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先日 退院されたとの報にほっと胸をなでおろしていましたそれから間もなくのことでしかも前日には人々へ姿をみせてくださっていた亡くなってしまわれたことが受けと...
喜怒哀楽 という感情があるのに 子供の頃はともかく 大人になるにつれ 立場や体裁が悪いと 泣くことは良しとされず いつしか 「哀」の感情はどこかに 置き去りにされていく 人としてそれらは自然な感情であり感覚だから 「ある」こと自体を否定することはない 肝心なのは どう折り合っていくかであって 「ない」ものとして扱うことではなく 我慢が美徳 ということも違うと かなしみは さまざまな想いをともなうものだと思う 苦しみ 悲しみ 痛み 辛さ 悔しさ 恐ろしさ 人であるがゆえの せつなさ ことばにならないほどの あらゆる情(おもい・こころ・たましい)がせめぎあう それほどの感覚を抑えつけるのは 生きる…
おはようごさいます。「てびぽん」です。 昨日は訪問リハビリの日で、まだ手術していない左足の具合が良くないため自主トレを控えるように理学療法士さんに怒られてしま…
2月6日はブログの日お正月明け頃に 新聞で「母をおくる」と題された山田詠美さんの文を拝見しました思うところあって 自身で文章にしてみたいとやって来てますが...
イチローを亡くしてから、3年。 未だに涙するんです。 悲しい思いは、陰のようについてくる。 忘れてはいけない、彼のことを。 そう思うと、悲しみも私の試練かと思うのです。 夢に出てきてくれるのはうれしいけれど、居ないことを実感して、また悲しくなる。 でも、一年一年、楽になって...
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)介護施設では毎年何人かの利用者様が亡くなられる。私も介護士として…