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昨日よりつづく基本ストーブの入替工事なので、新規煙突工事はストーブの高さに合わせて、持ち込んだシングル煙突を切断して合わせるだけなのだ。つまり3階まで計3×9 27段をストーブを運び上げてしまえば、ほとんど工事は終了したようなもの・・・と高
今週4軒目の工事を遂行。薪ストーブの入替なんだけど・・・2か月くらい前に記事にしたリゾートマンションに薪ストーブが付いている!!案件。この現場の難点は主に2点あった。① 部屋が3階エレベーター無 つまり階段を130kgの薪ストーブを担ぎ上げ
昨日よりつづくそんなわけで、室内側は2×4材をつかって、外部はC型チャンネル鋼をつかって柱間にブリッジ構造を作って、重い二重断熱煙突用の支点を作った。良く過去施行の薪ストーブの現場にいろんな理由で呼ばれる・・・・。煙突が何処にも固定されてい
昨日よりつづく「露出している部分の柱をあちらこちらチェックし、採寸し、男はある決断をした」と田口トモロヲのナレーションが聞こえた。「骨が無ければ骨を作ればよい」結論として「骨」呼べるものは、四隅の角パイプと、その間の柱は壁パネルを落とし込む
昨日よりつづくプレハブ建屋の最大の問題は、構造体の「骨」は9cm角の角パイプか、C鋼であり、梁さえもまともに入っていないことだった。これまでこうした建築物を扱ったことなかったので、リフォームなど稼業にしながら知らないでこの歳まで来てしまい。
床の保護と煙突の長さ調整に工夫しながらライスQ-20設置完了
新館のリビングからターマテックTT22HSを移動したので、大阪から運んできたライスQ-20の設置に取り掛かった。 応援ポチお願いします! 薪ストーブ暮らし 人気ブログランキング 煙突の下まで毛布を引っ張って、右側にあるライスQ-20を移動させます。 ここまでは一人で出来るのですが、ここから先は床が傷付かないように弟の応援を呼びました。 段ボールを活用して 毛布の抜き取りに成功。 薪ストーブの右側にある扉の前に、家にあったガラスを敷いてみました。 いい感じです。 ターマテックTT22HS ⇒ ライスQ-20 に変わり薪ストーブの高さが変わったので、煙突の長さを調整するために使ってなかった煙突を納…
何度も書いているけど、薪ストーブは煙突が命。ストーブ屋にとって、ストーブ本体は何でもよろしい。ユーザー様が好きなものを選んで良いのだよ。しかし煙突のレイアウトはその後のストーブライフを左右する重要なファクターであるので、その設計に最も気を遣
日本では結構古くから輸入されているブランドなので、米国のダッチウエスト社のストーブをお使いの方も多いと思う。20歳台前半 ログハウスの本など買って憧れていたころ。ログとセットのように薪ストーブの広告が並んでいた。当時は現在ほど輸入ブランドが
当社の看板や社用車には「PELLET & WOOD STOVE SHOP HOMRA」と書いてある。WOODよりPELLET のほうが先 の処が スタンスを現わしているのだ。でも薪ストーブを嫌っているわけでない。投資が無駄にならなそうな方、
ストーブ屋の繁忙期である、と何度も書いているけど・・・・。加えてスタッフの家にご不幸ができてしまい、私を含め3人しかいない零細商店のタコ社長はますます大変な事態になっている。火曜日に行った薪ストーブ工事は、日没サスペンデッドになってしまった
薪ストーブは一にも二にも煙突が命。未だに「排気は外に出せばいいんでしょ」という工務店や設計士が多くて困ったもんだ。でもストーブ屋も、新築の場合はどうにでも設計に組み込めるけど、後付けの場合、「ここ家 どう煙突回したら良いのよ???」という場
この一週間で5件の工事をやってきました。来週も5件位工事になりそうです。それでさえ忙しいのに、ストーブメンテや配達も加わり・・・・・滅茶苦茶 わけわからない状態です。今日は春に完成した薪ストーブの使用レクチャーに行ってきました。最低でも1時
これから導入しようと計画している方は、そんな人は居ないかもしれない。でも居るかもしれないので、あえて書きます。ホームセンターで売られている100mmとか120mmとかのシングル0.6mmとかのペラペラの煙突は、今日日家の暖房としての薪ストー
各部屋に薪ストーブが設置されているマンション に初めて入った!!
月曜日はハードワーク過ぎて とてもブログを書く時間が無かった。この間の経緯というかドタバタは順次書いていくつもりです。まずはびっくりした! という報告。メールで依頼を受けた時には、何かの勘違いか?と思ったのだ。「中古マンションを購入したのだ
昨日現地調査にいった現場では、床も外壁も仕上がっていた。東京の建築士の設計らしいけど。世の中の建築士さんには、失礼な言い方になるけど許して欲しい。東京の、デザイナー を名乗る方が一番危ない。薪ストーブのこと、全くわかっていないで、図面にスト
まだまだ暑い9月ですが、ストーブ屋にとっては結構忙しい期間なんです。当社は、ちょっと前のブログにも書いていますが需要の山が繁忙期の10-11月に重ならないように、ペレット燃料の早期割引。そしてメンテナンス作業の繁忙期の割り増し価格など工夫を
今回の薪ストーブ工事は、工務店側も多数の導入実績がある会社だったので、丸ごと施工できたのだけど。施主様が当社に相談に見えて「ストーブはコウダにお願いしたい」ということを言っていただいたので、分離発注ということになった。つまり炉台、遮熱壁、チ
ストーブ屋なのに、ストーブ工事ネタを書き忘れるところだった。6月末に引き渡しと言われ慌てて本体を取り付けに言った現場、同じ日にハウスクリーニングが入っている、という大変やりづらい状況だった。だってストーブなんて重量物を搬入したり、脚立掛けて
ちょっと前にチムニーに煙突を設置した現場から、今週完了するので、本体を設置して欲しい、とオーダーが入ってきた。当時は足場やら、いろんな建材が追いてあって、搬入動線どころではなかったので、今日改めて下見に行った。会社から15分くらいなので、こ
って。こちらのチムニー工事の案件。木工事の下地が指定の寸法より大きくて・・・・用意していたチムニー囲いでは納まらず急遽他のメーカーの5cm大きいサイズを取り寄納めた。断熱煙突というものは、本体同士は接続していくコネクトの構造がメーカーによっ
今週は水曜日に煙突工事でした。昨年秋頃にプランニングが終わってました。が建築が4月開始でやっとチムニー囲いに煙突を付ける段になりました。チムニー囲いと二重煙突2本+煙突トップのみの作業です。この調子だと本体の取り付けは早くて7月下旬でしょう
そんなわけで、工事的には難所もなく設置完了である。ご夫婦の揃う週末にレクチャーに出かけた。今回のストーブはスペインのメーカー・ヘルゴン社のE-30S という。炉内幅が450mmというどちらかというと小型に分類されるストーブだ。ヘルゴン社は国
2時間かかって、薪ストーブは所定の位置に納まった。でここでレーザーレベルを取り出す。通常は煙突が先に決まっているので、薪ストーブの置き場所の方を決めるのに使うのだけど、今回は逆でストーブを置いてからレーザーで壁の抜く位置を特定する。今回は壁
昨日よりつづく請け負って、見積書と煙突配管の概要図を届けたけれど・・・・そのあと連絡が来なくて・・・・・工務店が「入れるよ」なんて突然行ってきたのは4か月くらい過ぎた4月10日頃だった。その後施主様と機種の変更とか少々のやり取りをしていたら
昨日からつづく古民家へ薪ストーブ導入の案件。内から外から家を下見していると工務店の社長さんがやってきた。彼の頭ん中には、「屋根は傷めない、壁抜き煙突を設置」ということはもう固まっているから、その先で「燃やせるストーブ屋を見つける」という少々
「リフォーム案件で、古民家に薪ストーブを入れたいんだが」と付き合いのない隣町の建設会社から、知り合いの建材問屋の営業マンを介して打診があったのは、去年の暮れだった。電話して聞けば「横引きが4mあって・・・あのこうの・・・・・・・あるストーブ
今週ある現場を見に行った。昨年に受注している薪ストーブを新築家屋に入れる案件。家屋建築の進行待ちというわけ。3月ごろ基礎工事が始まります、と元請けから連絡が入ったきり・・・・音沙汰がない。で、心配になり3回位進行状況を見に寄っていて、GW前
先日は鎖骨のスース―で冬を感じておりましたが、ついに例のアレが始まってしまいましたよ……そう、薪ストーブの脅威が!!!!! うーん、ケムい……(´〇ω〇`;) 喉イガイガで、声枯れまくりですよ……。
アスファルトに水たまりができるほどの突然の雨で、中断するしかなかった昨日の薪ストーブ工事。臨時アルバイトも昨日までの約束で、今日は一人での作業でしたが、早起きして現場入りして、何とか10時半には火入れができました。前の事務所で使っていたヨツ
昨日に引き続き本日もストーブ設置工事だったんですが・・・・・。それもペレットストーブでなく薪ストーブ工事でした。基本壁抜きが主流のペレットストーブですが。逆に薪ストーブは直交屋根抜きが基本です。20年近くやってきてますが、当然天気予報が前提
スタートは山間の古民家朝イチのイエルカさん家イエルカさんオハヨーゴサイマス!積荷はこれ馬匹輸送中【鉄】ナンノコッチャ♪万力縛りでキュキュっとラッシングなんて高級なモノが買えんもんでもっぱらロップ(ロープ)ですチャッとキュっとシュっと出来上がりな万力縛り他に知らんもんで♪毛布に包んで大切に運びましたタイトルは「今日も田舎のベンツ」なんて書きましたけど今日も明日も明後日も・・・ほぼ毎日田舎のベンツです(...