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◆ 「JAL A350-1000 2号機が羽田に到着」(2024年1月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますエアバスの故郷 トゥールーズを日本時間13日22時20分に...
【チャーリーママさんが遊びに来ました★Galeries Lafayette のトートバッグ★ランチは『手巻き寿司』&『海鮮味噌汁』】
★ 9月26日 (火) ⛅ ★ 今日は午後からチャーリーママさん(幼なじみ)が 遊びに来てくれました この前、お仕事(添乗員さん)で行った フランスのお土産もらいました~~~\(^o^)/ パリのファッショ
ウィーンフィルハーモニックオーケストラがトゥールーズに来た!チケットが取れて、パートナーとふたりで行ってきた。 www.wienerphilharmoniker.at 会場はLa Halle aux Grainという、歴史のありそうな(=古めの)コンサートホール。 トゥールーズの中心部は車混むし、路上の無料駐車スペース見つけるのに時間がかかる。有料地下パーキングもたくさんなるけど、可能なら無料スペース見つけたいもんね。この日は土曜夜。まぁ無理だろうと最初から諦めて有料駐車場へ。それでも開始むっちゃギリギリになんとか滑り込んだ私たち。あと数分遅かったら、前半終わるまで入れてもらえないところだった…
The Menuという非常に気味の悪い映画を見てから、ものすごくハンバーガーが食べたかった。マックとかじゃなく、ちゃんとしたハンバーガー。ちなみに、フランスではマックをマクドという。関西と同じ。 そこで見つけて行ってきたのがこちら。 Burger'n’co. www.burgernco.fr ここ、大正解!うま! 私はHIGHWAY TO HELL、パートナーはSTAIRWAY TO HEAVENをオーダー。ネーミングもいい(笑)。単品で€10.90也。それと、オリジナルと思われる?クラフトビールを。€3.3。 店員さんも感じよく(22:30の閉店ギリギリに入れてくれた。やさし!)、めちゃおす…
すごく、ものすごく、スパイスが食べたくなることがある。ちょうどOFIIの健康診断でトゥルーズに行かなければならなかったので、New Delhi Palaceというインド料理レストランに行ってきた。 ・ インド料理っぽくない外装、内装。ここ、以前はバーとかクラブとかそれ系だったんじゃないかと思う。どどーんとバーカウンターがあって、ソファーは鮮やかな赤。お洒落なのかモダンなのか、独特の雰囲気のレストラン。ランチ時間けっこう混んだので、予約はしたほうがいい。 ・ この日はビリヤニと決めていた。出てきたのがこちら。 パートナーはお決まりのチキンティッカマサラをオーダー。ノンベジタリアン、ベジタリアン、…
トゥールーズと聞くと、エアバス工場とかツールドフランスくらいのイメージしかなく、どんな雰囲気の町か想像もつかなかったのですが、行ってみていい印象を持ちました♪ 旧市街の外にあるミディ運河。地中海までつながっていて世界遺産に指定されています。この辺りはあんまりキレイではないですが、春にこのミディ運河の一番の見どころであるベジエに訪れていて、とても気持ちのいい運河沿いのウォークでした。 ここで見たのは、運河に浮かぶゴミを拾い集めるボート。初めて見ましたが、なかなか面白いです。 旧市街に入ると赤レンガの建物が目立ちます。赤レンガっていうとアメリカをすぐ思い浮かべ、フランスの町ってあんまり赤レンガの記憶がありません。 この通りなんて特に風情があります。 装飾がとってもキレイな建物が多く、雨戸や窓枠、バルコニーの装飾が特徴的です。雨戸はやっぱりフランスの南っていう感じです。 ポン・ヌフ、新しい橋という意味ですが、17世紀に建造された古い橋です。その前のもっと古い橋は2枚目の写真の建物の真ん中あたりに土台があるのが見えます。 日没後の橋周辺はライトアップされとってもキレイ。 通りから建物の入口の向
トゥールーズのビクトル・ユーゴー市場でフレンチ・グルメを満喫!
市場はその国のグルメ・食事情が垣間見れ楽しいですよね。今回トゥールーズでは3つの市場に行ってきました。 そのうち一番中心に近いビクトル・ユーゴー市場が特に規模も大き目でセレクションも多くて楽しかったので、移動日にここで食材を買ってランチにしようということに。そして2階にあるレストランでも食べてみました。 なんでも駐車場を作るために、古い市場を取り壊して駐車場付きに再建。古い建物が並ぶ雰囲気のいい旧市街に突如現れる美しくないコンクリートの市場… ヨーロッパは地下駐車場が普通と思っていましたが… 外見はそんな感じですが、それほど大きくない内部にフレンチ・グルメが満載です。 何件かあるチーズ屋さん。どこも臭いです😂ミニサイズのチーズが結構あって一瞬惹かれましたが、フランスの臭いチーズはそこまで好きではないので結局買いませんでした。 お惣菜も充実しています。エスニックでは、ベトナムのネム(春巻)やインドのサモーサ、ファラフェルなどはフランスの市場の定番のよう。スペインでも市場にお惣菜はありますがあまりバラエティはないです。 魚屋さん。スペインは魚まるまるで売っているのがほとんどですが、こちら
スペインのクリスマス・マーケットがあまりにショボくて、バルセロナにはグルメを楽しめるクリスマスマーケットがないので、「お隣、フランスのクリスマスマーケットに行こう!」ということで決行した今回のフランス旅行。 フランスのクリスマス・マーケットといえば、やっぱりドイツと国境の近い北東部のアルザス地方が一番有名ですが、近場ということでフランス第4の都市トゥールーズへ。それほど有名なクリスマス・マーケットではないですが、とにかくグリューワインを飲みながら、グルメを楽しみたい! トゥールーズの中心にあるキャピトル広場とそのほか数か所で開催されているクリスマスマーケット。立派な市庁舎が映えます。 初日は夜7時半過ぎに行ったのですが、なんと開催は8時半まで!スペインだったら10時か11時ですがフランスは商店もどこも閉まるのが早いですね… 翌日もあるし初日はさっと見ました。 フォトジェニックな飾りやライドがありテンションが上がります♪ 小さいアイススケートリンクも。 クラフトやジュエリーなど以外では、カナダのケベックのお酒を売るお店やソーセージのお店。 クリスマスマーケットと言えばホットワイン!そんな
片道16€でピレネー山脈を超えフランス・トゥールーズへローカル線の旅
今年は春にバルセロナからローカル電車に乗って南仏に行ってきました。その時は国境のスペイン側のPortbouという駅で乗り換えて海岸線を通って行くルート。 フラミンゴも見れる!バルセロナからローカル線でフランスへの旅 今回は、ピレネー山脈を超えていくルートでフランス第4の都市、トゥールーズまでのおよそ300キロ。 300キロっていうと、バルセロナから比較的近いスペイン国内のバレンシアやサラゴザへ行くのと同じ距離。マドリードはその倍の600キロなので、国内の多くの場所より近い! このルートは、前回の海岸沿いルート同様、フランス国鉄、スペイン国鉄、グーグルマップなどでバルセロナ→トゥールーズでサーチしても出てきません!出てくるのは、バルセロナから高速鉄道でナルボンヌに行きそこからトゥールーズまでのルートで、運賃も60-100ユーロ。所要時間は4時間ちょっとと1時間位違うだけ。 多分イギリス系の大手ガイドブック、Lonely Planetには書いてありそうな情報ですが、便利さが優先される世の中、普通にサーチするだけでは出てこないのはちょっと寂しいです。 まずは、バルセロナからRENFE/Rod
◆ 「エアバス ベルーガ」を見た日@トゥールーズ(2022年4月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますエアバス・トランスポート・インターナショナル A300-6...
3月26日(土)のトゥールーズは風がとても強かった。先週は1週間まるまる強風でしたが、今週に入って落ち着いたと思ったら今日はなかなか酷かった。 そんな中中心街へ買い物に行ったので、そのついでにトゥールーズを代表する橋であるPont Neuf(ポン・ヌフ)↓で少し黄昏れようと思い行ってきました! Pont Neufって何??? ポン・ヌフとはトゥールーズの橋の中で1番古い橋で、トゥールーズ市内を流れるガロンヌ川に架かる代表的な建造物です。 1543年に着工され、1632年に完成しました。 因みにフランス語でpontとは「橋」、neufとは「新しい」という意味です。 「新しい橋」なのに1番歴史があ…