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花粉。ハウスダスト。獣毛。 最近分かったのですが、鳥の脂粉に対して、アレルギー反応を起こすことが判明。 鳩、おめーのおかげで分かったわ、鳩、うちに来たら…
汝、星のごとく 凪良ゆう著 図書館に予約していたのですが、100人待ちですと言われました。 凄いなぁ~今年中に読めないではないか。 待ってられなくてアマゾンで買いました。 買って読んで納得。素晴らしい小説でした。 ラストに「汝、星のごとく」が出てきたときは震えがきました。 さすがです。 凪良さん上手いですねぇ〜 櫂と暁海二人とも背負った人生の重さに、思い通りにいかず悩み苦しみながら生きていく。 引き込まれて一気に読み進めました。 女性も自立して生きていく事の大切さが強く出てきました。 瞳子さんの言葉 「わたしは仕事をしていて、それなりに蓄えもある。もちろんお金で買えないものはある。でもお金があ…
最近読んだ本を紹介します。 こちらの小説です↓ 『星を編む』 著者は、凪良ゆうさん。本屋大賞に選ばれた『汝、星のごとく』続編です。前作を読んで心をつかまれた…
2023年本屋大賞 ピックアップ! こんにちは、トレリです。今回は、本屋大賞の2023年分をピックアップ!本屋大賞とは?書店員の投票だけで選ばれる賞で、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去1年の
今日は朝から大荒れの天気でひょうが降りました。 暗くなったと思ったら、突然、窓ガラスや屋根をたたきつける音が。 天が烈火のごとく怒っているような凄まじい天気。外を見ると白い粒が屋根や道路、車の上を跳ねてます。窓が割れるんじゃないかと落ち着かず、ずっと家の中うろうろ。 短時間だったけど、家々の庭木の葉が落ちて小枝が折れてました。 外にいた人は怖かったと思います。 私の住む地域でひょうが降ったのは10年ぶりだったそうで、夕方のニュースではトップニュースになってました。 今回降ったひょうは直径1.5センチ~3センチ。 空からふってくる氷の塊。自然はすごい。 夜の時間、 朝の嵐が嘘のように、空には美し…
【無料あり】2023本屋大賞ノミネート全14作品一覧|お得に読む方法も解説!
この記事では、2023年本屋大賞ノミネート全14作品の一覧とおすすめ本、そして未読の方に向けてお得に読む方法を詳しく解説します。
最近読んだ本 2023年本屋大賞1位 『汝、星のごとく』凪良ゆう 今回も泣いた泣いた 主人公と恋人の境遇に苦しくなりながらも一気読み 心理描写が丁寧で数ページで引き込まれます 20年も『流浪の月』
昨夜は、スーパーブルームーンでしたね。薄曇りのなか見ることができました。本の感想ブログ感動がうまく伝えられなくて、遠ざかっていましたが、久しぶりに。汝、星のごとく凪良ゆうネグレクト、ヤングケアラー、お金、中傷そして己れを生きること。ハッとする言葉が随所に出てきます。「何度でも言います。誰がなんと言おうと、ぼくたちは自らを生きる権利があるんです。ぼくの言うことはおかしいですか。身勝手ですか。でもそれは誰と比べておかしいんでしょう。その誰かが正しいという証明は誰がしてくれるんでしょう。」久しぶりに一気読みしました。成熟スイッチ林真理子今、日大理事長という立場で、大変な渦中にいらっしゃる著者。この本にも、社会的役割を担うこと、そういう役割が回ってきた大人になったこと、が書かれていました。女性で組織のてっぺんに立...ハッと気づかされた本汝、星のごとく
【読了本のまとめ】 図書館で借りた本が分かるといいのに・・・と呟いておこう 昨年の秋以降、読書時間が着々と増えています! 念願だった試験に通り、それまで勉強時間に充てていた時間を読書に回すことが出来る ようになったことが、大きな要因です。 昔から趣味の欄には「ミュージカル鑑賞」「読書」「映画鑑賞」「カフェ巡り」「旅行」等々を書いてきたerizaですが、ここ3~4年はどうも読書を趣味というには本を 読まなさすぎることが悩みの種でした。←ちょっと大げさ?!(^-^; 改めて思うのですが、読書の時間を日々の中に取り込めるって、実は凄いことなのでは ないでしょうか。 基本的に今は、図書館で本を借りてい…
今年の本屋大賞、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』を読んだ。 一気に読んだ。 17歳の櫂と暁海が出逢い、後の15年間が描かれていく。 自分を生きることの難しさ、捨てるもの、選択していくこと、弱さ、優しさ、赦すということ、正しいということの意味…。 様々なことを問いかけてくる。...
それは寝不足にもなるほどの・・・ 頑張ってベッドから起きるも、寝不足感が顔をはじめ全身にあらわれている。 そうだよねぇ、この年で4時間睡眠は辛すぎる・・・今日一日、無事に働けるのだろうか。まだ、出勤時間が遅いので、どうにか助かるのだけれど。 起きてすぐ、反省。やはり、睡眠時間を削ってまでは、やめよう。 え?なにを?? そうなんです。最近は、中学生時代のように読書に没頭しています。イメージとしては、【読書の秋】なんだろうにな・・・と自分でも摩訶不思議。笑 【汝、星のごとく】にはじまり、今は【自転しながら公転する】に没頭。 大好きな山本文緒さんの最後の長編小説。 亡くなったのがショックすぎて、ずっ…
本屋大賞受賞作「汝、星のごとく」を読みました。最近は小説を買うことはほとんどなく、図書館で借りるの一択でしたが、さすがに1400人待ちでは一年以上待たなけれ…
人はそれぞれ、生まれながらに抱え持つものが違う。抱えているもの込みで自分自身。親子でも、きょうだいでも、親友でも、それはやっぱり違っていて、だからきっと「人を理解する」ほど難しいことはない。 気持ちが重ならなくなっていく 今年の本屋大賞受賞
★本屋大賞『汝、星のごとく』凪良ゆう/講談社 ★2位『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒/集英社 ・3位『光のとこにいてね』一穂ミチ/文藝春秋 ・4位『爆弾』呉勝浩/講談社 ★5位『月の立つ林で』青山美智子/ポプラ社 ★6位『君のクイズ』小川哲/朝日新聞出版 ・7位『方舟』夕木春央/講談社 ★8位『宙ごはん』町田そのこ/小学館 ★9位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな/双葉社 ☆10位『#真相をお話しします』結城真一郎/新潮社 ★は予約中 ☆は読み終えました 本屋大賞が決まる前からめぼしい候補を予約してたので、順番回ってくるのが早そうです。 本屋大賞発表なってから予約すると、100人待ちとかなり…
【本】2023年本屋大賞は凪良ゆう『汝、星のごとく』に決定!!本屋大賞について語ってみる♪
☆本日、2023年本屋大賞が発表になりました!!☆ 読書好きの皆さんの間で話題になっていた2023年本屋大賞。 1月にはノミネートの10作品が発表されて、今日大賞と順位が発表になりました。 映えある2023年本屋大賞を獲得した作品はぁ~~~。 凪良ゆう『汝、星のごとく』でした!! おあめでとうございます!! この作品は、ツィッターなんかでも多くの人がオススメしていて、納得の受賞ですね~。 凪良ゆうさんは『流浪の月』に続き2度目の本屋大賞受賞ですね!! すごい!! この作品は、もちろん僕も!! もちろん、僕も・・・。 読んでませんねぇ・・・。 いや、近々読んでみたいッス!! ☆ノミネート10作品…
こんにんちは。アラフォー独女のMOMOです。(プロフィールはこちら)* * * * *今回は凪良ゆうさんの小説「汝、星のごとく」のご紹介です。凪良ゆうさんは「流浪の月」で2020年本屋大賞を受賞されています。「汝、星のごとく」と「流浪の月」
久しぶりに、小説を読んでみました。こちらの作品です↓『汝、星のごとく』著者は、凪良ゆうさん。『流浪の月』が有名で、映画化もされましたよね。凪良さんの作品を読む…