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スペクトラムのクリスマスブランチ/ Christmas Brunch at Spectrum, Fairmont Makati
2日目。今日はクリスマスブランチを控えているので同じレストランでの朝食はナンセンスだったのでゴールドラウンジでとることに。Day 2Breakfast at Gold Lounge.旦那がオーダーしたワッフルが異常に時間がかかった上に2枚しかなかったし(丸型ワッフルメーカーだと普通4枚できる)温かくなかったしで「キッチンで誰かが2枚食べたのか?」とか言いながらの朝食でした。My husband ordered Waffles.Somehow it took foreverand only t...
1981年に行われたスペクトラムの武道館での解散ライブの模様を収録した2枚組アルバム。自分は、スペクトラムが解散してから聴くようになった世代だけれど、こんなか…
こんにちは、暖淡堂です。 出向までの期間、色々と準備が必要で、落ち着かない日々を過ごしております。 出向後は原則毎日出社なので、時間の制約がきつくなります。 まあ、それでも、それなりに諸々続けていこうと思っています。 金曜日ですね。 渡り鳥のような気分で、とらわれることなく、生きていきたいなあと思っています。 新田一郎さん、スペクトラムの「リーダー」だったかな。 ギターの西さんとツインボーカルで、迫力のある演奏を楽しませてくれていました。 「渡り鳥 はぐれ鳥」は新田一郎さんのソロアルバムから。 LPレコードで持っていました。 名曲が多かったのですが、今回は、動画の見つかったこの曲を紹介します。…
自閉症は軽いものを含めると100人に1人いるという。この自閉症に苦しんでいるひとりが東田直樹というかたですが、なんと作家として世界20ヵ国で話題になっておりベストセラーになったという。彼の対話方法は特殊なやり方で、パソコンのキーボードを模したボール紙を指で
[sales data]1978/8/5[producer]内田裕也石坂啓[member]竹田和夫(g)樋口晶之(ds)竹内正彦(b)桜井久夫(key)包国充(sax)ジミー竹内(ds)ミッキー吉野(synthe)川上修(b)ホーン・スペクトラム横山達治(per)何故、新生クリエイションはアルバムのCD化に積極的じゃないのだろうか?と不思議だったのですがようやく2023年、新生クリエイションと竹田さんのソロ作品計11作品が紙ジャケでリイシューされました。その中でも個人的に待望だった...
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!発達障害のことを少し書きますね。発達障害も広い広いスペクトラムがあるので一概には言えません。全然気にならないくらい成熟して…
Spectrum/TIME BREAK Spectrum 3(1980)
今日は邦楽を。1980年に発売されたスペクトラムの3枚目『スペクトラム3 TIME BREAK』。A面は20分に及ぶほぼインストの曲でさらに組曲で構成されてお…
今日は、ブラス・ロック・バンド「スペクトラム」のファースト・アルバムを聴く。スペクトラムの活動期間は1979年から1981年と短期間であったため、その当時小学…
スペクトラム曲選(その1) 唐突ですが、スペクトラム(SPECTRUM)というバンドをご存知でしょうか。今から40年近く前に、数年間の短期間、活動した日本のブラス・ロック・バンドです。この度は、4回を目安
スペクトラム 「ミーチャンGoing to the Hoikuen」
スペクトラム曲選(その2) 1970年代末から1980年代初めに存在した和製ブラス・ロック・バンド、スペクトラム(SPECTRUM)の曲を取り上げる2回目です。今回は、シングルのB面(1980年発表の「F・L・Y」のB面
スペクトラム曲選(その3) スペクトラム(SPECTRUM)曲選、第3回は、初回と同様に代表曲に数えられる「SUNRISE」(「サンライズ」)というナンバーです。今回は、先にライヴで演奏している様子をご覧くださ
スペクトラム曲選(その4) 1970年代末から80年代初頭の和製ブラス・ロック・バンド、スペクトラム(SPECTRUM)のナンバーを取り上げる企画ですが、この4回目で区切りです。最後は、「夜明け(アルバ)」と
こんにちは、セロリです。前回はADHDを伴う2Eの記事について訳しましたが、それでは自閉症スペクトラムの方はどうでしょうか。ということで取り上げてみます。同じくデイビソンインスティチュートのブログ記事から『ギフテッド?スペクトラム?それとも両方?』2022年3月24