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車両の整理でケースの詰め替えにより余剰のウレタンブロックを再利用するのですが川の部分はマイクロエース製の壊れて詰め替えたことによる車輛ケースのウレタンマットから 発泡ブロックはKATO製4両ブリスターパックの廃材 擁壁は
新刊の入稿作業中なので一休みスレ単線パネルのアングル調整。幅150mm程度なので鉄道系縛りの同人誌即売会で展示並列ができるようにしたので900mmで6両分全体を見せると部屋内なので仕掛品が見苦しい、外でやると背景から身バレのリスクがあるので
見苦しい箇所の穴埋めなど続けていきます変電所 セクションの扱いをどうするか 見苦しい隙間の処理 スチレンボードを貼って隙間は穴埋めしていくのですが 切り出した破片の充填中
10月31日なので南瓜畑でつかまえて〜でもやりたかったんですが、実以前に茎の構成を熟知しないと噛みつかれるので 架線緊張装置まわりの補強 不自然な個所の修正は継続 表面磨きだし 固着作業中
他の展示パネルも目隠し作業など2年前に弄っていたんだっけ 原稿作業と同時並行なので見苦しい状況ですが。t5スチレンボードを周囲に貼って見苦しい箇所の修正を 架線柱は先日発売のKATO製単線Wに変更 枕木は木製で
スカこれ10新刊の原稿作業が完了したので入稿の傍らでコーナー側の断面が見苦しい状態だったので この先はトンネルとはいえ 同時に上部の目隠し コーナー隙間の目隠しも行う 18.5mm線路が品切れ状態でL
土曜出勤のため原稿作業が止まっている(大汗) 穴埋め作業。隙間はウレタンブロックを詰め込んでからシール 半透明の箇所がシール処理した場所 半乾きのうちにフォーリッジを埋め込む 裏側も同様に
接着剤補充の際にスチレンボードを買ってくる断面部の目隠し。パネルの更新工事で古い箇所が露出するため見苦しいからで 目隠しが終わったら隙間の穴埋め 晩秋の草むらにしたが、繁みをつけると花粉症を引き起こす悪名高いブタクサにも
加工作業中のパネルは少しずつ片付けていきましょう砂利まき 線路の側面に砂利が紛れ込まないように注意するとして 白い部分は表面保護前なので表面保護してから塗る 高架の下 乾きにくいので崩れないように注意
たぶんパネル加工が一段落ついたので区切りたいが仕上げのもう片面 補植 バラスト撒き 1日経過、淀みはついてきたか 穴埋めとATS-P地上子の設置はこれから
2015年の某同人誌即売会で展示用で作っていたパネルがどう変貌したか…もあるが線路を敷いた状態 このパネルを走るのがE6系こまち…としても、田沢湖〜赤渕を意識していたのはあるが 崖汚しなど&n
あまりにも暑いので彼岸が過ぎたのも忘れそうな気配でとりあえずパネル作業の仕上げに入れそう 端部は目隠しもかねてタミヤカラーの艶消しこげ茶で塗る 川の目留め バラストが流れないようにしておく バラストの
一昨日の暴風で夏が終わったとは考えづらいのが目を背けられない現実でとりあえず補修作業の開始 接着剤の定着が甘いのか崩れているのがあり 補充した砕石はそのままだと砂埃で汚れているので水洗いしておく 吹き付けコンク
コミ1新刊編集の合間でパネルの肉付けなど年末のコミケ105は書類受理されましたので、オリジナル作品が軸かと思われますが当落関係なしで原稿作業は進めていく構え シール作業と見苦しい断面の目隠し 田圃にある祠らしきもの&nb
蜜柑畑のパネルで1枚を夏の終わりに書き換えるパターン余剰のウレタンブロックで積層はしていたが、t5のスチレンボード調達をしていなかったので放置状態でした シール処理 用途を考えていなかったので宅地にするかどうか
パネル加工の穴埋めなど 植樹と穴埋め 時期的には11月なんですが、北東北とすると11月上旬ごろに ウレタンブロックの積層が見苦しいので目隠し 岩肌。このままだと不自然さがあるので調整が
とりあえず作業は追い付いたので土台の穴埋めなど。接着剤がパネル下に浸み込むと大惨事なので 不自然な勾配に注意するとして ATS-P地上子はこの地点で設置しておく 山の穴埋め作業など 崖も同様に行う&n
10/13コミ1の枠は確保できたので車輛の加工サンプル作業に入るのですがとりあえずパネルの加工作業は遅れが戻ったみたい 線路の固着作業。このままだとバラストが流出するので対策が必要 橋梁下部。砕石はもう少し増やしたい&n
アップロード忘れの写真続き橋梁部分。固着したら分解できないので汚し作業は済ませておく ジョイント線路とファイントラックの組み合わせ。ジョイントを差し替えればつながるのはわかっているが62mmの調整で 逆側も。架線柱を挿す
1ケ月前にアップしたつもりが上がっていなかったパネルの件岩肌は紙粘土の積層から。このままだと脆いのでボンドでの表面保護が発生する 2年前に作っていたパネルの失敗作を転用する。トンネルのモジュールは一旦パネルを剥がして作り直す&nb
パネルの加工作業在来線部分のかさ上げ 既存の線路が通電不良だったので一旦潰してからその上に乗せる 土台は固着するまで待つが、KATO製架線柱台座の有効活用が本音だったりするので 嵩上げ後の線路 ワイド
複々線状態で作っていて放置状態のパネル先日TOMIXから発売の新幹線用架線柱を購入してきまして 20年ぐらい前に購入したKATO製高架線システムの線路を撤去してTOMIX製ファイントラックに差し替えたため調整作業が 非常
とりあえず紙粘土は購入したら半年以内に使い切らないと乾いてしまい、柔らかくするのに手間食うので 以前作成していたパネルで失敗してしまい、廃棄するのも癪なのでシートを矩形上に切り取る…てか剥ぎ取って ウッドラ
コミケ新刊原稿の入稿→チェックバックが完了しましたので 単線展示パネルは秋田新幹線の田沢湖〜赤渕付近を参考にしていく構えですが、目近の余剰材を再利用しているのと原稿作業の傍らでやっている感覚が強いのでバラスト処理前の仕掛
コミケ104新刊原稿作業が完了したのでパネル作成の継続に戻るとして前回弄っていたのが3月半ばだったのですが、車輛ケースのウレタン材が枯渇していたので止めていたのです 線路は汚しておき 橋脚などの高さ調整 段差と
コミケ104新刊作業がほぼ一段落したので作業も少しずつ進めていきますとりあえず雪の平原になった 下地はティッシュペーパーの積層で行く形 端部の処理は検討項目か 季節の間違いは注意するとして 川の処理が
コミケ新刊入稿追い込み中の合間固着した土台と橋脚の調整作業 ガーダー橋はKATO製を使うのでアダプターが必要 もう片方はTOMIX製ファイントラックなのでそのままいく 橋脚は塗装してプラの質感を消す
昨日のサンクリで既刊を出し入れしていたら壊れたケースのウレタンが出てきたので車輛ケースのウレタンが出てきたので地面だけでも先に仕掛けておき 成形して不自然さを消したい シール処理 昨日のサンクリが成人向けだった
悩まっかしい水の色まずクリアブルーのみ ステレオタイプの弊害がありそう 原因は木工用ボンドで水を再現した際にしばらく経過すると白化現象が発生するため薄くしないといけないみたい 田植え直前の場合栄養素はかなり少ない状態なの
コミケ新刊原稿の真っ最中の傍ら 川底の作成 某セリアで購入した鉢底用の砕石を敷いて その間に段差で田圃を作る 季節は冬にするので枯れているが、常緑があるので 同時に線路の不自然な段差は目隠し
とりあえず建物類の仮止め 田圃 時期的に冬にしたい 浸み込み対策のシール処理 パネル外側の目隠し。納得いかなかった1枚作りかけのパネルを壊してそこから転用 道路の仮置き
桜の話単純にナノサイズ(最細目)のターフしかないので下地を使うのですが 桜の樹、フォーリッジの使い方次第で何でも化ける怖さがあるので フォーリッジクラスターの若草に桜のナノターフ吹き付け。桜が散った頃にするには微妙に怪し
切り出した部材だけでも接合しておく山もり中 何かの拍子で剝がれてしまった線路と土台 仮止めしながら固着 断面 切り出した端材は詰め物に使う 架線柱はそのまま使う
車両セット購入時or両数拡張によるウレタンブロックの再利用土台がボロボロだったので補強もかねて裏打ち 接着剤でシール補強 川の部分は土台を作るが、角材で補強していないと反るので注意 余ったウレタンブロックは刻ん
TOMIX製農家の加工この製品は黎明期から出ているのですが、若干変更しているようでTwitterのスレであがっていたが農地にポツンと建っていると寺にも見えなくはないのですが、小さい寺も似た節があるので(真言宗智山派と臨済宗はこのタイプが実在
やっと地面作業バラスト撒いてはげ山に植樹 このままだと脆いのでボンド水溶液をしみこませる→ターフを撒いて調整 バラストはグレーの複合で目を混ぜる 乾かす 桜は若葉が出た頃にした。そのままだと
とりあえず地面作業は一段落付けた形地面作業のうち本体 2016年6月に製作していたので壊れている部分もあったので エリアにもよるが、桜の樹は蕾状態にすると3月末から4月上旬か 水溶液がパネルの下に漏れやすいので
とりあえず拡張部分の作業 昨年秋に秋葉原のGMストアーで購入したコメダ珈琲店。本部は名古屋市にあるが、愛・地球博のあとフランチャイズ契約で店舗拡大していったのが2006年以降なので時期が縛られるが展示するのが2007年以降の仕様で
本業の超多忙で折れかかっていますが 結局300m拡張することに 拡張の際に補強部分は固着を済ませておき、フレームも折れないように補強を 乾いたら土台作業。70mm程度だったので 土台も固着の上&nbs
川の修正など川の表現で修正に入る形。グレインペイントが入手困難のためボンドで水面を作り青で調整する形に 砂利も修正したい 端部は33mmで調整していたが、壊れやすいので300mm拡張して壊れにくくするかどうかの判断が&n
とりあえず207系1000延命工事前が購入できたのでついでに線路も購入し フレームの修正も同時に行う 見た目は問題なさそうに見えて波を打っていたため手を打たないといけないのがあって購入してきた線路は汚す 接着剤
植樹作業の続きウッドランド製樹木キットからの場合、下準備でねじっておき 仮止め。台座と幹は穴がまちまちなのでばらすと面倒くさい ボンドで固着 物量把握中
2016年7月のJNMA22で晒していたパネルで一旦は手を離れたが、気になるところが見受けられるので仕切り直しの修復作業が結局枯草だけの荒れ地に樹木を配置することにして、桜の樹にする形 ウッドランド製の樹木なんですが、フォーリッジ
とりあえず展示パネルのタイトル変更としてもう片方も地面作業の再開として 樹木は仮設置。外すとわからなくなる可能性があるからで 線路は加工済 冬の終わりを謳っている以上桜の咲き具合を調整する必要性が 幹
駅前の整備ホームの延長部分は壁などつけるとして 駅舎とコンビニの仮置き 駅自体はそんなに大きくないが、隣にセブンイレブンがあると需要が見込めるから入ってきた解釈にも 駅舎はプラの質感を消すため塗装する
閏日なのでスレ投下ではないのですが4月下旬ごろにしたのですが、実物を調べながらはじいたものの商業誌で魅力的な春の表現がしづらかったので草が 段差部分は草むらで埋め潰す 樹木のターフは崩れ落ち対策のため水溶液をまぶしてから