メインカテゴリーを選択しなおす
センス・オブ・ワンダーは、人生の黄昏時の重荷か、それとも灯りか。
いつか介護になろうと、センス・オブ・ワンダーは荷物にならないと、信じて書きます。 おかげさまで、「ハナレイ・ベイ」は、鑑賞出来ています(挨拶) SFの文体・表現・題材に魅力を感じない、うちの鈴木薫さん(仮名)に、センス・オブ・ワンダーと出会うための接点として、9冊選び、Kindleオススメセットとして、送りつけました。『幼年期の終わり』『夏への扉』『竜の卵』など、選びたい本は多いのですが、SF精神・SF的視点を体験することを念頭に、個人的な好みで選びました。 『ディアスポラ』が入っていることから明らかですが、難易度の高い作品も入れました。『ディアスポラ』を鑑賞出来るなら、どのSF