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踊り子号で伊豆半島へ向かい過ごした2日間。 ↓↓↓ 伊豆半島へ1泊2日 伊東駅へ到着したら・・・ 恩師T先生とダンナ様R氏が迎えにきてくれていました。(喜) そのまま向かったのは、伊東駅から少し離れたところにあるレストラン、奥の坊。 広い庭園のあるレストランで・・・ 四季を通して...
昨日は、朝早めに起きて東京駅に向かいました。 そこで乗り込んだのはこちら、踊り子号・・・ これに乗って、伊豆半島に住む学生時代の恩師T先生に会いに行ったのでした〜。 定期的に連絡を取り合ってはいるものの・・・ 最後に会ったのは、たしか長女がまだ小さいときです。(汗) 時間が経つの...
初雪は降りましたか? こんにちは。 鹿之助です。 ゴメンナサイ、これは1~2年前の鳥取県大山の写真です 2022年、最後の月もあれよあれよという間に残り日数が減っていき、少々焦りすら感じています。 「師走だからと言って、大したこともしないくせに焦りとか感じるのかあ?」 と自分にツッコミを入れる鹿之助ですが、そんな生物が生息(!)しているこの地域はまだ初雪にはお会いしていません。 そうそう、きょうは「お会いしていない」で、関連するおはなしをひとつ。 今年を振り返ってみると、思考の現実化というか、願望実現? 引き寄せ? みたいな、そんな感じなのを実感としていくつか体験した気がするのであります。 と…
ベトナムの定番「バインミー」日本でチェーン興した兄弟、窮地救った恩師のひとこと
ベトナムの定番「バインミー」日本でチェーン興した兄弟、窮地救った恩師のひとこと:朝日新聞GLOBE+
僕は高卒一応💦三年の時はほぼ学校に行っていない。。いかなくなってきたのは二年の半ばあたりからかな。。引きこもりとかそーゆー感じではありません。。毎日パチン…
「私、猫しりくんのファンなんです。」 三者面談での第一声。 ものすごく面食らったのを覚えている。 時あたかも中二。 多感な時期である。 私が虐められたのは、中一。 そこから進級時にクラス替えがあり、いじめグループとは違う組になった。 だが、心の傷跡はまだまだ癒えず、少し触れただけでも ひりひりずきずき していた。 これからは、目立たない様に、息をひそめ波風をたてず、生きて行こうと決めていた。 休み時間には、めっきり少なくなってしまった友人と、大学ノートに落書きをして遊ぶ。 それがない時は机に突っ伏して狸寝入りを決め込む。 周りの楽しげな声が聞きたくないのに耳に入ってくる。 もう、うんざりしてい…
おはようございます。 ひまわりBちゃんです。 ランキングに参加しています。 🌟ポチッとしていただけると嬉しいです🌟 にほんブログ村 実話に基づいた短編のお話です。 ご笑覧いただけましたら幸いです。 グレイトジャーニー① 「本当に都会というものは、人が多くて落ち着きませんね。」 早足で通り過ぎる人混みの中で、先生が呟くようにそう仰いました。「そうですね。」と言葉を返したものの、私の言葉は先生の耳には届かなかったようで、先生は相変わらず斜め下に目を落とし、俯いたままぼんやりとしておいででした。 先生は、ここからずいぶん離れた寂れた田舎町にお暮らしでした。しかし、ここ数年ずっと患っておられるご病気を…
グレイトジャーニー③ 不登校引きこもりの私を外の世界に連れ出してくださった先生のこと
こんばんは。 ひまわりBちゃんです。 ランキングに参加しています。 🌟ポチッとしていただけると嬉しいです🌟 にほんブログ村 思い出話を小説風にしてみました。 ご笑覧いただけましたら幸いです。 グレートジャーニー③ どうやって生きていけばいいのか分からない。夢も希望もない。死ぬ事ばかり考えている。そんな若かった頃の私に、先生が仰いました。 「この世界は、苦労して捨てる価値すらないのですよ」と。 「ならば人はどうして生きているのですか?」 昏い目をした若者の、未熟かつ抽象的な愚問に、先生は笑ってお答えになりました。 「それがわかればノーベル賞ですよ。」 初夏の頃でした。先生が毎日決まって水を遣る、…
先月、仕事の休憩中。偶然見かけたネットニュースの記事。https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f64244c86406e3e8e70d6d759924eeac68aa99しずちゃんのボクシングの恩師が死去してから9年経過、命日に追悼‥という内容の記事。その記事を見て、、思わず、えっ!何でっ。。と
高校時代の美術の先生の個展がある、と同級生に聞いた。退職後に創作に専念され、専業の画家になっておられるらしい。ずいぶんと長くお会いしないし、このところ仕事以外に出かけていないので、見に行きたい。場所は、オフィス街の大通りを1本入ったビルの中の画廊。古いビルディングを改装してオシャレな店舗にした、こういう物件が多い地区だ。木の手すりを頼りに、うす暗く急な階段をのぼれば、ドアを開放した明るい一角。イー...
大学時代の恩師であるK教授から、論文執筆の件でメールがきた。しかしし、「論文は その形で 書いていけば よいと 思います」といったように、やたらと文がコマ切れになっていた。 メールの内容はふつうだったが、そのコマ切れ表現が妙に怖くなり、ちょっとドキドキしながら起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon
10年ぶりに中学三年生時の担任だった恩師と再会。今もなおバイタリティ溢れる姿を見て、15年後、先生の年齢になった自分に思いを馳せる。
「最終日は、最高の歌を歌うことができました❣️」ある女優さんからの便り❤️
Music gives a soul to the universe, wings to the mind, flight to the imaginati…
(音楽教師から主人公の妹へ@高校の音楽室、ふたりだけ) これから、いろんな人がいろんなことをあなたに言うがんばれとか、気合が足りないとか、かわいそうとか これまでも、これからも いっさい気にせず、感じるままに生きなさい みんな好き勝手なことを言いますでも、あなたの人生はあなたのもの あなたはあの日、家族のために恥ずかしくても一生懸命に歌いました あなたはもう十分だれにも負けないくらい、素晴らしい人間です ひとつだけ、私も勝手なことを言います あなたは、いつでも、どこでも、どうなっても歌うことをやめてはいけません どんな歌でもいいあなたがそのとき歌いたい歌でいい あなたは、歌いつづける 聞く人が…
♪ピロ~ン、と着信音が鳴って、メールが届いた。大学時代の恩師からで、「パソコンが変」な旨が書かれてあった。 かの人は大学時代の恩師ではあるが、実は私は先生のゼミ生ではない。にも関わらず、大学時代に事故に遭って家にこもっていたころは在宅のアルバイトを回してくださった。卒業するときはわざわざ私のために歓送会も開いてくださった。
『給食費を払わない親』のニュースを見た母が、いまいましげに「誰の税金だと思ってんだ」と毒づいていたけど。自分は私のテスト代を払わなかった話と神対応の先生の話
人は皆、老いる。老いる過程において、自分が没頭できる好きなものに出会えるかどうかで、老後の暮らしぶりまで変わってくる。稽古を重ね、理に適った動きを体現していく道のりを飽きずにひたすら歩む、そのことの充実感。自分の生活の中に、常に好きなものが存在することの喜びを味わう。
あっという間に3月『一月往ぬる二月もダッシュで逃げてった(2022/02/28)』「こんばんは。なるとです。」「明日から、3月って知ってる?」知ってる。あっと…
【高校野球⚾】恩師:河室聖司監督@大分舞鶴野球部|夢の甲子園へ✨
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ高校野球⚾ 今朝の大分合同新聞にて、私の高校時代の恩師、河室聖司先生が登場!春のセンバツ高校野球(甲…