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テストだ、モニターだとかこつけて、3か月余りにわたって「一晩焚き」という「贅沢な」暖房を続けてしまって1,8トンというペレット燃料を消費したわけだ。それでも薪代の半分以下だから、やっぱり薪ストーブは最大級の贅沢暖房なのだと再確認した。採用し
昨日書いたように、ペレットストーブに薪ストーブからスイッチして①燃料費は安くなるわ②夜、早朝も含めて寒い時間帯が皆無③灰の掃除や燃料の投入など手間が半減以下に・・・という具合で、概ね予想通りの結果となりまして、私が何時自家用の薪を作れなくな
多く方にとって「薪ストーブよりペレットストーブの方が便が良いですよ」、といって販売している当店ですから、店主からしてモニターしなければ、とこの冬は、自宅にペレットストーブを導入しました。自宅は築20年。ハーフビルドの家なので今日の高気密住宅
今回販売されるヨツール・ペレットストーブは3機種だ。出力順に5.7kw PF5017.3kw PF73410.3kw PF1034このうち501だけが、温風が出ない所謂「輻射型」と呼ばれるもので薪ストーブと近い形でほぼ無音で燃える。他の機種
24日はお隣茨城県まで出張してました。行きは下道を宇都宮まで走り、北関東道から常磐道を経由して予定通り2時間でした。が帰りはなぜか 常磐道を南下して圏央道をナビが指示してます。ゲートを入ってから右だと思っていたら左と言われたので、詳しく検討
先週の土曜日は、ペレットストーブの撤去に行ってきた。家主様が新しい家に引っ越されるために移動が必要になった。当社で一度引き取って、メンテナンス作業後、新居に据えつけに行く。その前に新居の方の現地調査をして、追加の排気管等をチェックして発注し
ちょっと前は「トコナメエプコス」という輸入商社の名前だったと思うけど、ノルウエーの薪ストーブブランド「ヨツール社」はも日本で何十年も輸入販売が続く老舗ブランドだ。世界的に見ても「世界最大のストーブメーカー」と言われている。日本でもF500や
昨年の11月23日に自宅にペレットストーブを設置して約100日が経過。その中間報告をしておこうと思う。常連さんならご存じなことだけど・・・。妻が退職して在宅でいるから冬場の暖房費=薪は相当な量になり(10立米以上!!)これは当店の店頭価格か
ちょっと記事を引っ張りましたが、とりあえず今日で完結。まずはおさらい快適この上なかった蓄熱床下暖房が福島事故のおかげで幻となってしまった。3年間ソープストーンのストーブ・ヘリテイジ1台で頑張って来たけれど・・・・。夜中トイレの際や早朝ジムに
そんなわけで、深夜2種電力を使った「最強暖房システム」は原発の稼働率低減のために、電力会社がサービスを打ち切り、「幻」のシステムになってしまったのだ。ユーザーとしては「最高」の暖房だっただけに「惜しい」のだがこればっかりはどうしようもない。
ひとシーズンに1-2回は必ずあるハードワーク ダブルヘッダー。一日で2台取り付け工事を敢行すること。今回は二か所とも市内だし、難易度も高くないのでそんなに慌てず実施できた。一軒目は、薪ストーブからの入替案件で、壁抜き煙突の穴をそのまま利用だ
引き揚げてきた中古薪ストーブが1時間で再就職決定してびっくり
これでもストーブ屋の端くれ、今月は滅茶苦茶忙しい。昨日は、農閑期にアルバイトをお願いしている農家がやっと稲刈りが終わり、会社にやってきたので、予定になかった作業を朝から伺って先方に無理ってやらせてもらった。そのひとつが、薪ストーブからペレッ
常連さんにはまたも耳タコ話題で申し訳ない。薪とペレットストーブを商っているけど、導入費用は倍くらい違う。ペレットストーブのボリュウムゾーンは50-70万円、片や薪ストーブは二けたに抑えるのは難しくなっている。イニシャルコストはどうにかなって
二件目の入替案件は、地元からであった。鋳物の薪ストーブを25年位使ってきたのだけど・・・・・・年齢的に引退に至ったらしい。行けばオールシングル煙突の表面にはタールがべったり染み出していて・・・・これはこれまでも煙突掃除が大変だったろう、と想
コロナ禍以降地方は大変な経済状況です。新宰相は、地方こそ成長 なんて言ってますが。つい2週間ほど前の総裁選での主張が、次々に守られず・・・あの二枚舌ではあまり期待は持てません。当社のペレットストーブ事業も失速気味です。それでもこの時季になれ
薪ストーブ業界というのは、意外に合併やM&Aなどが盛んです。また産業スケール自体が大きくないので、輸入代理店が変わることも儘あります。日本の薪ストーブ業界にあって、何故か人気が高いストーブとしてバーモントキャンスティング社があります
昨日。昨年末に大型のペレットストーブを取り付けたお宅から呼ばれました。今度はキッチン近くに、煮炊き用も兼ねた「薪ストーブ」を設置したいという要望でして・・・。当社としても「初めての」パターンですな・・・・。主暖房はペレットストーブでまかない
今日も多忙です。昨年記事に書いた公共施設の薪ストーブをペレットストーブに入れ替える工事。落札企業が決まり、先週に設計事務所訪問し、初打合せ。そして今日、現場責任者と、現場で位置確認です。この後会社がまたストーブの配置図、寸法を入れて役所に伺
当社の正月休みは29日から4日まで7日間でした。でも一日早く出社して社長一人で仕事しています。何してんだ?って。 大掃除だよ(#゚Д゚)29日は、27-28日とストーブ設置工事だったものだからその請求書作りや車内の掃除、そして燃料の配達など
記事を引っ張ちゃったけど、19日懸案の大型ペレットストーブ何とか設置完了です。話ちょっと飛びます。私もう40年位商売やっております。一つの業態ではないんですが、何をやっても信用第一といいますが(当たり前だ)・・特に、自分に責任が無いような所
超ド級のペレットストーブの設置現場は、昨日の写真からもお気づきでしょうけど。30年位経って、いよいよ丸太が艶が出てきたポスト&ビーム型のログハウスでした。今年まではピキャンの大型薪ストーブが鎮座していたんですが、ご主人腰を悪くしまして、完治
本当は10月4日の取り付け予定だったんだが、雨で順延したストーブ工事。なかなか次の日程が決まらなかったのは、大きさ重さ共、ペレットストーブとしてはモンスター級でして・・・。通常ペレットストーブの設置工事は二人でやる。台車なりリフト付き運搬機
毎年、薪ストーブを止めて、ペレットストーブに取り換える方2名前後居られます。確かに薪にしか出来ない「味わい」というのはペレットでは代えがたいものです。しかしそれ以外では暖房器具として遜色ないばかりか、幾つかのファクターでは薪ストーブを上回っ
昨日 とある施設へ呼ばれた。「薪ストーブをペレットストーブに入れ替える」という要件は聞いていたけど行ってみれば普通のストーブ屋には難易度が高すぎると思われる案件だった。その最大の理由がこの特注オーダー品と思われる巨大な煙突。通常暖炉にしか使