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インスリンの打ち方改良! 今朝、ふと妊娠管理アプリを見ると出産予定日までほぼ4ヶ月になっていてびっくり…妊娠検査薬を使ったり悪阻と戦っていたのが、ついこの間…
前記事と話は前後しますが午前中は糖尿病内科の診察。気になるHb-A1cは7.2と前回より微増;;少しは気を付けてはいるけど、他記事で分かる様にしっかり食べ...
この日は糖尿病関連の定期検査及び診察の日。いつもの内科だけでなく眼科にて眼底検査も行います。体重測定に血圧測定、採尿に採血検査とルーティンのようにこなします。でまずは眼科へ。視力検査に眼圧検査。今回は矯正視力で両目とも1.5、眼圧も両目とも12と前回よりもより向上してました。『おや?今回は調子いいんじゃない??』と看護師さん。市販の目薬が効いたかな(笑)眼底検査をして先生の診察。『どうです?見え方に変化あります??』検査しながら診察する先生。とくに変化はありません。『ドライアイ用に市販の目薬使ってるんでしたっけ?』はい。市販ですよ。検査も終わると『うん、網膜症はどうしてもあるんだけどね。状態は安定してるししばらく様子見でもいいでしょう。もしおかしくなったらレーザーやりにまた(以前に行った)総合病院に行って...状態はまずまず安定
この日は午後からフットケアの日。糖尿病の関係で数か月に一度、診てもらってます。私の場合、タコができたりして歩く度に痛みが伴いますので、それがきっかけ。ひどいと歩くのもままならないくらいに触れると激痛が走ります。なので、教えてもらった通りにお風呂でやすりでタコを削ったり、クリームを塗ったり、厚手の靴下や靴にはインソールを敷いたりと対策を施しております。あとは健康サンダルや硬い底の履物ははかないようにしてます。こういう地道なことを積み重ねてようやくなんとかコントロールしている状態。というわけで、本日は午前中はお仕事。午後から病院です。病院に行く前に腹ごしらえを済ませます。すき家の温玉カレーチーズトッピング。久方ぶりに食べました。で、美味しかったんですけども、どうやらすっかりと胃が小さくなっているのか普通盛りで...本日はフットケア
昨年から喉が異常に乾く。。。 体重が何十キロも減少する。。。 寝付きが悪い。。。 などの自覚症状があり今年の7月にかかりつけ病院を受診 糖尿病と診断され、1週間検査入院。。。 処方されたのはインスリン注射と飲み薬でした インスリン注射ですが1日4本打ちます 朝は2種類の注射 昼と夜は1種類の注射 これは中々手間でした モジャはまだ若く、理解力もあるので難なくこなしていましたが。。 高齢者にはハードル高めではないでしょうか? 月に1度の受診 毎回計測する数値は安定してきています 先月からインスリン注射が朝1回だけになり、昨日受診して残っているインスリンが終われば注射は終了 飲み薬だけになります …
昨日は久しぶりにモジャのご飯をいただきました きゅうりとキャベツに塩昆布を混ぜた和え物 サニーレタスとお豆腐のサラダ こちらにも塩昆布、サラダ用のフレークも和えました ひじきです 冷凍の枝豆を使い味付けはめんつゆのみ さっぱりしたひじきでした(しばらくは私のお弁当のおかずになりますね) 最後の1品は、ちくわにウインナーを挟んで炒めたもの これは唯一油を使ってます ちくわとウインナーは相性良いですね 食事前に必ずインスリン注射を打ちます イメージ的にインスリン注射を使うなんて重症なのでは? と思いがちですが、そんなこともなく即効性があるので血糖値を下げるには効果的なようです 初めて見ましたが血糖…
気になるA1cは14%。 14って。 ちょっとヤバいんじゃないですか、この数値。 以前通ってた個人病院でも12%だったことあるんですが14はまだ未知の数値。 入院とかするのかなと思っていたら、意外とそんなこともないみたい。
前日、ワクチン接種をしましたが、事前に解熱剤を服用しておりました。その影響か、注射した箇所の痛みはあるものの、発熱はなく関節が若干痛むのみ。これはさすがにモデルナでも副反応はたいしたことはないか・・・。と、勘違いしてその日の夜は解熱剤を服用しませんでしたが、これがとんでもないことになるとは思いもよりませんでした。徐々に関節の痛み、そして悪寒がひどくなっていきます。そして注射した左腕は動かすことも痛みでままなりません。右腕は熱のせいかケガしている右ひじがまるで手術前の痛みが復活したかのような痛みに襲われます。これで私の両腕は使い物にならない状態となりました。頭痛もひどくなっていきます。ついに寒さで毛布にくるまるように・・・。でも、しばらくすると大量の汗をかいてきます。この繰り返し。水分補給をして再び横になり...新型コロナワクチン接種(6回目)2日目
先日、ちょっと重量のある荷物を持ったんですけども・・・。いやいや、もちろんケガしている右手ではありませんよ、左手で。ほんの少しとはいえ、片手で持ったのはよくなかったのでしょうなぁ。痛いんですよ、左ひじかねぇ・・・。じゃあ、右ひじは痛くはないのか?そんなに都合の良いことはありません(笑)しっかりと痛みはあるんです。左の場合は動きますしね、おそらく筋肉が一時的に炎症を起こしているって感じなんだと思います。一応、またリハビリでは伝えようかとは思いますけど、あー何か言われそうだなぁ(笑)で、肝心の右ひじはどうかと言えば、また硬くなってます。それでも温めたりアイシングしたりしているとほぐれたりはしますから、一進一退なんですよ。筋肉量も低下してきているのか、どうも身体のあちこちに痛みを感じたりだるさを感じたりもします...あれ?ケガしてない肘が痛い・・・。筋肉ちょいと痛めたか?
こんにちは。 個人的には念願だったインスリンポンプの使用を6月5日から開始しました! 劇症1型糖尿病になってから約3ヶ月が経過しました。 ボクは、ガン治療で治験参加した抗がん剤の影響により発症しました。 当時は、本当に突然発症してびっくりして、何が起こったかわからなかったけど、今では自分の病気について理解しようと奮闘しています ガンと1型糖尿病の2つの病気と末長く共存できるよう前向きに取り組んでいこうと思います。 さて、今回、病院から提案いただき導入したのは、メドトロニック社の『ミニメド770G』というインスリンポンプです。 www.medtronic.com 機器の選択の余地はなく病院からの…
こんにちは。 1型糖尿病になって約3ヶ月が経ちました。 1日4回のインスリン注射が必要ですが、正直まだまだ慣れない感じです。 最初は、指先で血糖値を測っていましたが、いまはリブレという機器を左腕につけて、アプリで管理できているので血糖値管理は少し楽になりました。 ただ、注射は毎回打たないといけないからこれがかなりストレス。 食べる量や糖質を考えてインスリン量を微調整する。 でも、そんなうまくいかない。 すごい考えてインスリンを打ったはずなのに、思ったより血糖値が下がらない。と思ったら、思ったより下がって低血糖になることも。 糖尿病の方々って本当に大変だよね。 ということで、血糖値管理がかなりス…
さて、この日はリハビリではなく、本来(?)の糖尿病関連の検査でかかりつけの病院へと通院。検査と診察、薬の受け取りなどもあるので一日がかりです。まずは採尿と採血。採血が痛かった・・・。あれって、刺す場所もですけどやる人にもよりますねぇ。で、この日は眼科と内科なのでまずは眼科へ。視力検査して、視力は前回と変化なく良好。眼底検査して診察。眼科の先生は骨折して入院したことはとくに知りませんから『おや、血糖値の数値が前回からいいね。網膜症の症状にも変化なく落ち着いてるし、次回は視野検査しましょう』となりました。そうなんです、じつは心配していたのは網膜症。高血糖から正常範囲に急激に戻すと網膜症を進行しやすいと以前に聞いてましたから、ちょっと心配していましたが、何事もなく安心しました。お次は内科。先生、『骨の調子はどう...数値は良好、でも更なる問題も・・・
人生、何があるかわからないもんです。で、不幸でもそれが幸いなものになることもあれば、また逆もあります。これまでも仕事が無くなれば、転職活動でなかなか採用されずに苦しんだこともあれば、そのおかげで畑違いの仕事で新しい方法や人々と出会うこともできました。今回のケガもですが、糖尿病で入院した時などもそれまで知らなかった病気のことや病院の雰囲気、今回は整形外科の入院、手術、リハビリなどを経験することで、知らなかったことを知ることにもなり、また新しい人々との出会いもありました。そりゃまぁ、なるべくなら平穏無事がいいとは思います。無理して入院だとかしたくはありませんしね(笑)私の場合はただ入院してリハビリだけでなく、血糖コントロールもしなくてはいけませんから食事制限付きでした。でも、おかげでスッキリと痩せることもでき...『人間万事塞翁が馬』
連休中も、病院が営業(営業って言うのかはわかりませんが)していればリハビリに通院します。リハビリ担当している作業療法士さんは大変だろうなと思いながら、それでも徐々に(とはいえ一進一退を相変わらず繰り返す状態ですが)回復傾向をみせてきています。まずは肩周辺から肘、手首などのマッサージをして筋肉をほぐして伸ばします。まだまだ肘周辺の筋肉は硬いままですが、それでも徐々に可動域は拡大中。腕の腫れもかなりおさまってきました。『あれ?プレートの形がわかるくらいまで腫れがおさまってきてますね』と療法士さん。え?これって骨じゃなかったの??『凹凸がわかりますよね、骨はもっと滑らかですよ』と。うーん、プレートの形がわかるくらいに腫れがひいているのはいいけど、プレートがわかるってのも考えたら怖いもんです。そういや同じようにケ...連休もリハビリですよ!!
先日は連休前のリハビリに病院へ。この日は仕事からの通院なので、病院到着後にパンとおにぎりをランチで腹ごしらえ。と、ここまではいいのですが、襲ってきたいつものトイレタイムです。リハビリまでの1時間に3度ほどトイレにて籠城戦を繰り広げておりました。リハビリ中にトイレに行きたくなってしまうのも困ってしまいますしね、しかし刺激物など口にしていないのに何が原因なんだろう?やっと治まり、リハビリへ。今回は肘の曲げよりも伸ばしをメインです。痛みはほとんど感じませんが、やっぱり固まってますねぇ、筋肉が。明らかに固まってるのがわかる私の右側の腕。痛みがあるか?と問われますけど、とくに痛みは感じません、むしろもっとほぐしたほうがいいなと自ら提案してしまうくらいです(笑)でも、あとでモミ返しのような痛みがあるんですよ、こういう...リハビリとマッサージ、退院後も減量継続中
先日、ケガをした肘の診察とリハビリのために病院へ。予約時間の2時間近く前に出発したのですが、途中で腹痛に襲われて、コンビニ2軒で40分程度のタイムロス。何度もトイレを出入りしてはお腹の様子をみて、またトイレに入ることの繰り返し。結局、ほぼ予約時間ぴったりの到着に。まずは診察。今回は叱られずにいけるか?結果は良好でした。前回よりも関節周辺の筋肉は柔らかい状態だったので、可動範囲が広かったのです。でも、すぐに戻ってしまうのですけども。その後はリハビリ。いつもの担当者ではなく、急きょ臨時の担当者の方が担当してくれました。手探りで様子を伺う担当者。どうやら前回よりは可動域が広いことに驚いておりました。やがて質問があります。『四十肩ってやってます?』と。そりゃもう、両肩を経験済みです(笑)そうするとベテランとみられ...肘のリハビリと四十肩、通院を阻もうとする腹痛・・・
退院する前から主治医の先生やリハビリの先生(作業療法士の方です)に言われていた注意事項。『退院するとリハビリしなくて関節が硬くなるからね、注意してね』というお言葉。とくに私のように糖尿病を持病としている患者の場合はその傾向が強いらしいのです。で、退院後の始めての診察。主治医の先生の一言。『あー、やっぱり硬くなってるね。糖尿病の人は筋肉が硬くなりやすいからねぇ。リハビリをガンガンやりましょうね』以前に聞いた話では糖尿病を患うと骨がもろくなりやすいとは聞いてはいましたが、なんと筋肉は硬くなりやすいとは・・・。なんつー、リハビリには面倒な病気にかかっているのでしょうかねぇ、私は(笑)というわけで診察のお次は退院後に初めての外来のリハビリ。リハビリを担当してくれる作業療法士の方は入院中にも担当してくれたことがある...リハビリは一日にしてならず・・・
こんにちは。 1月29日から2月8日まで入院していましたが、正式にいつ糖尿病になったから分かりませんがたぶん3週間くらい経ちました。 退院して2週間ともなります。 1型糖尿病に必須のインスリン注射はもう慣れたもので、多少ビビりながらも毎日4回しっかりできています。 血糖値の管理は『my sugar』というアプリで管理しています。 病院から処方された血糖値測定器がBluetoothで勝手に連携してくれるのでとても便利です。 アプリにはレポート機能もあり、ここ最近の血糖値はこんな感じ。 波が激しくて血糖値のコントロールは難しいです。 食べると高くなる気がしますが、なぜ低くなるのかよくわかりません。…
本日、無事に退院しました! 思ったよりも早く退院することになりよかったです。 1月29日(日)から2月8日(水)までの11日間。2月2日(木)まではICU(集中治療室)にもお世話になりました。 超想定外の入院でしたが元気になって退院できて本当に良かったです。 2月2日に一般病棟に移ったあとは、基本的には穏やかな入院生活を送っていました。 2月2日(木)〜3日(金) 会社などに連絡して事情説明。 安静にしながら少しずつ歩いて日常的な体力をつける。 尿のカテーテルが抜ける。 2月4日(土)〜5日(日) 体力の衰えがすごいのでできる限りいっぱい歩く。2リットルのペットボトルで筋トレをする。 でも階段…
こんにちは! いまは一般病棟に移り今は元気に過ごさています。 まずは体力回復に向けてリハビリですね。 さて、今回の入院により発症した病状についてお伝えします。 今回は新しい抗がん剤の副作用によるすい臓のインスリン生成能力破壊に伴う意識障害でした。 その結果、『劇症1型糖尿病』になりました。 劇症1型糖尿病とは、1週間ほどの短期間でインスリン依存状態に至るタイプの糖尿病です。 残念ながらすい臓のインスリン生成能力は回復することがないらしく、今後はインスリン注射をする自らする治療が必要です。 具体的には、毎日4回のインスリン注射をします。注射をする前に血糖値を測る作業も必要です。 今は看護師さんか…
今回は緊急入院後の経過と理由について書いていきます。 ICU入院後の経過 1月29日(日) 体は言うことを聞いてくれず自力では立てない。 ベットに横になって点滴をずっと受ける。 2時間ごとに採血される。 喉がすごく渇くので深夜は定期的に看護師さんを呼び出して動いと水分補給。 ちなみに、まずは自力では飲めず介助が必要。 呂律は回っていないもののなんとか意識はある。 1月30日(月) 朝からずっとベットで横になり安静。 引き続き点滴や定期的な採血。 自力では動かず看護師さんに頼る。 担当の看護師さんが男性でムキムキで助かった。 喉はすごく渇くのでひたすら水分補給。 1月31日(火) ちょっとずつ体…
2022年、色々と食べ呑み、そして最後はCT検査 数字は嘘をつきません(笑)
年末というか仕事納めの12月28日。あたしゃ病院におりました。いや、入院ではありません、いつもの定期検査。日程は基本的に医師によりますから、べつに私が決めたわけでもありませんが・・・。いざ行くと、あれ?想像よりも人が少ないんですが・・・?それもそう、新型コロナウイルスの蔓延で制限している状態。私も『次回予約と処方箋のみ』の扱いだったんですが・・・。とりあえず外来はシャットアウト。ってことは予約ではない眼科の検査はなしが確定。そして内科も『処方箋と予約でいい?』状態。こりゃいつものお叱りもなく(笑)、早く終わるのでは?と思ったのはじつは浅知恵(笑)そうならないからこそのリアル大河ドラマ(笑)待てど暮らせど私を呼ばないんですよねぇ・・・。1時間程度経過してようやく看護師さんから『すいません、やはり検査したいと...2022年、色々と食べ呑み、そして最後はCT検査数字は嘘をつきません(笑)
産後はどうするのが良いのか①産後、1〜3ヶ月後に糖負荷検査をするまずは『早期発見』をする。そうすれば早期治療につながる。私の場合はかなり血糖値が高くインスリンも使用しているので1っヶ月後に検査する予定。②母乳栄養をする母乳栄養は900kca
実際の生活妊娠中の明らかな糖尿病の診断を受けてから、血糖測定とインスリン自己注射をしています。私の場合…血糖測定は、朝食前・朝食後2時間値・昼食後2時間値・夕食後2時間値の1日4回の血糖値の測定。そして、毎食前・寝る前の1日4回のインスリン
私の状況今回の妊娠で糖尿病の管理のために血糖測定をしながらインスリン(血糖を下げる唯一のホルモン)の自己注射をしています。糖質制限などの食事療法も。とりあえず、出産が終わるまでは続きます。妊娠25週頃に糖尿病のスクリーニングを受けました。そ
無事、父の薬とインスリン注射一式の付属の物品を 手に入れて戻りました。 それが・・・ とてつもない混雑で忍耐の3時間半となりました。 Contents早く帰れると期 ...
明日、父の定期的に行く大学病院に行きます。 今年、春に糖尿病で入院してから定期的に薬を貰いながら受診しています。 父はまだコロナ感染による 自宅療養というルールの中にいて、 誤差のような37度7分の熱を た ...
入院当日血糖値が700という数字を叩き出した父。この数字は何の数字だというぐらいの高さまで跳ね上がったものでしたが入院してからは落ちついたようです。 Contents父の退院に向けて子供が集まる退院後の問題はインシュリン ...
糖尿病を患っている私。で、食事前のインスリン注射をやっております。血糖測定もすっかりベテランレベルに(笑)そりゃたまには失敗もありますが、9割以上は成功してます(笑)で、インスリン注射。まぁ、同じ場所ばかり注射しては皮膚が固くなります。じつは私、お腹のあちこちがしこりばかり。これ、注射が集中してしまうからなんです。でもね、集中するのはそこが注射しても痛みを感じにくい場所だから。痛点というツボみたいなもんで、あまり痛みを感じない場所があるんですよ。でも、人間の特性上、集中して注射すると皮膚が固くなり、インスリンが浸透しづらくなります。これ、病院の先生や看護師さんからの注意です。でもさ、素人ならばついつい痛くない場所になるじゃん(笑)なので診察時、看護師さんは注射箇所を点検して場所のアドバイスをしてくれます。それで...慣れるとインスリン注射も普通になります