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こんにちは京都の朗読家 馬場精子です1日出かけておりましたが、昨日は風が強く寒い日でしたね。そして今日は、一日中レッスンです!夜はオンラインです。さて、志賀直…
朝。スライスチーズ玉子ソーセージ柚子大根の具でホットサンド。 昼。豆腐フライと、うどん。 夜。初めて豚小間でミルフィーユカツ作ってみた。ラムーの豚小間100g69円特大パックをそのまま冷凍したのをトンカツの大きさにカットし塩コショウしバッター液⇒
城崎温泉(きのさきおんせん)志賀直哉は湯治のため滞在し、短編小説『城の崎にて』を出筆 兵庫
城崎温泉駅前から7つの外湯につながる大谿川(おおたにがわ)沿いに温泉街を形成し、川べりには柳が植えられ、大谿川に架かる橋梁群は、2006年に兵庫県の景観形成重要建造物に指定されました。 七湯めぐりは、一の湯、御所の湯、まんだら湯、さとの湯、柳湯、地蔵湯、鴻の湯の七湯が有り、宿で外湯巡りの券を頂き四湯巡ってギブアップでした。 冬はカニ料理に人気がります。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2006.09.19 兵庫県豊岡市城崎町山陰本線、城崎温泉駅 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ 百寺巡礼 4Kバージョン
来月、生涯大学のクラスで行う街歩き、その下見のために今までほとんど降り立ったことがない我孫子に。 我孫子駅前のインフォメーションセンターに寄って少し知識を蓄えたあと、柏シルカレのクラスの方からも
こんにちは。RIYOです。今回の作品はこちらです。 明治37年の『菜の花と小娘』から大正3年の『児を盗む話』まで、著者の作家的自我確立の営みの跡をたどる短編集第一集。瓢箪が好きでたまらない少年と、それをにがにがしく思う父や師との対立を描く初期短編の代表作『清兵衛と瓢箪』、自分の努力で正義を支えた人間が、そのために味わわなければならなかった物足りない感じを表現した『正義派』など全18編を収録する。 志賀直哉(1883-1971)は、現在の宮城県石巻市で誕生しました。父親は、第一銀行石巻支店に勤務しながら、鉄道会社、薬品会社、保険会社などの専務や取締役も兼ねた大実業家でした。志賀が二歳のとき、父は…
www.youtube.com 東京からようやくキャンプ場に着く。友人Oの小さなワンボックスカーのカーナビが不調で、長野県に入ったあたりか、ディスプレイのマップが突然真っ白になる。道案内の標識を読み間違えてしまい、大回りする羽目になり、夕方遅くになってやっとサイトにたどり着く。テントをはり、事務所で薪の束を買う。 谷間にあるキャンプ地はすでに薄暗い。夜が迫っていて、目の前の池も月を浮かべて鈍い銀色だ。釣りはもうできない。北アルプス連峰が黒々と盛り上っている。峠近くだからか、夏の終わりなのにもう冷気が肌を通して浸みてくる。東西南北の方位が消えていて、方角がわからない。夏の主役白鳥座が天の川に大き…
2日目、今回の旅の第二ミッション志賀直哉旧居へ昭和初期に数年間過ごした家自ら設計して京都の大工に建築させて住居に。 北側の薄暗い部屋、明る過ぎないのが執筆に良…
どうも。旧統一教会(家庭連合)の会見で「反共」や「左翼」というワードが飛び出しました。月刊Willや月刊Hanadaを愛読する自称愛国保守は奴らのお仲間ですか…
芥川の生きた時代の回想こんにちは、くまりすです。今回は生前の芥川龍之介と関わりのあった48人の回想集「芥川追想」をご紹介いたします。story:歿後90年を経て今も読み継がれる作家の愛惜やまざる面影と真実を巡りあった48人が手繰りよせ語る。
www.youtube.com 東京からようやくキャンプ場に着く。友人Kの小さなワンボックスカーのカーナビが不調で、長野県に入ったあたりか、ディスプレイのマップが突然真っ白になる。道案内の標識を誤読して大回りする羽目になり、夕方遅くになってやっとテントにたどり着く。 あたりはすでに薄暗い。夜が迫っていて、目の前の池も月を浮かべて鈍い銀色だ。釣りはもうできない。北アルプス連峰はすでに姿を消している。四方の低山が黒々と盛り上がり、豚の背に見える。峠近くの冷気が肌を通して浸みてくる。周りのサイトに人はいない。東西南北の方位がわからない。見上げると、夏の主役の白鳥座が天の川の上に大きな翼を広げている。…