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とりあえず加工作業に戻ります 16年ぐらい前に作っていて放置していたパネルの線路を撤去 剥がれてボロボロの箇所はいったん仮修復 加工した大コーナーレールを仮設置 いずれにしても埋めてしまうのでそのまま
221系延命工事施工後購入の際に買ってきたのですが年末発売の話があった築堤ありコーナーレール 出荷段階ではC1641-5×3でカントあり。直線換算距離で980あるので展示パネルに組み込む場合は1200L必須でして単線前
とりあえず本題に戻ります 駅構内の砕石敷き込み 線路向かいの道路は農道に近いので 境界線が曖昧気味になっているのは気のせいです 正面。ホーム高さは1100mmにした
とりあえずパネルの修復作業に戻ります擁壁は剥がれてしまったので修復作業に入るとして 緑系カラーパウダーでまぶす 接着剤を撒いただけの状態から進めていきます 間伐→パウダー→ターフ→
2017年開催のJNMA23で途中まで作って晒していた展示台が出てきたので。もう片方は小金井付近に仕立て上げているのでそっちも修復作業は続けているので当時松本へ出張中でして仕事が一段落して戻ってきた際に同時に持っていって売れ残った既刊の箱の
展示パネルで冬にするとしたら…。降雪か空っ風のどっちかなんで バラスト撒き完了、線路は錆汚れまで済ませておく ファイントラックPC枕木とユニトラック架線柱の組み合わせは慣れたので違和感ないようにする&nbs
前回アップした展示パネルの作成その2。修正箇所はありますが基本作業は一段落なのでこのパネルは区切りとします バラストまわり。木製を転用してグレーに塗ってだましだまし使っていたが拡大すると見抜かれるので注意はしていたが 隣
最後にアップしたのが2020年5月6日の展示パネル。パーツ調達ができたので作業再開ですが 繁みの向かいが打ちっ放し状態だったので修復。他のパネルにも言えたが繁みはこのままだとボロボロ崩れてくるので固着方法の再検討が発生しているので
仕切り直しパネル続き 橋脚の嵩上げ後 擁壁の修正 バラスト撒きの準備作業 にほんブログ村:鉄道・鉄道模型https://railroad.blogmura.com/railroad_mokei/
昨年5月に線路まで敷いていた修正中の展示パネルがあまりにもガタついたので仕切り直し…でして。線路は新品でやり直さないと通電不良などで失敗する可能性があるので再利用の際には電留線の車止め付近とかに…かも。
今の個人サークルは19年前に一回潰れた同人誌サークルの立て直しから始まったんだっけ。 本題に戻りまして、2日にアップしたパネル修復と同時に繋げていたパネルも見直し作業があって、前回アップしたのが昨年5月18日でしたが橋脚の高さで躓
18日のスレで串揚げ〜に絡むもの ジオラマ糊が消化しきれないまま固まりかかってきたので、植え込み前の土台にぶち撒いてしまいフォーリッジの破片を先に撒いてからターフの散布に入る形 もう片面も同様にする
昨日新潟のガタケット帰りに、新潟産業振興センター〜ビッグスワンスタジアム〜新潟駅南口を歩いたらどのくらい所要時間がかかるかの検証もかねてですが5km程度あり65分程度かかり、帰りの新幹線接続ギリギリだったので 本題。時期考証の上で
KATOが94年に小売店向けに配布していたジオラマ用品の簡易カタログに出ていたので詳細は記載しませんが当時ウッドランドなど4社から輸入販売での提携を結んで販売窓口になった関係だったのを覚えています。 簡易樹木の技法が串揚げと似てい
不自然な色配置の修復 修復作業中のパネル ターフでナノ→ラージ→スモールの複合 下地の濃緑が是正前の箇所 濃緑のスプレーでお茶を濁していたので不自然な状態からの修復作業でして&nb
在庫を減らしてくると掘り出し物が出てくるので7年前のコミケ幕張メッセスペシャルで晒していた展示パネルが壊れて放置していたのが一旦剥がしていた状態の土台が出てきたので とりあえず車輛ケースの余ったウレタンブロックと発泡スチロールの緩
先週派手にぶちまけてフォーリッジをこぼした件のパネル続きトンネルまわり。紙粘土の積層で割れやすいため木工用ボンドを塗りつけて食いつきをよくする形 広葉樹の敷きなおし 黄色・赤を軸にして一部の樹木は落葉しない頭があったので
展示パネルの件なんですが、悲劇がありまして 最大の曲者が植樹作業で、紅葉の細粒が極細か大しかないので 弊害なのか、水分を含むためパネルは激重状態にかわります。軽量化を進めていたのは可搬性の問題もあったのですが当然水溶液が
複々線レストアも水苔撤去から始まる植樹作業のやり直し作業が 2年前にレストアしていたパネルも水苔撤去から始まります 刈り取った跡地は木工用接着剤を流し込んで埋めてしまう 両側なので面倒くさい 継ぎ目も
塩尻市奈良井付近がそろそろ紅葉まっさかりで、松本とかが来月上旬ごろ、都市部は来月末頃なので 不良在庫状態に近かった同人誌の残部がかなり減ってきて、押し込まれていた状態だったパネルが引き出せたので作業再開最後に投下したのが昨年末だっ
本来の用途と大きく離れると、修復作業で大損出る場合があるので注意喚起だったりする 水苔が使えそう…の軽いノリで撒いたが、崩れやすい、水に浸して洗浄してもゴミ残存で埃吸いやすい、塗料が乗りづらいなどのリスキーありの果て
昨年3月末に線路敷くまでやっていて放置していたんだっけ。 結局前に敷いていた繫みは一旦刈り取って敷きなおし。乾燥水苔はライケンと似ているがボロボロ崩れやすいため、水を吸うので不可能と判断したので 繁みはター
2か月空きがありましたが 線路のバラスト敷き詰め完了+汚し作業 繁みについても若干緑吹き付けで調整 繁みの手直し後 スイッチバックだった旧線の跡 線路廻り。ATS-P地上子の設置はこれから&
4連休が事実上同人誌即売会の原稿作業で消化しきった現実裏メニューは送り込み完了なので本来であれば来月29日の同人誌即売会に併せる予定を商業誌発売集中日の前に前倒し頒布するので来月15日には書店委託できそうですが、時期考証で裏メニューの修正箇
2か月ぐらい空きましたが橋脚部分の拡張。左は通常の複線幅。右はプラレールの橋脚を石に近づけて塗装 線路はスラブ軌道にした トラス橋の接続部分は調整作業 勾配チェック にほんブログ村:鉄道・鉄道模型ht
3月2日にアップしていた展示パネルの修復作業。このパネルは4月頃の設定にしたいところ このパネルも架線柱の更新作業から始まります KATO製ワイド架線柱なのでファイントラックの端部を平滑処理の上植え込み作業。脚は分離の上
3月に晒したパネルの未公開部分。 拡張パネルは同時作成していたのですが、架線柱の高さ調整で納得いかずに放置していたので線路が木製枕木なのは当時PC枕木が品切れで使い古しだったのを再利用したため 拡張部分は若干勾配を付けて
とりあえず簡易展示パネルの加工作業その3バラスト撒き→汚し 柵設置の最中 線路側面はウッドブラウンで吹き付ける。匙加減次第で変わってしまうので微妙 にほんブログ村:鉄道・鉄道模型https://rai
2015年7月のJNMA21で晒していたパネルの修復作業にも入ります。ぶっちゃけアーカイブデータ集が不良在庫状態だったので引き出せず、先月以降から残部が本格的に動き出したので委託先の補充で箱が減ったので押し込まれていたのが引き出せたのですが
先日テンプレート用で出していたパネルの続き 線路は910mm×2ユニットなので1820mm程度。ファイントラックのPC枕木を使う ガタつき対策のため側面穴に架線柱は設置しない構え 緑スプレーで下塗り
ゴールデンウイークが雨風と感染症問題で振り回されて終わった感が 4月に途中まで作っていたパネルの続き 川岸 砂利敷が大体できてきた 下から 端部はスラブ軌道のままにした。線路の中心にある白い
2016年のJNMA22で晒していた展示台の一応修復作業。 今回の修復は即売会で晒してから5年経過していたのもあって、若干痛みが出てきたので修復作業でして まずは架線柱の更新作業から。ファイントラックのワイドを使っていた
2008年のLTS1で晒そうとして、結局出せずじまいだったのですが。これも線路の通電上ガタがきているので修復作業でして、余った線路と架線柱を使って修復作業を行っていきます 線路は下り勾配の25/1000で製作していましたが左奥はか
昨日のスレの続き 繁み類。色混在の地点で秋か 旧線スイッチバックの跡地 スイッチバック跡地の拡大 砂利敷作業の開始。問題があるとすれば山の地肌がティッシュペーパー積層で水分を吸い込みやすいので&nbs
2014年7月のJNMA20で晒していたパネルの修復作業+拡張工事続き前回晒していたのが2月でしたが 450×600を450×900に拡張するとして 崖の処理は継続。紙粘土の弱点が露呈したか&nb
サンクリ新刊原稿作業が一段落したので11年前に一旦晒していたコーナーパネルの修復作業 手始めにボロボロの土台を一旦剥がしてから擁壁設置 交差部分の新設 複々線区間はそのままにする 詰め物 に
昨日晒したパネルのカラーパウダーを使った単線の例 複線の例と同じように赤を散らばせる 田圃は収穫済みなので来年の春まで放置状態が多そう 単線・木製枕木なのでチェック用としてキハ110を乗せて確認架線柱の準備はで
近いうちに同人誌即売会で展示可能なのが出てきそうなので準備だけしておく 手始めに150×900の幅に切り出したt5.5のパネルにt15の角材を裏打ち2枚で1800mmあるので連結させれば一応12両は展示可能
展示パネルの方向性が確定したので仕上げ作業田圃沿いなので彼岸花が咲く時期は9月下旬ごろ 線路は土埃が多いのでやや強めに汚している 再現する時期が固定されるので取扱注意として 田圃は稲の収穫が終わってからしばらく
展示パネル拡張工事の対面側 拡張部分の岸部分はウレタンブロックの積層。これを土台にする形で持ち運び可能なように軽量化も兼ねているのですが 車両セットで余剰のウレタンブロックなので、再利用する形を採る接着剤が固まったら地面
某スマホゲームのアレではないのですが、パネルの工事が昨年11月で止まっていたものを少しずつ動かしていく形 昨年11月12日以降の修正箇所。裏打ちをしてみっともないパネル裏面の修復。t5のスチレンボードを接着してから打ち込んでいく&
委託頒布物の返品処理戻し作業中で腰痛めた感が(震え声) 地面作業が若干鈍りますが、まずコンクリート吹き付け壁の箇所 買い足しの場合接合部分でひび割れの可能性があるため、固まったら入念に固着かける 砂浜部分加工前
2分割の続き 線路の調整が完了したので接合作業開始 接着剤で仮止め。端部の1ブロックは万が一足りない場合に2.5mmずつ調整できるようにしておくため橋梁部は固定しない 見せ場のトラス橋は前に持ってくる
地面作業の続き。テストケースなど 獣道などの砂利敷など 昔は海水浴で使われていたが、線路の整備によりほとんど使われなくなった感を出すのでかなり荒れている感じに にほんブログ村:鉄道・鉄道模型https://ra
展示パネルの修復作業と完成品加工の並列なので1年ぐらい放置していたみたい。 車両ケースのウレタンブロック積層で作っていた土台に紙粘土を被せて 粘土が乾くまでとりあえず放置。表面保護含め塗装しないとシロアリ襲来リスクがある
展示パネルの修復作業で同時並行できるところはまとめて行う形 年明けにE531系を晒していたパネルの修復作業 架線柱の取り換えにより 加工品を見せるようで作っているので使い古しの線路を再利用しただけなので、通電上
展示パネルの修復その2 やりかけ状態の場合材料品切れか土台用の材料が過剰状態でウレタンブロックを積載したら土台の作業で できるだけ平滑にしておかないと後処理が厄介なので t5スチレンボードを敷いている状態 接着
1年近く放置していたパネルの件。ネタにする季節が決まらなかったのですがコミケ前にオリジナルもの1本出すから、その立体検証用で季節が決まったので 手始めに田圃は収穫が完了した直後なので下地として艶消しブラウンで下塗り時期的には9月半
2010年に作っていた展示パネルなんですが、通電不良・老朽化で修復作業に入る形パネルをおいそれと増やすことはできないので改修工事名目でして 改修工事前 2010年に単線の木製枕木で作っていたパネル 当時は畑など
地面作業の続き 線路乗せ換えに伴い緩衝材…ではなく土台を車両ケースのいらなくなったウレタンから作る形でして。詰め替えによりそろそろ満タン状態に近づいてきたので処理しないと処分が面倒くさいのでそのようにしたが
今週末がコミケ100なので無理して出歩かずに仕掛状態だったものを修復していく方向に線路の敷き詰めまでは進んでいたのですが 打ちっぱなし状態だった箇所の目隠し バラスト再敷設による水漏れ対策中 架線柱はKATO製
とりあえず同人誌原稿製作用の検証など。立体像をみながらじゃないとイメージが出ない場所もあるのでそのようにした 単線で立体造作物を作り検証するパターンなんですが、線路更新工事で使い古された線路を再利用し 架線緊張装置まわり