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[sales data]1972[producer]Jesse DavisJim Pulte[member]Jim Pulte(vo/g/p) Jesse Ed Davis(g/banjo)Buddy Emmons(pedal steel g)Leland Sklar(b)Jim Keltner(ds)Frank Hoffman(congas/bells)Dr. John(p)Larry Knechtel(p/org)Ben Sidran(p/org/clavinet)Jerry Jumonville(sax)Jamie Gordon(sax)Joe Davis(sax)Bobby Bruce(vl)John Martin(bvo)Out The Windowオクラホマのバンド、サウスウィンドのベーシスト、ジム・パルトのファ...
Future Blues(未来のブルース)/Canned Heat
[sales data]1970/8/3[producer]Skip TaylorCanned Heat[member]Bob Hite(vo)Alan Wilson(vo/slide g/harmonica)Harvey Mandel(g)Larry Taylor(b)Adolfo de la Parra(ds)*****Dr. John(p/horn arrangements)Ernest Lane(p)キャンド・ヒートの5枚目はアポロ11号の月面着陸成功をあしらったジャケットでアメリカが地球の次に月の環境も汚染するのではないかとの危惧と硫黄島攻略をパロって星条旗を逆に立てています(笑)ドクター...
[sales data]1968/11/1[producer]Skip Taylor[member]Bob Hite(vo)Alan Wilson(vo/slide g/harmonica/harp/etc)Henry Vestine(g)Larry Taylor(b/congas)Adolfo de la Parra(ds)*****Dr. John(horn arrangements/p)Miles Grayson(horn arrangements)John Fahey(g)John Mayall(p)Jim Horn(fl)Joe Sample(p)サードアルバムとなる本作の鍵盤サポートにはドクター・ジョンの他、ジョン・メイオール、ジョー・サンプルがゲスト参加。前半...
Boogie with Canned Heat/Canned Heat
[sales data]1968/1/22[producer]Skip TaylorDallas Smith[member]Bob Hite(vo)Alan Wilson(g/harmonica)Henry Vestine(g)Larry Taylor(b)Adolfo de la Parra(ds)*****Dr. John(horn arrangements/p)Sunnyland Slim(p)ドラムがアドルフォ・デ・ラ・パーラさんに交代してのセカンドアルバム。(アドルフォさんは現在まで活動が続くバンドで唯一生存の最古参メンバー)このバンドは鍵盤奏者の固定メンバーを置かず、本作ではドクター...
ドクター・ジョン 『ドクター・ジョン・プレイズ・マック・レベナック(Dr. John Plays Mac Rebennack)』
異色アーティストの経歴の中での異色作 ドクター・ジョン(Dr. John,1941年ニューオーリンズ生まれ、2019年に77歳で死去)は、若い頃に手を負傷し、ギタリストからピアニストへと鞍替えしたという過去を持
ドクター・ジョン 『タンゴ・パレス(Tango Palace)』
1979年のドクター・ジョン(後編) 『シティ・ライツ(City Lights)』(前編を参照)がリリースされた1979年、ドクター・ジョン(Dr. John)は、同じホライズン・レーベルでもう1枚アルバムを制作して発表して
ドクター・ジョン追悼 大物ミュージシャンのドクター・ジョン(Dr. John)が昨日(2019年6月6日)心臓発作で亡くなったとのことです。享年77歳です。1941年ニューオーリンズ出身で、マック・レベナック(本名
ドクター・ジョン 『シティ・ライツ(City Lights)』
1979年のドクター・ジョン(前編) 先週、ドクター・ジョン(Dr. John)の訃報に際していくつか動画の入った記事(「アイコ・アイコ」ほか)は書いたものの、まだまだ取り上げたかったアルバムが多くある。ひ
ドクター・ジョン 『ゴーイン・バック・トゥ・ニューオーリンズ(Goin’ Back to New Orleans)』
20年前、『ガンボ』で示された路線への回帰 1992年に発売され、表題通り、ドクター・ジョン(Dr. John)がニューオーリンズ音楽への回帰を図ったのが、本盤『ゴーイン・バック・トゥ・ニューオーリンズ(Goin
1940~50年代音楽をテーマにした、ドクター・ジョンの貫禄盤 ドクター・ジョン(Dr. John)の音楽的バックグラウンドはといえば、ミシシッピ、ニューオーリンズの豊かな伝統音楽、中でもR&Bと分類される音楽