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方向性が決まったので、ガーダー橋を挟まずにいきなりトラス橋の組み合わせがいたるところに存在するので、検証しながら結果的に使わなくなった曲弦トラスの使い道を クリアグリーンに塗装した水面の保護 堤防の下 目隠し用
デジカメのデータが飛んだので再フォーマットして問題ないかどうかの再検証。ダブり状態ですが調整必要かどうかも見ているのでたぶん接触不良で読み込めずにエラー出したような気がするが、そろそろ新しいデジカメの購入も検討しないといけなさそう
複数枚のパネルは土台だけ作っておいて、予算が集まったら仕上げていく形走らせる前提ではなく見せるだけなので多少の勝手は許されるものの、パネルが増えれば取扱注意なのは変わりないので暴走しないように注意 川の部分を増設する 隙
撮影用デジカメのSDカード不具合でデータが消失した衝撃。バックアップ済で消失被害は5枚だったのですが何回か抜き差ししてみたものの初期化してください…の状態でリセットすることに 再フォーマット後の撮り直し。雪の描写をど
積雪再現の難しさ…? 白を吹き付けてもムラができるのと段差ができてしまうので 接着剤を下塗りしておき 余ったウェットティッシュを乗せて下地 2枚重ねにして下地が見えないように
昨日の採掘スレで2枚出てきたが、もう1枚は2019年秋に晒していたパネルだったみたい鉄道系同人誌即売会で晒すつもりが感染症問題で吹っ飛んだ→消費税値上げによる売上ダウンで不良残部の奥に埋もれた悪循環であと3枚ぐらいあるのか&hel
フレーム処理など修復作業中。かなり昔に奇を衒ったのやっていた名残 ネタから見て冬の真っ最中だったら逃げ切れそうなので 白は目留用 ひび割れの修正中 段差はスノーパウダー白を撒けばごまかせそう
不良残部が多少でも捌けてきたので壊れかかっていた展示パネルが出てきたみたい以前購入した車両も埋もれているが、車輛ではなくパネルが出てきているようで少なくとも4枚埋もれているので、残部が減ってパネルが復活したらどうなるのか 2016
花畑の土台でてこずりそうなので準備だけでもウレタンブロックの積層後は目隠し用でスチレンボードで覆う 加工中の断面 空きスペースは段差にする 変化をつけたいので 前の線路は使わないが、直線引き用につき&
1年前の9月末に一段落ついていたんですが、不良残部の処分と同時にパネルの引き出しも行いまして フレームが壊れていたので修理も兼ねて下準備だけ進める 200×225×t5.0のジャンク材が8枚入った
築堤まわりパネルの加工作業その5スチレンボード積層の田圃は下塗りを行う。タミヤカラーの艶消しブラウンと黒をまぜて下地に 法面はボンドで止水処理もかねて行う 線路はバラストを撒く形。水が染み出て漏れる前提なので乾燥を徹底的
水の表現でやらかしたみたい暫くしていたら白化現象が おそらくボンドの厚塗りかと思われ 仕方ないのでタミヤカラーのクリアブルーで再塗装 水なのでムラがあってもかまいません 塗り直し 薄くコーテ
展示パネルの加工作業を続けます舗装道路 ホーム嵩上げで使った塗装プラ板を接着 端部の処理 踏切部分 川の水上塗り中 繁み 接着が終わったら乾かしていく &nb
パネル作業の続き無塗装の箇所に植栽 端部の目隠し 杉は簡易作成方法 黒い部分は目隠しする構え 水の再現中 クリアグリーン→ボンドのサンドイッチにしてどうなるか 塗装直後&
仕上げ作業前が4/23だったので、その続き 時期考証の見直しで8月末の稲刈り頃。倒木があるのは折れてしまって使い道のない樹木コレクションの欅が…なので災害の爪痕にも見えてしまう 崖その1 災害で抉
整合性かけたので時期確定でして 線路敷いて地面作業まで一気に進めたのですが 駅舎土台の埋め込み後 高さ調整前 時期的に7月の梅雨の中休みにした ホーム嵩上げ前 ATS-P地上子は設
パネルの加工作業続けます線路を置いて間隔調整作業 外野は平滑にするためかさ上げ 駅舎の仮設置 とりあえず仮止め 時期上巨峰の房が出てくるので乾かして焦茶色に塗装。白茶色にすればプラタナスにもできそうな
駅構内の加工 純正じゃない場合調整作業が発生しまして、かなり昔から発売されていたKATO製23-10x系ホームの場合とか。増発による駅ホームの拡張工事で増設したホーム高が電化後で1100mm規格の場合なんですが KATO
13年ぐらい前に試しで作っていたパネルみたいなんですが、ボロボロ状態だったので一旦埋めてしまい作り直しこの状況から察して仙石線の西塩釜駅に見立て上げる形だったのでしょう で、継続するにしても橋上駅舎ないし突っ込むのが増えそうなので
とりあえず作成中だった展示パネルは完了しそう植樹はボンドの水溶液でさらに固着する 川の砂利が積層したところは草むらに 川原その2。路線的に大和路線の第7大和川橋梁に近づいた感がするので221系や225系など展示できる形&
パネルの水面作業は大体固まってきたのか 川の部分 使ったもの。タミヤカラー茶色→オリーブグリーン→ボンド積層4回で2週間程度乾かす 気泡が入りやすいのが弱点か もう一つの弱点が消毒
遠征できず空いてしまったので、土曜日の深夜と日曜日の夜で作業していまして植樹は行ったのですが、ジオラマ糊の弱点が崩れやすいためボンド水溶液で固着するために 白い所は旧線の補強部分なのでコンクリート補強はしてあったのですが
植樹作業続きジオラマ糊が乾いたら貼り付けておき 廃線跡も同様に 植樹は串揚げ型を採る 一旦糊に固着まで乾かしてから2度漬けで固着を強化する形にしないとボロボロ落ちてきそうなので
3枚パネル作って確定の物にシーナリー作業にする形かコミケ幕張メッセスペシャルで途中まで作っていたパネルのパーツを一旦解体して作り直しなんですが スラブ軌道なので86年以前には竣工していたのかと思われますが 土台作業。車輛
2か月ほど空きましたが季節の変更。10月ごろ→4月上旬ごろで桜が散った後 時期的に枯草の隙間から草が生えてきそうな頃なんですが 草生やす 築堤と線路。線路は砂利を上敷き 築堤の向かい側&nb
ADVオリジン併せの新刊最終締め切りが今日だった衝撃。通常納期ギリギリで送り込みましたがコーナー部分 擁壁みたいなもの 仮止めして修復かける 線路を剥がした際に出た砂利は粗めなので注意 &
廃棄予定だったパネルの修復なんですがKATO製ホームの長さが248mmで2ユニット使うと496mmで3両半。足りないのは延長ですが 増設部分はt1.0プラ板+t5プラ棒で補強 隙間対策で固着してからバラストを撒く形
展示パネル作業+車輛加工+同人誌原稿の同時並行で1週間ぶりですが、トライアスロンに近づいている感じがする田圃の下準備 川沿いの加工中 紙粘土を敷き詰めてそこから軽量砕石を乗せる アングルの向きを変えて撮影&nb
スリムサイズの駅で障害が発生したので 車輛を乗せて調整していたのですが、線路の接合部付近が陥没していたため 写真の左奥は5mm程度の余剰材を埋め込んで調整。使わなくなったパネルを撤去して地面作業しているのもあって土台がウ
2年前の再々生産ロットではなく、2005年の2回目再生産ロットなんですが 1両だけ先に救出されていたので塗装作業を済ませるとして アーカイブデータ集が不良在庫の山に埋もれていたが大規模補充で既刊の残部が減ったため、4箱ぐ
とりあえず加工作業に戻ります 16年ぐらい前に作っていて放置していたパネルの線路を撤去 剥がれてボロボロの箇所はいったん仮修復 加工した大コーナーレールを仮設置 いずれにしても埋めてしまうのでそのまま
221系延命工事施工後購入の際に買ってきたのですが年末発売の話があった築堤ありコーナーレール 出荷段階ではC1641-5×3でカントあり。直線換算距離で980あるので展示パネルに組み込む場合は1200L必須でして単線前
とりあえずパネルの修復作業に戻ります擁壁は剥がれてしまったので修復作業に入るとして 緑系カラーパウダーでまぶす 接着剤を撒いただけの状態から進めていきます 間伐→パウダー→ターフ→
18日のスレで串揚げ〜に絡むもの ジオラマ糊が消化しきれないまま固まりかかってきたので、植え込み前の土台にぶち撒いてしまいフォーリッジの破片を先に撒いてからターフの散布に入る形 もう片面も同様にする
在庫を減らしてくると掘り出し物が出てくるので7年前のコミケ幕張メッセスペシャルで晒していた展示パネルが壊れて放置していたのが一旦剥がしていた状態の土台が出てきたので とりあえず車輛ケースの余ったウレタンブロックと発泡スチロールの緩
先週派手にぶちまけてフォーリッジをこぼした件のパネル続きトンネルまわり。紙粘土の積層で割れやすいため木工用ボンドを塗りつけて食いつきをよくする形 広葉樹の敷きなおし 黄色・赤を軸にして一部の樹木は落葉しない頭があったので
展示パネルの件なんですが、悲劇がありまして 最大の曲者が植樹作業で、紅葉の細粒が極細か大しかないので 弊害なのか、水分を含むためパネルは激重状態にかわります。軽量化を進めていたのは可搬性の問題もあったのですが当然水溶液が
とりあえず修復作業の傍らで 線路のバラストも取れてしまった箇所の修正 ジオラママットを敷いていた場所はそのままなんですが、水分を吸い込むので取扱注意として 繁み類 線路の表面処理 あとは外で
複々線レストアも水苔撤去から始まる植樹作業のやり直し作業が 2年前にレストアしていたパネルも水苔撤去から始まります 刈り取った跡地は木工用接着剤を流し込んで埋めてしまう 両側なので面倒くさい 継ぎ目も
本来の用途と大きく離れると、修復作業で大損出る場合があるので注意喚起だったりする 水苔が使えそう…の軽いノリで撒いたが、崩れやすい、水に浸して洗浄してもゴミ残存で埃吸いやすい、塗料が乗りづらいなどのリスキーありの果て
昨年3月末に線路敷くまでやっていて放置していたんだっけ。 結局前に敷いていた繫みは一旦刈り取って敷きなおし。乾燥水苔はライケンと似ているがボロボロ崩れやすいため、水を吸うので不可能と判断したので 繁みはター
Windowsが不安定になった時、リカバリや再インストールする前に、今回挙げるコマンドプロンプトでコマンドを使ってシステムの不具合を修復する方法を紹介します。私は特に問題ない時でもたまにこれをやっています。いつも忘れるので、備忘録です。
Windows10が起動しなくなった場合の対処法の一つ(セーフモードとネットワーク接続で起動できる場合)
先日、メインで使っているデスクトップPCの中の掃除をしました。ところがそのあとWindowsが正常に起動しなくなりました。いわゆるブルーバックになりました。幸い、セーフモードとネットワークを有効にして起動し、コマンドプロンプトで修復できたので、その手順を今回書きたいと思います。
2か月空きがありましたが 線路のバラスト敷き詰め完了+汚し作業 繁みについても若干緑吹き付けで調整 繁みの手直し後 スイッチバックだった旧線の跡 線路廻り。ATS-P地上子の設置はこれから&
2015年7月のJNMA21で晒していたパネルの修復作業にも入ります。ぶっちゃけアーカイブデータ集が不良在庫状態だったので引き出せず、先月以降から残部が本格的に動き出したので委託先の補充で箱が減ったので押し込まれていたのが引き出せたのですが