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2020年を振り返って(2/3) さて、2020年を振り返っての動画紹介を続けます。今回の1曲目は、リトル・スティーヴン(スティーヴ・ヴァン・ザント)の「真夜中の疾走(Out of the Darkness)」というナンバ
リトル・スティーヴン 『ソウルファイアー(Soulfire)』
18年ぶりの新作は貫禄の1枚 リトル・スティーヴン(Little Steven, Steve Van Zandt)は、2017年になってようやく21世紀最初のアルバムをリリースした。1999年の『ボーン・アゲイン・サヴェージ』以来なので
リトル・スティーヴン&ザ・ディサイプルズ・オブ・ソウル 『メン・ウィズアウト・ウィメン(Men Without Women)』
ソウル感のあるロックを聴かせる初ソロ作 ブルース・スプリングスティーンのE・ストリート・バンドのメンバーとして活動してきたリトル・スティーヴンことスティーヴ・ヴァン・ザント(Little Steven, Steve
リトル・スティーヴン 『ヴォイス・オブ・アメリカ(Voice of America)』
ロック色を強めた名曲揃いのソロ第2作 いきなりだけれど、個人的にはロックに政治色を被せるというのはあまりよろしくないと思っている。ベトナム戦争などの反戦も、黒人問題などの人種問題も、ロックの題材