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北軽井沢店に到着して、グランデノーブルデポに火入れした。それほど寒いわけではないけど、何となく火があった方が良いという感じだ。焚き続けると暑くなり過ぎるので、安定燃焼するところまでいったら、その後は薪の追加はなしで、自然鎮火させた。↓ 画像
真冬の間、自室の薪ストーブは、三日で二束ペースの薪の消費なんだけど、三月頃になると少し暖かくなって、もしかしたら焚かない朝もあるかも知れない。年末に衝動買いした石油ファンヒーターがあるのでね。晴れることが判ってる日は朝だけ凌げればいいので、割り切ってスイッチポンよ(笑)新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村一方、メイソンリーヒーターの方は・・・寒波・寒気が長く居座ったものだから、このところの薪の消費量が半端じゃない。この話の続きは、半端じゃない薪の消費と灯油は?※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです!晩酌備忘録こっちも面倒見てやってください。※今朝の外気温0℃内気温21℃薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料中古薪ストーブオークション閑居人のブログおヒマなら...真冬は三日で二束の薪
今朝の閑居は-3℃で、この冬一番の冷え込みだ。でも、リビングの温度計は20℃を超えていて、蓄熱レンガのおかげで暖かい。メイソンリヒーターの遠赤外線が届かない隣の自室は14℃で寒い。なので、起きると直ぐに薪ストーブ、グランデノーブルに薪を組んだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村今日は冬至、太陽が南回帰線を折り返す日だ。なので、明日からは少しずつ日が長くなっていくんだけど、寒さはこれからが本番だ。きのうからガソリンが値上げになったようで、駆け込み需要で混雑したとかしないとか、いくら上がったのか知らんけど、並んで買うなんて余程ヒマなんだろう。まっ、かく言うオイラもヒマ人ではあるけれど(笑)この話の続きは、ストバックスのハンティンドンと必要な薪の量※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです...冬至の朝は-3℃で室温は20℃で暖かい
冬型の気圧配置で気温は5~6℃までしか上がらなかったけど、昨日は空気の澄んだ爽やかな冬晴れで、陽射しがあって日中は寒さをあまり感じなかった。遠く阿武隈山系の山の稜線が、くっきりハッキリ見えると冬を認めざるを得ない。そうなればいよいよ冬も本番で、この辺りでも雪がいつ降ってもおかしくない嫌な冬の到来だ。今朝は曇っていて、放射冷却でもないのに-1℃まで冷え込んだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村週末で孫たちが遊びに来ると言うので、朝からメイソンリヒーターに火を入れた。今シーズン初めての一日二回焚き、外は冬の気温でもリビングは24~25℃の暖かさで快適だ。自室はグランデノーブルを焚き付けて追加薪もしたので、天板温度を200℃まで上げて、その後は蓄熱させた低温輻射熱、夕方まで概ね暖かく過ごせた。この話...冬を認めざるを得ない
昨日の朝は雲ひとつない青空が広がっていたんだけど、それは僅か数時間だけのことだった。またたく間に空はすっかり雲に覆われ、昼前には雨まで降りだした。外は冷たい風が吹いていて、最高気温が7℃の寒い一日だった。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村天気図を見ると西高東低の縦じま模様、寒い週末になりそうだ。腰の具合、薪運びのことを考えると、寒くなるのはあと二日待ってほしかったけどね。ホントにつらいんだってば、て言うかさ、思ったよりも重症だったみたい。患った腰と言うか背中の肉離れは、仕上がり率60%のところまで快復してきたものの、まだキャリーバックで薪を運べないのが辛いところよ。片手に一本ずつ掴んで、薪棚から下屋土間、下屋土間から室内へと、小刻みにピストン輸送だ(笑)この話の続きは、笑う三日月と薪ストーブと...片手に一本ずつ掴んでピストン輸送の薪
朝目覚めた時の自室の温度が17~18℃まで落ちてきた。さすがに寒くて、数日前から毎朝グランデノーブルに火が入るようになった。暗くて寒い中、薪を組むのは億劫なので、写真のような感じで前日の夕方に準備をしておいて、起床したら直ぐに焚き付けられるようにしている。薪の下に木っ端と着火剤が仕込んであって、相変わらずの下から着火だ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村きのうは、朝の九時に「たかしやん」がやって来た。十月の裏山キャンプの時に、今年は米が高くて1.5倍、このままじゃエンゲル係数が爆上がり、なので、新潟のヒデさんから、コシヒカリの玄米30kgを送ってもらった話をした。そしたら、たかしやんがウチにも米があるよと言うんで・・・この話の続きは、グランデノーブル(二人分85kgの米)※ユーザー登録の手順毎...焚き始めた薪ストーブとコシヒカリの玄米
昨日の朝は雨降りで、午前中の陽射しは期待できなかった。おまけに、室温は20℃を切りそうで肌寒く、しょうがないので薪ストーブを焚くことにした。本当は今月一杯、意地でも引っ張りたかったんだけどね(笑)グランデノーブルは、いたずらで9月に初焚きしたけど、昨日が実質的な火入れとなった。もちろん追加薪はしないで、焚き付けた薪が燃え尽きたらお終いだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村それでも天板温度は120℃まで上がって、部屋の温度計は25℃を超えた。ガラス越しの焔や熾火があって、ピーク時には少し暑すぎたけど、それが過ぎるとソープストーン表面から低温輻射熱、これが実に心地よいし暖かさが長く続くのよね。石の蓄熱の恩恵、鉄で出来てる薪ストーブではこうはならない。この話の続きは、実質的な薪ストーブの初焚きとトラ...意地を張らずに初焚き
広野町での写真、薪ストーブ(グランデノーブル)の火入れ式だ。オーナーによるこの瞬間、火入れ式は何度見てもいいもんだね。て言うかさ、本人はもっと感動しているのだろうなぁ~新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村注文が一番多い時期の真っ只中なので、さすがに今はヒマ過ぎるなんてことはないんだけど、それでも、午後になると商売としての仕事は何もすることがなくなる。そう言う意味では、やっぱりヒマ人よ(笑)毎日、思いついたこと、好きなことだけやって過ごしている幸せな日々だ。どうにかではあるけれど、それで食べて行けてるのだから、実にありがたいことだと思ってる。本来ならば、この世に生まれた全ての人がそうでなければならないんだけどね。つまりは、搾取されない世界とベーシックインカムだ。この話の続きは、ベンザルコニウム塩化...グランデノーブルの火入れ式
今回、広い玄関土間に設置しグランデノーブルコンプリートは万全の耐震対策を施している。薪ストーブの上下でガッチリと固定した。薪ストーブの底面に耐震用のフレームをボルトで締結してある。これをアンカーボルトで炉台に固定して、万一の地震の際の転倒防
当初の予定から1か月ほど遅れた薪ストーブ設置工事だ。最初の予定日に薪ストーブ搬入の段取りを組んでいたけど、土間ができていなくて、屋外の雨の当たらないところへ養生して置いてきた。土間が完成して養生期間が終わったら、工務店の責任において土間に搬
黒塗装のソープストーン製の薪ストーブ「グランデノーブルコンプリート」に炎が入った様子
段見慣れている天然石の色合いそのままのグランデノーブルコンプリートへの火入れとは違って、黒塗装バージョンだったので、炎がどのように映えるのかとても楽しみだった。工事完了後には、早速火入れ説明を行った。これまで、鉄の薪ストーブを既に使っていた
蓄熱性の非常に高いソープストーン製の薪ストーブは天然石の自然な色合いが魅力だけど、「インテリアに色が合わない」とか「薪ストーブと言えば黒でしょ」という感覚の人も多いと思う。そういう人は天然石の自然色の定番商品だけでなく、受注輸入にはなって、
昨日の朝は、自室のグランデノーブルの初焚きだった。朝食を終えた時刻になっても、外は15℃で室温は21℃と肌寒かった。お陽様は期待できない天気予報だったので、我慢するのもなんだしと火を入れてしまったのだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てったりする軽く焚いただけなので、温まり難い石の天板温度は80℃までしか上がらなかったけど、それこそ低温輻射熱ってことで、夕方まで心地よく過ごせた。そうね、もちろんトレーナーは脱ぎ捨ててTシャツ一枚よ(笑)夜になると今度はリビングが肌寒く感じて、23℃あったんだけど、もうね、焚きたきゃ焚くってことで、アンコールに薪を組んで焔をながめながらの晩酌ね。今夜からは絶対に焚かないぞ!(笑)この話の続きは、薪ストーブは楽しい!※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシ...今夜からは絶対に焚かないぞ!
私のイチオシのアルテックグランデノーブルコンプリートを含め、グランデノーブルデポ、グランデノーブルベーシス、ノーブルデポ、ノーブルベーシスなどのソープストーン製の薪ストーブは、天然石のナチュラル以外にも、黒も取り寄せることが可能だ。自然素材
アルテックのグランデノーブルの使い方の動画をダイジェスト版にまとめてみた
ノーカットの無編集だとリアルタイムで実際の炎の成長の速さ(遅さ)が認識できる。また、薪の追加のタイミング、頻度なども理解できる。動画撮影していると30分ごとにファイルが分割されてしまうので、4つの動画に分けてアップした。編集ソフトで1つのフ
今日の写真は、20日に煙突を繋いで設置完了してきたグランデノーブルだ。自然石なので色味の同じものはない。これは白っぽい灰色、ウチのグランデノーブルは青みがかったソープストーン。リビングにあるノルンのソープストーンよりも白くて、これはこれで実にキレイだ!新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てったりするもう16日も経つのに、痛めた座骨がまだ治らない。柔らかいソファーや座布団があれば座れるまでに回復してるけど、板張りの椅子は患部に当たって痛いので座らないけど、どうしても避けられないのは便座だ。日に何度も世話になるトイレなので、その度に憂鬱と言うか普通に用を足せないのよね。直接座骨が当たらないように、ずらして座るのに苦労してる(笑)ここまで長引いていると、たぶん座骨に小さなクラックが入ってるんだと思う。...グランデノーブルの色味と骨のクラック
意外と見落とされやすいガスケットロープの劣化で、傷んだまま使っている人も多いと思うが、薪ストーブにとってかなり重要なパーツだ。ガスケットロープが劣化すると、扉の隙間からも空気が入ってきてしまう。そうすると、本来の設計時の空気の流れとは違って
薪ストーブの扉のガスケットを交換する際に、扉にガスケットがついていて、なおかつ扉が簡単に外せる場合は取り外して床に置いて作業するのが楽だ。しかし、そういうストーブは意外と少なく、扉を取り外すのが困難な機種の方が多い。また、そもそもガスケット
薪ストーブ工事のお土産にいただいた、赤ワインとオツマミの材料をフル活用して楽しんだ
リフォーム工事も終盤にさしかかり、リビング部分は完成した。残りは階段の手すりと、キッチンのカウンター位で、残りの部分は養生が取れたので、薪ストーブの設置工事した時には養生があって見えなかった全体像がきっちりと見えてきた。お客様から「お土産に
肌寒い北軽井沢だったので、薪ストーブに火を入れて、ジャガイモを炉内で焼いた
昨日は朝から夕方まで、ほぼほぼ雨だった。太陽が出なかった。夕方になると、ようやく雨が上がって綺麗な夕焼けが見られた。けっこう肌寒い感じで外気温、室温ともに22℃程度だった。この気温だと半袖だと寒く、長袖を着れば何とか過ごせないことはないけど
薪ストーブは適温で焚き、温度管理をするのがとても大切だ。設置工事を終えたアルテックのソープストーン製の薪ストーブ「グランデノーブルデポ」だけど、この暑い今の時期には、火入れしての、取り扱い説明をするか、しないのかはお客様と相談して決めている
今回のリフォーム工事にともなう薪ストーブ設置は、新築ではないので既存住宅の構造の制約を大きく受けることになった。素直に煙突を真っすぐには伸ばせない状況だったので、大きくエルボで曲げるプランとなった。このように煙突をエルボで曲げる施工の際には
薪ストーブシーズンもぼちぼち終わりが見えてきて、最近はメンテナンスラッシュだ。昨シーズン、グランデノーブルベーシスを導入したお客様から、炉内の側面の石のパーツが剥がれおちてしまったという連絡を受けた。現場は茨城県だったので、北軽井沢から千葉
ソープストーン製の薪ストーブグランデノーブルデポの天板で料理はできるのか?
例外もあるが、一般的に鉄の薪ストーブの天板の温度は250-300℃程度と高い傾向がある。ソープストーン製の薪ストーブのグランデノーブルデポの場合は天板の温度が200-250℃と、鉄製と比べて50℃程度低い。そのため天板での料理は、それなりに
一昨日から風が強く吹いていて、特に昨日は一日中ずっと風速7~8mの風だったようだ。吹きっ晒しの薪場では外仕事なんて絶対に無理、そんな強風だ。ビニールハウスで薪割りをしていると、ビニールがバタバタ暴れるし、金属パイプのフレームは振動するし、薪割機の音なんてかき消されてしまう程だった。風があると体感温度が半端なく、ビニールハウスから一歩外へ出ると気温が5℃でも真冬の寒さだ。大寒のあとは寒暖差が激しすぎて、年寄にはついていけないと言うか堪えるね。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て今日は久しぶりにグランデノーブル・デポの画像だ。いつもの朝の様子なんだけど、小割と木っ端で焚付けて熾火を作り、その後は中割サイズの薪を二本ずつ追加薪、それを二回やったら、この薪ストーブの一日の出番は終了する。なので、木っ端...吹きっ晒しの薪場とグランデノーブル
ソープストーン製のアルテックの薪ストーブのグランデノーブルシリーズは、4本脚のベーシス、ログボックス仕様のデポ、そしてオーブン室がついているコンプリートの3種類のモデルがある。グランデノーブルコンプリートに関しては、通常の機能でオーブン料理
神奈川県ツアーから北軽井沢に戻ってきて、グランデノーブルデポに火入れ
毎日更新を基本としてきた、本ブログだけど、今回の神奈川県ツアーの間は、かなりの激務でブログを更新する余裕がなかった。中途半端な状態でブログを更新するよりも、現場での仕事を最優先にして、ツアー中のブログは休止する判断をした。私の記憶では、20
アルテックのソープストーン製の薪ストーブのグランデノーブルコンプリートはオーブン付きのクッキングストーブだ。炉の上にオーブン室があってその中で料理できる。オーブン室があるので、天板の温度は巡行状態でも120℃前後だ。ヤカンを置いておけば、沸
新築住宅にグランデノーブルコンプリートを導入したいというお客様が来店された。お客様は、私のブログで過去に紹介した、ビジョンクックをイメージしていたようだ。大きさも値段も1ランク違うので、まずはグランデノーブルコンプリートの実物を見て決めたい
北軽井沢店の方にはグランデノーブルデポが、そして成田店の方にはグランデノーブルコンプリートが実際に火を焚ける状態で展示している。どちらの店にいる時も、ソープストーン製のアルテックの薪ストーブに火を入れていることが多い。蓄熱性が鉄の薪ストーブ
ソープストーン製の薪ストーブの天板で、お湯が湧いたり料理ができるか
薪ストーブの天板の温度は、機種やその素材によって大きく異なる。一般的に、巡行運転の安定燃焼時に、鋼板製の薪ストーブの天板は300℃程度、鋳物製は250℃程度、ソープストーン製の場合は200℃程度になることが多い。もちろん、天板の温度が高い方
ソープストーン製の薪ストーブ「グランデノーブルデポ」の再着火の様子を動画で撮影してみた。ありがちな動画は、途中で早送りしたり、カットしたりの編集で都合良いところだけを切り取ってしまうものだけど、それだとリアルタイムで、どのように炎が育ってい
写真は昨日の朝に撮ったものなんだけど、青空と朝焼けでキレイだったのに、直ぐに雲行きが怪しくなって、その後はずっと雨が降ったり止んだりの繰り返しで日が暮れた。おかげで、予定していた薪の配達は急遽取り止めになり、今日の午前中に運ぶしかない。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て熾火になったら給気を絞ってるグランデノーブルなんだけど、効果は意外と大きくて、朝5時前から焚いて追加薪を一回すると、7時には焔は消えて熾きになる。そこで給気を完全に絞ってやれば、10時間後でも触るとあったかい。あたり前のことだけど、排気量を減らせば冷めにくくなるね。この話の続きは、寒波のせいで朝と晩の二回焚き※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです!■薪のある暮らしby薪焚亭■MeWe薪割会メンバーこっちも面倒見て...グランデノーブルは10時間後でも触るとあったかい