メインカテゴリーを選択しなおす
続 感想「君の膵臓をたべたい」住野よる著 - ネタバレ含みます 小生の親戚にまさに今がん治療している方がいます 週3の治療を続けていますが、ものすごく元気です 残り4日のうち3日間は仕事を続けています 本人も周囲も もしかしたら寛解(治癒)するかもと思ってます でも、桜良の...
㉙読了本「グッバイ、サイレントゴースト」此見えこ著 - 「グッバイ、サイレントゴースト」此見えこ著です 「場面緘黙症」の女の子の物語です きっかけは、東京から福岡へ移住に伴い、転校したこと 転校のタイミングはちょうど中学入学時だった 主人公 結芽(ゆめ)は 東京弁を馬鹿にさ...
㉚読了本「出会いなおし」森絵都著 - 「出会いなおし」森絵都著です 短編連作集です 森絵都氏は、「風に舞いあがるビニールシート」で 第135回直木賞を受賞している さて 本書ですが タイトルの「出会いなおし」 イラストレーター佐和田とその担当者成澤との交流 一時期 その関係...
⑯読了本「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈著 - ⑯「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈著です 2024年の本屋大賞受賞作で大ベストセラーだ 連作短編集です 主人公 中学生 成瀬がなんだろう?魅力的 短編の中には、直接的に成瀬が登場しないものもあるが とにかく成瀬が気になって...
⑰読了本「リヒト!」イノウエミホコ著 - 「リヒト!」イノウエミホコ著です 児童書かな? 文研 ステップノベルシリーズのラインナップだ リヒトって何なのかなと思っていたら主人公の名前だ この名前についてはとで種明かしがされる 大好亡くなってしまったしまった 生前節は、双子の...
⑱読了本「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈著 - 「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈著です ご存知 「成瀬は天下を取りにいく」の続編だ 「あかり」の大学受験から京大入学後のおはなしだ 前作では、「あかり」というたぐいまれな人物に興味が注がれた 本作では、朱里自身ではなく、明かり...
⑲読了本「小説」野崎まど著 - 「小説」野崎まど著です 小説というタイトルの小説 2025年本屋大賞・第3位 内海集司は父親が医師で、一般的な学力しか評価しない 友人の外崎真は、学力が低いが小説だけは読む力がある 近くのモジャ屋敷といわれる古い屋敷に忍び込み、有名作家 ひげ...
⑳読了本「真昼にも星が光ると知ったのは」梨屋アリエ著 - 「真昼にも星が光ると知ったのは」梨屋アリエ著です 中二の夏鈴は、どうも今まで親友というものができなかった そんな時、茉白(ましろ)に話しかけられ、直感的に親友が できたと思ってしまう もっと仲良くなりたいと思う夏鈴は...
㉑読了本「ヒールをぬいでラーメンを」栗山圭介著 - 「ヒールをぬいでラーメンを」栗山圭介著です 社長秘書だった女性が、一念発起 ラーメン店を始めるお話です タイトル通りと言えばそうだが、小生みたいに人生で ラーメンを食べるのではなく、作る側になるなんて 考えたこともない人間...
㉒読了本「銀河の図書館」名取佐和子著 - 「銀河の図書館」名取佐和子著です 宮沢賢治作品がカギを握る 高校2年の僕(チカ)は、イーハトー部に入っている 図書委員を兼ねた宮沢賢治好きが集まった同好会だ 活動場所は学校の図書館だ 尊敬する3年の先輩 風見は、「ほんとうの幸いは、...
㉓読了本「4TEEN フォーティーン」石田衣良著 - 「4TEEN フォーティーン」石田衣良著です 衣良氏がデビューしてからそんな時がたってない 2003年作品 直木賞受賞作となった 小生も45歳のときでバリバリやっていた時期だ 物語は中学2年のテツロー、ナオト、ダイ、ジュ...
㉔読了本「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著
㉔読了本「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著 - 「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著です 詩人・谷川俊太郎さんの最後の詩集 90歳を過ぎて書かれたもの 死を身近に感じていたことでしょう それでも詩を書くしかない 朝 目覚め、生を感じる 最後...
㉕読了本「なぜ人は締め切りを守れないのか」難波優輝著 - 「なぜ人は締め切りを守れないのか」難波優輝著です 2025年10月27日発刊ですから新刊ですね すでに第3刷とベストセラーになっている この本を読むきっかけは、評論家の三宅香帆氏が おすすめ本10冊に入っていたからだ...
㉖読了本「ピクニッククラブ」嶽本野ばら著 - 「ピクニッククラブ」嶽本野ばら著です 3篇の連作集 共通するのは、「ロリータファッション」「かわいい」だ いわゆる「ロリータ」界隈の専門的なブランド名だったり こだわりの趣味に小生はついていけない 源治善悟郎は、少女趣味のちょっ...
㉙読了本「グッバイ、サイレントゴースト」此見えこ著 - 「グッバイ、サイレントゴースト」此見えこ著です 「場面緘黙症」の女の子の物語です きっかけは、東京から福岡へ移住に伴い、転校したこと 転校のタイミングはちょうど中学入学時だった 主人公 結芽(ゆめ)は 東京弁を馬鹿にさ...
㉚読了本「出会いなおし」森絵都著 - 「出会いなおし」森絵都著です 短編連作集です 森絵都氏は、「風に舞いあがるビニールシート」で 第135回直木賞を受賞している さて 本書ですが タイトルの「出会いなおし」 イラストレーター佐和田とその担当者成澤との交流 一時期 その関係...
㉖読了本「ピクニッククラブ」嶽本野ばら著 - 「ピクニッククラブ」嶽本野ばら著です 3篇の連作集 共通するのは、「ロリータファッション」「かわいい」だ いわゆる「ロリータ」界隈の専門的なブランド名だったり こだわりの趣味に小生はついていけない 源治善悟郎は、少女趣味のちょっ...
㉕読了本「なぜ人は締め切りを守れないのか」難波優輝著 - 「なぜ人は締め切りを守れないのか」難波優輝著です 2025年10月27日発刊ですから新刊ですね すでに第3刷とベストセラーになっている この本を読むきっかけは、評論家の三宅香帆氏が おすすめする本10冊に入っていたか...
㉔読了本「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著
㉔読了本「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著 - 「今日は昨日のつづき どこからか言葉が」谷川俊太郎著です 詩人・谷川俊太郎さんの最後の詩集 90歳を過ぎて書かれたもの 死を身近に感じていたことでしょう それでも詩を書くしかない 朝 目覚め、生を感じる 最後...
㉓読了本「4TEEN フォーティーン」石田衣良著 - 「4TEEN フォーティーン」石田衣良著です 衣良氏がデビューしてからそんな時がたってない 2003年作品 直木賞受賞作となった 小生も45歳のときでバリバリやっていた時期だ 物語は中学2年のテツロー、ナオト、ダイ、ジュ...
㉑読了本「ヒールをぬいでラーメンを」栗山圭介著 - 「ヒールをぬいでラーメンを」栗山圭介著です 社長秘書だった女性が、一念発起 ラーメン店を始めるお話です タイトル通りと言えばそうだが、小生みたいに人生で ラーメンを食べるのではなく、作る側になるなんて 考えたこともない人間...
㉒読了本「銀河の図書館」名取佐和子著 - 「銀河の図書館」名取佐和子著です 宮沢賢治作品がカギを握る 高校2年の僕(チカ)は、イーハトー部に入っている 図書委員を兼ねた宮沢賢治好きが集まった同好会だ 活動場所は学校の図書館だ 尊敬する3年の先輩 風見は、「ほんとうの幸いは、...
⑳読了本「真昼にも星が光ると知ったのは」梨屋アリエ著 - 「真昼にも星が光ると知ったのは」梨屋アリエ著です 中二の夏鈴は、どうも今まで親友というものができなかった そんな時、茉白(ましろ)に話しかけられ、直感的に親友が できたと思ってしまう もっと仲良くなりたいと思う夏鈴は...
⑲読了本「小説」野崎まど著 - 「小説」野崎まど著です 小説というタイトルの小説 2025年本屋大賞・第3位 内海集司は父親が医師で、一般的な学力しか評価しない 友人の外崎真は、学力が低いが小説だけは読む力がある 近くのモジャ屋敷といわれる古い屋敷に忍び込み、有名作家 ひげ...
⑱読了本「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈著 - 「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈著です ご存知 「成瀬は天下を取りにいく」の続編だ 「あかり」の大学受験から京大入学後のおはなしだ 前作では、「あかり」というたぐいまれな人物に興味が注がれた 本作では、あかり自身ではなく、あか...
⑰読了本「リヒト!」イノウエミホコ著 - 「リヒト!」イノウエミホコ著です 児童書かな? 文研 ステップノベルシリーズのラインナップだ リヒトって何なのかなと思っていたら主人公の名前だ この名前についてはあとで種明かしがされる 大好きだった祖母 節は亡くなってしまったしまっ...
⑯読了本「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈著 - ⑯「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈著です 2024年の本屋大賞受賞作で大ベストセラーだ 連作短編集です 主人公 中学生 成瀬がなんだろう?魅力的 短編の中には、直接的に成瀬が登場しないものもあるが とにかく成瀬が気になって...
⑭読了本「赤の女王の殺人」麻根重次著 - 「赤の女王の殺人」麻根重次著です 島田荘司選 第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作 派手なタイトルです そして そしてこの赤い表装 あなたは二度驚かされる なんて紹介されている 読んでみると、そんな派手なお話ではない 市...
⑮読了本「Another」綾辻行人著 - 「Another」綾辻行人著です 673ページに及ぶ長編ミステリーだ 15歳になった僕 恒一は、父の海外転勤にため 母方の実家 東京から夜見山に移住、転校した 転校先の夜見山北中三年三組には、厄災の伝説があった… 教室には、いないは...
⑫読了本「かくしごと」住野よる著 - 「かくしごと」住野よる著です 高校生5人のお話です こんなクラスメートや友達がいたらさぞかし きらきらと輝き 充実した高校生活が送れただろうなあ 京 主人公でおとなしくまじめだが俺なんてと常に考えてしまうネガティブ男子 三木さん(ミッキ...
⑬読了本「父の回数」王谷晶著 - 「父の回数」王谷晶著です 王谷氏の作品2作目になります 5編の短編集です タイトルの「父の回数」 パッと見、何度も父親になるのか、それとも父親をやり直し物語なのかと先入観 全く違う話でした ある意味笑えるというか さもありなんと時代を感じた...
⑩読了本「さみしい夜のページをめくれ」古賀史健著 - 古賀史健著「さみしい夜のページをめくれ」です これは、ある意味「絵本」の哲学書かな? 哲学書のような絵本ような ある意味 読書の指南書の要素も多分にある 不思議な一冊です 登場人物?は、すべて海洋生物だ 主人公は、中学生...
⑪読了本「君の六月は凍る」王谷 晶著 - 王谷 晶著「君の六月は凍る」著です 王谷 晶氏の小説は初めてです 2編です 1編目は、タイトルの「君の六月をは凍る」 どちらも生きるのに必死な人の話だ 風呂にもろくになってない古家に住む少女 小学校の鶏小屋の鶏を維新フランにスケッチ...
読了本「ナチュラルボーンチキン」金原ひとみ著 - 金原ひとみ著「ナチュラルボーンチキン」です 2024年10月初版 離婚歴のある浜野さん(45歳) 過去に「妊活」に失敗している そもそも前夫が好きだったのかも怪しくなっている 離婚してから 仕事、VOD、野菜炒めの夕食といル...
読了本「幾千の夜、昨日の月」角田光代著 - 角田光代著「幾千の夜、昨日の月」です 久々のエッセイとなります 角田先生ってこんな方だったんだあ とわかり、素敵だと思った かなりの料理上手で、お酒も大好きな人なんだ エッセイと言わず、小説でも一切難しい言葉は使わない方だ 人柄が...
読了本「植物図鑑」有川浩著 - 有川浩著「植物図鑑」です なんて素敵な本だろう 恋愛小説だが、雑草?の知識も得られる その摘んできた草のレシピまでわかる 小生みたいな図鑑を見てその植物について、学ぼうなんてことは絶対しない男にはすっと入ってくる それにしてもこのイツキってい...
読了本「おまえじゃなきゃだめなんだ」角田光代著 - 角田光代著「おまえじゃなきゃだめなんだ」です 23もの小編集である この本、小生には ささらなかった この物語は、女性の読者向けではないだろうか 主人公はいずれも、女性である 象徴的に取り上げられているのは、ジュエリーだ ...
読了本「ブロッコリーパンチ」イ・ユリ著 - イ・ユリ著「ブロッコリーパンチ」です 著者名からわかるとは思いますが、韓国文学になります 著者の独特な世界が広がる8篇の短編集です 中でも「赤い実」は、面白かった 亡くなった父親の遺骨を鉢植えに混ぜて、木を育てるという ありそうで...
読了本「ハレルヤ!」重松清著…キヨシローに捧ぐ - 重松清著「ハレルヤ!」です 忌野キヨシローががんでなくなった 長編にとりかかっていた著者が、計画を取りやめ、彼の死をうけて書いた小説だ 46歳の元バンド仲間 アカネは、キヨシローの死を知り、元バンド仲間を訪ねる旅に出る ...
読了本「読むと死ぬ本」 - 「読むと死ぬ本」彩藤アザミ著です ご心配なく、この本を読んでも死にません 「読むと死ぬ本」をめぐる物語です ある意味本すきのための展開かもしれません ホラー小説ですが、気分が悪くなるようなえぐい表現はない すらすら読めました 人が死を目の前にして...
読了本「海辺の金魚」小川紗良著 - 小川紗良著「海辺の金魚」です 親(母親)から捨てられた子どもたち 「星の子の家」で暮らす、主人公「花」18歳 自室には、思い出の金魚が買われている 新しくこの家に来る子はたくさんいる すぐに元の家に戻る子、別の家にもらわれる子、この家から...
読了本「去年の冬、きみと別れ」中村文則著 - 中村文則著「去年の冬、きみと別れ」です タイトルからは、恋愛小説かなと思われるだろうが 登場人物はみな不気味で、狂気にあふれた小説だ 二人の女性を炎で燃やし殺害したカメラマン 木原坂雄大 殺人の罪で収監(拘置所)されている その...
読了本「太陽と毒ぐも」角田光代著 - 角田光代著「太陽と毒ぐも」です kawaii表装ですね 11組のカップルの連作集です それぞれの相方がとても極端な相手だ それでも成立していた?二人 これはありえないと感じながら関係性を続けるもの やっぱり別れる流れになるもの これ...
読了本「Iの悲劇 」米澤穂信著 - 米澤穂信著「Iの悲劇 」です 図書館から借りた本だが、今思うとそこまでの読了感がなかった 連作?やさしいミステリーか 主人公は、南はかま市役所甦り課の万願寺 市役所に入って二年目のチャラい観山遊香 課長の西野 以上が主な登場人物 甦り...
読了本「生命式」村田紗耶香著 - 村田紗耶香著「生命式」です 短編集です 表題の「生命式」では、死んだ人間をありがたくいただくといった時代のお話だ グロいが、人間そのものの肉体(したい)をどう活用するか 鍋などに煮込んだお肉(死体)をいただいた生命式に参列したものは、受精す...
読了本「激しく煌めく短い命」綿矢りさ著 - 綿矢りさ著「激しく煌めく短い命」です 主人公 久乃と綸ちゃんとの恋愛物語 いわゆるレズビアン 京都そして東京が舞台だ 中学生のときに二人は付き合うことになった 綸ちゃんは、出自が中国だ 在日外国人差別、そしてレズ 社会の偏見との闘...
読了本「十字架」重松清著 - 重松清著「十字架」です 中学のいじめ事件のお話です 主人公は、いじめを受けていた人(フジシュン)でもなく、いじめをしていた人でもない いじめを傍観していた真田裕だ フジシュンは、家の庭にある柿の木で首を吊って死んでいた その日、ひそかに思いを募...
読了本「あした はれたら 死のう」太田紫織著 - 太田紫織著「あした はれたら 死のう」です 気づいたら病院のベッドの上だった 橋の上から川へ飛び込み自殺したらしい 記憶の一部は忘れていた 自分は何者だったのか? 手掛かりを探す主人公 遠子 やっと見つけたのは、「あした は...
読了本「新釈 走れメロス」森見登美彦著 - 「新釈 走れメロス」森見登美彦著です 表題の走れメロス(太宰治)をはじめ、山月記(中島敦)、藪の中(芥川龍之介)、桜の森の満開の下(坂口安吾)、百物語(森鴎外)の過去の名作をモチーフとしてつくられた全5編の連作集である 1編1編が...
読了本「怪しい店」有栖川有栖著 - 「怪しい店」有栖川有栖著です 有栖川有栖さんの本は初めてです 表紙のデザインが素敵ですね 表題通り、怪しい店で繰り広げられるミステリーです 犯罪社会学者の火村英生と作家有栖川有栖のコンビで 犯罪を暴くストーリー 火村英生シリーズとして...
このブログをアプリでフォローする
XXXさん
ブログをみる無料アプリ
ブログみるはブログ村の姉妹アプリです