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前回から約半年ぶりとなる天賞堂の真鍮製C61-20号機JR東日本復活タイプです。 この機関車C58-363号機パレオエクスプレスやC56小海線同様特に精密に出来たモデルで所有するSLの中でもC57-180ば
これまで多くの皆様にご覧いただき、本当にありがとうございます。おかげでブログを始めて12年10カ月で300万アクセス達成となりました。200万達成からおよそ2年4カ月のことです。 だからといって特別
一昨日の答えはJR東日本のED75-700番台でした。 ED75は今から約10年前2015/4/25投稿タイトル「ED75コレクション」としてご紹介したことがあります。この時所有していたのが真鍮製は天賞堂の
昨日は銀座天賞堂本店に行って、ムサシノモデル製ではなく久々に天賞堂製の商品を購入してきました。今の天賞堂製の商品には昔の真鍮製機関車に入っていたアンケートは入っていないんですね。担当者の方に理由を聞く
天賞堂のD51-498号機(天賞堂50周年記念号牽引機)真鍮製です。 こちらも発売されてから既に四半世紀になります。 1999年10月3日天賞堂が50周年を記念し上野-横川間で天賞堂50周年記念号を走
天賞堂のEF58-61号機お召し(天賞堂50周年記念製品)真鍮製です。 発売されてから既に四半世紀になります。 1999年10月3日天賞堂が50周年を記念し上野-横川間で天賞堂50周年記念号を走らせた
天賞堂のEF62後期型アンテナ付き(TAギャー)になります。 8か月ぶりに出してきました。 去年4/27にムサシノモデルのホームページでムサシノ製EF62の進捗状況の案内があって、一瞬天賞堂製からムサ
2013年から11年続けている私の中では恒例の「今年増備した車両」になります。 2024年も今日で最後となりました。 この一年多くの皆様にご覧いただき、誠にありがとうございました。 おかげで300万アクセス達成
亜樹ちゃんの歌の後は電車になります。 かつての東海道本線をイメージしてみました。 バックに富士山とか駿河湾の海でも見えると良いのですが・・・ 151系は8/21以来4カ月ぶり、115系は何と昨年11/12
先々週の体調不良が明けてから今度は勤務多忙で二週間連勤だったのだが漸く休みが回って来た・・。只、本来予定していた趣味活動は前述の理由で体が少々まいっていたの…
こちらも前回から8カ月出していなかった天賞堂のC57-180号機ばんえつ号です。 今回は走行及び灯火の点灯並びに外観全般の検査を行い、併せて写真撮影を実施しました。
今年もあと一か月となりました。 そして今年は欲しい機関車の増備がだいぶ進みました。 その一方で転属した機関車も何台かあります。 さて、今回はEF58が加わり65-500番代と同1000番代そして66
前回EF58で在籍するブラスの2台をご紹介しましたが、それとは別に1台カンタムで在籍している機関車が天賞堂のEF58-61号機お召し国鉄時代になります。 カンタムはこれまでEF66-0番代二次型JR西
EF58も昔から好きな機関車です。 そんな58ですがHO(16番)では最近ブラス製の新製品をすっかり見なくなりました。 天賞堂からはダイキャスト製カンタムが主流になり、ピノチオはだいぶ前に廃業、ムサシノ
EF65のコレクションもEF81同様今年完成形を迎えました。 左からJR東日本EF65-501号機天賞堂みのわ工房特製加工、 同1019号機レインボー天賞堂、 国鉄EF65-1100号機ムサシノモデル
ここ数年本当に欲しい模型だけ揃えるようになりました。 そんな中この度EF81のコレクションが4台と決して多くはありませんが完成形を迎えました。 左からEF81-80号機北斗星色、81号機お召、93号機
天賞堂の北斗星色にナンバーが付いたので、これもやってみたかった北斗星色2台の並びです。 80号機は天賞堂、133号機ツララ切はムサシノモデルです。 にほんブログ
過日ムサシノモデルのEF81-133号機北斗星色ツララ切り増備後、それまで所有していた天賞堂のEF81北斗星色にもナンバーを付けたくなりました。そこで散々調べた挙句「80号機」とすることに決め、メーカ
三連休最終日ですが、どこも行かずにおります。 今日は約半年ぶりに天賞堂のEF510-0番代を出してきました。 ところで、最近カトー製の機関車3台(EF65-1000番代 JR貨
H級EL最後は天賞堂のEH800-5号機です。 天賞堂でも人気があった様で既に完売となっています。 2エンドに設置されたLCX用アンテナカバーの膨らみ。 にほ
H級電機3台目は天賞堂のEH500(二次型)-5号機です。 EH500は量産型の二次型と三次型が好きでコレクションに加わりました。 この頃の天賞堂製EH500はその後に
天賞堂のEH500(三次型)-30号機になります。 最近、国鉄色のF級ELばかり出していたので、たまにはH級を見たくなったというわけです。 この模型もスタイルが良く、精密な上、塗装がきれいでとても気に入
Nゲージの方と違い所有台数に限りがあるので、毎度同じ機関車になり恐縮です。 さて、最近ブログ村の撮り鉄の方の画像で割りと目にする高崎の2台を出してきました。 EF65-501号機は天賞堂製みのわ工房特
いよいよ最後になります。 このブログ記事がご覧いただいている皆さんの少しでも参考にしていただければ幸いです。 電車ごっこ 瀬戸川模型工房 小湊鉄道のキハ40-1といさりび鉄道のキハ40-1700M
田端運転所の続きになります。 機関車はこの2台。 レイアウトはいつもより少し小さめのR670と610の複線。 下りは北斗星、上りが夢空間北斗星。 下り北斗星札幌行き。 上り夢空
6/12に品川運転所、6/15東京機関区を再現して、今回はJR東日本田端運転所を再現してみようとの試みです。しかし、実を言うと2年以上前の2022年5月2・3日に1度やってみたことがあります。それ以降田
先日のJAMのテーマが「特急」だったので、こんな列車を仕立ててみました。 特急と言っても色々思い浮かびます。 私の場合はEF66牽引の九州方面行寝台特急だったりEF81流星色牽引の北斗星だったり・・・
第23回国際鉄道模型コンベンション(イモン・天賞堂・カツミ・エンドウ)
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 全国の皆様へいち早く情報をお届けしようと今回も行ってまいりました。 いつもなら初日に行くところですが、猛烈な台風7号が関東をかすめるとの予報もあって、今回は
EF65PF国鉄色を出してきました。 1100号機はムサシノモデル、1105号機と1107号機は天賞堂ですが、後者の2台はいずれもみのわ工房さんに特製加工をしていただいたものになります。
ぐんま車両センターのEL、DL、SLです。 これらもとても好きな機関車です。 詳細は敢えて説明するまでもありませんが、強いて言えば左の2台は老朽化のため今年限りで引退するそうです。そして、そのあとどう
KATOの12系と14系を使って遊びます。 牽引機はそれぞれEF65-501号機とEF65-1105号機エアコン付きです。 ブルートレインには国鉄色がよく似合います。
毎日、猛烈な暑さが続きます。 皆さんも熱中症など厳重注意してください。 そこで今日はクーラー(エアコン)付き電気機関車を出してきました。 どれも好きな車両ばかりです。 に
JR東日本で過去に開催された撮影会の模型版とでもご理解ください。 左の2台は天賞堂製、右の1台はTOMIX製ですが、いずれもみのわ工房さんによる特製加工品になります。 ヘッドマー
先日は品川運転所、そして今日は東京機関区と少しタイトルを変えさせていただいています。 Wikipediaによると、もともとは東京機関区として発足。昭和61年品川客車区と統合し東京運転区と改称。翌昭和62年(1987年
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65のご紹介の後、66の日に0番代コレクション、次はぐんま(旧高崎)車両センターときて、往年の名機、そして今日は未だ未完成の65コレクションになります。
みのわ工房さんの卓越した技術により加工していただいた天賞堂のEF65、本当に気に入った素晴らしい機関車になりました。 今回は今や大宮の鉄道博物館入りしてしまったEF58-61号機と現役のEF65-50
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代を増備
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65、三台目は今から16年前に発売され購入した天賞堂の1000番代になります。こちらも暗所保管、付属品未使用でピカピカの機関車です。 この機関車については国鉄時代に当該
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1105号機JR東日本を増備
30年前に新品で購入した天賞堂のEF65-1100番代。 滅多に開封することもなく、暗所で保管しており、ナンパプレートなど付属品は全て未使用で、今でもピカピカ、走行・点灯など何も問題はありませんでした
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本をを増備
ブルトレ全盛期に活躍した花形機関車EF65-500番代最後の1台「501号機」です。 約2か月ほど前、待ちに待った天賞堂のEF65-501号機を見つけ購入しました。 全体としては満足でしたが、ただ1つ
みのわ工房さんより特製加工していただいた機関車3台になります。 みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本 みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代ブルトレ牽引
今回、みのわ公房さんに加工をお願いしたのは次の3台になります。 下の画像は全て加工前のものになります。 まず1台がEF65-501号機。 こちらは側面のJRマークの除去をはじめとし、秋田車両センター
3月末みのわ工房さんに加工をお願いしていた天賞堂のEF65電気機関車3台が加工を終えて帰ってきました。 さて、どんな風に出来上がっているか楽しみです。 にほんブログ
天賞堂のC56小海線になります。 小さいながらにいっぱいに詰まったディテールにとても魅力を感じます♪ ナンバーは未だに悩んでいて、決まっていません。
81号機増備から約一か月。今日は三台となったEF81を出してきました。 ローズピンクはムサシノモデル、北斗星色は天賞堂です。 みんな良い顔しています。 にほん
前回9/7以降7か月ぶりにJR東日本のC61-20号機を出してきました。 C61-20と言えば相棒は旧型客車。そしてもう1台群馬(旧高崎)車両センター所属のDD51-842号機も一緒に添えてみました。