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先週土曜日はペレットストーブの設置作業でした。場所は宇都宮市、機種はシモタニのオルコットです。当社展示場では、ペレットストーブが13台常時点火可能状態で展示しております。これは日本でも有数の規模です。実際来客は、ネットやカタログ情報でなく、
なんだかんだ、と言っているうちにあっという間に大晦日ですわ。やるべきこと・・・全然終わってません。ま 何時ものことですが・・・・・(;^_^A。30日は出張から帰るともう15時でして、客人(娘夫婦+孫)が明日来るので、玄関前の落ち葉浚いや、
まだまだ暑い9月ですが、ストーブ屋にとっては結構忙しい期間なんです。当社は、ちょっと前のブログにも書いていますが需要の山が繁忙期の10-11月に重ならないように、ペレット燃料の早期割引。そしてメンテナンス作業の繁忙期の割り増し価格など工夫を
時々メールに入ってきますが・・・・。「施工は自分でやるから本体だけ売ってくれ」売れれば、何でもOKという困った業者もいるでしょうけど・・・当社はお断りしています。薪ストーブよりはるかに安全なペレットストーブですが、誤った排気管設計は、昨日書
当社もペレットストーブユーザー増えてきまして・・・・。色々と場当たり的な・・・やっつけ仕事的な・・・その場しのぎ的な・・・・・対応はイカンと反省しておりまして。ユーザー様とショップをつなぐ定期刊行物を発行することになりました。時代的には「メ
さてさて肝心のストーブイベント、名付けて「ストーブまつり」というそうですが。昨年に続いて2回目です。信濃町という所は、同じ田舎町に住むものとしては、第一印象は人口1万人ぐらいで、冬の間中残雪が消えないような街だと感じました。産業的にも人口的
既報通りに土日は長野県の信濃町という所で、「エコレットカンパニー」さんのストーブイベントを手伝っていました。もちろん手伝いは手伝いですが、先方の主や、メーカーの方々、またサウナや燃料プラントメーカーさんなどこの業界の色んな人たちも来ますので
ちょうど一年前も出かけてました。↑昨年の会場画像ストーブ屋仲間の「エコレットカンパニー」さんの「ストーブまつり」に助っ人手伝いに出かけます。エコレットさんは、当社と一緒で薪もペレットもどちらも得意にしているストーブショップです。ですので、ど
一昨日書きましたが、このメーカーの最大の売りは鋳物を背負った重量感あふれるデザイン。でも今回新製品の300型は、真面目に基本性能や構造を練り上げてきたことが分かります。まず一般の方には目に触れないかもしれない内部構造。素直な設計と言いますか
昨日よりつづく最新型らしく、様々な点でブラッシュアップされている、という印象でしたが。ちょっとだけ気になる点もありました。操作盤がタッチパネルになってフルデジタル化されたのですが・・・・・・。ペレットストーブは高度なコンピューターは入ってお
本当は1年も前に出た新製品ストーブなんだが・・・・・。タイミングと言うか間が悪いのか・・・・当社が売れていないので後回しになったか???シーズンが終わる今頃デモ機がやってきた。岐阜は豊実精工さんのHPS300。これで110型 200型 30
当社の正月休みは29日から4日まで7日間でした。でも一日早く出社して社長一人で仕事しています。何してんだ?って。 大掃除だよ(#゚Д゚)29日は、27-28日とストーブ設置工事だったものだからその請求書作りや車内の掃除、そして燃料の配達など
今年の年明け当初。実は販売できるペレットストーブのメーカー在庫が無くて・・・・・開店休業状態だったのだ。当社はショップ内に13台の展示デモ(燃焼可能)スペースがあるのだが、実にその内の半分6台が販売不可能状態になっていた。その原因は、半導体
当社は、極零細企業ながら事務員さん等がおりますので、ウイークデイの9-17時でしたら誰かしら店には人が居りますので突然の来社でも通常は開いております。開いて居りますが・・・・その時居る店員がストーブに詳しいとは限らないので、できれば事前の予
ストーブ屋稼業というものは、秋が繁忙期というのは、誰でも想像できますね。でもそれ以外のシーズンでもそれなりに動きがあるものです。新築家屋に設営となれば、秋とは限りません。プランニングの段階での相談でも、四季を通じてあるものなのです。が今年の