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法事の関係上半年以内…てか3か月以内に部屋の整理で、不良在庫の整理と裏在庫の発掘も絡むのですが不良在庫の整理中、JNMA17で晒していたパネルが出てきまして 600Lで下部に角材補強がなかったのでどうするか&hell
夜中に起きるようになって、夜中に働いている人の存在を知った。
授乳や夜泣きで夜間に起きる毎日なのですが、昨日も3時に起きたとき。ガタン、ガタンという作業音と一緒に、じゃあ、動かすよー!!はい、オッケー!!と声が。引っ越し…
展示パネルの修正、目隠しが完了したら作業部屋を空けて一旦退避させないといけない現状で、半年以内に法事が構えているため鉄道系同人誌の在庫もできるだけ早く減らさないといけないのですが、短スパンで補充掛けて完売宣言を繰り返さないといけなさそう&n
残部の整理していたらパネルが壊れたので補修するとして 300mm単位で補強するのですが1200mmになったので安易に伸ばすことができないので 壊れた個所の接合部 シール+裏打ち→土台の補強
同人誌即売会新刊の原稿作業中につき、展示パネルの土台のみ作業はできるのですが 拡張部分の一部始終 ウレタンブロックと完成品梱包の発泡スチロールで土台を作成 端部はスチロール板で目隠しをする 川岸も集中
2年前に作っていた晩秋の展示パネル、配色を間違えて放置状態だったのですがフレームだけ先に修正してなおす構え4枚仕掛中なのでレイアウト用品が揃い次第仕上げていく構え 修正前のパネルに新パネルのフレームを組み合わせ 150&
地面作業で余った部材は捨てずに使い切るとして1年ぐらい前に作っていたパネル ウッドランド製雪用のターフが品切れ状態で放置していたのですが 紙粘土の継ぎ足しと割れ対策 雪が降る前に枯草と繁みは作っておき
とりあえず改造によりオリジナル作品の描写カットに転換していきますが、作品と元ネタの場所はいつ公開できるのやら…現地取材は完了していますが、季節は桜が散って躑躅が咲くころの春にします パネル本作業 小川に絡む
展示パネルの拡張補強後 手始めに土台は車輛ケースの詰め替えで余ったウレタンブロックを土台にする 1500に拡張する予定がなかったが、1120Lのロングレールを有効活用するとそうなるわけで 土台はKATO製完成品
パネル拡張による補強作業が中心ですが 裏打ち 300mmと思い込んでいたみたいで225mm幅だったため再補強が発生し シール処理 拡張すると補強箇所が増えるので面倒くさい 1日放置して乾かす
とりあえずパネルの拡張だけでも 600dのパネルに拡張するのですが、t9のベニヤ板とt5.5のベニヤ板では高さが異なります で、固着したらシール処理を行い 隙間をどうするか。1500Lクラスに伸ばすと搬入出で面
まちがっても特級呪物ではないが 鉄道系同人誌の残部が補充によりかなり捌けてきたので、あと2列減れば最終列に手を付けられるのですが、パネルが3枚埋もれている可能性が極めて高そうじつは10年以上前にオリジナル作品の立体造作物検証でおお
パネル修復作業の続き手始めにKATO製ワイド架線柱台座から。既存のは埋めつぶします そうすると舗装して数年放置状態の道路にも波及するが シール処理中。乾いたら紙粘土でコンクリート補強した形に 作業の途中。広範囲
サンクリ新刊が一段落ついたので放置状態のパネル修復でして2年前に作っていたパネルで2023年にJNMA30で晒すかどうかの判断をしていて持ち込めないため辞めたんだっけ…から2年 できるだけ調整はしたが、再利用だったの
とりあえずパネルの修復作業など補強後の植樹。擁壁下部が隙間で不自然なのはちょっと…につき ボンドを塗ってから固める形 作業中 乾いたら接着剤の水溶液で固めないとボロボロ落ちる 是正後&n
展示パネルの加工作業。コミケでは鉄道島ではないので晒さないので留意の上 前のスレで擁壁を柴にしようとして失敗したのでコンクリート補強の形に 室内加工用で短冊状にしたt1.0プラ板をアサヒペン製ストーン調スプレーの黒で下塗
新刊の入稿作業中なので一休みスレ単線パネルのアングル調整。幅150mm程度なので鉄道系縛りの同人誌即売会で展示並列ができるようにしたので900mmで6両分全体を見せると部屋内なので仕掛品が見苦しい、外でやると背景から身バレのリスクがあるので
見苦しい箇所の穴埋めなど続けていきます変電所 セクションの扱いをどうするか 見苦しい隙間の処理 スチレンボードを貼って隙間は穴埋めしていくのですが 切り出した破片の充填中
10月31日なので南瓜畑でつかまえて〜でもやりたかったんですが、実以前に茎の構成を熟知しないと噛みつかれるので 架線緊張装置まわりの補強 不自然な個所の修正は継続 表面磨きだし 固着作業中
他の展示パネルも目隠し作業など2年前に弄っていたんだっけ 原稿作業と同時並行なので見苦しい状況ですが。t5スチレンボードを周囲に貼って見苦しい箇所の修正を 架線柱は先日発売のKATO製単線Wに変更 枕木は木製で
スカこれ10新刊の原稿作業が完了したので入稿の傍らでコーナー側の断面が見苦しい状態だったので この先はトンネルとはいえ 同時に上部の目隠し コーナー隙間の目隠しも行う 18.5mm線路が品切れ状態でL
土曜出勤のため原稿作業が止まっている(大汗) 穴埋め作業。隙間はウレタンブロックを詰め込んでからシール 半透明の箇所がシール処理した場所 半乾きのうちにフォーリッジを埋め込む 裏側も同様に
接着剤補充の際にスチレンボードを買ってくる断面部の目隠し。パネルの更新工事で古い箇所が露出するため見苦しいからで 目隠しが終わったら隙間の穴埋め 晩秋の草むらにしたが、繁みをつけると花粉症を引き起こす悪名高いブタクサにも
加工作業中のパネルは少しずつ片付けていきましょう砂利まき 線路の側面に砂利が紛れ込まないように注意するとして 白い部分は表面保護前なので表面保護してから塗る 高架の下 乾きにくいので崩れないように注意
たぶんパネル加工が一段落ついたので区切りたいが仕上げのもう片面 補植 バラスト撒き 1日経過、淀みはついてきたか 穴埋めとATS-P地上子の設置はこれから
2015年の某同人誌即売会で展示用で作っていたパネルがどう変貌したか…もあるが線路を敷いた状態 このパネルを走るのがE6系こまち…としても、田沢湖〜赤渕を意識していたのはあるが 崖汚しなど&n
あまりにも暑いので彼岸が過ぎたのも忘れそうな気配でとりあえずパネル作業の仕上げに入れそう 端部は目隠しもかねてタミヤカラーの艶消しこげ茶で塗る 川の目留め バラストが流れないようにしておく バラストの
一昨日の暴風で夏が終わったとは考えづらいのが目を背けられない現実でとりあえず補修作業の開始 接着剤の定着が甘いのか崩れているのがあり 補充した砕石はそのままだと砂埃で汚れているので水洗いしておく 吹き付けコンク
コミ1新刊編集の合間でパネルの肉付けなど年末のコミケ105は書類受理されましたので、オリジナル作品が軸かと思われますが当落関係なしで原稿作業は進めていく構え シール作業と見苦しい断面の目隠し 田圃にある祠らしきもの&nb
蜜柑畑のパネルで1枚を夏の終わりに書き換えるパターン余剰のウレタンブロックで積層はしていたが、t5のスチレンボード調達をしていなかったので放置状態でした シール処理 用途を考えていなかったので宅地にするかどうか
パネル加工の穴埋めなど 植樹と穴埋め 時期的には11月なんですが、北東北とすると11月上旬ごろに ウレタンブロックの積層が見苦しいので目隠し 岩肌。このままだと不自然さがあるので調整が
とりあえず作業は追い付いたので土台の穴埋めなど。接着剤がパネル下に浸み込むと大惨事なので 不自然な勾配に注意するとして ATS-P地上子はこの地点で設置しておく 山の穴埋め作業など 崖も同様に行う&n
10/13コミ1の枠は確保できたので車輛の加工サンプル作業に入るのですがとりあえずパネルの加工作業は遅れが戻ったみたい 線路の固着作業。このままだとバラストが流出するので対策が必要 橋梁下部。砕石はもう少し増やしたい&n
アップロード忘れの写真続き橋梁部分。固着したら分解できないので汚し作業は済ませておく ジョイント線路とファイントラックの組み合わせ。ジョイントを差し替えればつながるのはわかっているが62mmの調整で 逆側も。架線柱を挿す
1ケ月前にアップしたつもりが上がっていなかったパネルの件岩肌は紙粘土の積層から。このままだと脆いのでボンドでの表面保護が発生する 2年前に作っていたパネルの失敗作を転用する。トンネルのモジュールは一旦パネルを剥がして作り直す&nb
パネルの加工作業在来線部分のかさ上げ 既存の線路が通電不良だったので一旦潰してからその上に乗せる 土台は固着するまで待つが、KATO製架線柱台座の有効活用が本音だったりするので 嵩上げ後の線路 ワイド
複々線状態で作っていて放置状態のパネル先日TOMIXから発売の新幹線用架線柱を購入してきまして 20年ぐらい前に購入したKATO製高架線システムの線路を撤去してTOMIX製ファイントラックに差し替えたため調整作業が 非常
とりあえず紙粘土は購入したら半年以内に使い切らないと乾いてしまい、柔らかくするのに手間食うので 以前作成していたパネルで失敗してしまい、廃棄するのも癪なのでシートを矩形上に切り取る…てか剥ぎ取って ウッドラ
コミケ新刊原稿の入稿→チェックバックが完了しましたので 単線展示パネルは秋田新幹線の田沢湖〜赤渕付近を参考にしていく構えですが、目近の余剰材を再利用しているのと原稿作業の傍らでやっている感覚が強いのでバラスト処理前の仕掛
コミケ104新刊原稿作業が完了したのでパネル作成の継続に戻るとして前回弄っていたのが3月半ばだったのですが、車輛ケースのウレタン材が枯渇していたので止めていたのです 線路は汚しておき 橋脚などの高さ調整 段差と
コミケ104新刊作業がほぼ一段落したので作業も少しずつ進めていきますとりあえず雪の平原になった 下地はティッシュペーパーの積層で行く形 端部の処理は検討項目か 季節の間違いは注意するとして 川の処理が
コミケ新刊入稿追い込み中の合間固着した土台と橋脚の調整作業 ガーダー橋はKATO製を使うのでアダプターが必要 もう片方はTOMIX製ファイントラックなのでそのままいく 橋脚は塗装してプラの質感を消す
昨日のサンクリで既刊を出し入れしていたら壊れたケースのウレタンが出てきたので車輛ケースのウレタンが出てきたので地面だけでも先に仕掛けておき 成形して不自然さを消したい シール処理 昨日のサンクリが成人向けだった
悩まっかしい水の色まずクリアブルーのみ ステレオタイプの弊害がありそう 原因は木工用ボンドで水を再現した際にしばらく経過すると白化現象が発生するため薄くしないといけないみたい 田植え直前の場合栄養素はかなり少ない状態なの
コミケ新刊原稿の真っ最中の傍ら 川底の作成 某セリアで購入した鉢底用の砕石を敷いて その間に段差で田圃を作る 季節は冬にするので枯れているが、常緑があるので 同時に線路の不自然な段差は目隠し
とりあえず建物類の仮止め 田圃 時期的に冬にしたい 浸み込み対策のシール処理 パネル外側の目隠し。納得いかなかった1枚作りかけのパネルを壊してそこから転用 道路の仮置き