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ashの森へようこそ「遊び心溢れる大人のための“動物バック」屋ashですバッグ店「ashの森へようこそ」⇒SNS・OnlineShop・HP今までの作品の画像はash.no.moriのインスタグラム⇒☆コチラ☆←リニューアル✨↑ashはこんなようなバッグやポーチをね…作ってますよash動物モチーフバッグは、creema、onlineshopにて販売中~!*************************************************************************風爽やかな5月…いよいよGWに突入!!私は特に予定もないのですが、先日「季節がいいので一日くらい出かけよう」と急に思い立ち、日本民芸館に行くことにしました毎年始に「今年やりたいこと100」を列挙するのですが、その...人が手で作ったもの、人が丁寧に使ったものこそ美しい!
こんばんは。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`) Casa BRUTUSの民藝検定を受験しました( ゚Д゚)無料WEB検定です。 試験詳細はHPをご確…
知人に誘われ世田谷美術館へ行きました。 *撮影可の展示↓ 衣食住、日本の民藝だけでなく 世界のフォークアートまで 思っていた以上に充実した展示の数々。 一…
梅雨空の日曜日。 家にこもって先日行った 「民藝MINGEI-美は暮らしのなかにある」の 図録をじっくり繰りながら、 展示を思い返しています。 *図録は朝日新…
先日世田谷美術館で行われている「民藝MINGEI美は暮らしのなかにある」展を観に行きました。民藝と呼ばれる陶器が好きで、益子焼、小鹿田焼等は日常で使っています。雑誌やテレビ番組などで特集されると、読んだり観たりしてきましたが、なんとなくザックリとした理解に留まっているような気がしてなので、ちゃんと学んでみたいと思って足を運びました。世田谷美術館は緑あふれる砧公園の中にあります。「民藝」とは、柳宗悦が日常生活のなかで用いられてきた手仕事の品々に美を見出し、「民衆的工藝‐民藝」と名付けた考え方です。それは知っておりました。そもそも、その「美」とは如何るものか・・・それが今回はっきりとわかったような気がします。普通に使う道具なら機能だけあれば良いようなもので装飾は必要ないけれど、そこに装飾を施すのは何故かもしか...民藝MINGEI美は暮らしのなかにある
5−2 久しぶりの関東、女子医大検査 備後屋 金城次郎 小笠原伯爵邸
5−2 こころのとまり木 久しぶりの関東、女子医大検査 女子医大のある若松河田駅を出て2、3分の所に「備後屋」はある。 ここは民藝の店。 私は…
こんにちは。9月からミュージアム巡りを始めて、「なるほど、そういうことか!」と改めて気づくことがたくさんあります。その中の大きいものとして、「いつかこうしようと思ってやり残していることは、実はかなりある」という思いが強くなってきました。特に「いつでも行けそうだけど、まだ行ったことがない。」場所は、自分でもすっかり忘れていたりして、実は多くある気がしてきました。・・・そこで、今回は「東京・ミュージア...
来月、生涯大学のクラスで行う街歩き、その下見のために今までほとんど降り立ったことがない我孫子に。 我孫子駅前のインフォメーションセンターに寄って少し知識を蓄えたあと、柏シルカレのクラスの方からも
こんにちは。いろはです。城下町のマンションで、ひとり暮らし。セミリタイア中です。 大阪中之島美術館で開催中の民芸展へ。柳宗悦が説いた生活の中の美、民藝とは何…
春はこの本を片手に散歩に出たくなります。『柳宗民の雑草ノオト 春』は、単なる野草図鑑ではありません。柳宗民氏の草花に対する愛情が伝わる本であり、随筆なのです。この本で名前やその性質を知ってからは道ばたの雑草も、なんだか愛おしく思えてきました
~○○町はいかんで、あいつら朝鮮だ~ 「弥生町(仮名)の子とは遊ぶな、弥生町の方へは行くな」「一緒に仕事をしたが、あいつら飯の時間になると真っ先に走っていく」「そんな辛いものばっかり食べてると朝鮮と同じだ」 差別意識が言葉になって現れてきていますね。残念ながら、僕の小学校時代はこのような言葉が、日常茶飯事のように飛び交っていました。 この差別的な環境の中で、僕は自然に 「そうなのかな」 と思ってしま...
実は芸術家たちは、お菓子が大好き。『民芸お菓子』では柳宗悦をはじめ、濱田庄司や棟方志功など、民芸の巨匠たちに愛された各地のお菓子を紹介しています。中にはパッケージのデザインや開発まで巨匠たちがプロデュースしたお菓子もあります。芸術家たちはお