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#829 レビュー Eテレ『理想的本箱「宗教に悩んだ時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送「「宗教に悩んだ時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。自由になるため…
#826 レビュー Eテレ『理想的本箱「勉強したくない時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送「「勉強したくない時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。自由になるた…
#812 レビュー Eテレ『理想的本箱「もう死にたいと思った時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送「「もう死にたいと思った時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。悩みを…
#808 レビュー Eテレ『理想的本箱「情報の海に溺れそうな時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送「「情報の海に溺れそうな時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。自分に…
#803 レビュー Eテレ『理想的本箱「初めてお葬式に行った時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送「「初めてお葬式に行った時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。自分に…
#779 レビュー 『100分de名著 清少納言「枕草子」』山口仲美
大河『光る君へ』で、清少納言がついに『枕草子』を完成させたので、まずは『清少納言枕草子 (NHK「100分de名著」ブックス) [ 山口仲美 ]』を再読『枕草…
#774 レビュー Eテレ『理想的本箱「自分の見た目が気になる時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送14回目は「「自分の見た目が気になる時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」…
#762 レビュー Eテレ『理想的本箱「戦争が迫ってきた時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送11回目は「「戦争が迫ってきた時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です。…
#757 レビュー Eテレ『理想的本箱「父親が嫌いになった時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送10回目は「「父親が嫌いになった時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です…
#741 レビュー Eテレ『理想的本箱「眠れない時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送8回目は「眠れないときに読む本」です。眠れない時、その時の過ごし方を豊かにしてくれそうな本たちが選ば…
#722 レビュー Eテレ『理想的本箱「人にやさしくなりたい時に読む本」』
『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』の定時放送7回目は「「人にやさしくなりたい時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK」です…
#660 レビューEテレ『理想的本箱「勇気が欲しい時に読む本」』
NHKのEテレで本選びに役立ちそうな番組『理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK』がこの4月から定時放送されました。テーマに対するおススメの3冊本を映像…
【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[後編]「歴史・教養」1冊、「アート」1冊、「睡眠不足」1冊を引用
「いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編はこちら。 前編、中編の記事 【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[前編] 【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[中編] それではサクッと本題へ。
【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[中編] 「チーム」1冊、「マーケティング」2冊を引用
「いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編はこちら。 前編の記事 【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[前編] それではサクッと本題へ。
【感想】『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』[前編] 「勉強法」1冊、「上司力」2冊を引用
「いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本」こちらの本、読みました。 早速、Amazonの内容紹介から少し引用します。 ビジネススキルにまつわる35テーマ×3冊ずつおすすめの本を紹介 35テーマ×3冊で、合計105冊を紹介しているブックガイド的な本です。その中から気になった本を記事として書いていきます。 ちなみに、気になった本がたくさん見つかったのでちょっと長くなりそうです。なので記事を「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。 今回は前編として、アレコレ書いていきます。
私は20歳になるまで、村上春樹を食わず嫌いしていました。『ノルウェイの森』をチャラいベストセラーと誤解していたからです。ある日、年下の家族が高校の図書室で借りて面白かったと、宮部みゆきとセットで勧めてくれたことをきっかけに、読むようになりました。最初の宮部みゆき作品は『魔術はささやく』です。Boost Your Time(挨拶) ノルウェイの森 (講談社文庫) www.amazon.co.jp 1,232円 (2021年05月16日 06:24時点 詳しくはこちら) Amazon.c
センス・オブ・ワンダーは、人生の黄昏時の重荷か、それとも灯りか。
いつか介護になろうと、センス・オブ・ワンダーは荷物にならないと、信じて書きます。 おかげさまで、「ハナレイ・ベイ」は、鑑賞出来ています(挨拶) SFの文体・表現・題材に魅力を感じない、うちの鈴木薫さん(仮名)に、センス・オブ・ワンダーと出会うための接点として、9冊選び、Kindleオススメセットとして、送りつけました。『幼年期の終わり』『夏への扉』『竜の卵』など、選びたい本は多いのですが、SF精神・SF的視点を体験することを念頭に、個人的な好みで選びました。 『ディアスポラ』が入っていることから明らかですが、難易度の高い作品も入れました。『ディアスポラ』を鑑賞出来るなら、どのSF