メインカテゴリーを選択しなおす
あの最悪の制度、インボイスを押し付けられて、免税事業者だった人達は一番大変なんだろうけど、元々課税事業者だったウチもとばっちり、余計な仕事が増えて嫌になる。ありがた屋のネットショップ購入者は殆どが個人だけど、中には法人の買い手も少しはいる訳で、注文が入る度に、登録番号や消費税の明記された納品書を別途要求される。めんどくさいったらありゃしねぇ。インボイス制度なんて即刻廃止にしてほしいね(苦笑)新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て写真は、メイソンリーヒーターの灰受け給気口を作るために、あちこちから買い集めたパーツたちだ。頭の中で描いたものを図面にしたのはいいけど、それを可能にするパーツを探しだすのに手古摺って大変だった。ダイヤルをローレットボルトに決めたのはいいけど・・・この話の続きは、ローレット...最悪なインボイス制度と買い集めたパーツ
今日で一月もお終いだなんて、時の過ぎるのが早すぎる。あと二週間もすれば、また一つ年を取って六十三歳になってしまうのよね。薪ストーブ暮らしを始めたのは2003年の冬からだから、この冬が終わると、丸っと21シーズンを過ごしたことになるんで、年も取るわけだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て長いような短いような・・・でも、21年と言ったら、子供ができて生まれてきて成人する年月だ。そう考えると長い気がしないでもないけど、過ぎてしまうと短い。振り返ると、リビングが2階にあって、特に大飯食らいのデファイアントを焚いていた時代、あの頃の薪運びを、いまの自分がやれと言われたら絶対に嫌だな。薪を組んで焚き付けたり、1日に何度も追加薪をしたりすることすら今は面倒なのに(笑)薪ストーブ暮らし、最初の10年くらいは...21年の中で最初の10年は楽しかった
冬の快適温度で検索すると、概ね18~22℃と言うのが回答のようだけど、個人的には、中央値の20℃だと炬燵に足を入れていても、少し肌寒く感じてしまう室温だ。たぶん、動かずにじっとしているからなんだろうけど、家の中でカラダを動かすとなると、掃除でもするしかないんだけど(笑)新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てメイソンリーヒーターを一日二回、朝と晩に焚くようにすると、外がどんなに寒い日でも、LDK(44畳)の室温を常に20℃以上をキープしてくれる。つまり、世間並みの快適温度を24時間いつでも保っていることになる。このことは確かに凄いことだと思うし、メイソンリーヒーターを設置して本当に良かったと思ってる。ただ、薪ストーブで長いこと暖を取って来た過去の暮らしを忘れることは出来ないと言うか、暑くなり過ぎる...冬の快適温度は何度?
昨日も寒い一日で、最高気温はプラスの2℃まで上がったものの風が強くてね。体感温度的には一昨日よりも寒かったかも知れない。夕方にはまた氷点下になり、まさに冬って感じで少し嬉しかったりもする。今シーズンは暖冬気味だったので、家の中で焚火のありがたみが足りなかったのでね(笑)新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てここのところ、そんな天気が続くので、平日でもメイソンリーヒーターは一日二回焚き、朝と晩に火を入れると、やっぱり部屋は暖かくなる。とは言っても、室温は22℃キープなので、「あったけー」ではなく「寒くない」だけどね(笑)それでも、その暖かさを得るために必要な薪の量は、薪ストーブよりも少なくて済むし、なんといっても、薪くべから解放されてることが本当に助かってる。この話の続きは、レンガ温度は120℃ピ...平日でも一日二回焚きのメイスンリーヒーター