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昨日よりつづく手作りの薪ストーブは、シングル煙突が窓ガラス貫通仕様で接続されていた。トップはRC構造の屋上のフェンスに締結されている。これを撤去するわけだけど・・・・困った???だってシングル煙突ということは差し込んであるだけで鉛直方向は3
今日の工事は、酒蔵の従業員休憩室で長年使われてきた薪ストーブをペレットストーブに入れ替えます。こちらの酒蔵ではもう7,8年前から、製品をパックする部屋にペレットストーブを採用していただいています。他の食品でも同じですが、日本酒の箱詰めなどす
常日頃 ストーブ工事は設置場所に本体を納めてしまえば、半分は終わったようなもの、と言っているけど・・・。次のミッションも結構ハードル高い。一段20cm 急こう配 狭くて長い・・・・・・・・
250kgという横綱級のペレットストーブはその重量故、設置を躊躇った。代りに選ばれたのがイタリア・エデルカミン社のMICRON という機種。これも横綱同様に、訳ありで、同業他社から巡ってきたストーブ。来たときにはもう廃番商品だった。輸入元は
昨日の記事の他、先週末にかけて3件工事が続いたわけだけど・・・・ブログには書けない「ミソ」が付いてしまったことが多かった。其れとはまた別に、のちに記事にするつもりだが、水曜日に当社の運営法を変更せざるを得ない大「事故」が起きてしまい、その収
前回よりつづく当社はメンテナンスや緊急時の対応のため、商圏を栃木県内かちょっと譲って隣接市町村に限定している。今回の現場は栃木県内ではあるが、奥鬼怒源流部であり、同じ日光市内であっても1時間45分かかる。高速使えば、千葉県あたりまで行けそう
超重量級のペレットストーブ「ハーマンXXV」は、私とバイトの左官職人二人によって、設置場所のすぐ前の土間まで運び入れることに成功しました。今日の工事は薪ストーブと入替なのですが、こちらの薪ストーブも重量級で同じくらいか、それ以上重い感じでし
最終日のペレットストーブは、初日階段を上げられず、ユンボを取りに戻ったあの重量級ストーブ「ハーマンXXV」が再び登場です。しかも現場は、栃木県の秘湯として知られる奥鬼怒温泉郷。関係者と送迎バス以外は、宿泊者でもマイカーで入れない宿。日光連山
というわけで社長の自宅にペレットストーブの設置計画を具体化することになったのですが。ずっと悩んでいたのはその機種です。日光で46坪築20年の家ですから、出力10kwクラスの大型ストーブを奢ることも考えました。が、一方で零細商店の身の丈、展示
このページの常連さんならコウダのスタンスは良くご存じ。薪ストーブの看板掲げながら、求めてやってくる客には薪ストーブのネガを言いまくって購入しようとする決意を大いに揺さぶるのが私の「もっとも重要な接客法」となっている。これコウダの言葉で揺さぶ
今日は薪ストーブからペレットストーブへの入替工事でした。だから薪ストーブをまず搬出し、煙突の処理をしていると・・・・もう11時に。さらにペレットストーブの排気管がメーカー推奨ギリギリの4mになり、通常の工事よりも手間がかかります。それでも天
ひとシーズンに1-2回は必ずあるハードワーク ダブルヘッダー。一日で2台取り付け工事を敢行すること。今回は二か所とも市内だし、難易度も高くないのでそんなに慌てず実施できた。一軒目は、薪ストーブからの入替案件で、壁抜き煙突の穴をそのまま利用だ
引き揚げてきた中古薪ストーブが1時間で再就職決定してびっくり
これでもストーブ屋の端くれ、今月は滅茶苦茶忙しい。昨日は、農閑期にアルバイトをお願いしている農家がやっと稲刈りが終わり、会社にやってきたので、予定になかった作業を朝から伺って先方に無理ってやらせてもらった。そのひとつが、薪ストーブからペレッ
常連さんにはまたも耳タコ話題で申し訳ない。薪とペレットストーブを商っているけど、導入費用は倍くらい違う。ペレットストーブのボリュウムゾーンは50-70万円、片や薪ストーブは二けたに抑えるのは難しくなっている。イニシャルコストはどうにかなって
二件目の入替案件は、地元からであった。鋳物の薪ストーブを25年位使ってきたのだけど・・・・・・年齢的に引退に至ったらしい。行けばオールシングル煙突の表面にはタールがべったり染み出していて・・・・これはこれまでも煙突掃除が大変だったろう、と想
今日も多忙です。昨年記事に書いた公共施設の薪ストーブをペレットストーブに入れ替える工事。落札企業が決まり、先週に設計事務所訪問し、初打合せ。そして今日、現場責任者と、現場で位置確認です。この後会社がまたストーブの配置図、寸法を入れて役所に伺
記事を引っ張ちゃったけど、19日懸案の大型ペレットストーブ何とか設置完了です。話ちょっと飛びます。私もう40年位商売やっております。一つの業態ではないんですが、何をやっても信用第一といいますが(当たり前だ)・・特に、自分に責任が無いような所
超ド級のペレットストーブの設置現場は、昨日の写真からもお気づきでしょうけど。30年位経って、いよいよ丸太が艶が出てきたポスト&ビーム型のログハウスでした。今年まではピキャンの大型薪ストーブが鎮座していたんですが、ご主人腰を悪くしまして、完治
昨日より続く一見エネルギーの有効利用で、次世代にありえそうな昨日の薪ストーブシステム。記事の中で、何度か「ダメ」「設計士の独りよがり」「問題外」的な文章を書いたけど、その解説をします。(薪ストーブが詳しい方はももうお判りでしょうけど)。排気