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ニルス・ロフグレン 「シルヴァー・ライニング(Silver Lining)」
900万アクセス記念~いま聴きたいあのナンバー(その11) 今回は、筆者のお気に入りギタリスト、ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)の1990年代のアルバムに収録された楽曲です。1991年発表の『シルヴァー
ニルス・ロフグレン 『ナイト・フェイズ・アウェイ(Night Fades Away)』
ギター小僧のその先へ、幅が広がり始めた1枚 ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)は、グリンというバンドでメジャーデビューし、1970年代、地味ながら着実にソロ活動を繰り広げていった。この間の活動で、“ギ
ニルス・ロフグレン 「エニタイム・アット・オール(Anytime at All)」
800万アクセス記念~いま聴きたいこの1曲(其の27) ビートルズ・ナンバーが複数(「ア・ハード・デイズ・ナイト」、「ハー・マジェスティ」)が出てきたところで、さらにもう1曲という気分です。 ニ
ニルス・ロフグレン 「ブルー・スカイズ(Blue Skies)」
2018年を振り返って(その3) 年の瀬も押し迫ってきました。本記事が今年最後の更新です。筆者の独断と気まぐれで今年の気分を盛り上げてくれた私的ナンバーを振り返っていますが、最終回は、ニルス・ロフグ
タイトにきまった名盤のソロ・セカンド作 ニール・ヤング盤への参加や自身のバンド、グリンでの活動を経て1975年にソロ・デビューしたニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)は、同年のファースト作に続けて翌76
ニルス・ロフグレン 『ワンダーランド(Wonderland)』
ロック・ギタリストによるポップ志向の強い盤 かつて“ギター小僧”などと評されることが多かったニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)は、1980年代以降、ブルース・スプリングスティーンのE・ストリート・バン
1980年代風サウンドの好盤 グリン(Grin, 参考過去記事)というバンドでの活動後に1975年からソロで活動したニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)は、1984年、ブルース・スプリングスティーンのバンド(E・ス
スタイルが定まったサード盤 若きニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)が中心となって1971年にデビューしたバンド、グリン(Grin)のサード作が、1973年リリースの『オール・アウト(All Out)』である。