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とりあえず拡張部分の作業 昨年秋に秋葉原のGMストアーで購入したコメダ珈琲店。本部は名古屋市にあるが、愛・地球博のあとフランチャイズ契約で店舗拡大していったのが2006年以降なので時期が縛られるが展示するのが2007年以降の仕様で
本業の超多忙で折れかかっていますが 結局300m拡張することに 拡張の際に補強部分は固着を済ませておき、フレームも折れないように補強を 乾いたら土台作業。70mm程度だったので 土台も固着の上&nbs
川の修正など川の表現で修正に入る形。グレインペイントが入手困難のためボンドで水面を作り青で調整する形に 砂利も修正したい 端部は33mmで調整していたが、壊れやすいので300mm拡張して壊れにくくするかどうかの判断が&n
とりあえず207系1000延命工事前が購入できたのでついでに線路も購入し フレームの修正も同時に行う 見た目は問題なさそうに見えて波を打っていたため手を打たないといけないのがあって購入してきた線路は汚す 接着剤
植樹作業の続きウッドランド製樹木キットからの場合、下準備でねじっておき 仮止め。台座と幹は穴がまちまちなのでばらすと面倒くさい ボンドで固着 物量把握中
2016年7月のJNMA22で晒していたパネルで一旦は手を離れたが、気になるところが見受けられるので仕切り直しの修復作業が結局枯草だけの荒れ地に樹木を配置することにして、桜の樹にする形 ウッドランド製の樹木なんですが、フォーリッジ
とりあえず展示パネルのタイトル変更としてもう片方も地面作業の再開として 樹木は仮設置。外すとわからなくなる可能性があるからで 線路は加工済 冬の終わりを謳っている以上桜の咲き具合を調整する必要性が 幹
駅前の整備ホームの延長部分は壁などつけるとして 駅舎とコンビニの仮置き 駅自体はそんなに大きくないが、隣にセブンイレブンがあると需要が見込めるから入ってきた解釈にも 駅舎はプラの質感を消すため塗装する
閏日なのでスレ投下ではないのですが4月下旬ごろにしたのですが、実物を調べながらはじいたものの商業誌で魅力的な春の表現がしづらかったので草が 段差部分は草むらで埋め潰す 樹木のターフは崩れ落ち対策のため水溶液をまぶしてから
ホームの強引な延長から同時並行のホーム延長工事 踏切端部の処理。t1.5ではフランジに当たるのでt1.0で再調整 段差の調整 延伸箇所もホーム傘上げが絡むので 壊れた対向式ホームの再利用 段
とりあえず1枚めどがついたので昨年11月以来の加工作業 まず剥がれていたバラスト撒き 水溶液で浸み込んでいる最中にターフやカラーパウダーを撒いてしみこませる 逆側も同様に 樹木なんですが、別売りのジオ
たぶん一段落ついたみたい線路敷きなおし→バラスト処理後 不自然な個所がないかの確認 不自然な個所は植樹でごまかす 表面処理前 崩れている箇所は水溶液で再処理 気泡のクレーターに注意
展示パネル3枚同時加工の流れ作業に近いのがとりあえず固着と隙間うめ 道路の配置 田起こし前の田圃 ホームは30m伸ばす 仮配置して高さの調整の検証 踏切 道路の接続部 &
植樹作業で勾配を見ていたら不自然な折れ方をしていたのと、枯草が線路にくっついてしまったので線路の敷きなおしでして 既存の線路を埋め潰す形にした。たまたま4本入りしかなかったので、ファイントラックは昨日アップしたアーチ橋の線路を転用
とりあえず橋脚はねじ止めなので外すとして 初期状態ではPC枕木。スラブ軌道に差し替えるのは可能 仮設置 位置確認 高さの調整 若干勾配がきついので詰め物で調整 仮止め 岩
同人誌の委託売上が入ってきたのでパネルの作業も再開しているのですが 高架線の汚し 橋脚と基礎がずれていたので調整 岩肌に苔を生やす 植樹 崩れかかっていたので接着剤の水溶液をさらに垂らす&n
とりあえず地面作業その3枯草を撒きまくったら水溶液が固着してしまったので敷きなおしなんですが、線路は調達済みにつきそれは次回に回すとして 斜めに入っている関係上、地面が先で線路は後にするパターンが最適解とは言え修復作業なので注意で
地面作業の続き斜め部分が少し乾いたら元に戻して本作業 田起こし前なので茶色と黒を混ぜたものをまぶす 畦道 部分で緑を入れてメリハリをつける 擁壁は自然な形にしたいので この辺も不自然さを出さ
草むら設置前が昨年の11月26日だったのですが、材料が調達できたので続きに入ります真冬の関東地区とすると乾燥した枯草の印象が強いので 難関の法面にある草むらでして、傾けておき水平にした状態でやや粗めのコースターフと細粒サイズのター
線路敷設などTOMIX製スラブ軌道。購入直後なので汚し前 この軌道は高速運転が可能な反面、甲高い騒音がするので痛しかゆし 橋脚との整合性 波の飛沫を受けやすいので苔生やすかどうか スパンは短めにするの
冬の時期、雪があるかないかで表情が変わるのもあって…以前に同人誌の取材もかねてなんですが 久留里線の幕田→俵田まで実地取材もかねてなんですが PC枕木化の状態 関東地区の場合、冬は乾燥し
とりあえず植樹作業の続き植樹作業が一段落ついたら乾く前に赤をまぶしてハイビスカスとかにしていく 不自然な個所の修正 半乾き状態でボロボロ崩れやすいので再固着作業が出てきそう 橋げたの下 漏れ出した箇所
冬真っ只中、逆の季節でもこのパネルは2021年9月以降更新が止まっていたのですが、加工再開する形を とりあえず椰子の樹が手に入ったので緑濃紺で真夏の時期に仕立て上げ 端までフォーリッジを並べる 仮止めしたら水溶
以前から気になっていたので現地取材でして、場所からみて某駅メモのアレではないのですが 江見駅→和田浦駅のルートで現物調査でして、1月28日に館山市のマラソンがあった絡みで臨時特急を拝んでからなんです 4種踏切が
建物などの仮置き含めて検証家などを設置して物量の把握 端部が若干背っていたが、この箇所はかさ上げしないでいく 仮止め 樹木は台座が壊れたので接着を行う+隙間の埋め込み作業 隙間から水溶液が浸み込むので
さて…電化直後なので枕木は木製のまま。近いうちにPC化する設定 4両→5両に増強する場合、この箇所にホームを延ばさないといけないのですが 加工前は3両半ぐらいで、ホーム高さが940mmのまま。フェ
2022年末に晒していたミニサイズの展示パネルなんですが、土台の歪みがきついので修復作業に入ることになって拡張部分のフレームは300×900の通常サイズ ゴム系で仮止め→木工系接着剤でシール固着 補
パネル拡張作業続き拡張前の継ぎ目 正面の道路はそのまま使う ウレタンブロックが見えてしまっていて見苦しかったのもあって 元ネタその1 久留里線俵田駅ホーム直後の踏切 元ネタは非電化ですが、電
展示パネルの加工続き 土台固め。車両ケースのウレタン積層はいつも通り 接着剤で固着 貫かないようにして置き t5のスチレンボードで土台にする 接着して乾くまで放置 &n
余剰材で土台作り車両ケースの余剰材を土台にする形で 斜めに組んで接着する 軽量化のため捨てずに残していたが 4両以下の発泡スチロール容器も使う
コミケ新刊の原稿作業が一段落ついたので、展示パネルの作業に戻ります…がコミケカタログ購入のついでに買ってきまして 40mm程度とすろと6mあるので、蜜柑の樹にそれだけでかいのがあるのかは怪しいのですが 接着
アーカイブデータが一部品切れにつき、既刊補充のついでにヨドバシ秋葉原で購入してきたのですが ウッドランド製樹木キットで、KATOが共同開発+輸入販売しているもので20年前とはさほど変わっていないみたい 樹木の葉は目が粗め
地面の下処理茶色に黒を混ぜてかなり暗い茶色にした場合。それなりに湿度があれば黒くなる…でいいのか怪しいが 車輛ケースのブリスターパックで簡易包装用の発泡スチロールも土台にするが、ラッカー系だと溶けてしまうので耐性のあ
コミケ新刊1本目は入稿かけたので山場の2本目なんですが展示パネルのネタを少しでもアップしていないとブログ村のランクが一気に落とされるのでつらい現実が とりあえず地面の塗装 初冬にするので濃茶色に黒を混ぜて調整
不良在庫が補充で捌けてきたので、埋もれていた山が崩れてきたみたい2010年状態での作りかけ 2015年末に埋めてしまい作り直しを始めたようで 下準備まではできていたが 2010年末発行のNゲージマガジンの54号
難易度が高そうな雪の再現だっけ雪降りのシーンはテクニックが必要なフラグがたっているんですが バラストは雪に埋もれているとして。展示目的とは言え枕木は脱線防止のため微妙に見える程度にした ウッドランド製スノーパウダーを使っ
補強工事続き詰め物はもう少し増やす。万が一押しつぶしてクレーターができるのは避けたいため 擁壁部分。駅パネル作成で余ったものを使う 仮止め→段差は切断して貼りなおす 擁壁の上は所定サイズに刻んだレイア
展示パネルの土台など拡張部分の土台。積層のあとでスチレンボードで土台を作る 固まったら継ぎ目の処理 ターフやカラーパウダーを被せるので多少粗くてもかまいません 積層箇所。車輛ケースで両数増強により差し替えた際に
年明けごろにしようとして、再現方法で12月上旬ごろの晩秋に変わりました元々年明けの空っ風吹き荒れる時期にするはずが材料不足で晩秋にかわりまして 黄色はターフの赤+山吹色を混ぜて調整、赤も黒と茶色を混ぜて調整 常緑樹が存在
昨日の続き 一気に地面作業が進んだのですが 白っぽい粉みたいなのは桜が散った後。時期的に4月上旬ごろ縛りがかかります。樹木作業はこれから 線路はファイントラックの複線から。プラの質感を消すため汚しを入れるが、か