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メイスンリヒーターと薪ストーブの焚き分け
メイスンリヒーターと薪ストーブの使い分け
#メイスンリーヒーター
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薪のある暮らし by 薪焚亭
ローレットボルトで灰受の給気口を作る
ローレットボルトでメイソンリーヒーターの灰受の給気口を作ることにした。給気の微調整が簡単になる。
灰受け給気口の改良設計
メイソンリーヒーターの灰受けからの給気の微調整がやり難いので、改良しようと設計図を描いてみた。
アコーディオンカーテン断熱
アコーディオンカーテン断熱:大沼肉店で、お気に入りのチャーシューを買い、ついでに贔屓の酒店で純米吟醸酒を三升買ってきた。
薪ストーブ暮らしとメイソンリーヒーター
薪ストーブ暮らしからメイソンリーヒーター暮らしへ
メイソンリーヒーターは止められない
メイソンリーヒーターの快適温度は薪ストーブとは違っていて、温度変化が小さくそれはそれで止められない暖かさだ。
レンガ温度は120℃ピークは遅れてやって来る
レンガ温度のピークは120℃で遅れてやって来る
補助暖房は薪ストーブ
メイソンリーヒーターの補助暖房は薪ストーブだ。
特注品はMAX150℃の温度計
特注品の温度計は、これまでよりも測定レンジが広いMAX150℃にしてもらった。
メタルとレンガ
メタルとレンガは対照的、温まるのも冷めるのも早いメタルは蓄熱せず、温まるのも冷めるのも遅いレンガは蓄熱体だ。
熱損失が気になりだした
熱損失が気になりだした。特にメイソンリーヒーターを焚き始めた今シーズンは、暖かさを長く温存したくてね。
メイソンリーヒーターは薪が減らない
メイソンリーヒーターは薪ストーブよりも薪が減らない。それは燃費が良いと言うより、熱損失(排気ロス)の多寡の差だろうね。
正月は終わり平日モードの薪ストーブ
正月は終わり平日モードの薪ストーブだ。一日二回、朝と晩に焚いていたメイソンリーヒーターの焚付は、夜だけになる。
室温の変化と冬籠りの準備
室温の変化と冬籠り:昨日は年末・正月籠りの準備で、雪と雨対策で昨日は下屋土間通路に薪を運んだ。
十二月のメイソンリーヒーターとバナナ海老
気温が暖かすぎて想定外の十二月のメイソンリーヒーターだ。年末年始は毎年お金に羽が生えるようだ。
メイソンリーヒーターのスペシャルなダンパー
メイソンリーヒーターのスペシャルなダンパーは追加薪で重宝してる。この機能があって本当に良かったと思う。
補助暖房でノルンを焚いた
補助暖房でノルンを焚いた。
焚き方で蓄熱も変わるメイスンリーヒーター
焚き方で蓄熱も変わるメイスンリーヒーター。
メイスンリーヒーターの焚き方
温度計が振り切れた(初雪)
メイスンリーヒーターの温度計が振り切れた。計測レンジが100℃ではなくて150℃の物を買えば良かった。
メイソンリーヒーターの役目は室温キープ
閑居でのメイソンリーヒーターの役目は室温キープが大きい。
振り切った温度計とフリーエネルギー
晴れた日なら四日分の薪
少しの木っ端で焚付できるメイソンリーヒーター
氷点下の朝がリアルになる十二月
氷点下の朝がリアルになる十二月、今年もあと一ヶ月でお終いだ。
温度計は表面温度じゃない
温度計は表面温度じゃなくて、レンガの内部の温度だ。レンガの厚みは85ミリあって、感温部は50ミリなのでね。
太陽とメイソンリーヒーター
太陽とメイソンリーヒーターは体感が似ている。日向と日陰、見えるところと見えないところ、暖かさが違う。
寒波のせいで朝と晩の二回焚き
遠赤外線が見えた
蓄熱を閉じ込めるのがメイソンリーヒーター
蓄熱を閉じ込めるのがメイソンリーヒーターだ。炉内の焔が消えて熾火だけになったら煙突ダンパーを閉じる。
トレーナーとメイスンリーヒーター
トレーナーとメイスンリーヒーターは相性がいい?
自作の給気コントロール(夏野菜のピリオド)
暖かく過ごすための3パターン
メイソンリーヒーターで、暖かく過ごすための3パターンを想定してみた。
放射熱量と熱損失のバランス
グランデノーブルと朝ラーメン
朝ラーメンを食べに出かけた。前から気になっていたスタミナ辛味噌ラーメンを食べたんだが、重たすぎて後悔したりして・・・
薪ストーブに慣れ過ぎて?
薪ストーブに慣れ過ぎてしまって、22~24℃の室温じゃ少し物足りないような?十分あたたかい暖房なんだけどね。
売ってはいけない商品
それは、売ってはいけない商品だった。利益よりも送料の方がはるかに高いのよね。これには参ってしまった。
驚異的な蓄熱パワーと玉切り会の日程変更
驚異的な蓄熱だ。丸々二日、48時間経っても、メイスンリーヒーターのレンガの表面にはまだ温もりを感じる。
薪ストーブの初焚
薪ストーブの初焚きは昨日だった。焚いたのは我が家には非力なノルンだ。寒くもないのに焚くのだからアンコールは無理。
煙突ダンパーで排気ロスを減らす
煙突ダンパーを閉じて排気経路を塞いでやると、熱を外に逃がさないでため込み、長く放出し続けてくれるのがメイソンリーヒーターだ。
炉内寸法と薪の長さ
炉内寸法が41センチなので、薪を組むのにも両サイドに余裕がある35センチくらいがいい。
フィンランド産の豚肉と端材薪
フィンランド産の豚肉が安かったので買ってみた。ロースとんかつにして摺り胡麻ソースでいただいた。
メイソンリーヒーターの不満点
メイソンリーヒーターの不満点は、灰受の給気口だ。給気量の微調整が難しいと言うか、やり難いのだ。
高級車よりも安い蓄熱暖房
燃焼熱はレンガの蓄熱に回されて、直接的な熱の放射はガラスからだけなので、燃焼中に部屋の温度を1~2℃しか上げないのもいい。
着火は上でも下でもない中間がいい
焚付の着火位置は、上からでも下からでもなく、メイソンリーヒーターは中間着火がいいと言うか、個人的には気に入ってる。
メイソンリヒーター24時間の温度変化
画像は、メイソンリーヒーターを焚いた時に、24時間の室温の変化を計測表示したもので、自室は晴れの日、LDKは温度変化を見る限り陽射しがなかった日だと思う。 このこの情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインし … "メイソンリヒーター24時間の温度変化" の続きを読む
グランデノーブルで必要な薪の量
グランデノーブルで必要な薪の量は、メイソンリーヒーターのおかげで少なくなるだろう。たぶん2立米で間に合いそうだ。
ホワイトオーブンとブラックオーブン
ホワイトオーブンとブラックオーブン、ウチのメイスンリーヒーターに組み込んであるのはホワイトオーブンだ。
メイスンリーヒーターの追加薪
追加薪のない薪ストーブ、メイスンリーヒーターは、焚付けが一日に一回で済むのは本当にありがたい。
上から着火は止めて下から着火
薪ストーブの着火は、ちまちま焚き始めるより、一気に音を立てて燃え出す方が気分がいいと、個人的には思う。