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展示パネルの件なんですが、悲劇がありまして 最大の曲者が植樹作業で、紅葉の細粒が極細か大しかないので 弊害なのか、水分を含むためパネルは激重状態にかわります。軽量化を進めていたのは可搬性の問題もあったのですが当然水溶液が
とりあえず修復作業の傍らで 線路のバラストも取れてしまった箇所の修正 ジオラママットを敷いていた場所はそのままなんですが、水分を吸い込むので取扱注意として 繁み類 線路の表面処理 あとは外で
複々線レストアも水苔撤去から始まる植樹作業のやり直し作業が 2年前にレストアしていたパネルも水苔撤去から始まります 刈り取った跡地は木工用接着剤を流し込んで埋めてしまう 両側なので面倒くさい 継ぎ目も
本来の用途と大きく離れると、修復作業で大損出る場合があるので注意喚起だったりする 水苔が使えそう…の軽いノリで撒いたが、崩れやすい、水に浸して洗浄してもゴミ残存で埃吸いやすい、塗料が乗りづらいなどのリスキーありの果て
昨年3月末に線路敷くまでやっていて放置していたんだっけ。 結局前に敷いていた繫みは一旦刈り取って敷きなおし。乾燥水苔はライケンと似ているがボロボロ崩れやすいため、水を吸うので不可能と判断したので 繁みはター
Windowsが不安定になった時、リカバリや再インストールする前に、今回挙げるコマンドプロンプトでコマンドを使ってシステムの不具合を修復する方法を紹介します。私は特に問題ない時でもたまにこれをやっています。いつも忘れるので、備忘録です。
Windows10が起動しなくなった場合の対処法の一つ(セーフモードとネットワーク接続で起動できる場合)
先日、メインで使っているデスクトップPCの中の掃除をしました。ところがそのあとWindowsが正常に起動しなくなりました。いわゆるブルーバックになりました。幸い、セーフモードとネットワークを有効にして起動し、コマンドプロンプトで修復できたので、その手順を今回書きたいと思います。
2か月空きがありましたが 線路のバラスト敷き詰め完了+汚し作業 繁みについても若干緑吹き付けで調整 繁みの手直し後 スイッチバックだった旧線の跡 線路廻り。ATS-P地上子の設置はこれから&
2015年7月のJNMA21で晒していたパネルの修復作業にも入ります。ぶっちゃけアーカイブデータ集が不良在庫状態だったので引き出せず、先月以降から残部が本格的に動き出したので委託先の補充で箱が減ったので押し込まれていたのが引き出せたのですが
2016年のJNMA22で晒していた展示台の一応修復作業。 今回の修復は即売会で晒してから5年経過していたのもあって、若干痛みが出てきたので修復作業でして まずは架線柱の更新作業から。ファイントラックのワイドを使っていた
2008年のLTS1で晒そうとして、結局出せずじまいだったのですが。これも線路の通電上ガタがきているので修復作業でして、余った線路と架線柱を使って修復作業を行っていきます 線路は下り勾配の25/1000で製作していましたが左奥はか
昨日のスレの続き 繁み類。色混在の地点で秋か 旧線スイッチバックの跡地 スイッチバック跡地の拡大 砂利敷作業の開始。問題があるとすれば山の地肌がティッシュペーパー積層で水分を吸い込みやすいので&nbs
2014年7月のJNMA20で晒していたパネルの修復作業+拡張工事続き前回晒していたのが2月でしたが 450×600を450×900に拡張するとして 崖の処理は継続。紙粘土の弱点が露呈したか&nb
サンクリ新刊原稿作業が一段落したので11年前に一旦晒していたコーナーパネルの修復作業 手始めにボロボロの土台を一旦剥がしてから擁壁設置 交差部分の新設 複々線区間はそのままにする 詰め物 に
以前E257系0の加工スレをあげていたのですが、2019年頃のあずさ・かいじ色末期のネタだったので2008年に購入したスカート交換前の仕様も一緒に現行レベルに併せてレストアする方向で 手始めに室内の作りこみ作業は2014年ごろに行
E531系K403修復作業続き 室内の再塗装につき、床板はE233系同様の調整塗料で塗ります。トイレ間仕切りについては現物を見ながら調整 座席についても塗りなおし。塗り分けは手間食うので集中力が切れてはみ出るとやり直しな
展示パネルの方向性が確定したので仕上げ作業田圃沿いなので彼岸花が咲く時期は9月下旬ごろ 線路は土埃が多いのでやや強めに汚している 再現する時期が固定されるので取扱注意として 田圃は稲の収穫が終わってからしばらく
展示パネルの修復作業と完成品加工の並列なので1年ぐらい放置していたみたい。 車両ケースのウレタンブロック積層で作っていた土台に紙粘土を被せて 粘土が乾くまでとりあえず放置。表面保護含め塗装しないとシロアリ襲来リスクがある
展示パネルの修復作業で同時並行できるところはまとめて行う形 年明けにE531系を晒していたパネルの修復作業 架線柱の取り換えにより 加工品を見せるようで作っているので使い古しの線路を再利用しただけなので、通電上
1年近く放置していたパネルの件。ネタにする季節が決まらなかったのですがコミケ前にオリジナルもの1本出すから、その立体検証用で季節が決まったので 手始めに田圃は収穫が完了した直後なので下地として艶消しブラウンで下塗り時期的には9月半
先月、始めたロフト主寝室にある天窓の新しいブラインドの取り付け。 ↓↓↓ 天窓の新しいブラインド 交換作業を始めてみたら・・・ 以前製造されていた窓と新しいブラインドの仕組みが、少し違うことが判明しました。(汗) で、突然大きな作業に変化。 1つだけ新しいのに交換したけども・・・...
ノートルダム寺院の大火災から 『フランスの至宝が~!ノートルダム寺院大火災』日本でも報じられていると 思いますが、パリの中心、 シテ島に、建つフランス・ カト…
展示パネルの修復その2 やりかけ状態の場合材料品切れか土台用の材料が過剰状態でウレタンブロックを積載したら土台の作業で できるだけ平滑にしておかないと後処理が厄介なので t5スチレンボードを敷いている状態 接着
展示パネルの修復作業その3 最初は単線で複線準備していたが 既存のパネルを潰すのですが、山であればその上に載せても影響は少ないかとみられ 勾配はなかったのでそのままとして 断面。土台のブロックは車両ケ