梗塞」であろう。 入院時は祖母がつききりであった。 退院した時も、祖母が中心になって世話をしていた。 祖父は退院して自宅で過ごしている間は、晩酌をしていた。 その晩酌をしている姿を、僕はこのところ、時々ぼんやりと思い出したりしている。 祖父は焼酎を飲んでいた 夕方、ほぼ決まった時間に、テレビの前の自分の位置に座る。 そして、テレビを観ながら、晩酌を始める。 飲むのは焼酎。 水やお湯で割ることはなく、そのまま飲んでいた。 水色と橙色のラベルの貼られた、透明な瓶に詰められ…

  • 2010年12月上旬 タイ シラチャ界隈の駐在員の住宅事情 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】

    ゴルフ場の中で暮らす 娘の通っていた日本人学校での同級生の自宅に、妻と娘が遊びにいった。 会社の車で送って、ちょっとだけ家の中を見せてもらった。 2階建ての大きな家だった。 周囲がゴルフ場で、きれいに整備されているところだった。 住宅街になっていて、全体が塀で囲まれていて、入り口に守衛がいた。 タイでは、こういうところに住むのもありかもしれない。 日本では、ちょっと無理だろう。 二人をこの家に残して、僕はパタヤへ。 しばらく一人で時間をつぶした。 セントラルで、家電や文具を見て、のんびりと一人で昼食。 それから二人を迎えにいった。 帰る時、この家の庭で採れたバナナの房を、妻と娘が抱えていた。 …

  • 「Into the arena」 マイケル・シェンカーグループ ライブのドライブ感に酔う

    こんにちは、暖淡堂です。 もう、そわそわしている人が多いのではないかと。 学生時代にバンドをやっていたのですが、そのときのギターの人が持っていたのがフライングV。 マイケル・シェンカーのファンでもありました。 僕はドラム。 僕はドラマーはコージー・パウエル、ギタリストはリッチー・ブラックモアのファンでした。 共通項としてマイケル・シェンカーグループが見つかったので、この「Into the arena」のコピーをしたこともありました。 この曲、難しいです。 スタジオ録音版のドラムパートはサイモン・フィリップスで、コージーではなかったのですが、ドラムを叩くのではなく演奏する感じで、すごいです。 ド…

  • なんだか諸々リセットです 定年延長で改めて正社員登用へ

    定年が65歳に延長され、再雇用者も希望すれば正社員へ再登用されます。給与増やボーナス、諸手当の復活に加え、長期の病気休職制度が利用できる安心感は大きいです。職位は再雇用時が基準となりますが、二度目の定年を正社員として迎えられる貴重な機会といえます。

  • 寝るときの寒さ対策に、遠慮は無用 実践中の暖か就寝テクニック 4種

    ネックウォーマー:喉元と肩周りを冷えから守り、風邪を予防します。 頭周りのブランケット:頭部を囲って隙間風を遮断すると、体感温度が劇的に上がります。 毛糸の靴下:冷え性でなくても活用すべき定番の温活です。 湯たんぽ:準備の手間はかかりますが、朝まで続く確かな暖かさが魅力です。 寒い夜も工夫次第で快適に眠れます。

  • 無計画な行動は際限なき作業を生み続ける 得られた教訓3つ

    いつものことなので、後悔も反省もしていないが。 先の年末年始の休み中、ふと思い立って、ブログ記事の整理をした。 それも計画などなく、方針も、スケジュール調整もなしに。 その結果、以下のことが起こった。 大事な記事のリダイレクトが設定されない状態で放置されていた 検索でアクセスが多かった記事のリダイレクトを忘れていた。 アナリティクスで、アクセス数が急に減っているので、どうしてだろうと思って確認してみた。 その結果、記事を移動した先へのリダイレクト漏れが原因であった。 慌てて、先ほど対応した。 これで大丈夫だと思いたい。 教訓1:記事の移動を行ったら、アナリティクスのレポートをチェックするべし …

  • 「ばけばけ」のオープニングをみて感じた ブログの画面を見ているみたいだ

    今日は在宅勤務。 遅めの朝食の時間を家族でのんびりと過ごしていた。 時間があるときには、NHKを観ている。 7時台のニュースに続けて、ドラマも観る。 今は「ばけばけ」をやっている。 オープニングが、主人公の写真を中心とした画面で構成されている。 その画面を見て思った。 まるで、白を基調としたブログデザインのようだなあ。 写真を中心にした記事をアップする人のブログを見ているようだ。 そして。 すっきりとした、いいデザインだなあ。 いつか、真似をしてみるかもしれない。 ***** オープニングの曲がいい。 枯れた感じの声がいい。 ハーモニーの旋律を、頭の中で再現している時がある。 上手い人たちだな…

  • 「Shout to the top」 ポールウェラー こういう歳の取り方をしたい

    こんにちは、暖淡堂です。 気持ちを盛り上げたいときに思い出す曲。 ポールウェラー(ザ・ジャム→スタイルカウンシル)の「Shout to the top」。 オリジナルのイントロは、いろんな場面で使われているので、耳にした人も多いかもしれません。 で、少し前にあることに気がついていたのが、以下のライブ動画。 かっこいいです。 イントロはギターだけになっていますが、あのキメのストリングスは、曲の途中で聴くことができます。 ああ、あれね、と思っていただけるかと。 若い頃もかっこよかったけど、歳を取って、渋みが出て。 いいですねえ。 なんだか、ヴィンテージギターみたいな感じです。 www.youtub…

  • Blueskyのシェアボタン設置:今週末にやっていたこと

    週末にBlueskyのID作成とはてなブログへのシェアボタン設置を行いました。外部サイトを参考に試行錯誤しながら作業しました。

  • 世論調査に関するモヤモヤ

    こんにちは、暖淡堂です。 選挙、また行われるようで。 内閣支持率が高いから、今のうちにやってしまおうということじゃないかと言われていますが。 その内閣支持支持率、世論調査の結果ですかね。 そもそも世論調査に関しては、ちょっとモヤモヤしているので、Geminiに質問してみました。 質問内容は「世論調査のやり方に関して教えてください」。 回答は以下。 Geminiによる回答 新聞社やテレビ局が実施する世論調査は、主に**「RDD方式(電話調査)」という手法が主流ですが、最近ではスマートフォンの普及やライフスタイルの変化に合わせて、「郵送調査」や「ネット調査」**を組み合わせるケースも増えています。…

  • 「家がある」ということ

    「家がある」ということは、とても大切なことだ。 「家がなくなる」ということが精神的な圧迫となり、暴発的な行動に出る人がいるくらいだ。 「家」の役割 住所の根拠 家があると、その家のある場所を住所にすることができる。 この意味は大きい。 住所があると、住民登録ができる。 住民登録をすると、公共サービスが受けやすくなる。 その他にも、住所がないと色々と不都合が生じやすい。 住民登録をしていないにしても、住所がある方がずっと暮らしやすい。 その住所の根拠として、「家がある」ことが必要だ。 生活の拠点 夜、眠る場所があるということはとても大事なことだ。 不安を抱えることなく、寝ていることができる。 寝…

  • X(Twitter)のタイムラインのこと

    こんにちは、暖淡堂です。 普段ははてなブログとX(Twitter)の両方に顔を出しています。 はてなブログでは、読者登録をさせていただいている方々の新規投稿記事を可能な範囲で読ませていただいています。 Xの方は、タイムラインに表示される記事をちらちらと斜め読みしています。 動画なども簡単にチェックできるので、眼に触れる記事数はXの方がずっと多いですね。 で、気になったのがタイムラインに表示される記事がどのように選ばれているか。 大体は想像できていたのですが、Geminiに質問してみました。 以下が回答です。 X(旧Twitter)のタイムライン(特に「おすすめ」タブ)に表示される投稿は、膨大な…

  • 「いってきます」の言葉にこめる思い

    朝、玄関を出るとき。 一度家の中を振り返りたい。 家族に声をかけたい。 家族と笑顔で言葉を交わしたい。 そして、明るくでかけたい。 ここにまた帰るのだと思いながら。 ***** 何が起こるかわからない。 家の中にいてさえ、そうだ。 家の外に出ると、なおさらそうだ。 もし、出かけた先で事故に遭ったら。 急に体調が激しく悪化したら。 もう家には帰れないかもしれない。 朝、家を出る時に顔を見るのが、最後かもしれないのだ。 そうなったとき。 家族と諍いを残して家をでていたら。 ちょっとした言葉のかけ違いを残していたら。 とても残念だ。 とても悲しい。 ***** そうならないように、家族には明るい声を…

  • 「いつも元気」は、「健康」とはちょっと違う

    「健康」とは、身体に不具合が現れたら、適切に改善できること。 不具合に、すぐに気づき、対処できること。 かかりつけの医師や、顔馴染みの薬剤師に、適切に相談することができる。 使い慣れた薬がある。 自分に合った休養法がある。 普段、「病気なんてしない、いつも元気元気」と言っている人ほど危うい。 多少の体調の悪さを、その時点での体力や、ある意味鈍感さで乗り切っている。 ***** が、体力はいつか衰える。 気づかない、ではどうにもならないことが起こる。 そうなったときに、自分なりの対処法を持っていなければ、大病を招いてしまうかもしれない。 深刻な病気になることをできるだけ避けるためにも、健康な暮ら…

  • 「風邪は自分で治す」 とは

    風邪とは、風邪の症状のことではない。 風邪の症状であれば、医師が緩和させることができる。 適切な薬を処方し、身体の辛さを和らげてくれる。 風邪は、体調の乱れのこと。 そして、生活の乱れのこと。 それらの乱れが合わさって、心身の辛さとなって現れること。 医師は、風邪の症状と苦痛とに向き合う専門家だ。 しかし、医師には、風邪の症状や苦痛を緩和してくれるだけ。 生活の乱れに関しては、無力だ。 風邪は自分で治さないといけない。 ***** 風邪を自分で治す、とはどういう意味か。 まずは、自分自身の体力で、風邪の症状を和らげること。 日常の生活に支障がない程度に、体調を整えること。 それから、風邪の症状…

  • 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 PVまとめ 今村翔吾作品の世界観の映像化

    こんにちは、暖淡堂です。 ハマってしまいました。 今村翔吾さんの「羽州ぼろ鳶組」シリーズの一作目「火喰鳥」がアニメ化されました。 PVが追加で公開されましたので、共有します。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 今村翔吾さんの作品「羽州ぼろ鳶組 火喰鳥」は、今村翔吾さんのメジャーデビュー作でもあります。 多くの時代小説を読み込んでいる人こそ、この作品の設定の新しさを認めることと思います。 また、このシリーズはどの巻を手にしても、中頃から後半にかけては一気読み確実。 どれもが一本の映画を観ているような高揚感を感じられます。 もし、まだ読…

  • 「黄金雛 羽州ぼろ鳶組零」 今村翔吾 さかのぼって語り直す 人気シリーズならではの面白さ

    こんにちは、暖淡堂です。 ぼろ鳶組、アニメ化されましたね。 今村翔吾さんのファンがどんどん増えることを期待します。 今村さんの作品、本当に面白いです。 今回紹介するのは、「黄金雛 羽州ぼろ鳶組零」。 ぼろ鳶組の、さらに前の物語です。 主人公の松永源吾が、まだ火消になったばかりの頃の様子が語られます。 作品の概要 本作は、シリーズ本編で「火喰鳥」と恐れられる伝説の火消・松永源吾の若き日を描いた「エピソード・ゼロ」です。物語の舞台は、本編から遡ること数年前。かつて源吾が所属していた江戸屈指の精鋭部隊「定火消(じょうびけし)」時代が舞台となります。 あらすじのポイント 若き日の源吾と「黄金」の輝き …

  • 条件付き安全

    同じ会社で研究開発をしていた人が言っていた。 スマホを平らなところに置き、角を指でつついて、くるくると回るときはバッテリーが膨らんでいる。 そうなると、リチウム電池にトラブルが生じているらしい。 ***** リチウムには怖い記憶がある。 学生の頃、研究室である化合物を還元しようとしてリチウムを少量使った。 その後片付けをドラフト内で行っていた。 ドラフトの中の何かに僅かの水が残っていたようで、リチウムが突然燃え出した。 微量だったので爆発はしなかったが、リチウムと水の組み合わせは激しい爆発が起こってもおかしくないのだ。 リチウムと水の組み合わせから水素が生成する。 水素は、爆発する。 ****…

  • はてなブログ「安心感の研究 by 暖淡堂」をGeminiに読んでもらった

    こんにちは、暖淡堂です。 日頃、妻や娘にも色々と相談していますが、最近はGeminiにもよく相談相手になってもらっています。 で、試しにブログを読んで意見を聞いてみたところ、以下の回答となりました。 暖淡堂(だんたんどう)のブログ「安心感の研究 by 暖淡堂」を拝見し、そのコンテンツ構成や運営スタイルから見える強みと弱みを分析しました。 このブログは、日常の些細な気づきから読書、仕事、ライフスタイルまでを幅広く扱う「雑記ブログ」の形態をとっています。 【強み】 高い更新頻度と継続力 ほぼ毎日、あるいは1日に複数回更新されており、運営の継続力が非常に高いです。これはリピーター(読者)をつける上で…

  • 片付いているのは、身軽であるサイン

    ひとつの作業を終えたら、机の上を片付けておく。 次の作業を始めるときに、すぐに取り掛かれるように場所をあけておく。 机の上の片付けは、作業を中断するときにも、しておいた方がよい。 トイレに行くとか、飲みのもを作りにくとか。 作業に必要なものを探しに行くとか。 数分席を立つだけであれば、そのままでもいいかもしれない。 しかし、別の用事でその場を離れるのであれば、片付けておく。 席を離れている間に、次にやらないといけないことが変わっているかもしれないからだ。 そして、状況は、よく変わるもの。 ***** 以前、職場で、机の上に、ものをたくさん並べている人がいた。 並べ方は、見た目、とても乱雑だった…

  • 「飛梅」 さだまさし 来年も二人で、来れるといいのにね…

    こんにちは、暖淡堂です。 まだまだ寒いですが、受験生の皆さんは勉強、ラストスパート。 で、忘れてはいけないのは、卒業までの時間を大切に使うこと。 卒業は、人生における大事な節目。 一生会えない人もいる 同じ学校に通っていると、自然と、いつも一緒にいる仲間という感じになりますが。 そのうちの何人かとは、卒業と同時に、会わなくなってしまいます。 もう、一生会えない人もいることがあります。 そういう人とも「じゃあまた」といって別れてしまう。 それが卒業ですね。 別れはいつも準備不足 大学に進学したり、就職したり、退職したり。 いくつかの節目はありますが、その度に、もう会わない、もう会えない人が増えて…

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