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昨年は『 2024 秋の益子陶器市 』が大混雑、駐車場がとこも満杯で停められずに断念せざるを得なかったので『 2024 春の益子陶器市 』以来、1年ぶりの益子陶器市。 相方と帰省中の下の社会人を伴い、昨秋の反省を踏まえて混まないうちにと早出をしてみたが・・
【益子陶器市】春の陶器市に行ってきました【第111回 2025春 4月29日~5月6日】
【益子陶器市 第111回 2025春】に行ってきました。8時半ころにやや離れた無料駐車場に到着し、徒歩でメイン会場である益子本通りへ。9時前には既に混雑。遺跡広場で【木工房玄】のカッティングボードを購入。【starnet】まで歩き、スターネットオリジナルの木皿を購入。戦利品は北欧食器との相性もいい木製品です。
今日は〝 益子・長谷川陶苑 〟から 「『ましこの炎まつり』に出さなかった分の作品が出来上がりました。午後にお引き取りを。」の連絡があったので引き取りに。 〝 Deli &Tapas Water Sun( ワラサン )〟で昼飯を喰っている間に正午を過ぎたが、その前にせっかく益
所用によりまたまた益子ヘ。 昨年の11月20日、〝 長谷川陶苑 〟にてろくろ体験で制作した作品が出来たとのことで引き取り。 「 午後に取りに来てね。 」だそうなので先に昼飯。 真岡鐡道 益子駅に隣接する観光協会建屋内に良い匂いを充満させているレストラン、
令和7年 38日目の今日で今年になってこれが5回目の益子。比率としては何と週1で来ている高頻度。1月26日( 日 )のましこの炎まつり~窯出しに参加した折、金曜日発行の週刊【 もおか新聞 Plus+】から取材を受けたのでそれが載っているかと思い、置いてある
『 2025 ましこの炎まつり ~ 窯出し 』イベント終了後、そのまま益子で遅めの昼飯。 混んでいて暫しウェイティング。 8分待ちで入店。 寒い益子での屋外イベント参加で超腹減り、さて何にしますか。 全員〝 ■ ドリンク・ケーキセット 〟で ・ こうじ味噌
昨年の11月20日に 益子・長谷川陶苑で制作した作品、 1月11日( 土 )窯入れ 1月18日( 土 )火入れ・窯焚き ☜ 一般公開 を経て今日が最後の 『 2025 ましこの炎まつり 』窯出し・作品受け取りの日。 9:45amに〝 長谷川陶苑 〟集合。 定
宇都宮の『 豊郷地区 どんどん焼き 』を見た後に、現地から益子へと直行。 城内坂の陶芸メッセ、こんな時間に居たことが無いので・・・ 外灯が全くないので真っ暗でコケそう。 ・ 益子陶芸美術館 ( ・・・って何だか分からず。) ・ 陶芸メッセ・益子:東門
今日は昨年の11月に〝 益子・長谷川陶苑 〟で作成した『 作品 』に釉薬を塗る日。 ( だったが自分は初市と 栃木SC熱狂祭を優先させて欠席! ) 旧濱田庄司邸。 昨年の11月20日に長谷川陶苑で作成した各自の『 作品 』から〝 益子炎まつり 〟に参加する
高根沢 安住神社での初詣を終えてから益子へ移動。道の駅で買い物の後はここで昼食。 〝 益子の茶屋 〟、正月3が日にここへ来るとお年賀で焼き物が1つ貰えるのが目当ての相方だが・・・ 超激混み! 最初にレジでオーダーを告げての前払いシステムだが、 激混
旧年中の幸先詣りで神宮大麻と氏神神社( 宇都宮二荒山神社 )のお札は授かっているが崇敬神社はまだなので・・・ 昨年は羽黒山神社だったが今年は相方要望により 「 安住神社へ行ったことがないので行ってみたい。」そうなので今年の崇敬神社が決定。 まだ三が日
『 長谷川陶苑 』ロクロ体験からの流れで益子で昼飯はこれまた下の社会人が予約してある寿司店へ。店名を明かすとネットで事前に調べられてしまうので、〈 極秘 〉のまま何処だか分からないまま移動させられて・・・ 到着。 ではなく、通りを挟んで真向かいの新しく
大混雑で現地に辿り着けもせずに終わった今年の〝 秋の益子陶器市 〟、その雪辱を晴らすべく特にイベントも催されていない平日の益子へ。大渋滞でまったく動かなかった城内坂通り、あの日が嘘のようにスカスカ。 但し陶器を買いに来たわけではなく、今日は自分で作っち
11月2~5日の4日間は春の益子陶器市と並び年に2回開催される『 秋の益子陶器市 』なので出向いてみたところが・・・自分の人生に於いて日帰り温泉でたまに起こりうる【 ・・・のはずが 】シリーズになってしまった。 例によって下の社会人が先週の『 希望ヶ丘菜
今日はだが、同じ日に陶器市で有名な益子でこんなイベントもあったんですねぇ~。 と云うことで二択のところ、ウチからだと近い鬼怒川の花火ではなく遠くの益子へ。 『 益子夜市 』、太鼓や花火がある様でイヌ属にとっては大きな音を避けた方が良いのでぼんは留守番
燃えるような新緑、決して途切れることなく響き渡るうぐいすの鳴き声。 これが2024春、益子一泊二日一人旅の一番の印象です。 これまでの人生の中で、こんなに緑が目に染みたのも、こんなにうぐいすの鳴き声をきいたのも、生まれて初めてです。 ふだん新宿御苑などへ行き、緑に触れた気になっていたけど、真の緑とはその程度のものではないと、この旅で思い知らされました。 うぐいすさんたち、ほんと1日中惜しみもなく美声を披露していて、どこを歩いていても、宿の部屋の中でさえ鳴き声が響き渡っていて、なんだか彼らと一緒に旅していたような気分です。 今回の旅の目的地のひとつ、ワグナー・ナンドール アートギャラリーは、これ…
今年もまた、ワグナー・ナンドール アートギャラリーの春季展にあわせ、益子へと出掛けました。 旅はたったの一泊二日だったにも関わらず、書き残しておきたいことが多々あり、多分これから何回かの投稿は益子のこと(しかもスローペース)になると思います。 そういって、いきなり旅の終わりから書き出すのもなんですが、、、今回の旅の最後は、前回初めておじゃまして、すっかり気に入ってしまった自家焙煎珈琲イチトニブンノイチを訪れました。 珈琲はマンデリン、ケーキはシナモンとナッツのタルトをいただき、このマンデリンがビックリするほど美味しくて感動しました。 今まで飲んだマンデリン(いや今まで飲んだ珈琲といってもいいか…
【益子】スターネットに鉢を買いに行きました【 starnet / Jikonka 】
春の益子陶器市の期間中にスターネットへ行ってきました。開店11時の少し前に到着したのですが、益子陶器市の期間中ということもあり、周辺の交通量や人出も多く、陶器市巡りのランチ目的か、スターネットの前にも開店前からお客さんがちらほら。訪ねた目的は植木鉢。スターネットのオリジナル鉢を2組、而今禾の鉢と受け皿を買ってきました。
【2024更新版!】〈益子陶器市に行ったなら…〉おすすめしたい、素敵なお店たち
大切なお知らせブログ更新情報がラインでの通知からlivedoorアプリによる通知に切り替わりましたこれからの更新情報はこちらにてお知らせしますので、ご登録お願いします(↑バナーから簡単に登録できます↑)*・゜゚・*:.。..。.:*・゜気がつけばGW。今日から益子では陶器市
5月連休中は恒例の『 益子陶器市 』開催中なので帰省中の下の社会人を伴い繰り出す。 9:00amから始まってはいるものの、1時間半足らずでもう満車。それでもチャチャっと見て帰る人もいるので15分ほどの待ち時間で共販センターPへ入庫。それにしても普段は無
5月連休、恒例の〝 春の陶器市 〟へ繰り出しているところ。 いつもの『 飴色陶器屋さん 』で仕入れを済ませて 〝 ANTIQUES 道具屋 〟へ向かう途中、小腹が空いたので〝 陶知庵 〟へ立ち寄り。 着席。テーブルには知らないメーカーのソース『 ヒカリ 』。 ( 栃木
3連休は、栃木・茨城の道の駅へ その12(道の駅ましこ~道の駅かさま~笠間市いこいの家はなさか)
道の駅はがを出発したのは午後3時12分でした。この先は、栃木県内を南下して行きます。道の駅ましこ26分ほど走って到着しました。この日は1日を通していい天気です。前日は雪が降る天気だったんです。建物屋根が特徴的な道の駅です。土壁には益子の土がふんだんに使われています。ケータリングカー道の駅の軒先には、ケータリングカーが並んでいます。店内農産物の他にもお米などが並んでいます。工芸品お土産コーナーも充実...
益子一泊二日一人旅 【part one】からの続きです。 hengenjizai.work ワグナーナンドールアートギャラリー、ぐるっと一周みてまわり、最後に敷地内の五角堂ギャラリーで開催中の併設展、 積化体 [旋] -Objectlessness へ。 ギャラリーの外に展示されていた作品 積化体 [旋] -Objectlessness 宮澤章さんの陶芸作品と中村裕紀さんの写真作品による。 宮澤さんの作品を中村さんが写真で表現するというもの。 宮澤さんの作品 中村さんの作品 ※ ワグナーナンドールアートギャラリーは建物内撮影禁止ですが、今回の写真は在廊されていた中村裕紀さんの許可をいただき撮影…
【益子陶器市戦利品】アウトレット品をお得に購入!わかさま陶芸の器と皿
[2023年秋]益子陶器市に行ってきました。今回のお目当ては「わかさま陶芸」さんのアウトレット品です。ちょっと訳ありな器が通常価格の50%引きで販売されていると聞き、早速行ってみました。(初日は混雑するそうなので、最終日の朝イチにうかがいました)
昨年に続き、ワグナーナンドールアートギャラリー秋季展(10月15日〜11月15日)にあわせ、益子一泊二日一人旅。 ワグナーナンドールアートギャラリー ハンガリー出身の彫刻家ワグナーナンドールさんと奥様のちよさんによる邸宅美術館。 益子の小高い丘の上に建ち、春と秋にそれぞれ1カ月間公開されます。 そこにあるすべてのものから強い意志を感じるアートギャラリーです。 「エターニティ」 ワグナーナンドールアートギャラリーについては昨年訪れた時も記事にして、その時も書きましたけど、ひとつ、声を大にして、何度でも言いたいことがあります。 ナンドールさんは生涯を通して常にその国の真の利益と、自分の周りの人々の…
NOTE&真岡鉄道で行く【茨城(筑西下館)・栃木(益子)】ドライブ(43)
2023.11.03(木)はれ 久しぶりに相方と出かけます 栃木県益子町で開催される【益子陶器市】を見に行きます 8:10 自宅出発 一般道・北関東自動車道 …
11月3日( 金 )~ 6日 ( 月 )の4日間開催の〝2023 秋の益子陶器市〟へ最終日の今日、『 炉庵 』で昼飯を済ませてから余裕のお出ましだったが・・・ 平日、且つあと2時間もすれば店仕舞いのこんな時間なので駐車場へはスンナリ入れると思ったところが入庫
先週末に帰省していた上・下の社会人二人は示し合わせて今日も有休を取得していて週跨ぎで居座っている。 城址公園の〝 餃子祭り 〟、〝 大谷フェスタ 〟・・・イベントが数多開催された週末もそれぞれの都合で家族全員では何処へも行かず仕舞いだったので最後に『 益子
10月21日【土】 今日は益子方面にカブ散歩益子っていう街は 僕のお気に入りの街で、古くから焼き物の街として観光で栄えてたせいか勝つサンドの絵里珈さんや、とん…
昨年は断念した 益子のひまわり畑。(行くには行ったが 暑さで外には出られず)今年は楽ちんカーがあるので イッヌは歩かないでOK。ひまわりも終盤を迎えており暑さも重なって 花は下を向いてしまってました・・・。約5ヘクタールの面積に100万本のひまわり畑は圧巻です。ランキングに参加しています。ポチ↓っと応援宜しくお願いします。にほんブログ村いつもありがとうございます。益子ひまわり畑■場所 栃木県益子町上山地区(...
〈益子陶器市に行ったなら…〉おすすめしたい、くらしを豊かにする素敵なお店
また行ったの⁈と言われてしまいそうですが…今日も益子へ足を運んできました。GW初日に続いて、2回目です。今まで何度も足を運んだことのある益子陶器市ですがワンシーズン、2回行ったのは今回が初です。初日行った時は、時間的な余裕がなくてピンポイントでしか回れな
午前中は〝 若竹の杜 〟で大型連休の観光の後、一旦アパートへ戻って昼食を済ませてから再び観光は春の益子陶器市へ。 開催時間が8:00 ~ 17:00なので、この時間では既に帰りの大渋滞が出来ている中での到着。 通常ならば無料の駐車場も陶器市の間は¥50
第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)のデモンストレーションスポーツ『 ウォーキング in 益子 』へ参加して来ました。 期日:2022年5月28日(土) 会場:益子町 サヤド・城内坂周遊アート探訪コース 主催:公益財団法人日本スポーツ協会
〝 陶知庵 〟で昼食の後は抹茶々椀の買い出し、と思ったら相方が行きたいところがあると云うので一同ゾロゾロと食後の散歩。 ◆ ひょうたんの灯りルーム 〝 陶知庵 〟を出たら城内坂通りとは逆の方向へ300mほど進むと、小洒落た一般住宅の様な建物の入り口に『
いちご一会とちぎ国体のデモンストレーションスポーツ『 ウォーキング in 益子 』を終えて、そのまま益子で昼食。城内坂通りにあるそば店〝 うえの 〟に立ち寄り。 ウォーキング in 益子の参加バッジを見せるとデザートが無料サービスになる特典があるので参加者
午後からは突如として益子へと行く事となり・・・いつもの様に共販センターの駐車場へ到着。 「陶器市」では一段と賑わう益子もこのところは新型コロナ影響によるイベント中止で「秋の陶器市」も例外なく行われなかった様だ。しばらくやっていないな、「陶器市」。
『益子の茶屋』で昼食を摂った後は辺りが不思議な空間なので暫し散策。 ■ PIZZERIA YOKOYAMA 辺りを散策と云う割りには『益子の茶屋』を出た真正面にあるピザ屋『PIZZERIA YOKOYAMA』。 陶芸の技があるとハクション大魔王のツボ、はたまたビリケンさんまで作れて
例年よりも短めだった年末・年始休暇は今日が最終日。 上の社会人も同じカレンダーなので今夜下宿へ戻るとあって家族一同打ち揃って焼き物の買い出しで益子へ。 その前に相方が以前から行きたいと思っていたレストランがあるとかでそちらで昼飯。自分が運転していて
益子へ来ていて昼飯時。 今日はそばにしましょうか。 上の社会人は 、お正月だしまぁどうぞ。 必然的に自分がハンドルキーパーになるので 。 相方の鴨そば(¥990)。 上の社会人は鳥そば(¥880)。 自分はもりそば大盛り(¥660+200
正月三が日の最後、社会人は出勤なので3人で何となく益子へ。 陶器市の書き入れ時には¥500をふんだくる共販センター駐車場も当然「無料」。 先ずは共販センターを覗いてみるといきなり怪しげな福袋。『どれかが入っています。』は良いけど何品入ってんの???
人が引けた夕方前に行くのが常だった益子の陶器市だが前回(2019 春の益子陶器市)に続いて人並みの時間に行ってみた。 どうせ大渋滞であろう城内坂通りを避けて共販センター裏の大駐車場へ向かおうとしたのだが・・・、栗崎の交差点を左折したところから道祖土ばいぱ
例年はお客さんが引け始める午後2時頃に到着する「益子の益子陶器市」、今年は真面目に午前中から来てみました。 とは云っても11:32am、もうすぐお昼。やはりこの時間だと大混雑であり、共販センターの駐車場ながらえらく遠くへ誘導されるも満車で帰りの車の出
コロナ渦で中止が続いていた益子の陶器市が3年ぶりの開催。 共販センターの駐車場前面にテントが出ていて大賑わい。 城内坂通りも多くの人出で活気が戻った。 ぼんも帯同しているが暑さでバテ気味。 ぼん連れでは食堂へ入れないので露天で食べ物を買って陶芸
年明け3が日の2日目 (自分は旧年中の15連休を終えて、更なる年明け17連休の2日目 )、家族全員うち揃いて益子で昼食。 昨年も年明け5日に訪れた『 益子の茶屋 』へ。 激混みの20分待ちでようやく順番が回って来て入店。どう見ても「 塩爺 」( 塩川正十
ウチの江戸火鉢、飾りではなく炭を買って使用できるようにしたので今日は帰省中の上の社会伴い伴い益子へ抹茶々椀の買い出しに。 正午を回ってしまったので着くなり最初に飯。 ココにしてみましたよ、見覚えのある田舎料理の店〝陶知庵〟。 過去ログを見ると 201
作坊 吃(ゾーファンチィ) / 栃木県益子町 ◇ アジアン料理が楽しめる個性的なカフェ
【カフェラバーブログ】栃木県益子町の中心部から離れた上大羽地区にて2015年3月に移転オープンした「作坊 吃」(ゾーファンチィ)は本格的なアジアン料理が楽しめるカフェ。木をふんだんに使った店内もひとつの作品のようで素敵。野菜やスパイス、ハーブをふんだんに取り入れた食事、スイーツや飲み物も楽しめます。
α7RII / Tomioka Macro Yashinon 60mm F2.8 / 栃木県 芳賀郡 / 益子町 / 2018.4.29 いやぁ〜、どうも、どうもどうもの沼おじさんです。年末年始の仕事の忙しさと赤ちゃんの面倒で更新出来ませんでした。 そこへ追い打ちをかけMacbook Proが立ち上がらなくなり、Macストアへ持っていったら古すぎて修理部品がないと申される 持って帰ってオブジェにでもしろと言われたので、新しいの買いましたさ。今あえて M1 Pro ね、整備済み品だけど・・ と言うワケで、とりあえず壁コレの続きでも・・これは栃木県の益子町で益子焼きのお祭りに行った時に撮った何処か…
「初めての益子、ワグナー・ナンドール・アートギャラリーへの旅、2022秋」と、 hengenjizai.work 「哲学の庭」からの続きです。 hengenjizai.work 1泊2日の小旅行、栃木県益子町2日目。 暗い内に目覚め、今、外が明るくなってきました。 綺麗だ。。。 日本は美しい国ですね 皆さま、おはようございます いつもは、何度もスヌーズを繰り返し、やっとのおもいでベッドから這い出すというのに。 何故か旅先だと、途端に目覚めが良くなり、窓外の刻々と変化していく景色の様子などを見届けたりします。 普段はまったくそんなことしないのに。 旅に出るとセンチメンタルになるのです。 今回の宿…
初めての益子、ワグナー・ナンドール・アートギャラリーへの旅、2022秋②
初めての益子、ワグナー・ナンドール・アートギャラリーへの旅、2022秋①からの続きです。 hengenjizai.work ワグナー・ナンドール・アートギャラリーといって、真っ先に頭に浮かぶのは、やはり「哲学の庭」。 「哲学の庭」は、キリスト像や老子像、釈迦像などの彫刻像で構成される、ワグナー・ナンドールさんの集大成ともいえる作品。 ドナウの叫び ワグナー・ナンドール物語 / 下村徹著によると、ナンドールさんは彫刻家としての自分が何をすべきか、何が出来るかを思案し続け、その結果としてつくられたのがこの作品とのこと。 第2次世界大戦で兵士として戦い、傷つき、戦後はソ連の戦車に蹂躙され、祖国を離れ…