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アーカイブデータが一部品切れにつき、既刊補充のついでにヨドバシ秋葉原で購入してきたのですが ウッドランド製樹木キットで、KATOが共同開発+輸入販売しているもので20年前とはさほど変わっていないみたい 樹木の葉は目が粗め
地面の下処理茶色に黒を混ぜてかなり暗い茶色にした場合。それなりに湿度があれば黒くなる…でいいのか怪しいが 車輛ケースのブリスターパックで簡易包装用の発泡スチロールも土台にするが、ラッカー系だと溶けてしまうので耐性のあ
コミケ新刊1本目は入稿かけたので山場の2本目なんですが展示パネルのネタを少しでもアップしていないとブログ村のランクが一気に落とされるのでつらい現実が とりあえず地面の塗装 初冬にするので濃茶色に黒を混ぜて調整
不良在庫が補充で捌けてきたので、埋もれていた山が崩れてきたみたい2010年状態での作りかけ 2015年末に埋めてしまい作り直しを始めたようで 下準備まではできていたが 2010年末発行のNゲージマガジンの54号
難易度が高そうな雪の再現だっけ雪降りのシーンはテクニックが必要なフラグがたっているんですが バラストは雪に埋もれているとして。展示目的とは言え枕木は脱線防止のため微妙に見える程度にした ウッドランド製スノーパウダーを使っ
補強工事続き詰め物はもう少し増やす。万が一押しつぶしてクレーターができるのは避けたいため 擁壁部分。駅パネル作成で余ったものを使う 仮止め→段差は切断して貼りなおす 擁壁の上は所定サイズに刻んだレイア
展示パネルの土台など拡張部分の土台。積層のあとでスチレンボードで土台を作る 固まったら継ぎ目の処理 ターフやカラーパウダーを被せるので多少粗くてもかまいません 積層箇所。車輛ケースで両数増強により差し替えた際に
年明けごろにしようとして、再現方法で12月上旬ごろの晩秋に変わりました元々年明けの空っ風吹き荒れる時期にするはずが材料不足で晩秋にかわりまして 黄色はターフの赤+山吹色を混ぜて調整、赤も黒と茶色を混ぜて調整 常緑樹が存在
昨日の続き 一気に地面作業が進んだのですが 白っぽい粉みたいなのは桜が散った後。時期的に4月上旬ごろ縛りがかかります。樹木作業はこれから 線路はファイントラックの複線から。プラの質感を消すため汚しを入れるが、か
展示パネル用のターフなど。単一色だと違和感があったので混ぜれば色調整は可能なのは確認できていたが ストックしてあるターフ、季節によって配合比率を変えないと不自然なので1l程度の容器に入れてストックしておく構えなんですがウッドランド
方向性が決まったので、ガーダー橋を挟まずにいきなりトラス橋の組み合わせがいたるところに存在するので、検証しながら結果的に使わなくなった曲弦トラスの使い道を クリアグリーンに塗装した水面の保護 堤防の下 目隠し用
デジカメのデータが飛んだので再フォーマットして問題ないかどうかの再検証。ダブり状態ですが調整必要かどうかも見ているのでたぶん接触不良で読み込めずにエラー出したような気がするが、そろそろ新しいデジカメの購入も検討しないといけなさそう
複数枚のパネルは土台だけ作っておいて、予算が集まったら仕上げていく形走らせる前提ではなく見せるだけなので多少の勝手は許されるものの、パネルが増えれば取扱注意なのは変わりないので暴走しないように注意 川の部分を増設する 隙
撮影用デジカメのSDカード不具合でデータが消失した衝撃。バックアップ済で消失被害は5枚だったのですが何回か抜き差ししてみたものの初期化してください…の状態でリセットすることに 再フォーマット後の撮り直し。雪の描写をど
積雪再現の難しさ…? 白を吹き付けてもムラができるのと段差ができてしまうので 接着剤を下塗りしておき 余ったウェットティッシュを乗せて下地 2枚重ねにして下地が見えないように
フレーム処理など修復作業中。かなり昔に奇を衒ったのやっていた名残 ネタから見て冬の真っ最中だったら逃げ切れそうなので 白は目留用 ひび割れの修正中 段差はスノーパウダー白を撒けばごまかせそう
不良残部が多少でも捌けてきたので壊れかかっていた展示パネルが出てきたみたい以前購入した車両も埋もれているが、車輛ではなくパネルが出てきているようで少なくとも4枚埋もれているので、残部が減ってパネルが復活したらどうなるのか 2016
花畑の土台でてこずりそうなので準備だけでもウレタンブロックの積層後は目隠し用でスチレンボードで覆う 加工中の断面 空きスペースは段差にする 変化をつけたいので 前の線路は使わないが、直線引き用につき&
不自然な色配置の修復 修復作業中のパネル ターフでナノ→ラージ→スモールの複合 下地の濃緑が是正前の箇所 濃緑のスプレーでお茶を濁していたので不自然な状態からの修復作業でして&nb
とりあえずパネルの修復作業に戻ります擁壁は剥がれてしまったので修復作業に入るとして 緑系カラーパウダーでまぶす 接着剤を撒いただけの状態から進めていきます 間伐→パウダー→ターフ→
221系延命工事施工後購入の際に買ってきたのですが年末発売の話があった築堤ありコーナーレール 出荷段階ではC1641-5×3でカントあり。直線換算距離で980あるので展示パネルに組み込む場合は1200L必須でして単線前
とりあえず加工作業に戻ります 16年ぐらい前に作っていて放置していたパネルの線路を撤去 剥がれてボロボロの箇所はいったん仮修復 加工した大コーナーレールを仮設置 いずれにしても埋めてしまうのでそのまま
とりあえず区切りがつけられそうな場所 ジオタウンの古民家。塗装したうえで違和感をなくしたが建物類の把握も兼ねていまして 家の仕切りが巨大な樹木なので 家の裏にはソテツの樹。ココナッツから実を落とせばごまかせそう
築堤まわりパネルの加工作業その5スチレンボード積層の田圃は下塗りを行う。タミヤカラーの艶消しブラウンと黒をまぜて下地に 法面はボンドで止水処理もかねて行う 線路はバラストを撒く形。水が染み出て漏れる前提なので乾燥を徹底的
地面作業の続きターフ撒きの継続 ソテツの密集地帯は不自然さを解消しておきたい 9月末〜10月ごろなので 仕切りの植栽も不自然さを解消していく 下塗り後の田圃は収穫が終わって1か月程度経過しているので&
水の表現でやらかしたみたい暫くしていたら白化現象が おそらくボンドの厚塗りかと思われ 仕方ないのでタミヤカラーのクリアブルーで再塗装 水なのでムラがあってもかまいません 塗り直し 薄くコーテ
展示パネルの加工作業を続けます舗装道路 ホーム嵩上げで使った塗装プラ板を接着 端部の処理 踏切部分 川の水上塗り中 繁み 接着が終わったら乾かしていく &nb
パネル作業の続き無塗装の箇所に植栽 端部の目隠し 杉は簡易作成方法 黒い部分は目隠しする構え 水の再現中 クリアグリーン→ボンドのサンドイッチにしてどうなるか 塗装直後&
仕上げ作業前が4/23だったので、その続き 時期考証の見直しで8月末の稲刈り頃。倒木があるのは折れてしまって使い道のない樹木コレクションの欅が…なので災害の爪痕にも見えてしまう 崖その1 災害で抉
ADVオリジン併せの新刊最終締め切りが今日だった衝撃。通常納期ギリギリで送り込みましたがコーナー部分 擁壁みたいなもの 仮止めして修復かける 線路を剥がした際に出た砂利は粗めなので注意 &
とりあえず7/2のJNMA28は申し込みかけたので客寄せ用で展示パネルの件についても 地面については余った車輛ケースのウレタンを積む形 季節は年明けで雪が降っていない時期 石はオーバースケールですが、時間がない
1200Lの展示パネル地面作業のついで3/21の作業が線路まで敷いていたので バラスト撒いて草生やして 1月下旬頃とすると 枯草なんですが、ターフの色からみてベージュが強いので注意かもしれない
3枚試験的に作り、2枚晒すのか 紙粘土の積層 奥の複線が新線で、正面は旧線なので外房線の太東〜長者町にある夷隅川橋梁に近いか 土手部分 荒れ地にするが植樹しても違和感なさそう 正面から&nb
植樹作業続きジオラマ糊が乾いたら貼り付けておき 廃線跡も同様に 植樹は串揚げ型を採る 一旦糊に固着まで乾かしてから2度漬けで固着を強化する形にしないとボロボロ落ちてきそうなので
遠征できず空いてしまったので、土曜日の深夜と日曜日の夜で作業していまして植樹は行ったのですが、ジオラマ糊の弱点が崩れやすいためボンド水溶液で固着するために 白い所は旧線の補強部分なのでコンクリート補強はしてあったのですが
パネルの水面作業は大体固まってきたのか 川の部分 使ったもの。タミヤカラー茶色→オリーブグリーン→ボンド積層4回で2週間程度乾かす 気泡が入りやすいのが弱点か もう一つの弱点が消毒
精神的に壊れかかっていて、鉄道系同人誌から離れられる場合はできるだけ離れていたのですが暫くの間オリジナルものが軸で鉄道系同人誌は新刊詳細などステルス状態にして非公開にする形。 展示パネルなんですが、没にした方の作業再開で
季節によって色を変えていくのですが時期的に真冬とした場合川底に藻は生えづらいので濃青系に 接着剤の積層で色の変化は発生しそう 拡大。3層状態にすると濃さを調整できそう
展示パネルの加工が一段落ついたみたい根本から折れてしまった樹木コレクションの欅は切り刻んで搬出まちに パネル端部の目隠し処理 水位上昇につき 上から 端部の樹木など
駅構内の加工 純正じゃない場合調整作業が発生しまして、かなり昔から発売されていたKATO製23-10x系ホームの場合とか。増発による駅ホームの拡張工事で増設したホーム高が電化後で1100mm規格の場合なんですが KATO