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年末の最後は「今年増備した車両」となりますが、その前に2021年末にも書いた今年一年間に投稿した335話を振り返り、理由はともあれ独断と偏見で勝手に10選選んでみました。内容や画像の良し悪しではなく、
JR東日本で過去に開催された撮影会の模型版とでもご理解ください。 左の2台は天賞堂製、右の1台はTOMIX製ですが、いずれもみのわ工房さんによる特製加工品になります。 ヘッドマー
先日は品川運転所、そして今日は東京機関区と少しタイトルを変えさせていただいています。 Wikipediaによると、もともとは東京機関区として発足。昭和61年品川客車区と統合し東京運転区と改称。翌昭和62年(1987年
みのわ工房さんの卓越した技術により加工していただいた天賞堂のEF65、本当に気に入った素晴らしい機関車になりました。 今回は今や大宮の鉄道博物館入りしてしまったEF58-61号機と現役のEF65-50
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代を増備
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65、三台目は今から16年前に発売され購入した天賞堂の1000番代になります。こちらも暗所保管、付属品未使用でピカピカの機関車です。 この機関車については国鉄時代に当該
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1105号機JR東日本を増備
30年前に新品で購入した天賞堂のEF65-1100番代。 滅多に開封することもなく、暗所で保管しており、ナンパプレートなど付属品は全て未使用で、今でもピカピカ、走行・点灯など何も問題はありませんでした
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本をを増備
ブルトレ全盛期に活躍した花形機関車EF65-500番代最後の1台「501号機」です。 約2か月ほど前、待ちに待った天賞堂のEF65-501号機を見つけ購入しました。 全体としては満足でしたが、ただ1つ
先日の『「往年の名機、一堂に会す」をHOゲージにて再現してみた』でご覧いただいた通り、この度EF65-501号機を増備しました。 実は以前にも天賞堂のEF65-500番代P形は所有していた時があります
雨の日が続き家で大人しくしています。 そんな日に何か出してきたくなりました。 かつての品川運転所の光景、最近では往年の名機有料撮影会とか、いずれも国鉄色の大好きな機関車です。ということで今日は国鉄色の