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2/13 (火) 「スターリン」中村圭吾演出 川口敦子(サーゲリ)・森一(スターリン)出演/劇団俳優座
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸 今夜は、千葉行徳の朗読倶楽部「詩音」でのレッスンの後、六本木へ。 俳優座スタジオで上演中の「スターリン」中村圭吾さん演出の組を観劇しました。/中村組は、15日昼・16日夜にご覧頂けます。 スターリン 公演案内2023年度 劇団俳優座 舞台写真(撮影:坂内太) <「スターリン」中村圭吾演出> 若手3人の演出で、役者は三世代のスターリンを上演するのですが、 今日は中村圭吾さん演出です。サーゲリ役川口敦子さんとスターリン役森一さん。 小島颯太さんも繊細にしっかりと立ち回り、多役の演じ分けと、時にオペリータにみられるようなプロンプ役として、舞台空間に存在していました。 <あらすじや、公演情報はこちらから> スターリン 公演案内2023年度 劇団俳優座(写真は、俳優座のサ...2/13(火)「スターリン」中村圭吾演出川口敦子(サーゲリ)・森一(スターリン)出演/劇団俳優座
[オフィシャルHP]遠藤ミチロウさんが4月25日に膵臓(すいぞう)がん亡くなりました(享年68歳)天国で再び遠藤賢司さんと遠藤兄弟のツアーに出てください。(合掌)...
神戸帰省中にみた映画『独裁者たちのとき 』のレビュー煉獄で繰り広げられる天国行きを願う独裁者たちの独白劇 感想・考察などこの映画の凄さは、ロシアのアレクサン…
muragonブログ内で村内伸弘氏のブログをときどき読ませていただいております。色々な旅記事が多いですが、それと同じくらい食に関する記事も多いです。その中で「雲仙ハム」の記載に目が止まりました。「これはなかなか美味そう。お正月のお持たせにもちょうど良い。」と感じました。早速...
ついにカルロ・リッツィとなったプリゴジン氏 〜プーチンの狂気の哄笑が聞こえる
プーチンの終わりの始まり 〜たとえプリゴジンがカルロ・リッツィになろうとも 今朝のyahooニュースです。 プリゴジン氏死亡とワグネル関連SNS、ロシア墜落機に搭乗 8/24(木) 3:08配信 ロイター ロシア当局は、首都モスクワの北方で同日夕に墜落したプライベートジェッ...
終わりの始まり 〜たとえプリゴジンがカルロ・リッツィになろうとも
今朝のネット報道だと、ウラジミール・プーチンの怒りが炸裂したようです。「裏切り者は許さない」と。エフゲニー・ヴィクトロヴィッチ・プリゴジンの容貌は悪役にぴったりの悪相で、ウラジミールの汚い仕事を一手に引き受けてきたのだなと感じます。決してウクライナがクリーンな国だとは思って...
21世紀はどういう発展があるのかと思って期待しながら2001年を迎えた身ですが、2001年アメリカの9.11同時多発テロに始まって、ひどい世紀になりそうだというのが偽らざる感想です。急速に発達した移動や物資輸送でグローバル化が促進し、開放的な気分が盛り上がるのかと思ったら...
歴史の襞を丁寧に描いた小説で、堪能した。東西冷戦時代、アメリカとソ連とが一触即発の危機に瀕していた。CIAは工作員をモスクワに潜入させ、戦争回避を計画する。時は1952年冬から1953年3月にスターリンが死亡するまで。日本では美空ひばりが「お祭りマンボ」歌っていたころだ。CIAの戦争回避策とは、ズバリ、スターリン暗殺! アメリカの工作員とソ連のKGBとの攻防が、多視点で、章立てが短く、まるで呼吸を...
「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」#ホロドモール(ウクライナで約400万人餓死という歴史的飢饉、ソ連国内で隠され、後に人為的飢餓だった事が発覚…)
昨日、映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」を家族で観ました。1930年代のウクライナの過酷すぎる状況が克明に描かれていて、ウクライナの抵抗の強烈さは、ソ連時代のホロドモール(スターリン下の人為的大飢饉)の歴史もあったからだと理解できました。 実在のイギリス
【ロシア指導者の残酷史】ヨシフ・スターリン…ホロドモール(ウクライナ) & 日本・満州の民間人蹂躙・虐殺、シベリア抑留と日本社会党(野溝勝、戸叶里子 )
【DHC】2022/4/26(火) 百田尚樹×ナザレンコ・アンドリー×居島一平【虎ノ門ニュース】(←動画)火曜特集「今こそ歴史に学ぶ ロシア指導者の残酷史」の中で、ヨシフ・スターリンの部分だけ記録しました(メモです)自国民を抑圧し、多くのウクライナの人達を餓死させ、第二次世
第5集への中間報告11 3uwl1b こんにちは。 今月も相変わらず先月と同じ状態が延々と続いています。引き続き第5集への準備は、まだ予定全体の約5分の1の状態です。今回も短い場つなぎ記事でご容赦願います。 11回目の中間報告になりました。歴史や人権などに関するできごとで、最近僕が感じた雑感などを 「場つなぎのためのミニ記事」 として簡単に紹介していきます。 場つなぎのためのミ...
『フィンランド軍入門』(齋木伸生著、イカロス出版)という本を読んでいます。 その中に、第2次大戦の開始直後に、フィンランドが侵略してきたソ連軍を退けた、「冬戦争」の記録がありました。 ja.wikipedia.org フィンランドは、かつて、ロシア帝国の領土だったのが、ロシア革命の混乱を機に、独立したのです。 それを快く思わないスターリンは、「フィンランドを資本主義の悪魔から解放すべく(同書P47)」、フィンランドに侵攻します。 スターリンとソ連軍は、かつては自国の領土だった、小国フィンランドを舐めきっていました。 ソ連軍は、千キロを越える国境の、ほぼ全面にわたって戦力を分散して展開し、一気に…
【リアル裸の王様】プーチン側近「イエスマン」、粛清恐れ「真実告げず」 =プーの末路はスターリンorヒトラー
米欧当局は30日、ウクライナ侵略の戦況や欧米の経済制裁措置によるダメージを巡り、粛清を恐れた側近が誤った情報をプーチンに伝えている可能性があるとの情報を明らかにした。ネットでは「まさに裸の王様」と指摘。末路は憧れのスターリンかヒトラーか…。
【スターリン再来】独裁者プーチン、内部粛清開始 露情報機関幹部を軟禁、将官8人前後が処分か=独立系メディア
ロシアの独立系メディアは11日、情報・治安機関の露連邦保安庁(FSB)の対外諜報(ちょうほう)部門のトップらが自宅軟禁に置かれた可能性があると報じた。侵攻を続けるウクライナでの諜報活動を担当していたといい、首都キエフ攻略などが思うように進まない中、プーチン政権が内部粛清を始めたとの見方も出ている。
ロシア人に、ソ連は日ソ中立条約を破って一方的に宣戦布告し、日本がポツダム宣言を受諾したにもかかわらず北海道に侵攻して来て、日本固有の領土である択捉・国後・…