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iPod再生回数3月(2022年)の月間ランキング♪-100位~51位-(番外編)
こんばんは👋😃Last.fmにて集計されたランキングを発表します♪どのアーティストが1位になるのかな!?アーティスト名の横の()は再生回数です♪順位の横の()…
あの人もヴィンテージマニア?! No.260 Fender Japan ST62P DP
Fender Japan ST62P DP Fender Japan製のストラト「ST62P DP」です。シリ
ビジュアル系ブームの時に一番聞いていたのはLUNA SEAだった
BUCK-TICKやX(現X-JAPAN)のちょっと後ぐらいからビジュアル系と呼ばれるバンドブームが到…
天下一品 No.253 Edwards E-CL-V-VIII SUGIZO
Edwards E-CL-V-VIII SUGIZO Edwards製のフライングV「E-CL-V-VIII」
<Hi-Res>『MOTHER』 LUNA SEA ~初試聴なのだが、素晴らしい、凄いアルバムだ!~
1994年リリースという「LUNA SEA」のアルバムで、Hi-Resにアップコンバートされての再リリース。恥ずかしながら“初試聴”である。一聴して“凄い!”というのが感想。「河村隆一」も始めて知った。 感動したので「STYLE」方も購入した。今、毎日イージーリスニング的に
LUNA SEA『MOTHER』&『STYLE』関連のレビュー3本
RYUICHIの歌声の変化 ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『STYLE』 ~2023年現在のルナシーの生々しさ ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『MOTHER』 ~壮大な世界観が凝縮 ~ LUNA SEA 『STYLE』 ~
RYUICHIの歌声の変化 ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『STYLE』 ~
世界観が完成された代表作2作のセルフカバーという大きなチャレンジの中で、RYUICHIの歌声の変化が誰にとってもわかりやすい明確な違いとなって出ている。原曲をストレートに活かす曲もあれば、細かな点でアプローチの変化を盛り込んだ曲もあり、オリジナル盤とセルフカバー盤の聴き比べも楽しめるようになっているのは想像以上に味わい深い。 アルバムを通して、激しい曲や重厚感のある曲に対して現在のRYUの声が上手く馴染んでいる気がした。正直『MOTHER』序盤を聴いている時は「セルフカバーしない方がよかった反応も多くなるのでは?」という感想を抱いていたが、聴いていくうちに段々と「様々な角度から解釈できる余地が…
2023年現在のルナシーの生々しさ ~ LUNA SEA セルフカバーアルバム『MOTHER』 ~
オリジナル盤リリースから『MOTHER』29年、『STYLE』27年。RYUICHIの声帯手術を経た歌声がどのように反映されるかが最大の気になるポイントだったが、全体を通して今の声の範囲でうまい落としどころに持ってきている。大きなリアレンジはないが、曲ごとに変化の加え具合に開きがあり、アルバムトータルでは忠実な再現を狙うような形にはしなかった意図(自然?偶然?)がよくわかる。神聖さは薄れて、一度終幕してからREBOOTし、継続的な現役バンドとして活動してきた2023年現在のルナシーの生々しさが刻まれた印象。1 LOVELESSMV公開の時点で思っていた通り、トータルバランスが良い。 2 ROS…
iPod再生回数12月(2021年)の月間ランキング♪-100位~51位-(番外編)
こんばんは👋😃Last.fmにて集計されたランキングを発表します♪どのアーティストが1位になるのかな!?アーティスト名の横の()は再生回数です♪順位の横の()…
神の依怙贔屓 No.134 Edwards E-SE-KIKUMARU(LUNA SEA SUGIZO モデル)
Edwards E-SE-KIKUMARU(LUNA SEA SUGIZO モデル) Edwards製のストラ
重鎮から見た重鎮とは? No.131 Fender Mexico INORAN Jazzmaster(LUNA SEA INORAN モデル)
INORAN ROAD WORN JAZZMASTER 20th Anniv. Edition Fender
好きなロックな曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう アラフィフに足を突っ込んでいるアラフォーの私世代になると中学~高校ぐらいに…
都会の街中でも、緑あふれる自然の中でも ~ INORAN 『Fragment』 ~
元LUNA SEAのギタリストの2ndアルバム。前作で自分で歌った曲は、1曲のみだったけど今作は全曲自分で歌っている。 歌唱力は正直イマイチ。しかし、音は思わず聞き入ってしまうように浮遊感のある雰囲気、どこか近未来的な雰囲気やさわやかで前向きな雰囲気といったように全体を通してfeeling musicのように静かで繊細な仕上がり。 都会の街中でも、緑あふれる自然の中でも似合う不思議な世界観を味わえる。 ----------------------------------------------------------------- と、私は2006年に某SNSのレビュー日記に書きました。 Fr…
悩みや迷いを振り払ってくれる ~ J 『go crazy』 ~
元LUNA SEAのベーシストの4thシングル。 シングルを出すたびに勢いというか熱を増していく中で、この曲は勢いだけでなくサビの部分で哀愁も漂わせている。最初の1歩を踏み出せよと問い掛けてくるような歌詞と、悩みや迷いを振り払ってくれるかのように畳み掛けるメロディー。タイトル通りの勢いを感じさせると同時に、前へ進むエネルギーを与えてくれる。直球ポジティブロック! -------------------------------------------------------------------------------------------------- と、私は2006年に某SNSのレビュ…
バンドの解散後にメンバーの中でも特に試行錯誤 ~ SUGIZO 『C:LEAR』 ~
元LUNA SEAのギタリストの2ndアルバム。歌手・演技・ダンス・サントラなど、バンドの解散後にメンバーの中でも特に試行錯誤し迷いつづけてきた彼が、確固たる決意を持って作り込んだと思われるこのアルバムは吹っ切れている。歌詞も発売された当時の国際情勢(イラク戦争の開戦など)を直接反映したようなストレートさで、混迷を極める世界の中でも希望を求め続けていくしかないと叫んでいるよう。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- と、私は2006年に…
iPod再生回数上半期ランキング♪-200位~151位-(番外編)
こんにちは(^-^)/今年もこの季節がやってきました(^-^)v※掲載が遅れてます😅2022年、上半期に聴いたアーティストのランキング、ベスト500です♪皆…