メインカテゴリーを選択しなおす
いつものリブログの前に。tenさんのファーブル家の記事をリブログ致します。 ここちゃんママさんのお手紙を投函してくださったご友人を探していたら、なんとここちゃ…
いつものリブログ記事の前に。先日の記事の続報です。 『「お別れ」から ”ここちゃんママへ”』いつものリブログ記事の前に。tenさんのファーブル家のブログをリブ…
いつものリブログ記事の前に。tenさんのファール家のブログをリブログ致します。実は予定のリブログは「お別れ」の記事でした。朝、書き終えて最新記事を見たら、「こ…
映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』☆待つ人に命を自分にも救いを私にも光を!
作品について https://www.allcinema.net/cinema/394262↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・ハロルド:…
映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』☆待つ人に命を自分にも救いを私にも光を!
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
「ホスピス外来の受診」~「夫の直腸がん闘病生活と寄り添う妻(10歳のマリア)」第88回~
先日、B病院ホスピス外来を受診してきました。夫が通院しているA大学病院から紹介していただいた病院です。主治医の紹介状と画像診断のデータを持参しました。 鮮やかな緑の木々に囲まれた美しい建物です。中に入ると、広々とした空間が広がっており、穏やかな雰囲気が感じられました。 緩和ケア医の先生と看護師さんお二人が対応してくださいました。絵画が飾られ、大きなソファーがある多目的室に通していただき、落ち着いた雰囲気の中でお話を伺うことができました。 現在、夫のがん細胞は仙骨と第五腰椎に転移しているのものの、抗がん剤治療や医療用麻薬のお陰で小康状態が続いています。すぐにホスピスにお世話になることはありません…
#令話6年能登半島地震に被災された皆さんにお見舞い申し上げます。にほんブログ村 フミックの親父(義父)がウチの近所のホスピスに入ったので見舞いに行って来た。観…
アメリカの高齢者は、どんなタイミングでホスピスへ行き、どのぐらい滞在するのでしょうか。夫の祖母の経験を元に、ホスピス事情を分かりやすく解説しています。
9時からの各部屋の消防設備点検が終わった後、リハビリ散歩実行。 今週は月曜日に軽い筋力運動&室内歩行をトレーナーの元20分程度受けただけなので、2回目のリハビ…
(記事末文)入居から1年余が過ぎた22年5月15日。和枝さんは、突然トイレで倒れ、帰らぬ人となりました。86歳でした。香積さんも3ヶ月後に、後を追うように旅立ちました。94歳でした。↑ ↑ ↑このお二人。。。歯も若い人並みに揃ってるし、フツーだったらもっと長生きできてたかもしれないのに。突然トイレで倒れるって....コロワク絡みじゃないの?ってど~しても思ってしまうのは私だけだろうか?なんだか文章が高齢だから仕...
この年末年始、元上司や元同級生らと再会したのですが、驚くことにみな心身に不調を抱えていました。この年齢になると健康がますます貴重に思えてきます。
予告が流れ、偶然、知った「グリーフケアの時代に」というタイトルの映画。 グリーフ(悲嘆)ケアを行う団体や研究者
目の前の出来事は、私の学びのための出来事である。「患者さんは、私の学びのために存在している」 と、いうようなことを言われるスピ系の人があまりにも多い。 本当の…
【書評】ホスピスで人生の最期に食べたい思い出のおやつは?「ライオンのおやつ」を読む
今回は、小川糸さんの小説『ライオンのおやつ』をご紹介します。数ヶ月振りに読んだ小説は、涙がとまらない物語でした。2020年本屋大賞で第2位を受賞し、NHKでテレビドラマ化もされました。それでは早速読んでいきましょう!こんな方にオススメあたた
読書記録です♪ 小川糸さんの『ライオンのおやつ』を読みました。 「ライオンの家」というホスピスで孤独な主人公 海野雫が〝死〟へ向かうお話しです。(ドラ…
皆さんは、【こどもホスピス】というのをご存じでしょうか。私は、つい先日まで知りませんでしたが、あるテレビの特番で初めて知りました。簡単にいうと、『難病や小児がんの子どもたちとご家族の癒しと楽しみを支える”第二の家”』というものだそうです。日
☆そのときのために・・・『死にゆく人と共にあること』を読んで~
ケアの勉強をしていた時、たくさんの本に出会いました。 私は、夫を癌で看取った時から、終末期医療に関心がありまし
推定、4名の読者さま 訪問ありがとうございます 昨今の固定費削減でやり玉にあげられる医療保険です。「公的医療保険」の「高額医療制度」でカバーされるから「不...
こんにちは。 『あなたはどんな死に方をすると思いますか?』 キリュウです。 今回は「ライオンのおやつ / 小川糸」を読ん
一年前の3月29日は、 夫が大好きだった我が家を後にしてホスピスへ向かった日です そして一年前の今日は我が家で過ごす最後の日となりました もう自分で上体を起こすこともできないので 思い出深い家の
今日もあちこちに満開の桜が綺麗でしたが ふと見上げると、大きな裸の木から小さな新葉が生え始めていました 命の息吹がなんだか嬉しく、桜に気を取られすぎですね 可愛い可愛い小さなイチョウの葉・・・
《Kuraci Design*暮らしデザイン》 余命宣告された期限のある命の最後をどう過ごしたいか、自分で選んだホスピスでの主人公雫の物語。 思い出のおやつをリクエストすると、週に1回のお茶会でそこへ入所して
こんにちは! カイゴのティータイム運営者の前田裕です。 今回は、[ホスピスケア]介護士が癌を患う高齢者介護について考えていきたいと思います。 目次1 ホスピスケアと向き合う介護士2 癌って一体どういう
主訴、客観的情報からアセスメントを行い、診断をして治療計画という思考は、医療を行ううえでは言うまでもなく重要です。しかし、それでは解決しない問題もあり、その時は患者さんの訴えに対して無理に治療計画という答えを出す必要はないと考えます。そんな時の対応について私見をお話します
進行がんの生存期間。在宅と緩和ケア病棟ではどちらが長いのか?
今日の記事は、Medical Tribuneという医療者向けサイトの、2022年10月25日掲載のこの記事から。結論から言うと、在宅でケアを受けた方が緩和ケア病棟でケアを受けた患者さんよりも長生きの傾向があり、予測される生存期間が長い人ほどこの傾向が顕著だった、というものです。
緩和ケアという言葉が「終末期」というニュアンスを含んでいるという根強い誤解と、これにより本来ケアが必要な人に届いていない問題が指摘されています。その誤解が生じた理由を歴史的背景を含め解説しました。より良い治療を受けるためにご理解いただければと考えております。また、この件に関する私の提言もお話させて頂きました。
昨日と同じく。 何か眩しい、相変わらず画面は見たくない。 しょうがないかな。 これで、だんだんと 見るちからが少なくなっていくのかな。 とりあえず、今、できることを。 頑張りたい。
明らかに、自分自身が弱ってるのは確か。 せっかくコメントいただいてるのに、さっと返信できない、ごめんなさい。 起きても、夢うつつで、何もできてない。 1日を有意義に使おうと、リハビリ系を繰り上げたのに、寝てるだけだった。 情けないけど、しょうがないのかな。 正直、嫌だ、こんな1日、 どうしようか。 あとで、どうにか、今日の分だけでも、 更新できると、いいんだけれど。
素晴らしいはんこ 玉栄堂さまのはんこのルーツになるような、 素晴らしいはんこを貸していただきました。 ほんとに素晴らしいです。 これが、あのお店に飾ってある、はんこのルーツになるのですね。
この状況は、良くない気がする。 でも、画面眩しいのは、確か。 もう少し頑張りたい。まだ、たらないよ。 困ったね。 昨日、子どもたちが、みんなで、様子を見に来てくれたけれど、 うんうんって言ってただけで、 ろくに返事も返せていない。
無理言って、今日は、リハビリ系のことを、メニューに入れてもらいました。 だって、いつもは、動くはずの両脚も動かないし。動かそうと思えば、脚から血が出るだけだし。 流石、お兄さん、すごいと思いました。 明日も、お世話になるつもりです。 ありがとうございます。 今日の食事です。 美味しかった。最高。 パン食も良いものですね。
ホスピスに入ると言うことは あからさまに、残り時間を提示されたということで、もっとしっかりとしなければ、いけないんだけど、情け無いことに、めちゃくちゃ、筋力が落ちてる。 前は立てたのに、立てない。 情けなすぎ。 誘われて、すぐリハビリやるのも、って気はするけど、でも、明日、ちょっとお誘いに、のってみようかと思ってます。 身体が動かないと、何もできないよ。 困ったね。 明日は、でも、リハビリデーに、挑戦してみるつもり。……です。
ホスピス用病棟に入りました。 とは言っても、あまり何もかわっていません。 朝、大急ぎで、ご飯を食べて、引越しです。 とはいえ、私は、娘の車に乗って、 どこかに連れて、行かれるがまま。 ホスピス聖霊というところです。 聖霊病院は、よく知ってるし、ホスピスも分かっているつもりでしたが、 何と言っても、すぐ寝てしまうので。
みんな何も言わないね。 でも地震だよね。 もういいかな、誰も騒がないし。 あれだけダメって言われてた、コーヒーも、むしろ買ってきてもらったし、 まぁ、やれることは限られるんだから、その環境を楽しむなきゃね。
少しだけ、身体が軽い。しかも、明日コロナ病棟、大幅引越しに期待
ついにコロナ病棟、大幅、引越し。 朝から、消毒を兼ねた、大掃除。 私たちも、たぶん、頭の先から、全身大掃除。 ちょっとよくわからない所もあるけど、 期待しといて、いいんじゃないかな。 とりあえず、今日は、明日の病棟引越しのことだけ、考えときます。
期待して待ってたけど、何も変わらず。でも、念入りにシャワーを浴びて、気持ち良かったです。 そして、また、爆睡。 5時前に、明日、大幅移動の連絡があって、明日の午前中らしいです。 先生も、何度も説明してくれて、親切な人だなぁと実感。 そして、前回、前々回の時、お世話になった、理学療法士の先生まで、頑張れの挨拶に来てくれて。 ほんとに、良い病院。ほんとに、患者のことを丁寧に考えてくれる、ありがたい病院だと、思わず涙が出てしまいます。 今の私があるのも、こうした皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。 明日は、転院します。 良いことが、今後たくさんありますように。 欲張っちゃた。