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JR東日本で過去に開催された撮影会の模型版とでもご理解ください。 左の2台は天賞堂製、右の1台はTOMIX製ですが、いずれもみのわ工房さんによる特製加工品になります。 ヘッドマー
先日は品川運転所、そして今日は東京機関区と少しタイトルを変えさせていただいています。 Wikipediaによると、もともとは東京機関区として発足。昭和61年品川客車区と統合し東京運転区と改称。翌昭和62年(1987年
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65のご紹介の後、66の日に0番代コレクション、次はぐんま(旧高崎)車両センターときて、往年の名機、そして今日は未だ未完成の65コレクションになります。
みのわ工房さんの卓越した技術により加工していただいた天賞堂のEF65、本当に気に入った素晴らしい機関車になりました。 今回は今や大宮の鉄道博物館入りしてしまったEF58-61号機と現役のEF65-50
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代を増備
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65、三台目は今から16年前に発売され購入した天賞堂の1000番代になります。こちらも暗所保管、付属品未使用でピカピカの機関車です。 この機関車については国鉄時代に当該
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1105号機JR東日本を増備
30年前に新品で購入した天賞堂のEF65-1100番代。 滅多に開封することもなく、暗所で保管しており、ナンパプレートなど付属品は全て未使用で、今でもピカピカ、走行・点灯など何も問題はありませんでした
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本をを増備
ブルトレ全盛期に活躍した花形機関車EF65-500番代最後の1台「501号機」です。 約2か月ほど前、待ちに待った天賞堂のEF65-501号機を見つけ購入しました。 全体としては満足でしたが、ただ1つ
みのわ工房さんより特製加工していただいた機関車3台になります。 みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本 みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代ブルトレ牽引
今回、みのわ公房さんに加工をお願いしたのは次の3台になります。 下の画像は全て加工前のものになります。 まず1台がEF65-501号機。 こちらは側面のJRマークの除去をはじめとし、秋田車両センター
3月末みのわ工房さんに加工をお願いしていた天賞堂のEF65電気機関車3台が加工を終えて帰ってきました。 さて、どんな風に出来上がっているか楽しみです。 にほんブログ
天賞堂のC56小海線になります。 小さいながらにいっぱいに詰まったディテールにとても魅力を感じます♪ ナンバーは未だに悩んでいて、決まっていません。
81号機増備から約一か月。今日は三台となったEF81を出してきました。 ローズピンクはムサシノモデル、北斗星色は天賞堂です。 みんな良い顔しています。 にほん
前回9/7以降7か月ぶりにJR東日本のC61-20号機を出してきました。 C61-20と言えば相棒は旧型客車。そしてもう1台群馬(旧高崎)車両センター所属のDD51-842号機も一緒に添えてみました。
今年は機関車やブルートレイン、そしてタンク車やコンテナなどの増備が目白押しです。 今回、ムサシノモデルのEF81-81号機ローズピンクのお召機を増備しました。 と
秩父鉄道のパレオイクスプレスが営業開始した1988年~1999年の11年間、旧型客車で運行されていたそうです。そして、最近25年ぶりの復活を果たしました。そんなパレオイクスプレス旧型客車特別運行を模型
最近トラムウェイから発売され、この機に集中増備したタンク車を入線させてみました。 牽引する機関車もここしばらく出していなかったJR貨物のEF510-0番代とEF65-2000番代貨物更新色です。
昨日のテレビニュースで4/6から定期運行が再開されたそうです。 テレビで映ったその黒光りした雄姿を模型で再現してみたくて出してきました。 にほんブログ村
ぶっちゃけ、関心事は価格になる。誰かの趣味でも、好みでもなくて。趣味の良さなんか、良いとか悪いとかを、考えても分かるものではないけれど、価格なら、付与された価値の表象で、考えなくても分かること。 Orient、Bambino、(4/x) 2024年4月現在、定価47,300円税込み、 Orient Star、Power Reserve、(5/x) 2024年4月現在、定価90,200円税込み、 Orient、Bambino、(6/x) 2024...
ここのところ往年の名機やブルトレにハマっていますが、一方ではコンテナやタンク車などの貨物にも凝っていて、これらを見ているとわくわく感がたまりません。 そんなわけで今日はそんな貨物を牽引するJR貨物の
マイナーなメーカーの革ベルトの、なんてのは、どうしたってダサい少数派なわけで、世の中的におしゃれな時計は、メジャーなメーカーの金属ベルトだと思う。まして、セイコーのムーブメントなんだから、わざわざ天賞堂を選ぶ必要なんかなくて、セイコーでもあり得たし、または、天賞堂でもあり得た、という偶有性から、セイコーを選ぶ、という単独性に、引き上げる理由は多数派にはいらない。理由が求められるのは、少数派の選択の...
銀座天賞堂、Grand Complication Classic、 Ref.GCC02LE、Cal.シチズン 6770A-00、 12時に月齢表示、3時に24時間計、6時に月計、 9時に日付計、曜日計、ストップウォッチ、ミニッツリピータ、 クオーツ、横径38.8mm、厚さ12mm、バンド幅20mm、 白い文字盤、銀色と黒のインデックス、 黒い針、銀色のケース、 サファイアガラスの風防、 ステンレ...
先日の『「往年の名機、一堂に会す」をHOゲージにて再現してみた』でご覧いただいた通り、この度EF65-501号機を増備しました。 実は以前にも天賞堂のEF65-500番代P形は所有していた時があります
どういう訳か、時計は、少々高価でも、無理して買ってしまうものらしい。そもそもから、コスパなんて成り立たない。もともと、とりわけ要らないものである。まして、4本、5本なんてのは馬鹿なんだ。脳みそが激しくバグっている。要らないものだから、差し迫った現実感がなく、非現実的に、海外の一流品から選んだりして、現実的でない価格に悩まされる。...
ずっと前からやってみたかったことを今回完全再現とまではいきませんが、少し近づけたのでご覧いただくことにしました。 左からTOMIXのEF66特急牽引機(黒台車)PS、天賞堂のEF65-501
Orient、Bambino、 Ref.SAC00009W0、Cal.F6724、 3時に日付表示、 機械式自動巻、横径40.5mm、厚さ11.6mm、バンド幅21mm、 アイボリーの文字盤、黒と銀色のインデックス、 紺色の針、銀色のケース、 無機ガラスの風防、 ステンレススチールのケース。...
Orient、Bambino、 Ref.SAC00009N0、Cal.F6724、 3時に日付表示、 機械式自動巻、横径40.5mm、厚さ11.6mm、バンド幅21mm、 白い文字盤、黒と銀色のインデックス、 紺色の針、銀色のケース、 無機ガラスの風防、 ステンレススチールのケース。この時計がいちばん好きかもしれない。なので、色違いをもう1本買って、両腕に着けようと思う。...
興味がないものについては、僕たちは、その価値についての興味もない。興味がないものと興味がないものとの間に、たとえ差異が認められたとしても、わざわざ価値の上下をつけることもしない。みんな違ってみんないい、って言える。というよりも、どれもみんな違わないし、どれもみんな良くも悪くもない。だから、時計へのこだわり、というのは、時計についての、とても悪い言い方をすれば、差別主義者の一歩手前であることの表明で...
アイボリーの文字盤に、金色のインデックス、金色の針。クラシカルで、控えめにエレガント。 銀座天賞堂、Power Reserve、 Ref.TEN-006、 10時にパワーリザーブ計、6時に日付計、3時に曜日計、 機械式自動巻、横径39mm、厚さ12.3mm、バンド幅19mm、 アイボリーの文字盤、金色と黒のインデックス、 金色の針、銀色のケース、 クリスタルガラスの風防、 ス...
3、という数字は、他人からどう思われるのかを、引き受けなければならないし、4、という数字は、もはや言い逃れができなくなる。脳みそがバグっている、間違いない。自転車を3台持っている人なら、自転車バカ、と呼ばれても仕方がないし、4台持っていたなら、自転車バカを自称するべきだ。きっと次はどれを買おうかと悩んでいる。時計を4本並べてみたら、もう言い訳ができない眺めではある。僕は、すでに、沼にはまっている。...
Orient、Bambino、 Ref.RN-AK0001S、Cal.F6B24、 10時に曜日計、5時に太陽と月、7時に日付表示、 機械式自動巻、横径42.5mm、厚14.0mm、バンド幅22mm、 アイボリーの文字盤、ギョーシェ型押し、黒いインデックス、 黒い針、金色のケース、裏スケ、 サファイアガラスの風防、 ステンレススチールのケース。高いとか安いとか、流行りとか廃れとか、時計に...
時計に興味がない人たちからは、いつも同じような時計、と思われていて、時計が好きな人たちからは、会うたびに違う時計、と言われている。どちらも正しいから、それでいい。差異がないように見えるから相似形であり、しかし、相似形は小さな差異を際立たせる。 Orient Star、Power Reserve、 Ref.RK-AU0002S、Cal.F6N43、 12時にパワーリザーブ計、3時に日付表示、 機械式自動巻、横...
安価といっても、僕にとっては、それなりに高価ではあるけれど。時刻を知るツールとしてなら、もっと安くて、正確な時計がいくらでもあるし、なんならスマホがあればこと足りるし。 Orient、Bambino、 Ref.RN-AK0702Y、Cal.F6B622、 10時に曜日計、5時に24時間計、3時に日付表示、 機械式自動巻、横径40.5mm、厚さ12.6mm、バンド幅21mm、 アイボリーの文字盤、黒と銀色のイン...
先日、天賞堂に行ったのはもちろん新しい天賞堂を見てみたいというのはありましたが、実はそれだけではありません。30年位前の機関車の緩衝材というか車両収納用クッションが経年劣化で少し傷んできたため、それの
時計なら、オリエントとか、天賞堂とかが好き。真面目で、安価で、作りがいい。ブランド力なんかは、ほとんどなくて、ステータスなんてのも、まるで埒外で、しかし、あまり知られていない、ってマイナーさに好感を持つ人はいるし、時計ごときで測られるような社会的位置づけなんて、むしろないほうがいい、って人もいる。見せびらかすことも、自慢することもなく、ホメラレモセズ、クニモサレズ、サウイフモノニワタシハナリタイ。...
他人の公約数的な好みよりも、自分の好みを優先すること。自分が使うものであるのなら。再販価値を見積もるよりも、体験に変えて使い果たすこと。ものは費消されることで、ようやく価値になるから。...
300万円の時計と、3万円の時計は、ほぼ同じ機能で、ほぼ同じ時刻を指し、原価は100倍も違うわけがない。パーツを組み立てる労働量もたいして違うわけがないのに、なぜか剰余価値は桁を越えて違ってくる。おそらく、300万でも欲しい、という他人たちの欲望に、なぜか自分も倣って、なぜか自分の欲望になって、つまり、自分が同じ信仰を持つ他人たちの一員になったことで、価値を共有し、自分も300万を出捐することになる。300万は、...
雨の日が続き家で大人しくしています。 そんな日に何か出してきたくなりました。 かつての品川運転所の光景、最近では往年の名機有料撮影会とか、いずれも国鉄色の大好きな機関車です。ということで今日は国鉄色の
3/26以来約9か月弱ぶりに天賞堂のEH800-5号機が入線してきました。 そこで今日も様々な方向からこの機関車を見てみることにしました。 年末まであ